各 位
2020 年５月 15 日
会社名：ス
スターティア
アホールディ
ィングス株式
式会社
代表者
者名：代表取
取締役社長 兼 グループ
プ最高経営責
責任者 本郷 秀之
（コー
ード番号 33
393 東証第一
一部）
問合せ先：取
取締役 兼 グループ執行
グ 行役員 植松
松崇夫
（TEL ：03-5339-2109）
202
20年３月期通期業績予
予想と実績と
との差異に関
関するお知ら
らせ
19年５月15日に公表いた
201 たしました2 020年３月期
期の通期業績 本日公表の実績に
績予想と、本
差異が
が生じました
たので、下記
記のとおりお
お知らせいた
たします。
記
2020年３月期
１．2 期の通期業績
績予想と実績
績との差異
（2019年4月 0年３月31日）
月1日～2020
親会社
社株主に
１株当たり
売上高 営業
業利益 経常利益 帰属
属する
当期純利益
益
当期純
純利益
百万
万円 百万円 百万
万円 百万円 円 銭
前回
回発表予想 12,
,822 506 504
5 290 28.3
32
今回
回発表実績 12,
,778 732 771
7 219 22.4
45
増減
減額 △44
△ 226 267
2 △71
増減
減率 △0.3％ 44.7％ 53.0
0％ △
△24.5％
前期
期実績 11,
,907 517 573
5 323 32.1
15
２．通
通期業績予想
想との差異の
の理由
2020年３月
月期の実績に
につきまして
ては、デジタ
タルマーケテ
ティング関連
連事業とITインフ
ラ関連事業の
の両事業共に
に、当社グル
ループの業績
績が偏重する
る第４四半期
期の販売が好
好調に
推
推移したほか
か、販売費及
及び一般管理
理費において
て、2018年４月に実施し
した持株会社
社体制
移
移行後の各事
事業会社にお
おける生産性
性向上施策が
が結実し始め
めたことや、 退職及び中途採
用
用の未実施に
になどによる
る人件費関連
連費用の圧縮
縮と、その他
他諸費用の未
未消化によって費
用
用が圧縮され
れた結果、営
営業利益、経
経常利益にお
おいて2020年
年５月15日に
に公表いたしまし
た
た業績予想を
を上回る結果
果となりまし
した。一方、親会社株主
主に帰属する
る当期純利益
益につ
きましては、
、当社連結子
子会社である
るスターティ
ィアラボ株式
式会社（デジ
ジタルマーケティ
ング関連事業）において、減損損失の計上および繰延税金資産の取り崩しによる法人
税等調整額（損失）を計上したことを主要因として予想を下回る結果となりました。
（本日発表の「減損損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ」を
ご参照ください）
なお、普通株式にかかる期末配当金につきましては、１株当たり６円配当に変更は
ございません。
以上