3360 シップHD 2021-11-09 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月9日
上 場 会 社 名 シップヘルスケアホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3360 URL https://www.shiphd.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大橋 太
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 横山 裕司 (TEL) 06-6369-0130
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 234,663 - 7,593 △3.1 7,378 △10.8 4,118 △12.6
2021年3月期第2四半期 220,731 △8.9 7,832 △22.3 8,268 △24.8 4,711 △29.6
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 3,670百万円( △42.2%) 2021年3月期第2四半期 6,352百万円( △10.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 43.65 39.57
2021年3月期第2四半期 49.82 45.19
(注)1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、
2022年3月期第2四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。これにより、売上高につき
ましては、対前年同四半期増減率を記載しておりません。
2 当社は、2021年4月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」を算定しておりま
す。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 308,496 114,938 36.1
2021年3月期 334,498 115,103 33.3
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 111,464百万円 2021年3月期 111,440百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 80.00 80.00
2022年3月期 - 0.00
2022年3月期(予想) - 41.00 41.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
(注)当社は、2021年4月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。2021年3月期については当該株
式分割前の実際の配当金の額を記載しております。2022年3月期(予想)については、株式分割後の数値を記載しております。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 530,000 - 22,500 3.2 22,500 3.4 12,500 1.8 132.48
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)1 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、
2022年3月期の連結業績予想については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。これにより、売上高の対前期増減率を記
載しておりません。
2 当社は、2021年4月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。2022年3月期の連結業績予想に
おける「1株当たり当期純利益」については、当該株式分割後の株式数により算定しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 101,669,400株 2021年3月期 101,669,400株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 7,319,084株 2021年3月期 7,319,054株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 94,350,320株 2021年3月期2Q 94,573,488株
(注)当社は、2021年4月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を
算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、【添付資料】3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧く
ださい。
シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11
1
シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により断続的に緊急事態
宣言等が発出され、経済活動の制限や自粛が続いたことから消費の動きが弱まる等、景気は依然として厳しい状況
で推移し、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの属する医療業界では、同感染症拡大の第5波により医療提供体制は一時的にこれまでになく逼迫
する事態となる一方、ワクチン接種が進んだことによる新規感染者数の急速な減少等により、業界動向は昨年の同
時期に比べると回復いたしました。
このような状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業において、例年と比べ小
型のプロジェクト案件が多く、また例年にも増して下期偏重での計画となっていること等から、当事業は低調に推
移いたしました。メディカルサプライ事業におきましては、昨年の同時期に比べて医療機関の稼働率や手術症例数
が改善したこと等により診療材料需要が回復し、堅調に推移いたしました。また、RFIDで全ての診療材料在庫
を一括管理する業界初の自動倉庫「大阪ソリューションセンター」が本格稼働いたしました。ライフケア事業にお
きましては、引き続き高い入居率を維持するとともに、調剤薬局事業におきましても小型店舗のM&Aを行ったこ
と等により堅調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は234,663百万円(前年同四半期連結累計期間は220,731
百万円)、営業利益は7,593百万円(前年同四半期連結累計期間比3.1%減)、経常利益は7,378百万円(前年同四
半期連結累計期間比10.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,118百万円(前年同四半期連結累計期間
比12.6%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の
期首から適用しております。この結果、売上高については前第2四半期連結累計期間と会計処理が異なることか
ら、経営成績に関する説明において前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細については、「2.四
半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)及び(セグメン
ト情報等)」をご参照ください。
セグメントごとの業績を示しますと次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分変更を行っており、当第2四半期連結累計期間の比
較・分析は変更後の区分に基づいております。
①トータルパックプロデュース事業
トータルパックプロデュース事業におきましては、メーカー系において簡易陰圧装置の販売や空調設備改修
工事が堅調でしたが、プロジェクト案件については、計画が下期偏重となっていることや、ミャンマー子会社
における政変・コロナ禍の影響等により、業績は低調に推移いたしました。一方、大阪コロナ大規模医療・療
養センターの整備・運営業務を始めとした同感染症対策の各種サービスを新たに受託いたしました。
この結果、売上高は34,705百万円(前年同四半期連結累計期間は39,234百万円)、セグメント利益(営業利
益)は2,224百万円(前年同四半期連結累計期間比26.6%減)となりました。
②メディカルサプライ事業
メディカルサプライ事業におきましては、医療機関の稼働率や手術症例数が改善したこと等により診療材料
需要が回復し、昨年の同時期に比べ業績は堅調に推移いたしました。また、診療材料の自動倉庫「大阪ソリュ
ーションセンター」が本格稼働したことにより効率的管理・運営体制が整ってまいりました。
この結果、売上高は173,368百万円(前年同四半期連結累計期間は156,029百万円)、セグメント利益(営業
利益)は2,646百万円(前年同四半期連結累計期間比11.4%増)となりました。
③ライフケア事業
ライフケア事業におきましては、厳格な感染症対策を実施し、引き続き高い入居率を維持したこと等により、
業績は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は12,504百万円(前年同四半期連結累計期間は12,262百万円)、セグメント利益(営業利
益)は1,240百万円(前年同四半期連結累計期間比8.9%増)となりました。
2
シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
④調剤薬局事業
調剤薬局事業におきましては、昨年の同時期と比較して医療機関受診抑制が和らいできたことに加え、新規
出店や小型店舗のM&A等により、業績は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は14,084百万円(前年同四半期連結累計期間は13,205百万円)、セグメント利益(営業利
益)は1,547百万円(前年同四半期連結累計期間比19.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産は308,496百万円となり、前連結会計年度末と比べて26,002百万円減少いた
しました。その主な要因は、商品及び製品が1,416百万円、建物及び構築物が965百万円増加した一方、受取手形、
売掛金及び契約資産が21,628百万円、現金及び預金が4,965百万円減少したこと等によるものであります。
負債は193,557百万円となり、前連結会計年度末と比べて25,837百万円減少いたしました。その主な要因は、短
期借入金が809百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が17,258百万円、未払法人税等が3,161百万円、電子記録
債務が2,274百万円減少したこと等によるものであります。
純資産は114,938百万円となり、前連結会計年度末と比べて164百万円減少いたしました。その主な要因は、親会
社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が4,118百万円増加した一方、配当の支払いにより利益剰余金が
3,774百万円、その他有価証券評価差額金が369百万円減少したこと等によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は36.1%(前連結会計年度末比2.8ポイント増)とな
りました。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは2,531百万円の収入(前年同四半期連結累計
期間比695百万円収入増)となりました。これは主に、仕入債務が19,547百万円減少し、法人税等を6,098百万円支
払った一方、売上債権が21,917百万円減少し、税金等調整前四半期純利益を7,376百万円計上したこと等によるも
のであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは2,187百万円の支出(前年同四半期連結累計期間比13,966百万円支出減)
となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が1,660百万円あったこと等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは5,310百万円の支出(前年同四半期連結累計期間比802百万円支出増)とな
りました。これは主に、配当金の支払額が3,774百万円、長期借入金の返済による支出が2,235百万円あったこと等
によるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べて
5,001百万円減少し、67,949百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、概ね当初予定通りに推移しており、2021年5月11日に公表いたしました通期の連結業
績予想から変更はありません。
3
シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 73,907 68,942
受取手形及び売掛金 113,720 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 92,091
電子記録債権 4,080 3,873
リース投資資産 3,349 3,266
商品及び製品 16,139 17,556
仕掛品 1,893 2,677
原材料及び貯蔵品 691 952
その他 9,762 10,234
貸倒引当金 △1,654 △1,712
流動資産合計 221,890 197,881
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 19,461 20,426
土地 15,947 16,031
賃貸不動産(純額) 10,907 10,930
その他(純額) 11,624 10,678
有形固定資産合計 57,941 58,066
無形固定資産
のれん 9,604 8,922
その他 976 1,019
無形固定資産合計 10,581 9,941
投資その他の資産
投資有価証券 26,125 25,733
長期貸付金 7,655 7,478
その他 12,043 11,127
貸倒引当金 △1,739 △1,732
投資その他の資産合計 44,085 42,606
固定資産合計 112,607 110,614
資産合計 334,498 308,496
4
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 102,209 84,950
電子記録債務 21,481 19,207
短期借入金 1,248 2,057
未払法人税等 6,168 3,006
賞与引当金 2,508 2,289
その他 18,326 15,966
流動負債合計 151,942 127,477
固定負債
新株予約権付社債 25,066 25,054
長期借入金 32,721 31,280
退職給付に係る負債 2,902 2,949
資産除去債務 849 869
その他 5,912 5,926
固定負債合計 67,451 66,079
負債合計 219,394 193,557
純資産の部
株主資本
資本金 15,553 15,553
資本剰余金 23,891 23,900
利益剰余金 83,565 83,910
自己株式 △15,526 △15,526
株主資本合計 107,483 107,837
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,923 3,554
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 68 102
退職給付に係る調整累計額 △35 △30
その他の包括利益累計額合計 3,957 3,626
非支配株主持分 3,663 3,474
純資産合計 115,103 114,938
負債純資産合計 334,498 308,496
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 220,731 234,663
売上原価 197,475 211,039
売上総利益 23,256 23,623
販売費及び一般管理費 15,423 16,030
営業利益 7,832 7,593
営業外収益
受取利息 163 142
受取配当金 189 103
持分法による投資利益 - 90
為替差益 208 -
貸倒引当金戻入額 64 7
その他 277 155
営業外収益合計 902 498
営業外費用
支払利息 175 142
持分法による投資損失 7 -
為替差損 - 511
支払手数料 201 29
その他 81 30
営業外費用合計 466 714
経常利益 8,268 7,378
特別利益
固定資産売却益 4 1
投資有価証券売却益 - 1
特別利益合計 4 2
特別損失
段階取得に係る差損 92 -
固定資産売却損 - 1
減損損失 61 -
固定資産除却損 19 2
その他 0 -
特別損失合計 175 3
税金等調整前四半期純利益 8,098 7,376
法人税、住民税及び事業税 3,118 2,777
法人税等調整額 224 606
法人税等合計 3,342 3,383
四半期純利益 4,755 3,993
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
43 △124
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,711 4,118
6
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 4,755 3,993
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,775 △369
為替換算調整勘定 △174 41
退職給付に係る調整額 0 10
持分法適用会社に対する持分相当額 △4 △5
その他の包括利益合計 1,597 △323
四半期包括利益 6,352 3,670
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,373 3,788
非支配株主に係る四半期包括利益 △20 △118
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 8,098 7,376
減価償却費 1,494 1,738
減損損失 61 -
のれん償却額 1,012 934
持分法による投資損益(△は益) 7 △90
賞与引当金の増減額(△は減少) △21 △232
貸倒引当金の増減額(△は減少) △63 50
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 40 58
受取利息及び受取配当金 △352 △245
支払利息 175 142
売上債権の増減額(△は増加) 15,541 21,917
棚卸資産の増減額(△は増加) △3,250 △2,446
仕入債務の増減額(△は減少) △16,300 △19,547
リース投資資産の増減額(△は増加) 67 82
その他 △420 △1,321
小計 6,089 8,417
利息及び配当金の受取額 410 356
利息の支払額 △175 △144
法人税等の支払額 △4,489 △6,098
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,835 2,531
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △121 △92
定期預金の払戻による収入 107 86
有形固定資産の取得による支出 △1,858 △1,660
有形固定資産の売却による収入 37 22
無形固定資産の取得による支出 △135 △158
短期貸付けによる支出 △249 △200
長期貸付金の回収による収入 140 136
投資有価証券の取得による支出 △207 △7
関係会社株式の取得による支出 △9,793 △121
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- 24
る収入
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△4,069 △117
る支出
その他 △3 △99
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,154 △2,187
8
シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,062 627
長期借入れによる収入 1,586 262
長期借入金の返済による支出 △2,330 △2,235
自己株式の取得による支出 △1,078 △0
配当金の支払額 △3,556 △3,774
非支配株主への配当金の支払額 △69 △16
リース債務の返済による支出 △122 △125
その他 0 △48
財務活動によるキャッシュ・フロー △4,508 △5,310
現金及び現金同等物に係る換算差額 94 △41
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △18,733 △5,009
現金及び現金同等物の期首残高 82,810 72,950
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 8
現金及び現金同等物の四半期末残高 64,076 67,949
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シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財
又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、主にメディ
カルサプライ事業における商品販売にかかる収益について、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識
しておりましたが、顧客への商品の提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取
る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連
結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ2,517百万円減少しております。ただし、
第1四半期連結会計期間の期首の純資産に反映されるべき累積的影響額はないため、第1四半期連結会計期間の利
益剰余金期首残高に与える影響はありません。なお、セグメント情報に与える影響につきましては、「2.四半期
連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)」をご参照くださ
い。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた
「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示するこ
ととしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新た
な表示方法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19号及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影
響はありません。
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シップヘルスケアホールディングス㈱(3360) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期
報告セグメント
連結損益
調整額
トータルパック メディカル 計算書
ライフケア 調剤薬局 (注)1
プロデュース サプライ
事業 事業
計 計上額
事業 事業 (注)2
売上高
(1) 外部顧客に
39,234 156,029 12,262 13,205 220,731 - 220,731
対する売上高
(2) セグメント間の
内部売上高 1,135 912 113 12,837 14,998 △14,998 -
又は振替高
計 40,370 156,941 12,375 26,042 235,730 △14,998 220,731
セグメント利益 3,031 2,375 1,139 1,299 7,846 △13 7,832
(注)1 セグメント利益の調整額△13百万円には、セグメント間取引消去△25百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用等15百万円等が含まれております。全社費用等は、主に親会社本社の子会社からの運営費用収
入、営業費用及び報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、㈱エス・ティー・ケー株式を取得し、連結の範囲に加えており、㈱チャー
ム・ケア・コーポレーションの持分を取得し、持分法の適用の範囲に加えております。
当該事象により「ライフケア事業」セグメントにおいて、前連結会計年度の末日に比べ資産が9,859百万円増加し
ております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結累計期間において、Okkar Thiri Co., Ltd.及びSnow Everest Co., Ltd.株式を取得し、連結の
範囲に加えております。
当該事象による「トータルパックプロデュース事業」セグメントにおけるのれんの増加額は、3,013百万円であり
ます。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期
報告セグメント
連結損益
調整額
トータルパック メディカル 計算書
ライフケア 調剤薬局 (注)1
プロデュース サプライ
事業 事業
計 計上額
事業 事業 (注)2
売上高
(1) 外部顧客に
34,705 173,368 12,504 14,084 234,663 - 234,663
対する売上高
(2) セグメント間の
内部売上高 864 696 90 45 1,696 △1,696 -
又は振替高
計 35,570 174,064 12,594 14,129 236,359 △1,696 234,663
セグメント利益 2,224 2,646 1,240 1,547 7,658 △64 7,593
(注)1 セグメント利益の調整額△64百万円には、セグメント間取引消去△36百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用等△21百万円等が含まれております。全社費用等は、主に親会社本社の子会社からの運営費用
収入、営業費用及び報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費の純額であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、管理区分の変更に伴い、従来「その他」に含まれていた事業を「トータルパック
プロデュース事業」等に含める等、報告セグメントの区分変更を行っております。なお、前第2四半期連結累計期
間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益
認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しておりま
す。当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「メディカルサプライ事業」セグメント
の外部顧客に対する売上高が2,517百万円減少しております。同様に、当第2四半期連結累計期間の「調剤薬局事
業」セグメントのセグメント間の内部売上高又は振替高が15,139百万円減少しておりますが、当該事象による四半
期連結損益計算書計上額への影響はありません。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要
な負ののれん発生益の認識はありません。
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