3407 旭化成 2019-05-10 12:30:00
2018年度決 算 説 明 資 料 [pdf]

 2018年度
決算説明資料


 2019年5月10日
旭化成株式会社
     目次
1.2018年度実績                 2.2019年度業績予想
P8        主要決算数値           P23   開示区分の変更について
P9        連結損益計算書          P24   2019年度業績予想
P10       連結貸借対照表          P25~26 セグメント別売上高・営業利益
P11       連結キャッシュ・フロー計算書          予想

P12       セグメント別売上高・営業利益
                           3.参考資料
P13~14 事業別売上高・営業利益
       増減内訳                P29   事業別設備投資額、
P15~21 事業別概況                     減価償却費、研究開発費
                           P30   設備投資件名
                           P31   事業別海外売上高
                           P32~34 住宅事業補足資料
                           P35~37 医薬・医療事業補足資料
                           P38   特別損益
                           P39~40 事業別売上高・営業利益推移
                                                  2
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 2018年度決算のポイント
   2018年度実績
➢ 売上高、営業利益: 過去最高更新
 マテリアル領域で3Q後半の市況悪化や需要減速のため2月に業績を下方修正し
 たが、4Qに一部市況の回復があり、住宅領域、ヘルスケア領域も順調に推移した
 ことで、営業利益、当期純利益は2月予想を上回り、対前期でも増収、営業利益増
 益となった
 【主な増益貢献(対前期)】
  マテリアル領域: 「ラムース」「ベンリーゼ」等不織布の販売増や、アクリロニ
              トリル(以下、AN)、エンジニアリング樹脂の交易条件改善
  住宅領域: 不動産部門で賃貸管理事業、分譲事業が順調に推移
  ヘルスケア領域: クリティカルケアで医療機関向け除細動器の販売増
➢ 当期純利益: 2017年度(過去最高)に次ぐ2位
 前期の米国税制改正による一時的な影響(益要因)がないこと、投資有価証券売
 却益の減少                                       3
                                                 3
2018年度決算のポイント(続き)

➢ トピックス(主なM&A)
  Sage Automotive Interiors, Inc. (米国 自動車内装材メーカー)
  Senseair AB(スウェーデン ガスセンサモジュールメーカー)
  Erickson Framing Operations LLC(米国 建築部材サプライヤー)




   株主還元

➢ 1株当たり年間配当金34円、100億円の自己株式取得(総還元性向39%)




                                                     4
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2019年度業績予想のポイント
 2019年度業績予想

➢ 2019年度より、マテリアル領域の事業別開示区分を従来の「繊維」「ケミカル」「エレ
 クトロニクス」から、「基盤マテリアル」「パフォーマンスプロダクツ」「スペシャルティソ
 リューション」に変更(詳細はP23参照)

➢ 米中貿易摩擦リスクや世界経済成長の鈍化等不透明な環境下、前中期経営計画
 「Cs for Tomorrow 2018」での投資の効果を実現し、「収益性の高い付加価値型事
 業の集合体」の強みを活かしたサステナブルな成長に繋げる

➢ 売上高: 増収
 セパレータやクリティカルケアの継続拡大、Sage Automotive Interiors, Inc.(以下、
 Sage)の連結等



                                                           5
                                                               5
2019年度業績予想のポイント(続き)
➢ 営業利益: 微減益
 一部汎用品の交易条件悪化やナフサクラッカーの臨時修繕等の減益要因を見込む
 が、パフォーマンスプロダクツやスペシャルティソリューションの高付加価値事業、住
 宅、クリティカルケアの増益によりカバーする
  マテリアル領域: リチウムイオン二次電池用セパレータ、Sage関連事業の成長
  住宅領域: 建築請負部門で前期の受注増を受け引渡増、不動産部門で
           賃貸管理事業、分譲事業が順調に推移
  ヘルスケア領域: クリティカルケアの継続成長
➢ 当期純利益: 2018年度並み

    株主還元

➢ 安定配当かつ継続的な増配を目指し、1株当たり年間配当金36円を予定
  ※ 2019–2021年度 3ヵ年の株主還元方針については、5月29日発表の新中期
    経営計画にて説明予定                                6
                                                  6
1. 2018年度実績




              7
    主要決算数値
                                                                                         (億円)
                              17年度           18年度            対前年度 (b-a)        対最新予想 (b-c)
                                                        *1
                               a         実績 b      最新予想 c    増減額      増減率      増減額       増減率

売上高                           20,422     21,704     21,710    1,282     6.3%      -6      -0.0%

営業利益                           1,985      2,096      2,010     111      5.6%      86       4.3%

経常利益                           2,125      2,200      2,090      74      3.5%     110       5.3%

親会社株主に帰属する当期純利益                1,702      1,475      1,450    -227    -13.4%      25       1.7%

<前提>
国産ナフサ価格              (円/kl)   41,925     49,400     49,350    7,475               50
                  (円/USドル)         111     111        111        0                   0
相場平均為替レート
                  (円/ユーロ)          130     128        128       -1                   0
                              17年度       18年度
1株当たり当期純利益(EPS)        (円)    121.93     105.66
1株当たり年間配当金             (円)        34         34
配当性向                            27.9%      32.2%
総資産利益率(ROA)                      7.4%       6.0%
自己資本利益率(ROE)                    14.0%      11.1%
*1 2019年2月時点の予想                                                                              8
                                                                                                  8
 連結損益計算書
                                                                    (億円)
                  17年度                18年度
                                                       増減額         増減率
                        売上高比率               売上高比率
売上高            20,422     100.0%   21,704     100.0%    1,282         6.3%
売上原価           13,931      68.2%   14,819      68.3%     887          6.4%
売上総利益           6,491      31.8%    6,885      31.7%     394          6.1%
販管費             4,506      22.1%    4,790      22.1%     283          6.3%
営業利益            1,985       9.7%    2,096       9.7%     111          5.6%
営業外損益            141                 104                 -37
 (内、金融収支)        (40)                (47)                    (7)
 (内、持分法投資損益)    (131)               (121)               (-10)
 (内、為替差損益)      (-30)               (-27)                    (3)
経常利益            2,125      10.4%    2,200      10.1%      74          3.5%
特別損益              58                 -96                -154
税前利益            2,183      10.7%    2,104       9.7%     -79         -3.6%
法人税等            -461                -606                -144
非支配株主に帰属する
当期純利益
                 -19                 -23                  -4
親会社株主に帰属する
当期純利益
                1,702       8.3%    1,475       6.8%    -227        -13.4%
                                                                             9
                                                                                 9
    連結貸借対照表
                                                                                              (億円)
                                         *1                                              *1
                     18/3月末     19/3月末        増減                        18/3月末     19/3月末     増減

流動資産                    9,389     10,514      1,124 負債                    10,019     11,725   1,706
 現金及び預金                 1,563      1,939       376    流動負債                 5,891      6,819    927
 受取手形及び売掛金              3,414      3,507        93    固定負債*2               4,128      4,906    778
 棚卸資産                   3,597      4,273       677 純資産                    13,052     14,027    975
 その他*2                   815        794        -21    株主資本                11,608     12,567    959
固定資産                   13,682     15,238      1,556      資本金               1,034      1,034      -
 有形固定資産                 5,620      6,214       593       資本剰余金              794        797       3
 無形固定資産                 4,146      5,300      1,154      利益剰余金             9,819     10,776    957
 投資その他の資産*2             3,915      3,725      -191       自己株式               -39        -39      -0
                                                      その他の包括利益累計額          1,266      1,247    -18
                                                      非支配株主持分               178        212      34
              *2                                                   *2
    資 産 合 計            23,072     25,752      2,680      負債純資産合計          23,072     25,752   2,680

有利子負債                   3,017      4,249      1,231
D/Eレシオ                   0.23       0.31       0.07
*1 2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社を新規連結したことに伴い、
   2019年3月末の総資産(本買収に伴うのれんの発生額を含む)が1,435億円増加している。
*2 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等を第1四半期から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債
   は固定負債の区分に表示している。当改正は遡及して適用されるため、18/3月末の金額を変更している。                                            10
                                                                                                     10
連結キャッシュ・フロー計算書
                                    (億円)
                        17年度       18年度
営業活動によるキャッシュ・フロー①         2,499      2,121
投資活動によるキャッシュ・フロー②        -1,103     -1,989
フリー・キャッシュ・フロー③(①+②)       1,396       131
財務活動によるキャッシュ・フロー④        -1,344       174
現金及び現金同等物に係る換算差額⑤           -9            5
現金及び現金同等物の増減額⑥(③+④+⑤)       42        311


現金及び現金同等物の期首残高⑦           1,441      1,486
連結の範囲の変更に伴う増減額⑧                3          8
現金及び現金同等物の期末残高(⑥+⑦+⑧)     1,486      1,805
                                              11
                                                   11
     セグメント別売上高・営業利益*1
                                                                                        (億円)
                             売 上 高                         営業利益               18年度最新予想*2
                    17年度      18年度      増減        17年度     18年度     増減        売上高      営業利益

   繊維*3              1,359     1,710      351       121      148         27    1,740      145
   ケミカル              7,993     8,536      542      1,001    1,070        69    8,530    1,030
   エレクトロニクス          1,525     1,517         -8      97       78       -19     1,550       90
マテリアルセグメント          10,877    11,762      885      1,219    1,296        76   11,820    1,265
   住宅                5,883     6,047      164       602      635         33    6,000      610
   建材                  527       551         23      40       47          7     550        40
住宅セグメント              6,410     6,598      188       644      682         38    6,550      650
   医薬・医療             1,357     1,355         -2     197      184       -12     1,370      185
   クリティカルケア          1,605     1,807      201       198      234         36    1,770      235
ヘルスケアセグメント           2,963     3,162      199       395      418         24    3,140      420
その他                    173       183         10      19       24          5     200        20
消去又は全社                  -         -          -     -291     -324       -32        -      -345
合計                  20,422    21,704     1,282     1,985    2,096      111    21,710    2,010
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2019年2月時点の予想。
*3 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績 12
   を「繊維」事業に含めて開示している。                                                                        12
    事業別売上高・営業利益*1増減内訳(1)
                                                                                        (億円)
                                                                       内訳
                            17年度      18年度     増減
                                                        数量差    売値差              その他差 コスト差等
                                                                      うち為替因

                  売上高         1,359   1,710     351       64                      267     -
繊維*2                                                             20      -2
                  営業利益         121      148      27        8                       -      -0
                  売上高         7,993   8,536     542       85                       40     -
ケミカル                                                            417         0
                  営業利益        1,001   1,070      69       -3                       -    -345
                  売上高         1,525   1,517      -8        6                       28     -
エレクトロニクス                                                        -42      -5
                  営業利益          97       78     -19       -5                       -      28
                  売上高         5,883   6,047     164       63                       84     -
住宅                                                               18      -
                  営業利益         602      635      33       17                       -      -2
                  売上高          527      551      23       20                       -      -
建材                                                                3      -
                  営業利益          40       47         7      9                       -      -6
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績
   を「繊維」事業に含めて開示している。                                                                     13
                                                                                               13
   事業別売上高・営業利益*1増減内訳(2)
                                                                                (億円)
                                                               内訳
                     17年度     18年度     増減
                                                数量差    売値差              その他差 コスト差等
                                                              うち為替因

             売上高      1,357    1,355     -2       35                      -12     -
医薬・医療                                                   -25         0
             営業利益      197      184     -12       30                       -     -17
             売上高      1,605    1,807    201      148                       45     -
クリティカルケア                                                  9      -7
             営業利益      198      234      36       68                       -     -41
             売上高       173      183      10       10                       -      -
その他                                                      -       -
             営業利益       19       24         5      9                       -      -4
消去又は全社       営業利益     -290     -324     -34       -      -       -         -     -34

             売上高     20,422   21,704   1,282     431                      451     -
    合 計                                                 400     -14
             営業利益     1,985    2,096    111      152                       -    -441
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。


                                                                                  14
                                                                                       14
    繊維*1概況
                                                    (億円)
     売上高                                       営業利益               <概況>
  1,800                    +351        1,710
                1,359     +25.8%                         200   原燃料価格上昇などの影響を受けたが、マイクロ
                                                               ファイバースエード「ラムース」やキュプラ不織布
                                                               「ベンリーゼ」を中心に不織布の販売数量が増加し
   900                                  148                    たことや、キュプラ繊維「ベンベルグ」の交易条件
                                                         100
                121        +27
                          +22.3%                               の改善、Sage Automotive Interiors, Inc.の連結の
                                                               影響などから、前期比増収、増益となった。
     0                                                   0
               17年度                    18年度
    売上高増減分析                        営業利益増減分析                    <トピックス>
                                                               ・米国自動車内装材メーカーSage Automotive
                                                                Interiors, Inc.の買収を決定。(7月) 買収を完了。
                                                                (9月)
     64   22   -2   267            8     22    -2   -0
                                                               ・タイにおけるスパンボンド不織布製造設備の増設
                                                                を決定。(3月)

     数    売    (為
               売    そ              数     売     (為
                                               売    コ
     量    値    値替   の              量     値     値替   ス
     差    差    要差   他              差     差     要差   ト
               因
                    差                          因    差
               の                               の    等
               み                               み
               )                               )
*1 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を           15
   「繊維」事業に含めて開示している。                                                                                      15
  ケミカル概況
                                                    (億円)
  売上高                                          営業利益              <概況>
                          +542                                 ・石油化学事業
                                       8,536
                  7,993   +6.8%                        1,400    アクリロニトリルなどの交易条件が改善したことや、
8,000
                                                                前期に実施したナフサクラッカー(三菱ケミカル旭
                                       1,070
                                                                化成エチレン(株))定期修理の影響がなくなったこ
                  1,001
4,000                      +69                         700      となどから、前期比増収、増益となった。
                          +6.8%                                ・高機能ポリマー事業
                                                                エンジニアリング樹脂の交易条件が改善したが、
   0                                                   0
              17年度                 18年度
                                                                合成ゴムにおいて前期の交易条件が良好に推移し
                                                                た反動による影響を受けたことなどから、前期比増
 売上高増減分析                          営業利益増減分析                      収、営業利益は前期並みとなった。
                                                               ・高機能マテリアルズ事業・消費財事業
                                                                イオン交換膜や「サランラップ」などの販売が堅調
                                                                に推移したが、電子材料製品の販売数量が減少し
                                                                たことなどから、前期比増収、減益となった。
 85     416   0     40            -3    416    0    -345


                                                               <トピックス>
 数      売     (為
              売      そ            数      売     (為
                                               売     コ
                                                     ス
                                                               ・ガラス繊維強化ポリアミド66製超軽量ペダルブラ
 量      値     値替     の            量      値     値替
 差      差     要差     他            差      差     要差    ト          ケットが、2018年度「Altair Enlighten Award」を受
              因
                     差                         因     差
              の
              み
                                               の
                                               み
                                                     等          賞。(7月)                               16
                                                                                                          16
 エレクトロニクス概況
                                                        (億円)
  売上高                                              営業利益              <概況>
                                                                   ・セパレータ事業
                     1,525    -8           1,517
1,600                                                        140    リチウムイオン二次電池用セパレータの販売数量
                             -0.5%
                                                                    が増加したものの、世界的な自動車市場の減速の
                                                                    影響を受け鉛蓄電池用セパレータの販売数量が減
 800                  97                                     70     少したことなどから、前期比増収、減益となった。
                              -19
                                            78
                             -19.5%
                                                                   ・電子部品事業
      0                                                      0      スマートフォン向け電子部品などの販売が前年を
                 17年度                      18年度                     下回ったことなどから、前期比減収、減益となった。

 売上高増減分析                         営業利益増減分析

  6       -37   -5     28             -5   -37     -5   28          <トピックス>
                                                                   ・ガスセンサモジュールメーカーであるスウェーデン
                                                                    Senseair ABを連結子会社化。(2018年4月)
                                                                   ・リチウムイオン二次電池用セパレータの生産体制
                                                                    強化を発表。(2019年3月)

 数        売     (為
                売      そ              数     売      (為
                                                   売    コ
 量        値     値替     の              量     値      値替   ス
 差        差     要差     他              差     差      要差   ト
                因
                       差                           因    差
                の                                  の    等                                      17
                み                                  み                                                17
     住宅概況
                                                   (億円)              <概況>
      売上高                                        営業利益
                                                                  ・建築請負部門
                5,883                    6,047                     ・戸建住宅の引渡棟数が減少し前期比減収となったが、
                           +164
   6,000
                           +2.8%                       800          コストダウンなどにより営業利益は横ばいとなった。
                                                                   ・建築請負部門の受注高は、戸建住宅の受注が堅調に
                602                      635                        推移したことや、集合住宅において消費増税前の駆け
   3,000
                            +33                        400          込み需要が一部に見られたことなどから、前期比
                           +5.5%                                    11.3%の増加となった。
                                                                  ・不動産部門、リフォーム部門等
      0                                                0
                                                                   不動産部門において、賃貸管理事業・分譲事業ともに順
                17年度                     18年度
                                                                   調に推移したことや、リフォーム部門が堅調に推移したこ
 事業別増減分析
                                                                   となどから、前期比増収、増益となった。
                                                        (億円)
                                                                   <トピックス>
                   17年度             18年度           増減
                                                                  ・戸建住宅「へーベルハウス」にレンガ調の新外壁色
                売上高     営業利益   売上高       営業利益    売上高   営業利益
                                                                   「BRICK VERMILION」(ブリックバーミリオン)を導入し、
建築請負部門
(旭化成ホームズ)
                4,068     411 4,037        414   -31          3    外観バリエーションを強化。(11月)
不動産部門
(旭化成不動産レジデンス)
                1,241     111 1,354        138   114         27   ・米国建築部材サプライヤーErickson Framing
リフォーム部門
                                                                   Operations LLCの買収を決定。(11月) 買収を完了。
(旭化成リフォーム)
                 552      58       584      62    32          4    (12月)
その他住宅周辺事業等        22      23        71      21    50         -2   ・要介護期向けサービス付き高齢者向け住宅「Village
     合 計        5,883     602 6,047        635   164         33    (ヴィラージュ)リーシュ」シリーズの立ち上げを発表。
                                                                                               18
                                                                   (2019年4月)                      18
 建材概況
                                              (億円)
  売上高                                        営業利益        <概況>
                                   551
                                                        各製品の販売数量が増加したことなどにより、前
600        527        +23
                     +4.4%                         60   期比増収・増益となった。


300                                47
            40         +7
                                                   30
                     +17.2%

  0                                                0
           17年度                18年度

 売上高増減分析                      営業利益増減分析




  20   3         -             9         3    -6




 数     売         そ             数         売     コ
 量     値         の             量         値     ス
 差     差         他             差         差     ト
                 差                             差
                                               等                             19
                                                                                  19
     医薬・医療概況
                                                  (億円)
     売上高                                         営業利益
                                                                <概況>
                                                             ・医薬事業
                   1,357             1,355                    骨粗鬆症治療剤「テリボン」や関節リウマチ治療剤「ケブザ
1,400                                                         ラ」などの新薬で販売数量が増加したが、薬価改定や後発
                                                       300
                             -2                               医薬品の影響を受けて長期収載品が減収となったことから、
                            -0.2%                             前期比減収・減益となった。
                                                             ・医療事業
 700
                   197                184              150
                                                              ウイルス除去フィルター「プラノバ」の販売数量が増加したも
                             -12
                                                              のの、透析関連製品の償還価格改定などから、前期比増
                            -6.3%                             収、減益となった。
     0                                                 0
                17年度                18年度                      <トピックス>
                                                             ・血糖コントロール指標グリコアルブミン測定試薬の米国にお
     売上高増減分析                    営業利益増減分析                      ける販売店契約を締結。(7月)
                                                             ・ART-123(一般名:トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換
                                                              え))の海外における「凝固異常を伴う重症敗血症」を対象と
                                                              した第3相臨床試験結果の速報を公表。(8月)
35       -25   0      -12      30   -25      0   -17         ・「テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター」の国内製造販
                                                              売承認を申請。(10月)
                                                             ・関節リウマチ治療薬「ケブザラ皮下注オートインジェクター」
                                                              発売。(12月)
                                                             ・体外診断用医薬品レジオネラキット「リボテストレジオネラ」
               (
               売
                                          (
                                          売       コ           発売。(2月)
数        売     値為     そ       数     売     値為      ス
量        値     要      の       量     値     要       ト          ・抗ヘルペスウイルス剤「ファムビル錠250mg」について、再発
               因替     他                   因替
差        差     の差
                              差     差     の差      差           性の単純疱疹に対する用法・用量を追加する一部変更承認    20
                      差                           等
               み                          み                   を取得。(2月)                         20
  クリティカルケア概況
                                   (億円)
   売上高                            営業利益
                                                   <概況>
                                                  医療機関向け除細動器の販売数量が増加したこ
                  +201    1,807
1,800    1,605   +12.5%                           となどから、前期比増収、増益となった。
                                       300



 900                       234
         198      +36                  150
                 +18.1%


   0                                   0
         17年度             18年度

  <参考:クリティカルケア事業業績推移(USドルベース)>
                                                                   (百万USドル)
                                           17年度                  18年度

                                  上期         下期    年間      上期    下期      年間

 売上高(連結)                           686       762   1,448   780     848   1,629
  事業利益                             138       162     300   163     170     333
    のれん償却額                         -38       -38     -75   -37     -38     -75
    無形固定資産償却額等                     -23       -23     -47   -23     -24     -47
  償却額合計                            -61       -61   -122    -60     -62   -122
 営業利益(連結)                           77       102     179   103     108     211   21
                                                                                      21
2. 2019年度業績予想




                22
 開示区分の変更について
2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を、従来の「繊維」「ケミカル」「エレクトロニクス」から、
「基盤マテリアル」「パフォーマンスプロダクツ」「スペシャルティソリューション」「マテリアル共通」に変更する。

 報告セグメント                         事業別開示区分
                   (旧)                               (新)
 マテリアル
                                       基盤マテリアル
           繊維                          (旧「石油化学事業」)


                                       パフォーマンスプロダクツ
           ケミカル                        (旧「繊維事業」、
           (石油化学事業、                     旧「高機能ポリマー事業」、
            高機能ポリマー事業、                  旧「消費財事業」)
            高機能マテリアルズ事業・消費財事業)
                                       スペシャルティソリューション
                                       (旧「高機能マテリアルズ事業」、
           エレクトロニクス                     旧「セパレータ事業」、
                                        旧「電子部品事業」)
           (セパレータ事業、電子部品事業)
                                       マテリアル共通
 住宅
 ヘルスケア
           変更なし
 その他
 消去又は全社

尚、本ページ以降、「2018年度<組替後>」と表示している箇所では、2018年度の実績について、
                                                           23
上記変更を反映した数値を記載している。                                             23
 2019年度業績予想
                                                                                          (億円)
                         17年度              18年度                       19年度(予)             増減
                                   上        下        計a       上         下        計b        b-a
 売上高                     20,422   10,415   11,289   21,704   10,880    11,800   22,680      976

 営業利益                     1,985    1,043    1,053    2,096     975      1,075    2,050      -46

 経常利益                     2,125    1,103    1,097    2,200    1,020     1,120    2,140      -60
 親会社株主に帰属する
                          1,702     789      686     1,475     670       805     1,475           –
 当期純利益

<前提>
 国産ナフサ価格       (円/kl)    41,925   51,100   47,700   49,400   47,000    47,000   47,000    -2,400
              (円/USドル)     111      110      112      111      110       110       110       -1
 相場平均為替レート
              (円/ユーロ)      130      130      127      128      125       125       125       -3

 1株当たり当期純利益
 (EPS)
                (円)      121.93                     105.66                      105.66

 1株当たり年間配当金     (円)         34                         34                       36 (予定)

 配当性向           (%)        27.9                       32.2                        34.1
                                                                                                     24
                                                                                                          24
   セグメント別売上高予想
                                                                                              (億円)

                                     18年度<組替後>                          19年度(予)               増減
                                 上        下         計          上          下         計
                                                    a                               b         b-a
    基盤マテリアル                      2,055    1,942     3,997      1,730      1,780     3,510      -487

    パフォーマンスプロダクツ*1               2,142    2,429     4,571      2,450      2,540     4,990       419
    スペシャルティソリューション               1,582    1,627     3,208      1,690      1,790     3,480       272
    マテリアル共通                          2      -17         -15        10       -20         -10          5
 マテリアルセグメント                     5,781     5,981    11,762      5,880      6,090    11,970      208
    住宅                           2,718    3,329     6,047      3,020      3,680     6,700       653

    建材                            269       282         551      280        290         570         19
 住宅セグメント                        2,987     3,611     6,598      3,300      3,970     7,270      672
    医薬・医療                         684       671     1,355        700        680     1,380           25

    クリティカルケア                      860       946     1,807        920        970     1,890           83
 ヘルスケアセグメント                     1,545     1,617     3,162      1,620      1,650     3,270      108

 その他                              102         81     183           80         90     170       -13
           合  計                10,415    11,289    21,704     10,880     11,800    22,680      976
*1 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
                                                                                         25
   「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。                                                              25
  セグメント別営業利益*1予想
                                                                                            (億円)

                                     18年度<組替後>                        19年度(予)
                                                                                            増減
                                 上        下        計         上          下        計
                                                    a                             b         b-a
    基盤マテリアル                       328       203      531      200         165         365   -166
                       *2
    パフォーマンスプロダクツ                  227       246      474      240         245         485         11
    スペシャルティソリューション                189       141      330      165         190         355         25
    マテリアル共通                       -23       -16      -39          5          0          5         44
 マテリアルセグメント                       721      574     1,296      610        600     1,210       -86
    住宅                            243       392      635      275         405         680         45
    建材                               19       29        47       20         25         45         -2
 住宅セグメント                          260      421      682       295        430      725         43
    医薬・医療                         106         78     184      105           55        160     -24
    クリティカルケア                      114       120      234      115         140         255         21
 ヘルスケアセグメント                       220      198      418       220        195      415         -3
 その他                                 12       12        24       10         10        20      -4
 消去又は全社                          -171     -153     -324      -160       -160     -320             4
           合  計                 1,043     1,053    2,096      975       1,075    2,050       -46
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の            26
   業績を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。                                                                       26
       業績予想の適切な利用に関する説明
            その他特記事項


本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が
現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づ
いており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。




                                    27
                                         27
3. 参考資料




          28
   事業別設備投資額、減価償却費、研究開発費
                                                                (億円)
                           設備投資額         減価償却費*1         研究開発費
                                 19年度           19年度           19年度
                       17年度 18年度      17年度 18年度      17年度 18年度
                                  予想             予想              予想
      *2
  繊維                      94    152              82      88             29      41
  ケミカル                   324    440             322    273             179    182
  エレクトロニクス               180    274             156    144             114    115
  住宅                     159    149              69      70             27      29
  建材                      25      27             26      21             10       9
  医薬・医療                   69      81             71      57            214    219
  クリティカルケア                53      93            123    123             129    153
  その他                     12      16             17      14              2       1
  消去又は全社                  97    130              89      56            153    151
       合  計            1,013 1,362 1,480        954    846     970     857    901     980
                                 のれん償却額         180    195
*1 有形固定資産、無形固定資産(除く、のれん)の償却額を合算した金額で開示している。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の   29
   業績を「繊維」事業に含めて開示している。                                                                        29
  設備投資件名
<18年度完工件名>                     <18年度末時点 工事中件名>
○・リチウムイオン二次電池用セパレータ「ハイポア」の     ○・リチウムイオン二次電池用セパレータ「ハイポア」の
 生産能力増強(~18年度上期、約6,000万㎡/年、滋    生産能力増強(~19年度上期、約2億㎡/年、滋賀
 賀県守山市)                         県守山市)
○・溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S-SBR)の生産   ○・マイクロファイバースエード「ラムース」の生産設備増
 能力増強(~19年1月、約3万トン/年、シンガポー      設(~19年度上期、約300万㎡/年、宮崎県延岡市)
 ル)                            ○・リチウムイオン二次電池用セパレータ「セルガード」の
                                生産能力増強(~18年度下期、約1億5,000万㎡/
                                年、米国ノースカロライナ州) 及び 「ハイポア」の生
                                産能力増強(~20年度上期、約9,000万㎡/年、滋賀
                                県守山市)
                                ・ナイロン66繊維「レオナ」の生産設備増設(~19年度
                                上期、約5,000トン/年、宮崎県延岡市)
                               〇・ウイルス除去フィルター「プラノバ」の紡糸工場新設に
                                よる中空糸生産能力増強(~19年5月、40,000㎡/
                                年、宮崎県延岡市)



                               ○:投資額30億円以上
                                                              30
                                                                   30
事業別海外売上高
                                                                                  (億円)
                             17年度                       18年度                  増減
                              海外売上高                      海外売上高             海外売上高
                   売上高                         売上高
                             金額       比率                金額       比率        金額     伸び率
 繊維*1               1,359      623     45.8%  1,710       940     55.0%     317     50.8%
 ケミカル               7,993    3,952     49.4%  8,536     4,290     50.3%     338      8.6%
 エレクトロニクス           1,525    1,055     69.2%  1,517     1,067     70.3%      12      1.1%
 住宅                 5,883        -        -   6,047        45      0.7%      45        -
 建材                   527        1      0.1%    551         1      0.2%       0     68.9%
 医薬・医療              1,357      428     31.5%  1,355       448     33.1%      20      4.7%
 クリティカルケア           1,605    1,583     98.6%  1,807     1,785     98.8%     202     12.7%
 その他                  173       35     20.3%    183        17      9.2%     -18    -52.1%
    合  計           20,422    7,677     37.6% 21,704     8,593     39.6%     916     11.9%
 アジア                         4,435     21.7%             4,832    22.3%     397      9.0%
  (内、中国)                     1,834      9.0%             2,115     9.7%     281     15.3%
 米州                          2,096     10.3%             2,499    11.5%     403     19.2%
 欧州                            949      4.6%             1,045     4.8%      96     10.1%
 その他海外                         196      1.0%               216     1.0%      20     10.1%
<参考>
住宅・建材を除いた売上高        14,012    7,676    54.8%   15,106    8,546     56.6%
*1 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結         31
   子会社の業績を「繊維」事業に含めて開示している。                                                                      31
   【住宅】売上高、受注高の状況
                                                                 (単位:億円、( )内は対前年同期比)
                         建築請負            不動産部門売上高*1           リフォーム
         請負受注高                                                         他      連結計            受注残
                        部門売上高*1 分譲            賃貸      他    合計 部門売上高
15 上期    2,173 (-0.2%) 1,838 (-2.2%)    104   335     17   456   278    9    2,580 (0.8%)    5,546
  下期     1,831 (-12.0%) 2,277 (5.3%)    277   390     18   684   281    7    3,250 (9.9%)    5,131
  通期     4,004 (-5.9%) 4,115 (1.8%)     381   725     35 1,141   559   16    5,830 (5.7%)
16 上期    2,066 (-4.9%) 1,835 (-0.1%)    118   412     18   548   270   -5    2,648 (2.6%)    5,388
  下期     1,943 (6.1%)   2,208 (-3.1%)    95   435     16   546   291    8    3,053 (-6.1%)   5,158
  通期     4,009 (0.1%)   4,043 (-1.8%)   213   847     34 1,094   561    4    5,702 (-2.2%)
17 上期    1,931 (-6.5%) 1,827 (-0.4%)    120   453     16   590   268   11    2,696 (1.8%)    5,289
  下期     2,125 (9.4%)   2,241 (1.5%)    147   478     25   651   284   11    3,187 (4.4%)    5,209
  通期     4,056 (1.2%)   4,068 (0.6%)    268   932     42 1,241   552   22    5,883 (3.2%)
18 上期    2,101 (8.8%)   1,755 (-4.0%)   168   497     16   681   272   10    2,718 (0.8%)    5,578
  下期     2,415 (13.6%) 2,282 (1.8%)     132   521     21   674   312   61    3,329 (4.5%)    5,750
  通期     4,516 (11.3%) 4,037 (-0.8%)    299   1,018   37 1,354   584   71    6,047 (2.8%)
19 通期予   4,516   (–)    4,310 (6.8%)    370   1,105   65 1,540   635   215   6,700 (10.8%)   6,136
*1 2015年度下期より「建築請負部門」に算入されていた旭化成ホームズの賃貸管理事業を「不動産部門」に移管し、移管後の数値で記載している。

                                                                                               32
                                                                                                    32
    【住宅】用途別売上高、受注高の状況(1)
2018年度 用途別売上高・売上戸数及び受注高・受注戸数(受注は請負のみ)
                                                                   (右欄:前年同期比)
                   売上高(億円)           売上戸数(戸)         受注高(億円)        受注戸数(戸)
戸      低 層         2,166     -2.3%   6,721   -3.2% 2,290    8.5%    6,852    4.1%

建      中 層             827   -0.6%   3,127   -0.1%   900    3.7%    3,134   -2.4%

系      小 計         2,993     -1.9%   9,848   -2.3% 3,190    7.1%    9,986    2.0%

集      低 層             334    9.0%   2,292    7.3%   401   19.5%    2,792   18.9%

合      中 層             648   -0.3%   4,440   -0.1%   924   24.7%    5,788   17.5%

系      小 計             981    2.7%   6,732    2.3% 1,326   23.0%    8,580   17.9%

 建築請負事業合計          3,974     -0.8% 16,580    -0.5% 4,516   11.3% 18,566      8.8%

     その他
          *1
                        63   -0.7%     10 -33.3%       –      –       –       –
 建築請負部門合計          4,037     -0.8% 16,590    -0.5% 4,516   11.3% 18,566      8.8%
*1 一部分譲、ファイナンシャル事業等。                                                           33
                                                                                    33
    【住宅】用途別売上高、受注高の状況(2)
2019年度予想 用途別売上高・売上戸数及び受注高・受注戸数(受注は請負のみ)
                                                              (右欄:前年同期比)
                   売上高(億円)        売上戸数(戸)        受注高(億円)        受注戸数(戸)
戸      低 層         2,190   1.1%   6,800   1.2%   2,354   2.8%    7,050   2.9%

建      中 層          835    1.0%   3,130   0.1%    934    3.8%    3,350   6.9%

系      小 計         3,025   1.1%   9,930   0.8%   3,289   3.1% 10,400     4.1%

集      低 層          360    7.9%   2,490   8.6%    342 -14.9%     2,375 -14.9%
合      中 層          745 15.0%     5,070 14.2%     886 -4.2%      5,445 -5.9%
系      小 計         1,105 12.6%    7,560 12.3%    1,227 -7.4%     7,820 -8.9%
建築請負事業合計           4,130   3.9% 17,490    5.5%   4,516    –     18,220 -1.9%
     その他
          *1
                    180 187.9%      15 50.0%       –      –        –      –
建築請負部門合計           4,310   6.8% 17,505    5.5%   4,516    –     18,220 -1.9%
*1 一部分譲、ケア工事収入等。                                                           34
                                                                                34
【医薬・医療】売上高内訳
                                                          (億円)
                         17年度                    18年度
                  上期      下期      年間      上期      下期      年間
医薬事業       国内医薬    305      296    601     294      290    583
            その他     28       29     57      28       34     61
       計           333      325    658     322      323    645
医療事業               330      369    700     363      348    710

  医薬・医療 計          663      694   1,357    684      671   1,355

<主要医薬品の国内売上高>                                             (億円)
                         17年度                    18年度
                  上期      下期      年間      上期      下期      年間
テリボン               133      135    268     144      139    283
リコモジュリン             58       61    118      60       58    118
フリバス                25       21     46      18       15     33
ブレディニン              19       17     36      16       14     30
エルシトニン              19       15     34      12       11     23
リクラスト                5        6     11       7        7     14
ケブザラ                 –        0      0       3       10     13
                                                                  35
                                                                       35
 【医薬】主要医薬品の説明
                     一般名     薬効・作用の分類         適応症         剤型


テリボン         テリパラチド酢酸塩       骨粗鬆症治療剤      骨折の危険性の高い      注射剤
                             (副甲状腺ホルモン:   骨粗鬆症
                              PTH)

リクラスト        ゾレドロン酸水和物       骨粗鬆症治療剤      骨粗鬆症           注射剤



リコモジュリン      トロンボモデュリン       血液凝固阻止剤      DIC(汎発性血管内血液   注射剤
             アルファ(遺伝子組換え)                 凝固症)


ケブザラ         サリルマブ(遺伝子組換え)   関節リウマチ治療剤    既存治療で効果不十分     注射剤
                                          な関節リウマチ


フリバス         ナフトピジル          排尿障害改善剤      前立腺肥大症に伴う      錠剤
                                          排尿障害


エルシトニン注20S   エルカトニン          骨粗鬆症治療剤      骨粗鬆症における疼痛     注射剤
エルシトニン注20S
ディスポ

ブレディニン       ミゾリビン           免疫抑制剤        関節リウマチ、腎移植、    錠剤
                                          ネフローゼ症候群、
                                          ループス腎炎
                                                               36
                                                                    36
    【医薬】研究開発の状況
               開発コード・剤型
                               薬効・分類      適応症        地域     自社/導入    備考
                (一般名)

              MN-10-T AI・注              骨折の危険性の高い                   剤型追加
    申請中                       骨粗鬆症治療剤                日本      自社
              (テリパラチド酢酸塩)                 骨粗鬆症                      用量追加

国
              AK1820・注、カプセル   深在性真菌症
    フェーズⅢ                                深在性真菌症      日本      導入
内           (イサブコナゾニウム硫酸塩)      治療剤

                ART-123・注
                                        化学療法誘発性
    フェーズⅡ   (トロンボモデュリン アルファ   血液凝固阻止剤                日本      自社     効能追加
                                         末梢神経障害
               (遺伝子組換え))

                フリバス・錠                  前立腺肥大症に伴う
    申請中                       排尿障害改善剤                中国      自社
               (ナフトピジル)                   排尿障害

海               ART-123・注
                                         凝固異常を伴う    米国・欧州
            (トロンボモデュリン アルファ   血液凝固阻止剤                        自社
外                                         重症敗血症       他
               (遺伝子組換え))
    フェーズⅢ
                HE-69・錠                  ループス腎炎
                               免疫抑制剤                 中国      自社     効能追加
                (ミゾリビン)                 ネフローゼ症候群

探索・基礎研究     成熟化・高齢化社会の中で、健康で快適な生活を送りたいという人びとの願いに応えるために、整形外科や救急・集中治療な
            どの領域を中心に「未だ有効な治療方法がない医療ニーズ(アンメットメディカルニーズ)」の解決に取り組んでいます。自社技
            術の絶えざる革新と、世界の優れた技術とのコラボレーションを積極的に推進し、世界に通用する新薬の創出を進めています。

                                                                           37
                                                                                37
特別損益
                                      (億円)

             17年度        18年度        増減
 投資有価証券売却益      152         116           -36
 固定資産売却益             5           7          1
 特別利益           157         122           -35
 投資有価証券評価損           0           2          1
 固定資産処分損            63          66          4
 減損損失               22      111            89
 事業構造改善費用           15          39         25
 特別損失               99      218           119
 特別損益               58      -96       -154



                                                38
                                                     38
  事業別四半期売上高推移
                                                                                 (億円)
                                 17年度                              18年度

                       1Q      2Q       3Q      4Q       1Q      2Q       3Q      4Q

  繊維*1                  320     341      347     351      362     367      496     485
  ケミカル                1,783   1,968    2,141   2,101    2,056   2,217    2,215   2,047
  エレクトロニクス              365     412      398     350      384     395      402     336
  住宅                  1,156   1,540    1,347   1,839    1,157   1,561    1,328   2,001
  建材                    126     135      145     121      130     139      154     128
  医薬・医療                 327     336      367     327      347     338      356     315
  クリティカルケア              373     388      408     435      417     444      459     487
  その他                    36      40       44      52       46      56       44      37
      合  計            4,487   5,160    5,198   5,577    4,898   5,517    5,453   5,837
*1 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
   「繊維」事業に含めて開示している。                                                                     39
                                                                                              39
   事業別四半期営業損益*1推移
                                                                                      (億円)
                                 17年度                                18年度

                       1Q       2Q       3Q       4Q       1Q       2Q       3Q        4Q

 繊維*2                    35      31       30       26       39       34       38        38
 ケミカル                  225      260      301      214      286      307      272       205
 エレクトロニクス                20      36       37           4    25       31       33       -11
 住宅                      69     173      119      240       71      172      111       281
 建材                         7    11       17           5        8    11       19            9
 医薬・医療                   53      46       82       16       72       35       65        12
 クリティカルケア                37      48       54       59       51       63       56        65
 その他                        0        6        4        8        6        6        4         8
 全社又は消去                -69      -64      -79      -79      -78      -94      -74       -78
      合  計             379      548      565      493      479      564      524       529
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
   「繊維」事業に含めて開示している。                                                                     40
                                                                                                40
私たち旭化成グループの使命。
それは、いつの時代でも世界の人びとが“いのち”を育み、
より豊かな“くらし”を実現できるよう、最善を尽くすこと。
創業以来変わらぬ人類貢献への想いを胸に、
次の時代へ大胆に応えていくために―。
私たちは、“昨日まで世界になかったものを”創造し続けます。