2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月8日
上場会社名 株式会社 セブン&アイ・ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 3382 URL https://www.7andi.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 井阪 隆一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 常務執行役員 経営推進本部長 (氏名) 伊藤 順朗 TEL 03-6238-3000
四半期報告書提出予定日 2020年10月14日 配当支払開始予定日 2020年11月13日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日∼2020年8月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 2,788,408 △15.8 179,738 △12.4 175,241 △13.8 72,519 △34.5
2020年2月期第2四半期 3,313,224 △0.9 205,127 2.8 203,234 3.2 110,647 9.2
(注)包括利益 2021年2月期第2四半期 65,392百万円 (△31.7%) 2020年2月期第2四半期 95,730百万円 (13.0%)
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円銭 円銭
2021年2月期第2四半期 82.14 82.13
2020年2月期第2四半期 125.14 125.04
※セブン-イレブン・ジャパン、セブン-イレブン・沖縄及び7‐Eleven, Inc.における加盟店売上を含めたグループ売上:
2021年2月期第2四半期:5,421,167百万円(前年同期比9.6%減)
2020年2月期第2四半期:5,997,499百万円(前年同期比0.8%増)
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年2月期第2四半期 6,184,441 2,772,886 42.3 2,961.34
2020年2月期 5,996,887 2,757,222 43.4 2,946.83
(参考)自己資本 2021年2月期第2四半期 2,614,738百万円 2020年2月期 2,601,594百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年2月期 ― 47.50 ― 51.00 98.50
2021年2月期 ― 47.50
2021年2月期(予想) ― 51.00 98.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 2月期の連結業績予想(2020年 3月 1日∼2021年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,759,000 △13.3 340,000 △19.9 326,000 △22.0 138,500 △36.5 156.86
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※セブン-イレブン・ジャパン、セブン-イレブン・沖縄及び7-Eleven, Inc.における加盟店売上を含めたグループ売上予想:
通期:11,130,000百万円(前年同期比7.2%減)
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 886,441,983 株 2020年2月期 886,441,983 株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 3,483,967 株 2020年2月期 3,596,516 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 882,894,455 株 2020年2月期2Q 884,167,217 株
(注)当社は、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式を、期末自己株式数及び期中平均株式数の算定
上控除する自己株式数に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1. 当社が開示する情報の中には、将来の見通しに関する事項が含まれる場合があります。この事項については、開示時点において当社が入手している情報
による経営陣の判断に基づくほか、将来の予測を行うために一定の前提を用いており、様々なリスクや不確定性・不確実性を含んでおります。したがって、現実
の業績の数値、結果等は、今後の事業運営や経済情勢の変化等の様々な要因により、開示情報に含まれる将来の見通しとは異なる可能性があります。
2. 決算補足資料は当社ホームページに掲載しております。また、2020年10月9日(金)に開催予定の決算説明会にて使用する資料につきましては、開催後、速
やかに掲載いたします。
当社ホームページIR資料室(https://www.7andi.com/ir/library.html)
㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
【添付資料】
〔目次〕
1.当四半期決算に関する定性的情報
2
(1)連結経営成績に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
(2)連結財政状態に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
(3)連結業績予想に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.サマリー情報(その他)に関する事項
6
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
(3)追加情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.四半期連結財務諸表
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(1)四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
(4)継続企業の前提に関する注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)四半期連結損益計算書に関する注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
(6)四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
13
(7)セグメント情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
(8)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(9)重要な後発事象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
1. 当四半期決算に関する定性的情報
(1) 連結経営成績に関する定性的情報
① 当第 2 四半期連結累計期間(2020 年 3 月 1 日~2020 年 8 月 31 日)の業績概況
当第 2 四半期連結累計期間における国内及び海外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい
状況が続いております。国内個人消費におきましては、5 月の緊急事態宣言解除を機に持ち直しつつも、感染者数が再度
増加したこともあり、先行きが不透明な、極めて厳しい状況にあります。
このような環境の中、当社グループは、お客様と従業員の安全確保を最優先に、基本方針として掲げる「信頼と誠実」
「変化への対応と基本の徹底」を体現し、中長期的な企業価値向上と持続的な成長の実現に取り組んでおります。
当該期間におきましては、4 月の全都道府県に向けた緊急事態宣言に伴い、百貨店、総合スーパー、専門店は一時的
な営業自粛を余儀なくされました。一方、コンビニエンスストア、食品スーパーはお客様ニーズに対応すべく生活必需品の
供給を継続してまいりました。
これらの結果、当該期間における当社の連結業績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
2020 年 2 月期 第 2 四半期 2021 年 2 月期 第 2 四半期
前年同期比 前年同期比
営業収益 3,313,224 0.9%減 2,788,408 15.8%減
営業利益 205,127 2.8%増 179,738 12.4%減
経常利益 203,234 3.2%増 175,241 13.8%減
親会社株主に帰属する四半期純利益 110,647 9.2%増 72,519 34.5%減
U.S.$1=110.06 円 U.S.$1=108.23 円
為替レート
1 元=16.20 円 1 元=15.38 円
なお、セブン‐イレブン・ジャパン、セブン‐イレブン・沖縄及び 7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ
売上」は、5 兆 4,211 億 67 百万円(前年同期比 9.6%減)となりました。また、当第 2 四半期連結累計期間における為替レ
ート変動に伴い、営業収益は 206 億円、営業利益は 7 億円減少しております。
② セグメント別の営業概況
(セグメント別営業収益) (単位:百万円)
2020 年 2 月期 第 2 四半期 2021 年 2 月期 第 2 四半期
前年同期比 前年同期比
国内コンビニエンスストア事業 488,063 0.4%増 458,412 6.1%減
海外コンビニエンスストア事業 1,364,648 0.5%増 1,052,137 22.9%減
スーパーストア事業 922,950 2.7%減 888,869 3.7%減
百貨店事業 283,348 0.9%減 188,718 33.4%減
金融関連事業 107,795 0.3%減 100,234 7.0%減
専門店事業 171,754 6.0%減 123,306 28.2%減
その他の事業 12,016 4.5%増 9,624 19.9%減
調整額(消去及び全社) △37,353 - △32,894 -
合 計 3,313,224 0.9%減 2,788,408 15.8%減
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(セグメント別営業利益) (単位:百万円)
2020 年 2 月期 第 2 四半期 2021 年 2 月期 第 2 四半期
前年同期比 前年同期比
国内コンビニエンスストア事業 133,397 4.4%増 117,993 11.5%減
海外コンビニエンスストア事業 40,660 12.1%増 42,204 3.8%増
スーパーストア事業 6,996 25.6%減 17,770 154.0%増
百貨店事業 △618 - △3,292 -
金融関連事業 27,100 4.4%減 25,012 7.7%減
専門店事業 4,065 7.1%増 △8,197 -
その他の事業 796 40.2%減 △108 -
調整額(消去及び全社) △7,271 - △11,643 -
合 計 205,127 2.8%増 179,738 12.4%減
国内コンビニエンスストア事業
セブン‐イレブン・ジャパンは、社会構造変化に伴うお客様ニーズの変化に対応する商品開発・販売及び既存商品の品
質向上への取組みに加え、加盟店の持続的な成長に向けて 2019 年 4 月に発表した行動計画を遂行しております。さら
に 3 月 1 日よりインセンティブ・チャージの見直しを行い、加盟店が安心して経営に専念できる環境作りに努めておりま
す。また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、外出自粛及び在宅勤務の推進により、客数等に大きな影響がありました
が、お客様の行動変化に対応した商品開発及び品揃え強化に加え、加盟店に対する感染防止対策物資の支給及び経済
的支援の実施により加盟店経営のサポートにも注力いたしました。
しかしながら、当第 2 四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大による厳しい状況からは回復基調にある
ものの、既存店売上は前年を下回り、営業利益は 1,182 億 56 百万円(前年同期比 10.7%減)、自営店と加盟店の売上を
合計したチェーン全店売上は 2 兆 4,454 億 44 百万円(同 3.4%減)となりました。
海外コンビニエンスストア事業
北米の 7-Eleven, Inc.は、収益性の低い既存店舗の閉店を進めるとともに、ファスト・フード及びプライベートブランド商
品「セブンセレクト」の開発・販売に引き続き注力いたしました。米国におきましては、3 月に新型コロナウイルス感染症拡大
に伴う国家非常事態宣言が出されましたが、政府からの要請もあり、生活必需品を供給すべく営業を継続してまいりました。
しかしながら、当第 2 四半期連結累計期間におけるドルベースの米国内既存店商品売上は前年を下回りました。一方、
営業利益は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う加盟店に対する経済的支援を実施しましたが、ガソリンの収益性改善
等により、527 億 4 百万円(前年同期比 4.4%増)となりました。また、自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上
は、1 兆 6,451 億 35 百万円(同 15.6%減)となりました。
なお、8 月 3 日には、米国 Marathon Petroleum Corporation から主に Speedway ブランドにて運営するコンビニエ
ンスストア事業等に関する株式その他持分を取得する契約を締結いたしました。当セグメントは、グループ全体の重要な成
長ドライバーと位置付けており、これまでも店舗網の拡大、サプライチェーンの最適化等を積極的に進めてまいりました。本
件取引を実施することにより、グループ全体の長期的な成長をさらに加速させることができると確信しております。また、株
式その他持分の取得日は、2021 年度第 1 四半期を予定しております。
スーパーストア事業
総合スーパーであるイトーヨーカ堂は、引き続き事業及び店舗構造改革を推進しておりますが、当第 2 四半期連結累計
期間におきましては、巣籠り需要に対応した食品の売上は伸長したものの、新型コロナウイルス感染症拡大抑止に向けた
営業時間の短縮及び、アリオのテナント部分の休業等が影響し、テナントを含む既存店売上は前年を下回りました。なお、
営業利益は構造改革実施店舗の収益性改善等により、29 億 79 百万円(前年同期比 488.4%増)となりました。
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
また、食品スーパーであるヨークベニマルは、外出自粛に伴う巣籠り需要に対応した品揃えの拡充等により当第 2 四半
期連結累計期間における既存店売上は前年を上回り、営業利益は 109 億 64 百万円(同 75.3%増)となりました。
なお、当セグメントにおいて食品スーパーを展開する株式会社ヨークは、6 月 1 日付でヨークマートから商号変更いたし
ました。当社グループは、首都圏食品マーケットへの対応強化を目的に、イトーヨーカ堂から「食品館」15 店舗及び「ザ・プ
ライス」5 店舗をヨークへ移管するなど、首都圏食品スーパーマーケット事業を再編いたしました。各商圏の特性に合わせ
た出店を推進し、お客様の暮らしに合わせた様々な提案を続けてまいります。
百貨店事業
そごう・西武は、イトーヨーカ堂同様、引き続き事業及び店舗構造改革を推進しており、首都圏に経営資源を集中すべく
8 月 31 日に営業不振の 4 店舗を閉店いたしました。当第 2 四半期連結累計期間におきましては新型コロナウイルス感染
症拡大抑止に向け、全店で営業時間の短縮及び食品売場のみの営業等を実施した結果、既存店売上は前年を下回りま
した。
なお、営業損失は新型コロナウイルス感染症対策費用を特別損失に振替えたことなどもあり、前第 2 四半期連結累計期
間と比べ 25 億 24 百万円増の 36 億 3 百万円に留まりました。
金融関連事業
セブン銀行における当第 2 四半期末時点の国内 ATM 設置台数は 25,348 台(前連結会計年度末差 154 台増)となっ
たものの、新型コロナウイルス感染症拡大抑止に伴う外出自粛の影響及び一部提携金融機関による手数料体系変更の影
響により、1 日 1 台当たりの平均利用件数は 88.1 件(前年同期差 2.3 件減)となり、当第 2 四半期連結累計期間の ATM
総利用件数は前年を下回りました。なお、同行における現金及び預け金は、ATM 装填用現金を含めて 8,738 億円となり
ました。
専門店事業
引き続きお客様ニーズに対応した商品政策を実行いたしましたが、新型コロナウイルス感染症拡大抑止に向けた営業時
間の短縮及び休業対応等により、客数、売上等に大きな影響がありました。特にレストランにおける外出自粛による客数等
への影響及び、衣料品や雑貨を取扱う専門店における休業等による影響により、専門店事業の営業利益は前第 2 四半期
連結累計期間と比べ 122 億 62 百万円減の 81 億 97 百万円の損失となりました。
調整額(消去及び全社)
主に、グループ共通基盤システム構築に係る費用等を計上しており、営業損失は前第 2 四半期連結累計期間と比べ 43
億 71 百万円増の 116 億 43 百万円となりました。
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
① 資産、負債及び純資産の状況
(単位:百万円)
2021 年 2 月期
2020 年 2 月期末 増減
第 2 四半期末
総資産 5,996,887 6,184,441 187,553
負債 3,239,665 3,411,555 171,890
純資産 2,757,222 2,772,886 15,663
U.S.$1=109.56 円 U.S.$1=107.74 円
為替レート
1 元=15.67 円 1 元=15.23 円
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
総資産は、前連結会計年度末に比べ 1,875 億 53 百万円増の 6 兆 1,844 億 41 百万円となりました。
流動資産は、流動性資金確保のための短期資金調達等による現金及び預金の増加等に伴い、前連結会計年度末に比
べ 1,504 億 67 百万円増加し、固定資産は、主に海外コンビニエンスストア事業における事業取得によるのれんの増加等
に伴い 373 億 55 百万円増加いたしました。
負債は、主に短期借入金の増加等に伴い、前連結会計年度末に比べ 1,718 億 90 百万円増の 3 兆 4,115 億 55 百万
円となりました。純資産は、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増
加等により、前連結会計年度末に比べ 156 億 63 百万円増の 2 兆 7,728 億 86 百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
(単位:百万円)
2020 年 2 月期 2021 年 2 月期
増減
第 2 四半期 第 2 四半期
営業活動によるキャッシュ・フロー 329,065 295,501 △33,563
投資活動によるキャッシュ・フロー △165,735 △202,762 △37,026
財務活動によるキャッシュ・フロー △91,982 145,624 237,607
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,379,770 1,591,533 211,762
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の減少及び、預り金の減少等により、前第 2 四半期
に比べ 335 億 63 百万円減少し 2,955 億 1 百万円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に既存店投資に伴う有形固定資産の取得及び、海外コンビニエンスストア事業
における事業取得による連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得等により 2,027 億 62 百万円の支出となり、財務活動
によるキャッシュ・フローは、流動性資金確保のための短期借入金増加等に伴い 1,456 億 24 百万円の収入となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第 2 四半期末残高は、1 兆 5,915 億 33 百万円となりました。
(3) 連結業績予想に関する定性的情報
2021 年 2 月期の連結業績予想につきましては、2020 年 7 月 9 日発表の業績予想から修正しております。
(連結業績予想) (単位:百万円)
2021 年 2 月期
今回発表予想 前期比 前期差 修正額
グループ売上 11,130,000 7.2%減 △867,643 8,000
営業収益 5,759,000 13.3%減 △885,359 67,000
営業利益 340,000 19.9%減 △84,266 18,000
経常利益 326,000 22.0%減 △91,872 14,000
親会社株主に帰属する当期純利益 138,500 36.5%減 △79,685 18,500
(セグメント別営業収益予想) (単位:百万円)
2021 年 2 月期
今回発表予想 前期比 前期差 修正額
国内コンビニエンスストア事業 928,000 4.5%減 △43,236 -
海外コンビニエンスストア事業 2,189,000 20.1%減 △550,833 89,000
スーパーストア事業 1,794,000 3.0%減 △55,121 13,000
百貨店事業 433,000 25.0%減 △144,633 △10,000
金融関連事業 201,000 7.5%減 △16,367 5,000
専門店事業 261,000 23.2%減 △78,660 △28,000
その他の事業 19,000 24.6%減 △6,202 △1,000
調整額(消去及び全社) △66,000 - 9,695 △1,000
合 計 5,759,000 13.3%減 △885,359 67,000
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(セグメント別営業利益予想) (単位:百万円)
2021 年 2 月期
今回発表予想 前期比 前期差 修正額
国内コンビニエンスストア事業 239,400 6.7%減 △17,201 -
海外コンビニエンスストア事業 89,900 11.9%減 △12,101 14,100
スーパーストア事業 25,100 17.8%増 3,792 6,300
百貨店事業 △8,400 - △9,197 -
金融関連事業 44,500 17.0%減 △9,110 6,600
専門店事業 △21,400 - △26,090 △9,000
その他の事業 1,700 9.4%増 145 -
調整額(消去及び全社) △30,800 - △14,503 -
合 計 340,000 19.9%減 △84,266 18,000
※前提となる為替レート : U.S.$1=107.00 円、1元=15.50 円
2.サマリー情報(その他)に関する事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3) 追加情報
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020 年法律第 8 号)において創設さ
れたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項
目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対
応報告第 39 号 2020 年 3 月 31 日)第 3 項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計
基準適用指針第 28 号 2018 年 2 月 16 日)第 44 項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額に
ついて、改正前の税法の規定に基づいております。
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響が当期末まで残るとの仮定を減損損失の判定に用いるなど、
会計上の見積りを会計処理に反映しております。
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,357,733 1,515,354
受取手形及び売掛金 351,915 343,761
営業貸付金 102,723 95,896
有価証券 - 80,000
商品及び製品 175,509 162,408
仕掛品 44 53
原材料及び貯蔵品 2,541 2,684
前払費用 58,688 58,353
ATM仮払金 153,057 81,441
その他 276,575 290,102
貸倒引当金 △6,868 △7,667
流動資産合計 2,471,921 2,622,389
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 992,368 992,586
工具、器具及び備品(純額) 323,436 322,729
土地 746,914 756,735
リース資産(純額) 7,252 6,961
建設仮勘定 98,618 83,501
その他(純額) 14,785 16,245
有形固定資産合計 2,183,375 2,178,759
無形固定資産
のれん 359,618 373,053
ソフトウエア 102,015 138,706
その他 147,249 145,325
無形固定資産合計 608,883 657,085
投資その他の資産
投資有価証券 184,670 195,097
長期貸付金 13,836 13,353
差入保証金 360,725 348,159
建設協力立替金 458 193
退職給付に係る資産 55,986 58,105
繰延税金資産 57,071 52,798
その他 60,270 59,057
貸倒引当金 △2,737 △2,712
投資その他の資産合計 730,282 724,052
固定資産合計 3,522,541 3,559,897
繰延資産
開業費 2,424 2,154
繰延資産合計 2,424 2,154
資産合計 5,996,887 6,184,441
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 410,793 439,763
短期借入金 129,456 344,072
1年内償還予定の社債 80,000 -
1年内返済予定の長期借入金 88,437 104,583
未払法人税等 37,854 26,329
未払費用 131,328 124,876
預り金 228,415 208,508
ATM仮受金 74,227 44,236
販売促進引当金 18,996 21,353
賞与引当金 14,275 16,647
役員賞与引当金 384 173
商品券回収損引当金 1,142 1,022
返品調整引当金 80 41
銀行業における預金 655,036 696,269
その他 286,743 275,158
流動負債合計 2,157,172 2,303,036
固定負債
社債 281,915 281,916
長期借入金 403,151 435,624
繰延税金負債 63,949 71,651
役員退職慰労引当金 859 828
株式給付引当金 3,432 3,674
退職給付に係る負債 8,619 8,301
長期預り金 52,646 51,579
資産除去債務 95,721 93,683
その他 172,196 161,258
固定負債合計 1,082,492 1,108,518
負債合計 3,239,665 3,411,555
純資産の部
株主資本
資本金 50,000 50,000
資本剰余金 409,262 409,177
利益剰余金 2,106,920 2,134,082
自己株式 △11,313 △10,883
株主資本合計 2,554,869 2,582,376
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 25,953 30,312
繰延ヘッジ損益 △277 △487
為替換算調整勘定 17,515 △688
退職給付に係る調整累計額 3,533 3,226
その他の包括利益累計額合計 46,725 32,361
新株予約権 331 56
非支配株主持分 155,295 158,090
純資産合計 2,757,222 2,772,886
負債純資産合計 5,996,887 6,184,441
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業収益 3,313,224 2,788,408
売上高 2,656,629 2,172,207
売上原価 2,120,628 1,671,315
売上総利益 536,001 500,891
営業収入 656,595 616,201
営業総利益 1,192,596 1,117,093
販売費及び一般管理費 987,469 937,354
営業利益 205,127 179,738
営業外収益
受取利息 1,796 1,578
持分法による投資利益 2,188 -
その他 1,977 3,192
営業外収益合計 5,962 4,770
営業外費用
支払利息 4,701 4,419
社債利息 844 626
持分法による投資損失 - 1,438
その他 2,310 2,782
営業外費用合計 7,855 9,267
経常利益 203,234 175,241
特別利益
固定資産売却益 1,605 827
事業構造改革に伴う固定資産売却益 78 -
雇用調整助成金 - 2,642
その他 713 335
特別利益合計 2,398 3,805
特別損失
固定資産廃棄損 6,499 4,429
減損損失 10,481 10,934
新型コロナウイルス感染症による損失 - 35,306
事業構造改革費用 2,676 5,410
デジタル・決済サービス関連損失 6,524 -
その他 3,786 5,469
特別損失合計 29,969 61,550
税金等調整前四半期純利益 175,663 117,496
法人税、住民税及び事業税 43,884 29,521
法人税等調整額 13,105 8,035
法人税等合計 56,989 37,556
四半期純利益 118,673 79,940
非支配株主に帰属する四半期純利益 8,026 7,420
親会社株主に帰属する四半期純利益 110,647 72,519
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純利益 118,673 79,940
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,219 4,269
繰延ヘッジ損益 △249 △210
為替換算調整勘定 △19,271 △18,279
退職給付に係る調整額 △1,185 △318
持分法適用会社に対する持分相当額 △16 △8
その他の包括利益合計 △22,943 △14,547
四半期包括利益 95,730 65,392
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 87,823 58,156
非支配株主に係る四半期包括利益 7,906 7,235
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 175,663 117,496
減価償却費 111,622 116,435
減損損失 15,276 12,063
のれん償却額 11,789 12,437
受取利息 △1,796 △1,578
支払利息及び社債利息 5,545 5,046
持分法による投資損益(△は益) △2,188 1,438
固定資産売却益 △1,684 △827
雇用調整助成金 - △2,642
固定資産廃棄損 6,500 4,441
売上債権の増減額(△は増加) △38,065 7,440
営業貸付金の増減額(△は増加) △852 6,827
たな卸資産の増減額(△は増加) △4,484 12,001
仕入債務の増減額(△は減少) 79,841 30,377
預り金の増減額(△は減少) 58,415 △20,068
銀行業における借入金の純増減(△は減少) △10,000 -
銀行業における社債の純増減(△は減少) △10,000 △20,000
銀行業における預金の純増減(△は減少) 25,153 41,232
ATM未決済資金の純増減(△は増加) △32,171 41,622
その他 △7,662 △14,711
小計 380,901 349,033
利息及び配当金の受取額 1,725 1,379
利息の支払額 △5,585 △4,683
雇用調整助成金の受取額 - 2,532
法人税等の支払額 △47,975 △52,759
営業活動によるキャッシュ・フロー 329,065 295,501
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △150,397 △135,576
有形固定資産の売却による収入 5,234 3,224
無形固定資産の取得による支出 △21,120 △20,442
投資有価証券の取得による支出 △11,907 △16,456
投資有価証券の売却による収入 18,198 9,688
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △42,872
支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
12 -
収入
差入保証金の差入による支出 △4,463 △3,509
差入保証金の回収による収入 14,448 15,318
預り保証金の受入による収入 1,479 1,119
預り保証金の返還による支出 △2,043 △1,626
事業取得による支出 △9,461 △5,159
定期預金の預入による支出 △1,824 △2,414
定期預金の払戻による収入 2,408 1,245
その他 △6,297 △5,302
投資活動によるキャッシュ・フロー △165,735 △202,762
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 10,200 214,868
長期借入れによる収入 35,200 94,367
長期借入金の返済による支出 △31,833 △41,824
コマーシャル・ペーパーの発行による収入 - 169,347
コマーシャル・ペーパーの償還による支出 - △169,347
社債の償還による支出 △40,000 △60,000
非支配株主からの払込みによる収入 416 183
自己株式の取得による支出 △6,708 △4
配当金の支払額 △41,990 △45,089
非支配株主への配当金の支払額 △4,694 △3,997
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△3,857 △770
よる支出
その他 △8,714 △12,109
財務活動によるキャッシュ・フロー △91,982 145,624
現金及び現金同等物に係る換算差額 △2,306 △1,687
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 69,040 236,676
現金及び現金同等物の期首残高 1,310,729 1,354,856
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,379,770 1,591,533
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(4)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(5)四半期連結損益計算書に関する注記
① 新型コロナウイルス感染症による損失の内訳は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月 1日 (自 2020年3月 1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
休業期間等に発生した固定費(人件費・地代家賃等) - 百万円 21,886 百万円
感染拡大対策費用 - 5,354
加盟店への特別感謝金等 - 4,675
その他 - 3,389
計 - 35,306
(注)なお、上記の他に7-Eleven, Inc.等についても加盟店への支援を行っておりますが、米国会計基準等に基づき、営業収入に含まれ
る加盟店からの収入を8,284百万円減額しております。
② 事業構造改革費用の内訳は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月 1日 (自 2020年3月 1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
転進支援金 2,108 百万円 2,679 百万円
減損損失 218 1,128
店舗閉鎖損失 213 1,061
その他 136 541
計 2,676 5,410
(注)別途、特別利益として「事業構造改革に伴う固定資産売却益」を前第2四半期連結累計期間において78百万円計上しております。
③ デジタル・決済サービス関連損失の内訳は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月 1日 (自 2020年3月 1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
減損損失 4,575 百万円 - 百万円
セキュリティ対策費 865 -
その他 1,083 -
計 6,524 -
(6)四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記
現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月 1日 (自 2020年3月 1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
現金及び預金 1,387,053 百万円 1,515,354 百万円
有価証券勘定に含まれる譲渡性預金 - 80,000
拘束性現金 6,784 7,285
預入期間が3ヶ月を超える定期預金及び譲渡性預金 △ 14,066 △ 11,107
現金及び現金同等物 1,379,770 1,591,533
(7)セグメント情報
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
調整額
国内コンビニ 海外コンビニ
スーパー 百貨店 金融関連 専門店 その他の 計 算書計上
(注1)
エンス エンス
ストア事業 事業 事業 事業 事業 額
ストア事業 ストア事業 (注2)
営業収益
外部顧客への営業収益 486,624 1,363,621 918,894 279,868 89,606 171,016 3,569 3,313,202 22 3,313,224
セグメント間の内部
1,439 1,027 4,056 3,479 18,188 738 8,446 37,376 △ 37,376 -
営業収益又は振替高
計 488,063 1,364,648 922,950 283,348 107,795 171,754 12,016 3,350,578 △ 37,353 3,313,224
セグメント利益又は損失(△) 133,397 40,660 6,996 △ 618 27,100 4,065 796 212,398 △ 7,271 205,127
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△7,271百万円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱セブン&アイ・ホールディングス(3382)2021年2月期第2四半期決算短信
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な影響を及ぼすものはありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
結損益計
調整額
国内コンビニ 海外コンビニ
スーパー 百貨店 金融関連 専門店 その他の 計 算書計上
(注1)
エンス エンス
ストア事業 事業 事業 事業 事業 額
ストア事業 ストア事業 (注2)
営業収益
外部顧客への営業収益 457,809 1,050,984 884,250 186,034 83,827 122,851 2,605 2,788,364 44 2,788,408
セグメント間の内部
603 1,152 4,619 2,683 16,406 454 7,018 32,939 △ 32,939 -
営業収益又は振替高
計 458,412 1,052,137 888,869 188,718 100,234 123,306 9,624 2,821,303 △ 32,894 2,788,408
セグメント利益又は損失(△) 117,993 42,204 17,770 △ 3,292 25,012 △ 8,197 △ 108 191,381 △ 11,643 179,738
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△11,643百万円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な影響を及ぼすものはありません。
(参考情報)
所在地別の営業収益及び営業利益は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年8月31日) (単位:百万円)
日本 北米 その他の地域 計 消去 連結
営業収益
外部顧客への営業収益 1,868,739 1,384,998 59,486 3,313,224 - 3,313,224
所在地間の内部営業収益
585 155 - 741 △ 741 -
又は振替高
計 1,869,324 1,385,154 59,486 3,313,966 △ 741 3,313,224
営業利益又は損失(△) 164,646 40,525 116 205,287 △ 160 205,127
当第2四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年8月31日) (単位:百万円)
日本 北米 その他の地域 計 消去 連結
営業収益
外部顧客への営業収益 1,668,804 1,072,478 47,125 2,788,408 - 2,788,408
所在地間の内部営業収益
579 147 44 771 △ 771 -
又は振替高
計 1,669,384 1,072,626 47,170 2,789,180 △ 771 2,788,408
営業利益又は損失(△) 136,648 42,916 336 179,901 △ 162 179,738
(注) 1 国または地域の区分は、地理的近接度によっております。
2 その他の地域に属する国は、中国等であります。
(8)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
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(9)重要な後発事象
Ⅰ 取得による企業結合
当社は、当社の連結子会社である7-Eleven, Inc.が、米国Marathon Petroleum Corporation(以下、「MPC社」といいます。)
との間で、同社が主にSpeedwayブランドにて運営するコンビニエンスストア事業及び燃料小売事業(但し、MPC社の小売部門
のうちダイレクト・ディーラーに対する燃料小売事業等を除きます。)に関する複数の会社の株式その他の持分を取得する契約
(以下、「本件取引」といいます。)を締結することを取締役会にて決定し、2020年8月3日付で、7-Eleven, Inc.が本件取引にか
かる契約を締結しました。その概要は次のとおりであります。
1 企業結合の概要
本件取引の取得対象事業は24社(100%子会社でないものを含みます。)から構成されますが、取得対象子会社に
ついて、個社毎の財務状況を正確に開示できないため、企業概要については、代表的な企業1社についてのみ記載
いたします。
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Speedway LLC
事業の内容 コンビニエンスストア事業及び燃料小売事業の運営
(2) 企業結合を行う主な理由
当社は、堅調な経済成長が予想される北米市場での7-Eleven, Inc.を中心とするコンビニエンスストア事業を
グループ全体の重要な成長ドライバーと位置付けており、これまでも買収の効果的活用、店舗網の拡大、サプラ
イチェーンの最適化などを積極的に進めてきました。
今般、本件取引を実施することにより、以下の目的を達成することを企図しています。
①店舗ネットワークの戦略的拡充
当社は、北米市場において、これまで培った強力な7-ElevenブランドとSpeedwayの盤石なブランドが組み合
わさることで、スケールメリットが加わり、さらに、7-Eleven, Inc.が培ってきた商品力や事業の運営ノウハ
ウを活かして商品販売の増加・商品荒利の改善を図りながら、コスト低減や顧客基盤の強化が可能になり、
新たなイノベーションを生み、より大きな企業価値の向上が実現できると見込んでおります。
②財務上の効果
当社は、本件取引による統合効果を発揮すること及び米国における税制優遇措置による節税メリットを見込
んでおります。加えて、7-Eleven, Inc.が本件取引により取得する店舗に関するセール・アンド・リース
バック取引の活用により投資効率の更なる効率化を図る予定です。また、今回の買収で、米国における当社
グループ事業のEBITDA・営業利益はともに2019年度の7-Eleven, Inc.の2倍以上になる見込みです。
③ESG分野におけるリーダーシップ
7-Eleven, Inc.を含む当社グループは、日本を代表するグローバルリテイラーとして、2019年5月に環境宣
言『GREEN CHALLENGE 2050』を公表し、『CO2排出量削減』『プラスチック対策』『食品ロス・食品リサイクル
対策』『持続可能な調達』の4つのテーマにおいて、具体的な目標値を設定しています。7-Eleven, Inc.を含
む当社グループは、ESG分野においても、世界の小売業界を牽引するリーダーとして、本件取引以降もこのコ
ミットメントを維持していくことはもちろん、拡大したネットワークとプレゼンスを梃子に、北米市場におけ
るESG分野の取組をより一層加速していきます。
7-Eleven, Inc.では、本件取引を契機に、新たに傘下に入る店舗も含め、CO2排出量の削減、環境配慮型
パッケージ及び持続可能な食品供給の活用、プラスチック対策の推進について、2027年までの新たな達成目標
を設定し、長期的な企業価値を高めていくことを目指します。
(3) 企業結合日
2021年度第1四半期(予定)
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
2 取得する事業の取得原価及び対価の種類毎の内訳
取得の対価 現金21,000百万ドル(2,217,600百万円*)
取得原価 21,000百万ドル(2,217,600百万円*)
取得原価は、クロージング時点での現預金・借入金の残高や運転資金の増減により調整されます。
*1米ドル=105.60円で換算(2020年7月31日現在)
3 主要な取得関連費用の内訳及び金額
現時点では確定しておりません。
4 発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5 企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
Ⅱ 社債の発行について
当社は、2020年9月3日開催の取締役会において、国内無担保普通社債の発行について包括決議を行いました。
概要は以下のとおりです。
(1) 発行総額 6,000億円以内(但し、この範囲内で複数回に分割して発行することを妨げない)
(2) 発行予定期間 2020年10月1日から2021年3月31日まで(但し、発行期間に募集したものを含む)
(3) 利率 社債と同年限の国債流通利回り+1.0%以下
(4) 払込金額 各社債の金額100円につき金100円
(5) 償還期限 10年以下
(6) 償還方法 満期一括償還(但し、期限前償還条項を付すことができる)
(7) 担保 担保及び保証は付さない
(8) 財務上の特約 「担保提供制限特約」のほか社債発行に際し、必要とされる特約を付す
(9) 資金使途 投融資資金、借入金返済資金、運転資金
(10)その他 会社法第676条各号に掲げる事項及びその他社債発行に必要な一切の事項の決定は、
上記の範囲内で取締役財務経理本部長に一任する。決定後、最初に開催される取締役会にて報告
する。
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