2020 年３月 13 日
各 位
会 社 名 株式会社ｃｏｔｔａ
代表者名 代表取締役 佐藤 成一
（コード：3359 東証ﾏｻﾞｰｽﾞ 福証 Q-Board）
問合せ先 取締役総務部長 後藤 眞二郎
（TEL．0972－85－0117）
中期経営計画策定に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、2020 年９月期を初年度とする中期経営計画（2020 年９月期～
2024 年９月期）を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 中期経営計画の策定について
当社は「過去にとらわれず製菓・製パン業界の進化を担い続ける」をミッションとし、当社
グループの持続可能な成長と更なる企業価値の向上に努めております。2020 年１月１日付での
当社代表取締役社長の交代を踏まえ、2020 年９月期から５ヵ年を対象とする「中期経営計画
（2020-2024）」の発表を行うに至りました。
2. 中期経営計画の方針
2020 年１～２月におけるＴＶＣＭテストや、直近の法人事業のデジタルシフト等の結果を踏ま
え、当社は大きな成長ポテンシャルを認識するとともに、cotta のブランド認知の不足を認識
しております。
この５年間で「コッタ」＝お菓子・パン作りで想起される圧倒的なブランドとなる礎を築くた
め、ＴＶＣＭを中心としたマーケティング活動を強化するために約 25 億円を広告宣伝費に投
資を計画しております。並行して、事業拡大に耐えうる物流体制の強化し、機会損失の削減な
らびにコスト削減にも尽力し、2022 年９月以降に大幅黒字転換を目指してまいります。
3. 中期業績目標
（単位：百万円）
2020 年 9 月期 2021 年 9 月期 2022 年 9 月期 2023 年 9 月期 2024 年 9 月期
売上高 6,542 8,209 9,209 10,570 11,142
広告宣伝費※ 344 655 583 574 288
営業利益 △31 8 228 530 995
経常利益 △9 32 251 554 1,020
※：株式会社ｃｏｔｔａ単体の広告宣伝費のみ
4. 添付資料
中期経営計画（2020-2024）
（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報
および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する
趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性が
ありますので、この数字に依拠して投資等の判断を行うことは差し控えてください。
以 上
中期経営計画(2020-2024)
２０２０年３月１３日
株式会社ｃｏｔｔａ
３３５９（東証マザーズ・福証Q-Board）
目次
1 会社概要
2 2019年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
1
Copy(C)cotta CO.,LTD All rights reserved
目次
1 会社概要
2 2019年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
2
Copy(C)cotta CO.,LTD All rights reserved
会社概要
会社名 ：株式会社ｃｏｔｔａ
代表者 ：黒須 綾希子
本社所在地 ：大分県津久見市上青江４４７８番地８
設立年月 ：１９９８年１２月
従業員数（連結） ：８６名（２０１９年９月末）※パートタイマーを除く
事業内容 ：菓子・パン資材および雑貨等の販売
主な子会社 ：株式会社プティパ（菓子・パン用食材の加工製造および販売）
：株式会社TUKURU（通販メディアサイト「cotta」の運営、広告事業）
：株式会社ヒラカワ（生協・グリーンコープ向けに生活用雑貨品の企画・販売）
：周陽商事株式会社（山口県内における製菓・製パン用食材の卸販売）
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主な事業
お菓子・パン作り業界最大級のＥＣメディア「コッタ」を運営
B to C 全国の個人のお客様を対象に、「コッタ」を通じて、お菓子・パン作りに必要な
食材、道具、ラッピングアイテムを販売。レシピ、コラム、お役立ちコンテンツも
事業
提供。
菓子・パン店様等に独自の卸販売を展開
B to B 全国の菓子・パン・飲食店様等に、食材から道具までワンストップ、かつ小ロッ
トからでも購入できる独自の卸販売を展開。全国の中・小規模の法人様を中心
事業
にご利用いただいております。
お菓子・パンのオンライン資格、レッスン販売
資格・レッスン 自宅にいながら、お菓子・パンの当社認定が取得できるほか、一流のパティ
シェや料理研究家のレッスンが受講できるサービスを展開。お菓子・パン作り
事業
をビジネスに活かしたい、スキルアップしたいというニーズにお応えしています。
クライアント企業のプロモーション・ＰＲ支援
メディア 「コッタ」や公式ＳＮＳ、インフルエンサーネットワークを通じて、クライアント様の
商品・サービスの認知・利用意向を促進するソリューションを提案。
事業
クライアントは大手・中堅食品メーカー、調理器具メーカー様が中心。
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当社の強み（１/３）
お菓子・パン作りに必要なものが30,000点超
業界最大規模の品揃え
包装資材 食材 器具 雑貨
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当社の強み（２/３）
業務用アイテムは、大量ケース・大袋の購入が通常
当社が小分けすることで、「小ロット」で購入可能
500枚
50枚
～
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当社の強み（３/３）
プロから個人まで幅広い層が利用する
業界最大級のＥＣメディア「コッタ」
月間アクセス数 *1
約 ２,９００万PV
会員数 *2
８０万人
SNSフォロワー *3
６０万人
*1…直近2020年2月の実績。
*2…2019年9月末時点の個人、法人、モール、ゲスト会員の合計会員数。
*3…SNSフォロワー数は、Facebook・Inatagram・Twitter・LINE・Pinterest・YouTubeのフォロワー数の合計
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目次
1 会社概要
2 2019年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
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振り返りポイント
① B to C事業
② B to B事業
③ 物流体制
④ 資格・レッスン事業
⑤ メディア事業
⑥ 業績
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① B to C事業
業界最大級のポジションがより強固に
機会 取り組んだこと
⚫ お菓子・パン作りをする人は増加基 ⚫ PB商品開発を推進し、売上の４０%
調。 がPB商品に。
【増加の要素】
・SNSの普及 ⚫ サイト改善によって、アクセスは
・レシピサイト、アプリの浸透 年々増加。月間アクセス数は２,９００
・食の安全意識の高まり 万pvを突破。
・ホームパーティの増加
・働き方改革で余暇時間が増加
⚫ SNSを積極的に活用し、公式アカウ
ントフォロワー数は６０万人を突破。
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② B to B事業
電話・FAX受注からECに本格シフトし、新規顧客が増加
機会 取り組んだこと
⚫ 菓子店・パン店様の多くが小規模店 ⚫ ２０１９年６月に、BtoB専用通販サイ
舗で、小ロット仕入れを求めている。 ト「コッタビジネス」をオープン。
⚫ 人手不足と廃業によって、問屋を中 ⚫ PB商品のラインナップ拡充。
心とした従来の仕入れルートが減少。
⚫ Webプロモーションや展示会出展に
⚫ デジタル活用の普及。 よって、新規顧客が増加。
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③ 物流体制
日本郵便（株）と提携
物流コストの削減、販売機会ロスの削減に成功
所在地 ：新潟県見附市新幸町（新潟県中部産業団地内）
土地面積 ：5万平方メートル
建物面積 ：3万4000平方メートル（付属舎含む）
構造 ：鉄骨造
階数 ：地上4階建て
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④ 資格・レッスン事業
コンテンツの販売も順調に成長
機会 取り組んだこと
⚫ お菓子・パン作りをする人は増加基 ⚫ 資格は「おうちパンマスター」を中心
調。 に順調に受講生が増加。19年9月
期には、「米粉パンマスター」「ナ
チュラルスイーツマスター」の2資格
⚫ デジタルコンテンツの購入に対する をリリース。
心理的ハードルが下がっている。
⚫ 一流シェフや料理研究家のお菓子
⚫ 副業・兼業が増えており、効率よく 作り有料動画レッスンの販売をス
資格や知識を身に着けたいニーズ タート。コンテンツ、受講者ともに順
の高まり。 調に増加。
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⑤ メディア事業
大手メーカー様を中心に取り組み事例が増加
機会 取り組んだこと
⚫ デジタルマーケティングのコストは ⚫ サイトやSNS、提携インフルエンサー
年々増加傾向。 やアンバサダーのリーチ力をメディ
アとして活用。
⚫ 広告主、ならびにマーケティング責
任者は費用対効果を厳しく求められ ⚫ クライアント様、お客様双方にメリッ
ている。 トがあるタイアップ広告やイベント等
を、大手メーカー様を中心に提案。
⚫ ターゲティングされたメディアは、広
告主様にとって重宝される傾向。
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⑥ 業績
創業以来、２１年連続増収を達成
(単位：億円)
62.7
63.9
60.3
48.5
44.8
40.2
36.9
33.5
25.7
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目次
1 会社概要
2 19年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
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成長ポテンシャル（１/２）
TVCMテストで、獲得可能な顧客数が７.３倍に激増
TVCM投入後の
成長ポテンシャル
現在は未使用だがTVCMで
既存顧客層
cottaへ使用意向を持った層
１.9% → １３.9％（７.３倍)
TVCM投入後の
認知率
ＴＶCM放送前 TVCM放送後
２０２０年１～２月
→ ２５.9％
*
福岡県でTVCMテスト を実施
9％
*…TVCM前に全国10～50代女性を5000人（均等割付）を対象にアンケートを実施。CM後に福岡県１0～50
代女性2000人（均等割付）を対象に同様のアンケートを実施し、TVCMによる認知や利用意向を調査。
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成長ポテンシャル（２/２）
B to B事業（ＥＣ）の主要顧客の業態は飲食店業
既存顧客に対し、５０倍のポテンシャル
４９.５万軒*2
ポテンシャル
１万軒*1
B to B ECサイト「コッタビジネス」 既存顧客 全国の飲食店
２０１９年６月にオープン
*1…2020年3月6日現在の実績
*2…出所：総務省「平成2８年経済センサス基礎調査」(「バー、キャバレー、ナイトクラブ」は除外)
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（参考）海外展開について
中国市場における成長ポテンシャルも検証中
概要
⚫ 中国No1の育児動画メディア「Babily」*1を
運営する、ワンドット株式会社/上海万粒网
络科技有限公司と業務提携。２０１９年６月
に中国進出。
⚫ 中国最大の料理メディア「下厨房」 にて、有
料動画コンテンツの販売を開始。
累計約６０，０００本の販売に成功*2。
⚫ 資格コンテンツ・商品の販売も順次スタート
予定。
*1…2019年1月その他複数回「微博母婴No.1」（新榜調べ）
*2…2020年3月6日時点
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目次
1 会社概要
2 19年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
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基本戦略
TVCMを中心にマーケティング活動に投資し、
認知と新規顧客を最大化
日本において、お菓子・パン作り＝「コッタ」
と想起される圧倒的なブランドを構築
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マーケティング活動（１/２）
約２５億円を広告宣伝費*に投資
費用対効果を考慮して実行
スケジュール
テスト 積極投資 利益最大化
方針
投資 （2020年9月～2023年9月） 投資
655 （単位：百万円）
583 574
344
広告宣伝費 288
の推移
110
2019年9月期 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期
（実績） （計画） （計画） （計画） （計画） （計画）
*…株式会社ｃｏｔｔａ単体の広告宣伝費のみ
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マーケティング活動（２/２）
より多くの方に、より日常的にご利用いただけるサービスへ
B to C 「コッタ」はお菓子・パン作りを趣味とする方に加えて、お菓子・パン作りによっ
事業 て人生が豊かになる、あらゆる方を対象としたサービスへ飛躍すべく、サイトの
*
リニューアル、商品開発、ＣＲＭ に積極的に投資します。
個店様に必要不可欠な仕入れサイトへ
B to B 食材から道具までワンストップかつ小ロットから仕入れできる独自の強みに、
*
事業 加えてＰＢ商品開発・ＣＲＭ に積極的に投資。飲食店様をはじめ多様な業種
業態の個店様の製菓・製パン材料の仕入れを効率化します。
オンラインでの資格取得・スキルアップの習慣を当たり前に
資格・レッスン 今後もコンテンツや受講環境を整備することで、お客様の成功体験を増やし、
事業 オンラインでのスキルアップ習慣を当たり前にしていきます。
更なるクライアント層の拡大と定着へ
メディア 「コッタ」の規模拡大と並行し、メディアとしてのバリューアップを実現させます。
事業 より多くの新規クライアント様に、既存のクライアント様には新しいプロモーショ
ンやＰＲ支援を提供してまいります。
*…Customer Relationship Management（カスタマーリレーションシップマネージメント）の略語。お客
様により長く、より多くご利用いただける関係構築の為に対応すべき全てのことを意味します。
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目次
1 会社概要
2 19年9月期の振り返り
3 成長ポテンシャル
4 基本戦略
5 定量目標
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定量目標（５ヵ年）
2021年9月期以降のTVCMを中心とした積極的なマーケ
ティング活動が奏功し、2022年9月期から大幅黒字転換へ
テスト投資 利益最大化 （単位：百万円）
期間 積極投資期間 投資期間
1,200 11,142 12,000
10,570
広
告 1,000 9,209 995 1,020 10,000
宣 8,209
伝
800 8,000
費 6,399 6,542 655
・ 583 554 574
530
営 600 6,000 売
業 上
350 344 4,000 高
利 400 317 288
228 251
益
・ 200 110 2,000
経 8 32
常 0 0
利 -31 -9
益 -200 -2,000
2019年9月期 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期
（実績） （計画） （計画） （計画） （計画） （計画）
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 広告宣伝費(cotta単体)
2019年9月期 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期
（実績） （計画） （計画） （計画） （計画） （計画）
連結売上高 6,399 6,542 8,209 9,209 10,570 11,142
連結営業利益 317 △ 31 8 228 530 995
連結経常利益 350 △9 32 251 554 1,020
広告宣伝費
110 344 655 583 574 288
(cotta単体)
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株主還元の基本方針
事業成長に必要かつ 経営成績、財政状態および事業計画
十分な内部留保を維持拡大 の達成度等を総合的に判断
財務体質の強化 安定的な配当を維持
、設備資金投資等
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参考資料
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沿革
１９９８年 ：鮮度保持剤の通信販売を目的として、株式会社タイセイを設立
２０００年 ：菓子資材の袋・シール・容器等の販売を開始
２００１年 ：大分県津久見市上青江に商品センターを設置
２００２年 ：中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の認定を受ける（大分県）
２００３年 ：和菓子店向けカタログを制作、和菓子資材に本格参入
２００４年 ：業務拡張に伴い、大分県津久見市に新本社社屋及び商品センターを建設
本田産業株式会社と業務提携により、弁当関連資材の通信事業を開始
２００５年 ：福岡証券取引所Q-Board市場に株式を上場
２００６年 ：インターネット通販サイト「cotta(コッタ)」開設
２０１０年 ：菓子製造用の食材の製造及び販売を行う株式会社プティパ（現 連結子会社）を設立、
製菓材料販売に本格参入
２０１１年 ：製菓材料販売の拡充。菓子等の食品の製造及び販売を行う株式会社つく実や（現 連結子会社）の
第三者割当増資を引き受ける
２０１２年 ：cottaレシピ本発売（角川出版）
２０１３年 ：東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
２０１４年 ：インターネット通販サイト「 cotta(コッタ) 」の運営を行う株式会社TUKURU（現 連結子会社）を設立
２０１５年 ：製菓・製パン用食材の販売を行う周陽商事株式会社（現 連結子会社）の株式を取得
：本社隣接地に第4商品センターを設置
２０１６年 ：荒物雑貨の販売を行う株式会社ヒラカワ（現 連結子会社）の株式を取得
２０１７年 ：本社商品センターに音声ピッキングシステムを導入
２０１８年 ：新潟県見附市に商品センター（日本郵政株式会社より賃借）を設置
２０２０年 ：取締役黒須綾希子が代表取締役社長に、代表取締役社長佐藤成一が代表取締役会長に就任
：社名を株式会社タイセイから株式会社ｃｏｔｔａに変更
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グループ会社概要
株式会社ｃｏｔｔａ
大分県津久見市上青江４４７８ー８
代表取締役社長 黒須 綾希子
資本金 ６４２百万円 （２０１９年９月末）
事業内容 製菓材料・包装資材の通信販売
周陽商事株式会社
山口県下松市藤光町２ー１３ー２５
株式会社ヒラカワ 代表取締役社長 吉田 史大
資本金 １０百万円
福岡県福岡市博多区博多駅前４－４－１５
博多駅前H４４ビル２－A 事業内容 製菓・製パン用食材の卸売業
代表取締役社長 佐藤 成一
資本金 ２０百万円
事業内容 生協・グリーンコープ向けに
家庭用雑貨品の企画・販売事業
株式会社プティパ
株式会社TUKURU
宮崎県宮崎市田野町乙１７２７ー１９１
東京都渋谷区広尾１-３-１７ オーツービルディング ９F
代表取締役社長 吉田 史大
代表取締役社長 黒須 綾希子
資本金 ２１５百万円
資本金 ５０百万円
事業内容 製菓食材の小分加工
事業内容 インターネット通販サイトおよびメディアの運営
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ビジネスフロー
(得意先)
菓子・ベーカリー店・弁当店・個人など
商品の提供
商品の提供 （連結子会社）
周陽商事株式会社
仕入れ
インターネット通販サイト （当社）
仕入れ
株式会社ｃｏｔｔａ
サイト運営 仕入れ 仕入れ
（連結子会社） （連結子会社） （連結子会社）
株式会社ＴＵＫＵＲＵ 株式会社ヒラカワ 株式会社プティパ
メディア提案 商品提供 商品提供
（得意先）
（得意先） （得意先）
量販店、ファミリーレスト
メーカー様 生協等
ラン及びテーマパーク
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免責事項
本資料において提供される情報は、現時点における見込み、予測およびリスク
を伴う想定に基づき断したものであり、マクロ経済動向及び市場環境や当社の
関連する業界動向、 その他内部・外部要因により変動する可能性があります。
従いまして、本資料に記載されている将来の見通しに関する記述等とは異な
る結果を招く リスクや不確実性を含んでいます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本資料
において提供される情報を更新・修正する義務を負うものではありません。
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