3377 バイク王 2020-07-03 15:30:00
2020年11月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年11月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年7月3日
上 場 会 社 名 株式会社バイク王&カンパニー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3377 URL https://www.8190.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 石川秋彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 管理部門担当 (氏名) 竹内和也 (TEL) 03-6803-8855
四半期報告書提出予定日 2020年7月10日 配当支払開始予定日 2020年8月3日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年11月期第2四半期の業績(2019年12月1日~2020年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年11月期第2四半期 10,580 4.6 150 30.4 206 19.8 115 75.0
2019年11月期第2四半期 10,112 4.3 115 - 172 357.8 66 523.9
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年11月期第2四半期 8.30 -
2019年11月期第2四半期 4.74 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年11月期第2四半期 6,615 4,137 62.5
2019年11月期 6,180 4,049 65.5
(参考) 自己資本 2020年11月期第2四半期 4,137百万円 2019年11月期 4,049百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年11月期 - 2.00 - 2.00 4.00
2020年11月期 - 2.50
2020年11月期(予想) - 2.50 5.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年11月期の業績予想(2019年12月1日~2020年11月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 20,500 1.9 230 9.1 370 2.9 210 2.0 15.04
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年11月期2Q 15,315,600株 2019年11月期 15,315,600株
② 期末自己株式数 2020年11月期2Q 1,350,000株 2019年11月期 1,350,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年11月期2Q 13,965,600株 2019年11月期2Q 13,965,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に
あたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
第2四半期累計期間 …………………………………………………………………………………5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
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株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が見
られましたが、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響による世界経済の景気後退から、国内外の先行きは厳しい
状況が続くものと予想されます。
当社が属するバイク業界におきましては、国内におけるバイクの保有台数は約1,073万台(前年比2.1%減)と前
年を下回るものの、当社の主力仕入とする高市場価値車輌である原付二種以上は537万台(前年比0.7%増)と前年
並みとなっております※1。また、新車販売台数は約33万台(前年比1.3%減)と前年を下回るものの、高市場価値車
輌は約20万台(前年比3.5%増)と前年を上回っております※2。
※1.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2018年3月末現在)
※2.出所:一般社団法人日本自動車工業会(2019年実績)
このような市場環境のもとで、当社は、ビジョンとして掲げる「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向け
て、従来のバイク買取専門店としての「バイク王」から、バイクに係る全てのサービスを総合的に提供する「バイ
クのことならバイク王」と言われるブランドへ進化を目指しております。そして、一人ひとりのお客様満足度のさ
らなる充実とともに長期にわたって多くのお客様に支持していただける企業になること、さらに、お客様とともに
より豊かなバイクライフを創り上げていく企業となることを実現したいと考えております。
また、当事業年度においては、従来から進めてきた複合店(買取およびリテール販売を展開する店舗)における
仕入力および販売力の強化をさらに推進し、より一層お客様満足度を高めてまいります。
なお、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルスの感染症拡大が見られましたが、当社は、交通イ
ンフラを支える重要な交通手段であるバイクを提供するため、感染症拡大の予防策を十分に実施したうえで可能な
限り事業活動を継続いたしました。具体的には、お客様と従業員の安全確保のため、接客時のマスク着用や店舗の
営業時間短縮、時差出勤、在宅勤務の励行等を講じてまいりました。
上記を踏まえ、当第2四半期累計期間においては、仕入力の強化としてマスメディアの媒体構成の最適化とWEBを
中心とした効果的な広告展開を推進するとともに、人員の適正配置・拡充、育成強化に注力し、お客様からのお問
い合わせに迅速に対応できる体制強化に努めました。
販売力の強化においては、マーチャンダイジングサイクルを推進し、店舗の移転や増床に加え、リテール販売の
商品ラインアップの拡充を図るとともに、接客力向上および売り場改善による既存店の強化に努めました。
3月以降は、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受け、仕入においてお客様のお申し込みの減少が見られ
たほか、これを踏まえ広告投下の一部縮小やキャンペーンの延期、感染症拡大防止のための店舗の営業時間短縮等
を実施したことにより、仕入台数が低調に推移いたしました。一方、価格面については、オークション相場の変動
を注視し仕入価格の適正化を図りました。
販売につきましては、リテール販売において4月7日の「緊急事態宣言」発令後、お客様の来店に一部減少が見
られましたが、解除にともない回復傾向に転じております。また、ホールセール販売ではオークション相場の下落
が見られたため、売却価格の水準を維持する立場で対応いたしました。この取り組みは奏功し、オークション相場
は改善・維持されつつある状況です。
なお、在庫においては、上述のとおり、仕入およびホールセール販売の状況を踏まえ、第3四半期以降に向けて
十分な台数を確保しております。
これらの取り組みの結果、リテール販売台数は前年同期よりやや増加した一方、ホールセール販売台数は減少し、
全体の販売台数は前年同期並みとなりました。また、平均売上単価(一台当たりの売上高)は前年同期を上回り、
この結果、売上高は増収となりました。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前年同期を上回ったことに
より売上総利益も増益となりました。
営業利益以降の各段階利益につきましては、販売費及び一般管理費の増加を上回る売上総利益の増加により、前
年同期を上回る増収増益となりました。
以上の結果、売上高10,580,130千円(前年同期比4.6%増)、営業利益150,046千円(前年同期比30.4%増)、経常
利益206,596千円(前年同期比19.8%増)、四半期純利益115,940千円(前年同期比75.0%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて298,072千円増加し、4,434,879千円となり
ました。これは主に、商品が281,383千円、売掛金が53,802千円増加し、未収入金の減少等により「その他」が
44,070千円減少したためであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べて137,516千円増加し、2,180,875千円となりました。これは、ソフトウエアの
増加等により「無形固定資産」が136,813千円、繰延税金資産の増加等により「投資その他の資産」が17,823千円増
加し、減価償却費の計上等により「有形固定資産」が17,119千円減少したためであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて338,571千円増加し、2,012,585千円となりました。これは主に、未払金が
112,967千円、買掛金が50,812千円、賞与引当金が21,524千円、前受金の増加等により「その他」が157,790千円増
加したためであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べて8,983千円増加し、465,815千円となりました。これは、資産除去債務が2,406
千円、長期リース債務の増加等により「その他」が6,576千円増加したためであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて88,034千円増加し、4,137,353千円となりました。これは主に、利益剰余金が
88,009千円増加(四半期純利益115,940千円、株主配当27,931千円)したためであります。
(キャッシュ・フローについて)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて7,137千
円増加し、1,312,502千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果、増加した資金は310,556千円(前年同期は725,761千円の増
加)となりました。これは主に、税引前四半期純利益203,950千円、減価償却費132,363千円、賞与引当金の増加
21,524千円、未払金の増加120,452千円、仕入債務の増加50,812千円、前受金の増加や未収入金の減少等による「そ
の他」の増加254,456千円により資金が増加し、たな卸資産の増加287,500千円、法人税等の支払額101,460千円、売
上債権の増加84,973千円により資金が減少したためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果、減少した資金は249,343千円(前年同期は287,893千円の減
少)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出146,723千円、有形固定資産の取得による支出
78,569千円、関係会社株式の取得による支出16,706千円により資金が減少したためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果、減少した資金は54,074千円(前年同期は51,632千円の減少)
となりました。これは、配当金の支払27,921千円、リース債務の返済による支出26,153千円があったためでありま
す。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年11月期の通期業績予想につきましては、2020年1月10日に公表いたしました決算短信の記載から変更あり
ません。
なお、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響は、現在のところ軽微であります。また、第3四半期以降の状況
は不透明であるため、今後の動向および影響につきましては継続して注視してまいります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年11月30日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,305,364 1,312,502
売掛金 201,139 254,942
商品 2,434,678 2,716,062
貯蔵品 7,894 7,753
その他 187,729 143,658
貸倒引当金 - △40
流動資産合計 4,136,806 4,434,879
固定資産
有形固定資産 765,487 748,368
無形固定資産 571,999 708,812
投資その他の資産
その他 728,384 748,401
貸倒引当金 △13,017 △13,414
関係会社投資損失引当金 △9,495 △11,292
投資その他の資産合計 705,871 723,694
固定資産合計 2,043,358 2,180,875
資産合計 6,180,165 6,615,754
負債の部
流動負債
買掛金 201,202 252,014
短期借入金 100,000 100,000
未払金 477,365 590,332
未払法人税等 130,400 126,300
賞与引当金 101,353 122,877
その他の引当金 3,102 2,418
資産除去債務 1,148 1,409
その他 659,440 817,231
流動負債合計 1,674,013 2,012,585
固定負債
資産除去債務 194,058 196,464
その他 262,774 269,351
固定負債合計 456,832 465,815
負債合計 2,130,846 2,478,400
純資産の部
株主資本
資本金 590,254 590,254
資本剰余金 609,877 609,877
利益剰余金 3,205,307 3,293,317
自己株式 △356,229 △356,229
株主資本合計 4,049,210 4,137,219
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 108 133
評価・換算差額等合計 108 133
純資産合計 4,049,318 4,137,353
負債純資産合計 6,180,165 6,615,754
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年12月1日 (自 2019年12月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 10,112,707 10,580,130
売上原価 5,647,683 5,864,849
売上総利益 4,465,023 4,715,281
販売費及び一般管理費 4,349,999 4,565,234
営業利益 115,024 150,046
営業外収益
受取利息及び配当金 415 270
クレジット手数料収入 44,740 48,062
その他 13,983 11,301
営業外収益合計 59,140 59,634
営業外費用
支払利息 1,551 1,431
為替差損 231 1,613
その他 0 39
営業外費用合計 1,783 3,084
経常利益 172,381 206,596
特別利益
固定資産売却益 189 292
特別利益合計 189 292
特別損失
固定資産売却損 - 89
固定資産除却損 0 655
減損損失 13,895 -
貸倒引当金繰入額 - 396
関係会社投資損失引当金繰入額 - 1,796
特別損失合計 13,895 2,938
税引前四半期純利益 158,675 203,950
法人税、住民税及び事業税 91,655 97,561
法人税等調整額 772 △9,551
法人税等合計 92,427 88,009
四半期純利益 66,247 115,940
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年12月1日 (自 2019年12月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 158,675 203,950
減価償却費 113,243 132,363
減損損失 13,895 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 436
賞与引当金の増減額(△は減少) 34,909 21,524
受取利息及び受取配当金 △415 △270
支払利息 1,551 1,431
固定資産除却損 0 655
固定資産売却損益(△は益) △189 △203
売上債権の増減額(△は増加) △94,000 △84,973
たな卸資産の増減額(△は増加) 73,820 △287,500
仕入債務の増減額(△は減少) 47,159 50,812
未払金の増減額(△は減少) 184,792 120,452
その他 245,728 254,456
小計 779,169 413,133
利息及び配当金の受取額 384 299
利息の支払額 △1,538 △1,417
法人税等の支払額 △52,253 △101,460
営業活動によるキャッシュ・フロー 725,761 310,556
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △133,251 △78,569
無形固定資産の取得による支出 △136,984 △146,723
関係会社株式の取得による支出 - △16,706
敷金及び保証金の差入による支出 △5,410 △119
敷金及び保証金の回収による収入 336 3,620
その他 △12,582 △10,845
投資活動によるキャッシュ・フロー △287,893 △249,343
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △23,788 △26,153
配当金の支払額 △27,843 △27,921
財務活動によるキャッシュ・フロー △51,632 △54,074
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 386,235 7,137
現金及び現金同等物の期首残高 1,655,147 1,305,364
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,041,382 1,312,502
6
株式会社バイク王&カンパニー(3377) 2020年11月期 第2四半期決算短信(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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