2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年11月12日
上場会社名 株式会社フジタコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 3370 URL http://www.fujitacorp.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 遠藤 大輔
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 清水 清作 TEL 0144-34-1111
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 2,312 13.6 9 ― 11 ― 0 ―
2019年3月期第2四半期 2,035 △12.0 △41 ― △49 ― △74 ―
1株当たり四半期純利益 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 △0.50 ―
2019年3月期第2四半期 △52.49 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 3,172 37 1.2 △42.70
2019年3月期 3,285 37 1.1 △41.95
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 37百万円 2019年3月期 37百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,684 9.5 51 ― 26 ― 11 ― 6.10
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 1,633,500 株 2019年3月期 1,633,500 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 79 株 2019年3月期 79 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 1,633,421 株 2019年3月期2Q 1,446,321 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、【添付資料】3ページ「1. 当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
㈱フジタコーポレーション(3370) 2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想等の将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 9
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㈱フジタコーポレーション(3370) 2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調で
推移したものの、自然災害等による影響や消費税率の引き上げに伴う影響や米中貿易摩擦が世界経済に与える影響
等が懸念され、先行き不透明な状況で推移しております
当社が属する飲食業・小売業におきましては、企業間の競争の激化に加え、原材料価格の上昇、慢性的な労働力
の不足等、依然として厳しい経営環境で推移しております。
このような状況のもと、当社のオリジナルブランドであります「かつてん」のフランチャイズ本部として、ま
た、タピオカドリンク専門店「瑪蜜黛(モミトイ)」の北海道・東北地区本部として加盟店を募集し、当第2四半
期累計期間に「かつてん」1店舗及び「瑪蜜黛」2店舗の加盟店を出店し、加盟店舗数が5店舗となりました。加
盟店の募集・出店だけではなく、自社店舗も積極的に出店し、フランチャイザービジネスと自社店舗運営の両立を
目指してまいりました。
当第2四半期会計期間末における当社の展開業態は15業態、稼働店舗は71店舗(前年同四半期末、18業態69店
舗)となりました。展開業態を絞り、採算事業に集中して出店を推進したことや既存店舗の業績回復等により、当
第2四半期累計期間の業績は、売上高2,312,736千円(前年同四半期比13.6%増)、営業利益9,030千円(前年同四
半期、営業損失41,827千円)、経常利益11,627千円(前年同四半期、経常損失49,124千円)、四半期純利益184千
円(前年同四半期、四半期純損失74,919千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
a.飲食部門
当第2四半期累計期間における飲食部門におきましては、フランチャイジー事業はフランチャイズ本部主導の
新商品の投入や販売促進活動を、オリジナルブランド事業は季節限定商品の開発及び販売を継続し、スマートフ
ォンのアプリやLINE等で特定商品を訴求することで客単価増やリピート顧客の獲得に取組み、売上増加に努
めてまいりました。
飲食部門の当第2四半期会計期間末の店舗数は、前年同四半期に比べ4店舗増の65店舗となりました。「かつ
てん」3店舗及び「瑪蜜黛」2店舗を出店したことによる開業費等の影響もあり、当第2四半期累計期間の売上
高は2,033,242千円(前年同四半期に比べ17.5%増)、セグメント損失1,448千円(前年同四半期、セグメント損
失43,015千円)となりました。
b.物販部門
当第2四半期累計期間における物販部門におきましては、飲食部門と同様にフランチャイズ本部主導のによる
スマートフォンアプリやLINE等を使用した販売促進活動に加えて、来店顧客向けの店内イベントの開催や、
季節商品訴求のための売場づくりを行って、季節やイベントに合わせた商品提案を定期的に実施してまいりまし
た。
物販部門の当第2四半期会計期間末の店舗数は前年同四半期に比べ2店舗減の6店舗となりました。当第2四
半期累計期間の売上高は279,494千円(前年同四半期比に比べ8.4%減)と店舗数減に比例して減少したものの、
セグメント利益10,478千円(同781.9%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は598,919千円となり、前事業年度末に比べ51,719千円減少いたし
ました。これは主に売掛金が39,253千円、現金及び預金が20,521千円減少したこと等によるものであります。固
定資産は2,573,139千円となり、前事業年度末に比べ61,342千円減少いたしました。これは主に投資その他の資
産が41,401千円、有形固定資産が18,778千円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は、3,172,059千円となり、前事業年度末に比べ113,061千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は807,730千円となり、前事業年度末に比べ87,096千円減少いたし
ました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が62,157千円減少したこと等によるものであります。固定負債
は2,327,072千円となり、前事業年度末に比べ25,750千円減少いたしました。これは主に長期借入金が24,350千
円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は、3,134,803千円となり、前事業年度末に比べ112,847千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は37,255千円となり、前事業年度末に比べ214千円減少いたしま
した。これは主にその他有価証券評価差額金が399千円減少したこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は、1.2%(前事業年度末は1.1%)となりました。
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(3) 業績予想等の将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2019年5月15日の「2019年3月期決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変
更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 284,907 264,386
売掛金 212,353 173,099
商品及び製品 15,075 19,155
原材料及び貯蔵品 43,545 43,429
その他 106,956 98,847
貸倒引当金 △12,200 -
流動資産合計 650,638 598,919
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,059,337 1,034,206
工具、器具及び備品(純額) 108,185 122,810
土地 573,649 573,649
その他(純額) 42,401 34,127
有形固定資産合計 1,783,573 1,764,794
無形固定資産 159,926 158,764
投資その他の資産
投資有価証券 37,485 38,031
長期前払費用 18,295 23,276
敷金及び保証金 599,423 552,433
その他 47,876 46,977
貸倒引当金 △12,098 △11,138
投資その他の資産合計 690,981 649,580
固定資産合計 2,634,482 2,573,139
資産合計 3,285,120 3,172,059
負債の部
流動負債
買掛金 153,229 144,296
短期借入金 290,871 284,981
1年内返済予定の長期借入金 162,965 100,808
未払法人税等 16,528 14,431
資産除去債務 6,054 5,500
店舗閉鎖損失引当金 - 2,400
その他 265,178 255,313
流動負債合計 894,826 807,730
固定負債
長期借入金 2,225,224 2,200,874
資産除去債務 14,732 14,745
その他 112,866 111,453
固定負債合計 2,352,823 2,327,072
負債合計 3,247,650 3,134,803
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 616,797 616,797
資本剰余金 276,346 276,346
利益剰余金 △854,537 △854,352
自己株式 △53 △53
株主資本合計 38,552 38,737
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △1,082 △1,481
評価・換算差額等合計 △1,082 △1,481
純資産合計 37,470 37,255
負債純資産合計 3,285,120 3,172,059
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,035,996 2,312,736
売上原価 717,419 821,776
売上総利益 1,318,576 1,490,960
販売費及び一般管理費 1,360,403 1,481,930
営業利益又は営業損失(△) △41,827 9,030
営業外収益
受取利息 457 138
受取配当金 589 605
不動産賃貸料 89,786 88,017
受取保険金 32 555
貸倒引当金戻入額 2,807 13,160
その他 1,351 2,088
営業外収益合計 95,025 104,565
営業外費用
支払利息 32,884 31,191
不動産賃貸原価 69,107 67,890
その他 330 2,886
営業外費用合計 102,322 101,968
経常利益又は経常損失(△) △49,124 11,627
特別損失
固定資産除却損 9,435 1,201
店舗閉鎖損失 10,237 4,047
災害による損失 3,012 -
本社移転費用 - 327
店舗閉鎖損失引当金繰入額 - 2,400
特別損失合計 22,685 7,976
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) △71,809 3,651
法人税、住民税及び事業税 3,110 3,466
法人税等合計 3,110 3,466
四半期純利益又は四半期純損失(△) △74,919 184
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失
△71,809 3,651
(△)
減価償却費 73,242 79,786
店舗閉鎖損失 10,237 4,047
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) - 2,400
災害損失 3,012 -
受取利息及び受取配当金 △1,047 △743
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5,504 △13,160
支払利息 32,884 31,191
本社移転費用 - 327
固定資産除売却損益(△は益) 9,435 1,201
売上債権の増減額(△は増加) 31,001 39,253
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,516 △4,675
その他の流動資産の増減額(△は増加) 7,553 13,707
仕入債務の増減額(△は減少) △17,611 △8,933
未払消費税等の増減額(△は減少) △25,121 △735
その他の流動負債の増減額(△は減少) △25,953 △14,187
預り保証金の増減額(△は減少) △13,543 2,175
小計 1,260 135,306
利息及び配当金の受取額 1,047 743
利息の支払額 △32,695 △33,339
本社移転費用の支払額 - △327
法人税等の支払額 △6,222 △6,280
営業活動によるキャッシュ・フロー △36,609 96,102
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △1,207 △945
有形固定資産の売却による収入 67,000 -
有形固定資産の取得による支出 △67,892 △61,780
無形固定資産の取得による支出 △8,075 △447
短期貸付金の増減額(△は増加) △712 740
長期貸付金の回収による収入 28,698 900
敷金及び保証金の回収による収入 16,746 55,778
資産除去債務の履行による支出 △3,850 △554
その他 △29,800 △14,728
投資活動によるキャッシュ・フロー 907 △21,036
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) △5,044 △5,890
長期借入金の返済による支出 △76,230 △86,507
リース債務の返済による支出 △2,464 △2,982
その他 △207 △207
財務活動によるキャッシュ・フロー △83,945 △95,587
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △119,648 △20,521
現金及び現金同等物の期首残高 421,060 284,907
現金及び現金同等物の四半期末残高 301,412 264,386
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
飲食 物販 合計
売上高
外部顧客への売上高 1,730,767 305,229 2,035,996
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
計 1,730,767 305,229 2,035,996
セグメン利益又は損失(△) △43,015 1,188 △41,827
(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
飲食 物販 合計
売上高
外部顧客への売上高 2,033,242 279,494 2,312,736
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
計 2,033,242 279,494 2,312,736
セグメン利益又は損失(△) △1,448 10,478 9,030
(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
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3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、2014年4月に策定した経営改善計画に基づき、不採算店舗及び事業からの撤退や業態変更を進め、店舗及
び事業の整理に一定の目途がついたことから、慎重な判断のもと、新規出店、業態変更、大規模改装等に少しずつシ
フトし、店舗数及び事業規模の回復を図ってまいりました。
当事業年度より始まる新たな経営改善計画においては、2016年3月に株式会社アスラポート・ダイニング(現 株
式会社JFLAホールディングス)と締結した「業務資本提携契約」をもとに、共同事業として進めてまいりまし
た、当社のオリジナルブランドであります「かつてん」のフランチャイザー事業、また、「らーめんおっぺしゃん」
並びに新たに契約を締結したタピオカドリンク専門店「瑪蜜黛(モミトイ)」の北海道・東北地区のエリアフランチ
ャイザー事業の拡大、さらに既存又は新規業態の新たな店舗展開の双方で収益を確保することで収益体質を確立して
まいります。
また、当第2四半期累計期間におきましては、売上高2,312,736千円となり、前年同期に比べ13.6%増加し、営業
利益9,030千円、四半期純利益184千円を計上したものの、依然として厳しい経営環境で推移しております。また、当
社の有利子負債は2,603,564千円と総資産の82.1%を占め、手元流動性に比して高水準にあるため、取引金融機関か
ら返済条件の緩和を継続して受けている状況にあります。こうした状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義
を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該重要事象等を解決するための対応策を実施しているた
め、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められません。
事業面におきましては、不採算店舗の整理及び収益性の高いブランドへの転換、新規事業店舗の出店を慎重な判断
のもと推進するとともに、既存店舗の効率的な販売促進活動による収益確保と販売管理費等をはじめとするコスト削
減を両立してまいります。当社のオリジナルブランドであり、フランチャイザーとして加盟店展開の準備を進めてお
りました「かつてん」の加盟店出店が前事業年度の後半から始まりました。また、「らーめんおっぺしゃん」、「瑪
蜜黛」のエリアフランチャイザーとしても積極的な加盟開発及び加盟店出店を進め、フランチャイザー事業を収益の
柱となる事業へ成長させてまいります。
資金面におきましては、当社の主力取引銀行の支援のもと、取引金融機関に対し、長期借入金元本の返済条件の緩
和継続を要請し、すべての取引金融機関から同意を頂いており、今後も継続的な支援を受けられる見込みでありま
す。
当該金融支援と経営改善計画の着実な実行により、財務体質の改善を図るとともに、経営基盤を強化し、より安定
的な営業利益及び営業キャッシュ・フロー並びに当期利益の獲得を予定しております。
これらの具体的な対応策を実施することにより、継続企業の前提に関する不確実性は認められないと判断しており
ます。
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