3377 バイク王 2020-10-02 15:30:00
2020年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年10月2日
上 場 会 社 名 株式会社バイク王&カンパニー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3377 URL https://www.8190.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 石川秋彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 管理部門担当 (氏名) 竹内和也 (TEL) 03-6803-8855
四半期報告書提出予定日 2020年10月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年11月期第3四半期の業績(2019年12月1日~2020年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年11月期第3四半期 16,349 12.2 632 814.6 755 311.7 488 647.7
2019年11月期第3四半期 14,571 1.2 69 - 183 - 65 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年11月期第3四半期 34.97 -
2019年11月期第3四半期 4.68 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年11月期第3四半期 7,298 4,474 61.3
2019年11月期 6,180 4,049 65.5
(参考) 自己資本 2020年11月期第3四半期 4,474百万円 2019年11月期 4,049百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年11月期 - 2.00 - 2.00 4.00
2020年11月期 - 2.50 -
2020年11月期(予想) 2.50 5.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年11月期の業績予想(2019年12月1日~2020年11月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 22,000 9.3 700 232.2 850 136.3 550 167.3 39.38
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年11月期3Q 15,315,600株 2019年11月期 15,315,600株
② 期末自己株式数 2020年11月期3Q 1,350,000株 2019年11月期 1,350,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年11月期3Q 13,965,500株 2019年11月期3Q 13,965,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に
あたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
第3四半期累計期間 …………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
1
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が見
られましたが、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響によって世界経済が景気後退したことに加え、今後の経済
活動停滞の長期化が懸念される等、国内外の先行きは厳しい状況が続くものと予想されます。
当社が属するバイク業界におきましては、国内におけるバイクの保有台数は約1,053万台(前年比1.8%減)と前
年を下回るものの、当社の主力仕入とする高市場価値車輌である原付二種以上は543万台(前年比1.1%増)と前年
を上回っております※1。また、新車販売台数は約33万台(前年比1.3%減)と前年を下回るものの、高市場価値車輌
は約20万台(前年比3.5%増)と前年を上回っております※2。
※1.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2019年3月末現在)
※2.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2019年実績)
このような市場環境のもとで、当社は、ビジョンとして掲げる「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向け
て、従来のバイク買取専門店としての「バイク王」から、バイクに係る全てのサービスを総合的に提供する「バイ
クのことならバイク王」と言われるブランドへ進化を目指しております。そして、一人ひとりのお客様満足度のさ
らなる充実とともに長期にわたって多くのお客様に支持していただける企業になること、さらに、お客様とともに
より豊かなバイクライフを創り上げていく企業となることを実現したいと考えております。
また、当事業年度においては、従来から進めてきた複合店(買取およびリテール販売を展開する店舗)における
仕入力および販売力の強化をさらに推進し、より一層お客様満足度を高めることに注力しております。
なお、当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルスの感染症拡大が見られましたが、当社は、交通イ
ンフラを支える重要な交通手段であるバイクを提供するため、感染症拡大の予防策を十分に実施したうえで可能な
限り事業活動を継続いたしました。具体的には、お客様と従業員の安全確保のため、接客時のマスク着用や店舗の
営業時間短縮、時差出勤、在宅勤務の励行等を講じてまいりました。緊急事態宣言解除後は、感染防止策を徹底し
たうえで通常営業に移行したほか、8月より働き方改革の推進としてテレワーク勤務制度を導入いたしました。
上記を踏まえ、当第3四半期累計期間においては、仕入力の強化として、マスメディアの媒体構成の最適化とWEB
を中心とした効果的な広告展開を推進し、人員の適正配置・拡充および育成強化を図り、お客様からのお問い合わ
せに迅速に対応できる体制強化と仕入強化キャンペーンを実施いたしました。
販売力の強化としては、マーチャンダイジングサイクルの推進に加え、ホールセール販売において、感染拡大当
初見られたオークション相場の下落にいち早く反応するとともに、販売価格水準を維持するよう販売方法の工夫を
いたしました。この取り組みは奏功し、リテール市場の回復もあってオークション相場は上昇いたしました。また、
リテール販売において、店舗の移転や増床、商品ラインアップの拡充を図るとともに、接客力向上および売り場改
善による既存店の強化、通信販売の強化に努めました。
推移で見ると、第1四半期(12月-2月)は、前年同期に比べ業績が好調に推移した一方、第2四半期(3月-
5月)は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりバイクの買取査定におけるお申し込み減少やオークション
相場の下落が見られました。この状況の変化を注視しておりましたが、業績への影響は営業努力により軽微に留ま
ることとなりました。第3四半期(6月-8月)は、不透明な要素が多い状況に変わりないものの、ホールセール
販売においては、オークション相場が前年同期に比べ上昇いたしました。またリテール販売においても、各施策に
加え市場の回復もあり、業績は好調に推移いたしました。
これらの取り組みによって、リテール販売台数は前年同期より増加、ホールセール販売台数は前年同期並みとな
り、全体の販売台数はやや増加となりました。また、平均売上単価(一台当たりの売上高)は前年同期を上回り、
この結果、売上高は増収となりました。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期を上回ったことに
より売上総利益も増益となりました。
営業利益以降の各段階利益につきましては、販売費及び一般管理費の増加を上回る売上総利益の増加により、前
年同期を上回る大幅な増益となりました。
以上の結果、売上高16,349,779千円(前年同期比12.2%増)、営業利益632,659千円(前年同期比814.6%増)、経
常利益755,282千円(前年同期比311.7%増)、四半期純利益488,322千円(前年同期比647.7%増)となりました。
2
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて940,238千円増加し、5,077,045千円となり
ました。これは主に、現金及び預金が657,216千円、商品が359,483千円増加し、売掛金が126,782千円減少したため
であります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べて178,201千円増加し、2,221,560千円となりました。これは主に、ソフトウエ
アの増加等により「無形固定資産」が193,240千円増加し、減価償却費の計上等により「有形固定資産」が20,313千
円減少したためであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて669,729千円増加し、2,343,743千円となりました。これは主に、未払金が
135,065千円、買掛金が89,171千円、未払法人税等が63,400千円、前受金の増加等により「その他」が420,654千円
増加し、賞与引当金が42,326千円減少したためであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べて23,090千円増加し、479,923千円となりました。これは、資産除去債務が
6,026千円、長期前受収益の増加等により「その他」が17,064千円増加したためであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて425,619千円増加し、4,474,938千円となりました。これは主に、利益剰余金が
425,477千円増加(四半期純利益488,322千円、株主配当62,845千円)したためであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年11月期の通期業績予想につきましては、2020年9月29日付で公表いたしました「2020年11月期通期業績予
想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
3
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年11月30日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,305,364 1,962,581
売掛金 201,139 74,357
商品 2,434,678 2,794,162
貯蔵品 7,894 48,843
その他 187,729 198,972
貸倒引当金 - △1,871
流動資産合計 4,136,806 5,077,045
固定資産
有形固定資産 765,487 745,174
無形固定資産 571,999 765,240
投資その他の資産
その他 728,384 737,239
貸倒引当金 △13,017 △14,534
関係会社投資損失引当金 △9,495 △11,558
投資その他の資産合計 705,871 711,145
固定資産合計 2,043,358 2,221,560
資産合計 6,180,165 7,298,605
負債の部
流動負債
買掛金 201,202 290,373
短期借入金 100,000 100,000
未払金 477,365 612,430
未払法人税等 130,400 193,800
賞与引当金 101,353 59,026
その他の引当金 3,102 3,638
資産除去債務 1,148 4,377
その他 659,440 1,080,095
流動負債合計 1,674,013 2,343,743
固定負債
資産除去債務 194,058 200,084
その他 262,774 279,839
固定負債合計 456,832 479,923
負債合計 2,130,846 2,823,666
純資産の部
株主資本
資本金 590,254 590,254
資本剰余金 609,877 609,877
利益剰余金 3,205,307 3,630,784
自己株式 △356,229 △356,229
株主資本合計 4,049,210 4,474,687
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 108 251
評価・換算差額等合計 108 251
純資産合計 4,049,318 4,474,938
負債純資産合計 6,180,165 7,298,605
4
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年12月1日 (自 2019年12月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 14,571,520 16,349,779
売上原価 8,086,374 8,905,019
売上総利益 6,485,146 7,444,760
販売費及び一般管理費 6,415,971 6,812,100
営業利益 69,175 632,659
営業外収益
受取利息及び配当金 30,601 30,418
クレジット手数料収入 68,285 75,669
その他 20,507 19,524
営業外収益合計 119,393 125,612
営業外費用
支払利息 2,276 2,149
為替差損 2,856 768
その他 0 71
営業外費用合計 5,132 2,989
経常利益 183,436 755,282
特別利益
固定資産売却益 219 293
特別利益合計 219 293
特別損失
固定資産売却損 - 89
固定資産除却損 0 742
減損損失 13,895 3,575
貸倒引当金繰入額 11,722 1,517
関係会社投資損失引当金繰入額 9,209 2,062
関係会社株式評価損 5,145 -
特別損失合計 39,972 7,987
税引前四半期純利益 143,683 747,589
法人税、住民税及び事業税 73,087 250,858
法人税等調整額 5,287 8,407
法人税等合計 78,374 259,266
四半期純利益 65,308 488,322
5
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第3四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
6