証券コード 3377
FY2020 1st Quarter
決算説明資料(第23期)
Ended Feb 29, 2020
目次
1. 1st Quarter FY2020 業績概況 P.2
2. FY2020 方針 P.9
3. 1st Quarter FY2020 取り組みの進捗 P.12
4. FY2020 通期見通し / 配当 P.24
5. 【参考資料】1st Quarter FY2020 財政状態および会社概要等 P.28
(注)原則として表示金額については、百万円未満切捨てで表示しております。
1
1st Quarter FY2020
業績概況
2
業績サマリー
販売費及び一般管理費の増加を上回る収益力の
業績改善 改善により、課題である1Qの赤字は大幅に縮小
1Q FY2019 1Q FY2020
売上高 4,063 百万円 4,545 百万円
(前年同期比+11.9%)
販売費及び
一般管理費 2,031 百万円 2,137 百万円
(前年同期比+5.2%)
経常損失 ▲278 百万円 ▲150 百万円
(前年同期差異+128百万円)
3
損益計算書
(単位:百万円)
1Q FY2019 1Q FY2020 増減額 増減率
売上高 4,063 4,545 481 11.9%
売上原価 2,331 2,582 250 10.8%
売上総利益 1,731 1,962 231 13.3%
販売費及び一般管理費 2,031 2,137 105 5.2%
営業損失 ▲299 ▲ 174 125 ―
経常損失 ▲278 ▲ 150 128 ―
四半期純損失 ▲299 ▲ 120 178 ―
4
売上高増収要因
(単位:百万円)
2,839 ホールセール売上
2,617 (62.5%)
リテール売上
(64.4%)
その他売上
【リテール売上】
1,566 既存店および前期までに
1,323 (34.5%) 複合店※化した店舗の影響により
243百万円増加
(32.6%)
(前年同期比+18.4%)
【ホールセール売上】
車輌の質が向上した影響により
123 138 221百万円増加
(3.0%) (3.0%) (前年同期比+8.5%)
※買取およびリテール販売を展開する店舗
1Q FY2019 1Q FY2020
5
売上総利益増益要因
車輌における質の向上による全体の利益率向上、
リテール販売台数の増加により、利益が増加
(単位:百万円)
■ホールセール
売上総利益
+3 +114
台数増加 質の向上 +231百万円
利益率向上
+118 1Q FY2020
売上総利益 一台当たりの 売上総利益
販売台数
1Q FY2019 粗利額 1Q FY2020
■リテール 1,962百万円
+60
+71
台数増加 質の向上
利益率向上 1Q FY2019
+131
売上総利益
販売台数
一台当たりの 売上総利益 1,731百万円
1Q FY2019 粗利額 1Q FY2020
6
四半期毎の売上高 / 経常利益
(単位:百万円)
売上高
経常利益(損失)
6,049
5,784
5,522 450 5,548
5,111 364
4,832 4,702
4,506 183 4,458 4,545
176
116 4,063
3,802 3,911
52
14
11
▲34
▲150
▲276 ▲278
▲326
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY2017 FY2018 FY2019 FY2020
7
経常利益増減要因分析
(単位:百万円)
▲278 +28 ▲94
▲150
+231
▲40 +3
■広告宣伝費 ■給料手当 ■減価償却費 ※1 販売費…広告宣伝費の1Q未消化額は、
33 ▲60 ▲12 2Q以降に使用する見込です。
■一般車輌配送費 ■賞与・賞与引当金 ■地代家賃
▲7 繰入 ▲7
■旅費交通費 ▲24 ■採用教育費
▲4 ■法定福利費 ▲7
■車輌配送費 ▲10 ■コンサルティング費
3 ▲5
等 等 等
※1 営業外
経常損失 売上総利益 販売費 人件費 管理費 経常損失
損益
1Q FY2019 1Q FY2020
※販売管理費の+(プラス)および▲(マイナス)は、利益に対する増減を意味しております。
8
FY2020 方針
9
FY2020 方針 ※FY2019 決算説明資料より変更なし
「バイクのことならバイク王」として
より一層お客様満足度を高める
~従来から進めてきた複合店のさらなる強化~
仕入力強化 販売力強化
(1)車輌における量の確保 (3)リテール販売台数の増加
(2)車輌における質の向上 (ハード面)
(4)リテール販売台数の増加
(ソフト面)
(5)自社整備体制の充実
(1)~(5)を支援する施策
(6)MDサイクルの運用
(7)人事制度の拡充と人財育成の強化
(8)新たな業務統合システムの運用
(9)周辺ビジネスの拡大
お客様の視点に立った
社員の成長の応援 安定的な収益構造の確立
サービスを重視
10
FY2020イメージ(前年比)
FY2020 今回予想
(前年比)
平均売上単価を維持し、販売台数増加によりトップライン(売上高)を伸ばす
① 全体販売台数 増加
ホールセール販売台数 増加
リテール 販売台数 増加
② 平均売上単価 維持
(一台当たりの売上高)
11
1st Quarter FY2020
取り組みの進捗
12
仕入力強化
質 量
高市場価値車輌
仕入台数 19,200台
(前年同期+6.9%)
・ マスメディアの媒体構成の最適化
+1,200
・ WEBを中心とした効果的な広告展開を推進
・ 人員の適正配置・拡充、育成強化
19,200
17,900
高市場価値車輌を中心に
量と質ともに好調に推移
1Q FY2019 1Q FY2020
13
販売力強化
質 仕入好調による平均売上単価上昇(前年同期+9.6%)
量 リテール販売 ホールセール販売
販売台数 3,500台 販売台数 19,200台
(前年同期+12.9%) (前年同期+0.3%)
・ 商品ラインアップの拡充 ・ 2Q FY2020以降のオンシーズンに向けた
・ 既存店の強化(接客力向上、売り場改善) 在庫を確保
・ 新店(前期に複合店化した店舗)の影響
※1Q末 FY2019 52店舗
収益性の最大化を図る
※1Q末 FY2020 55店舗
維持
+400
1Q FY2019 1Q FY2020 1Q FY2019 1Q FY2020
14
1Q FY2020(前年同期比)
1Q FY2020 実績
(前年同期比)
① 全体販売台数 やや増加
2Q FY2020以降のオンシーズンに向けた在庫を確保
ホールセール販売台数 維持
リテール販売台数 増加
※在庫台数 増加
② 平均売上単価 上昇
(一台当たりの売上高)
一台当たりの質の向上により上昇
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Q&A ※FY2019 決算説明資料より変更なし
Q 仕入力で取り組む具体策とは?
A ・WEBを中心としたマスメディアの最適化
・MDによるデーターベースの活用と仕入業務の効率化
・店舗網に合わせた適正な人員配置の継続
・高市場価値車輌の仕入を増加
・お客様にとって魅力ある店舗を構築し、来店を促進
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Q&A ※FY2019 決算説明資料より変更なし
Q 販売力で取り組む具体策とは?
A ・リテール販売のノウハウ・ナレッジの共有
・MDの活用により、店舗ごとに展示車輌の構成割合を最適化
・既存店のVMDを見直し、お客様の充実感を高める
・安心なサービスや良質な車輌の情報をご提案
・通販を拡充し、多様なお客様のニーズに応える
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Q&A ※FY2019 決算説明資料より変更なし
Q 自社整備はどのように実現するのか?
A ・整備職の採用強化
・整備力強化に向けた人事制度の拡充
・整備職に向けた研修体制の構築
・整備環境の最適化による整備時間の確保
・リテール整備職に向けたマニュアルの策定
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Q&A ※FY2019 決算説明資料より変更なし
Q 今後の出店計画は?
A ・買取店6店舗の複合店化を検討
・既存複合店の移転による増床を検討
・新規店は投資効率を考慮したうえで出店を検討
19
1Q FY2020 トピックス
利用促進
バイク王 静岡店 バイク王 新潟店
(静岡県静岡市) (新潟県新潟市)
2019/12 移転・リニューアルオープン。 2020/2 リニューアルオープン。
売り場面積を拡大し、約60台展示する店舗。 売り場面積を拡大し、約100台展示する店舗。
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1Q FY2020 トピックス
利用促進
リツイートが増えるごとに
バイク王新TV-CM
初売り特選車がどんどん増える!
『涙の出張買取』篇を放映
バイク王の初売りを開催
バイク王公式Twitterと連動し、初売り特選 当社イメージキャラクター、つるの剛士さん
車をキャンペーンツイートのRT数に応じて最 出演の新TV-CMを放映。
大50台販売するキャンペーンを実施。 つるのさん演じる、うるのたかし店長がお客
様のバイクへの想いを優しく包み込むハート
ウォーミングな仕上がり。
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2Q FY2020 トピックス
※
「気軽、安心、選べる」を強化! 子会社のヤマトと連携し、
ワンストップサービスを提供するモデル店舗を出店!!
ヤマト バイク王 お客様
(バイク用品部品総合卸売) 盛岡店(仮称)
仕入 販売
ワンストップサービス
買取 販売 整備 用品部品
詳細は、IRリリース(2020年4月3日配信)をご参照ください。
※当社リテール販売コンセプト
22
2Q FY2020 トピックス
SNS
「第2回 バイク王フォトコンテスト」開催!
第2回となる今回は、バイク王公式Instagramに
て“春とバイク”をテーマにライダーの皆様の
春を連想させる愛車の写真を募集し、SNSを通じ
てバイクの魅力を発信。
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FY2020
通期見通し / 配当
※期初予想から変更なし
24
通期業績予想 ※期初予想から変更なし
(単位:百万円)
FY2019 FY2020
増減額 増減率
実績 今回予想
売上高 20,119 20,500 380 1.9%
営業利益 210 230 19 9.1%
経常利益 359 370 10 2.9%
当期純利益 205 210 4 2.0%
1株当たり
14.74 15.04 0.30 ―
当期純利益(円)
25
新型コロナウイルスによる業績への影響
業績への影響
現時点での新型コロナウイルスによる業績への影響はありません。
今後も状況の変化を注視してまいります。
当社の対応状況
社内外への感染被害抑止と社員および当社関係者の皆様の安全確保の観点か
ら、感染予防対策の徹底、時差出勤の推奨、職場環境の工夫を実施しておりま
す。
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FY2020 配当予想 ※期初予想から変更なし
■基本方針
安定的な配当を行うことを念頭に置きつつ、
業績等を勘案したうえで配当金額を決定
■増配の理由
2020年11月期の業績予想を踏まえ、基本方針に基づき、
2020年11月期に配当予想は前期実績から年間1円増配
■1株当たり配当金額
FY2020 年間配当(予想) 5円
中間配当2.5円(予想)/期末配当2.5円(予想)
(単位:円)
投資単位(100株)当たり配当額
中間配当(予想) 期末配当(予想) 合計(予想)
250 250 500
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【参考資料】
1st Quarter FY2020
財政状態および会社概要等
28
貸借対照表(資産の部)
(単位:百万円)
FY2019 1Q FY2020 増減額
流動資産合計 4,136 3,919 ▲217
現金及び預金 1,305 774 ▲530
売掛金 201 142 ▲58
商品 2,434 2,816 382
その他 195 185 ▲10
固定資産合計 2,043 2,170 127
有形固定資産 765 776 11
無形固定資産 571 632 60
投資その他の資産 705 761 55
資産合計 6,180 6,090 ▲89
■ 流動資産の増加(商品):2Q FY2020以降のオンシーズンに向けた在庫を確保
■ 無形固定資産の増加 :主に基幹システム開発によるソフトウェアの増加
29
貸借対照表(負債・純資産の部)
(単位:百万円)
FY2019 1Q FY2020 増減額
流動負債合計 1,674 1,708 34
固定負債合計 456 481 24
負債合計 2,130 2,190 59
純資産合計 4,049 3,900 ▲148
負債純資産合計 6,180 6,090 ▲89
株主資本比率 65.5% 64.0% ▲1.5%
30
会社概要
2019年11月末現在
会社名 株式会社バイク王&カンパニー
〒108-0022
本社所在地
東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 13階
事業内容 バイクの購入から売却までをトータルプロデュースする流通サービス業
設立 1998年9月(創業1994年9月)
決算期 11月
資本金 590百万円
売上高 20,119百万円
従業員数 796名
証券コード 東京証券取引所第二部 (3377)
役員(2020年2月27日現在)
代表取締役社長執行役員 石川 秋彦
取締役会長 加藤 義博
取締役常務執行役員 大谷 真樹
取締役執行役員 小宮 謙一
取締役 常勤監査等委員 上沢 徹二
取締役 監査等委員(社外) 齊藤 友嘉
取締役 監査等委員(社外) 三上 純昭
31
沿革
1994年 9月 前身となるメジャーオート㈲を設立
㈱アイケイコーポレーションを設立(現 当社)
1998年 9月
その後、グループ会社を順次統合
2002年 12月 「バイク王」として看板を備えた初のロードサイド店舗を出店
2004年 2月 バイク王のテレビCMの放映を開始
3月 独自の基幹システム「i-kiss」が本格稼働
2005年 6月 ジャスダック証券取引所に上場
9月 初のリテール販売店を出店
3月 駐車場事業を営む㈱パーク王を設立(2012年 当社に吸収合併)
2006年
8月 東京証券取引所市場第二部に上場
2009年 8月 バイク買取専門店「バイク王」100店舗を達成
2010年 12月 決算期の変更(8月⇒11月)
㈱ユ-・エス・エスおよび㈱ジャパンバイクオークションとバイクオークション事業に関する業
3月
2011年 務・資本提携を開始
4月
「㈱ジャパンバイクオークション」の株式取得(当社出資比率:30.0%)により、同社を関連会社化
2012年 9月 商号変更(旧社名:㈱アイケイコーポレーション)
2014年 2月 東京都港区に本店を移転
1月 ロゴマークを統一し刷新
2016年
11月 ㈱G-7ホールディングスと資本業務提携を締結
2月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
2017年
11月 駐車場事業を新設分割と株式譲渡の方法により譲渡
新たな収益源の創造および持続的な中古バイク販売のための環境整備を目的に「㈱ヤマト」を完
2019年 12月
全子会社化
32
ビジネスネットワーク
■全国に広がるバイク王&カンパニーのビジネスネットワーク (2020.4.3現在)
◆本社
(単位:店舗)
◆バイク王店舗 61店舗 複合店 買取店
(内、複合店:55店舗) 北海道・東北エリア 3 2
甲信・北陸エリア 4 ―
関東エリア 21 3
◆コンタクトセンター <さいたま>
◆第二コンタクトセンター <秋田> 東海エリア 7 ―
近畿エリア 11 1
中国・四国エリア 4 ―
◆横浜物流センター 九州・沖縄エリア 5 ―
◆神戸物流センター
◆寝屋川物流センター
33
複合店推移
全店舗数
複合店数
買取店数
64 62 61
58 58
55
52 51
44 46
18
12 12
7 6
FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019
34
売上高 / 経常利益 推移
(単位:百万円)
売上高
370 経常利益
359
19,921 20,119 20,500
18,252
187
▲92
FY2017 FY2018 FY2019 FY2020
(今回予想)
35
マーケット環境 概要①
保有台数の推移
全体としては前年を下回るものの、当社の主力仕入とする (単位:千台)
高市場価値車輌である原付二種以上は前年並み
原付一種(~50cc) 原付二種(51cc~125cc) 軽二輪(126cc~250cc) 小型二輪(251cc~) 合計
11,823 11,688
11,482
11,215
10,955
10,730
1,566 1,595 1,611 1,628 1,641 1,657
6,661 6,438 6,188
1,980 1,978 5,899 1,970 5,615 1,961 5,353 1,966
1,969
1,626 1,674 1,704 1,717 1,737 1,752
50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
(出所)一般社団法人日本自動車工業会/各年3月末日ベース
36
マーケット環境 概要②
新車販売(出荷)台数の推移
全体としては前年を下回るものの、 (単位:千台)
高市場価値車輌は前年を上回る
原付一種(~50cc) 原付二種(51cc~125cc) 軽二輪(126cc~250cc) 小型二輪(251cc~) 合計
419 416
372 357
338 335
38 36
31 35 34 36
47 53 50
238 228 48 40 57
193
162 174
142
100 96 94 101 105
88
50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超 50cc以下 50cc超
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
(出所)一般社団法人日本自動車工業会/暦年ベース
37
マーケット環境 概要③
当社の主要販売先であるバイクオークション市場の動向
(単位:千台)
出品台数 成約台数 成約率
90.2% 90.6% 90.7% 90.0% 89.7% 89.1%
347 346 352 353
319 327 315
314 312 314
288 296
2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
(注) 主なオークションの統計データであり、オークネット社の実績は含まれておりません。 出典:二輪車新聞
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