2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月6日
上場会社名 株式会社 ZOA 上場取引所 東
コード番号 3375 URL http://www.zoa.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 伊井 一史
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名) 安井 明宏 TEL 055-922-1975
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日∼2020年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 4,864 17.9 272 219.6 274 216.8 190 239.0
2020年3月期第2四半期 4,127 9.0 85 17.1 86 13.6 56 10.8
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 130.69 ―
2020年3月期第2四半期 38.24 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 4,661 2,098 45.0
2020年3月期 4,636 1,959 42.3
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 2,098百万円 2020年3月期 1,959百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 35.00 35.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 40.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2021年 3月期の業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 8,750 3.5 360 62.3 363 61.7 250 67.9 171.94
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
業績予想の修正につきましては、本日(2020年11月6日)公表いたしました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
詳細は、添付資料P.6「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」
をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 1,454,000 株 2020年3月期 2,296,500 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q ― 株 2020年3月期 842,500 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 1,454,000 株 2020年3月期2Q 1,465,727 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ZOA(3375) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
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㈱ZOA(3375) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により、経済の急速な悪化や個人
消費の低迷が依然として続いており回復の見込みが立たず、この状況は当面続くものと考えられ、先行き不透明な
状況が長く継続すると見込まれます。
パソコン業界においては、テレワークやオンライン教育の推進により、パソコン本体及びWebカメラやヘッド
セット等の周辺機器の需要が急増し、ニーズが高い状況が続いております。その他、eスポーツの盛り上がりによ
るゲーミングPC需要もあり、パソコン本体の販売は好調に推移しました。
このような状況下で当社は、パソコン事業においては、自信をもってお勧めできる高性能で低価格なパソコンの
仕入れを強化し、当該商品を軸にした販売強化に取り組みました。また、販売時に当社の強みでもあります初期設
定や今まで使っていたパソコンに入っているデータの引っ越し等、サポートの提供を徹底することでお客様には今
までと同じような環境で新しいパソコンを利用できる用途提案がうけて、サポートを添付した販売件数が増加しま
した。加えて、お客様のご自宅にお伺いしてパソコンの設置や無線環境の設定を行う出張サポートサービスを強化
してまいりました。購入から設置まで自社でトータルサポートする取り組みは非常に好評で、多数のサポート依頼
を受けております。これらサポートの強化に伴い、収益性が向上して利益増加につながっております。
また、急激に人気が高まっているゲーミングPCの販売も好調を維持しており、ライトユーザーに対するメーカ
ー品の販売に加えて、自作PCを希望されるお客様に対する組み立て代行サービスも件数が増加しております。専
門店として従業員の知識・経験に基づいたアドバイスや提案が競合他店との差別化につながり、たくさんのお客様
にご来店いただいております。
その他、パソコン以外の周辺機器においても、Webカメラやヘッドセット、液晶ディスプレイ、無線ルータ等
のテレワークやオンライン教育に必要な機器を中心に、全カテゴリにおいて好調に推移しました。
以上の結果、パソコン事業全体の売上高は前年同期比13.8%の増加となりました。
バイク事業においては、新型コロナウイルスの感染拡大により移動手段としてバイク需要が増加傾向にあり、ヘ
ルメットを中心として全体的に好調に推移しております。加えて、オイルやクリーナー等のメンテナンス用品も販
売良好で実績を押し上げております。
以上の結果、バイク事業全体の売上高は前年同期比0.7%の増加となりました。
インターネット通信販売事業においては、各モール特有のセール企画を最大限に活用する取り組みを実践し、売
上高を大幅に向上させることを継続的に実施しております。また、販売分析や話題性の高い商品等の情報収集を強
化し、仕入れに反映させることでニーズの高い商品をしっかりと調達することで売上高の増加につながっておりま
す。
その他、コロナウイルスの感染拡大により巣ごもり消費が増加傾向にあるため、商品掲載や価格変更のサイトメ
ンテナンスを強化することで機会ロスの削減に努めております。
以上の結果、インターネット通信販売事業の売上高は前年同期比31.2%の増加となりました。
経費に関しては、通信販売の売上増加により運送費や決済手数料の負担増で経費が増加しておりますが、それに
見合うだけの売上・利益の増加がされております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績については、売上高4,864,238千円(前年同期比17.9%増)、経常利
益274,732千円(前年同期比216.8%増)、四半期純利益190,027千円(前年同期比239.0%増)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染症に伴う当社の業績に関して、現時点においては収束時期を確実に見通せる状況
にありませんが、各店舗における感染防止対策の徹底により現時点で当事業年度における影響は軽微であります。
今後、感染拡大により臨時休業や営業時間の短縮等が余儀なくされた場合には、売上高が減少して業績に大きな影
響が出る可能性があります。その他、サプライチェーンに影響が出た場合、当社の想定通りに商品調達ができなく
なることで売上高が減少する可能性もあります。
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㈱ZOA(3375) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて24,997千円増加し、4,661,128千円となりま
した。その主たる要因は、現金及び預金が223,784千円増加し、売掛金が96,891千円、商品が77,388千円それぞれ
減少したこと等によるものであります。
負債については、前事業年度末に比べて114,139千円減少し、2,562,414千円となりました。その主たる要因は、
買掛金が28,867千円増加し、長期借入金が119,588千円減少したこと等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に比べて139,137千円増加し、2,098,714千円となりました。この結果、当第2
四半期会計期間末における自己資本比率は45.0%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想に関しましては、本日公表しました「業績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 948,649 1,172,434
売掛金 368,850 271,958
商品 1,619,340 1,541,952
その他 65,344 60,849
貸倒引当金 △1,387 △1,244
流動資産合計 3,000,798 3,045,950
固定資産
有形固定資産
土地 849,149 859,758
その他(純額) 211,237 198,813
有形固定資産合計 1,060,386 1,058,571
無形固定資産 12,141 11,144
投資その他の資産 562,804 545,462
固定資産合計 1,635,332 1,615,177
資産合計 4,636,130 4,661,128
負債の部
流動負債
買掛金 523,044 551,912
1年内返済予定の長期借入金 612,432 605,748
未払法人税等 55,668 94,889
賞与引当金 32,103 32,701
ポイント引当金 14,668 15,649
その他 195,925 126,796
流動負債合計 1,433,842 1,427,697
固定負債
長期借入金 1,152,778 1,039,874
長期未払金 4,133 4,133
退職給付引当金 85,800 90,709
固定負債合計 1,242,711 1,134,716
負債合計 2,676,553 2,562,414
純資産の部
株主資本
資本金 331,986 331,986
資本剰余金 345,049 323,753
利益剰余金 1,950,743 1,442,974
自己株式 △668,202 -
株主資本合計 1,959,576 2,098,714
純資産合計 1,959,576 2,098,714
負債純資産合計 4,636,130 4,661,128
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 4,127,092 4,864,238
売上原価 3,216,866 3,758,138
売上総利益 910,225 1,106,100
販売費及び一般管理費 825,030 833,796
営業利益 85,195 272,303
営業外収益
受取手数料 3,716 4,524
その他 673 684
営業外収益合計 4,389 5,209
営業外費用
支払利息 2,344 2,674
その他 524 106
営業外費用合計 2,869 2,781
経常利益 86,715 274,732
税引前四半期純利益 86,715 274,732
法人税等 30,666 84,704
四半期純利益 56,049 190,027
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㈱ZOA(3375) 2021年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年5月22日開催の取締役会決議に基づき、2020年6月29日付けで、自己株式842,500株の消却を実
施いたしました。これにより資本剰余金が21,296千円、利益剰余金が646,906千円、自己株式が668,202千円それぞ
れ減少しております。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。
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