3344 J-ワンダーCo. 2020-02-12 15:30:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月12日
上 場 会 社 名 株式会社ワンダーコーポレーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3344 URL http://www.wonder.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内藤 雅義
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 宮本 正明 (TEL) 029-879-7030
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 ( 証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 45,992 - 727 - 731 - 539 -
2019年3月期第3四半期 48,545 △9.1 △157 - △146 - △3,507 -
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 560百万円( -%) 2019年3月期第3四半期 △3,670百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 71.41 -
2019年3月期第3四半期 △476.75 -
(注)当社は、2019年3月期に決算日を2月末日から3月31日に変更いたしました。そのため、2020年3月期第3四半
期(2019年4月1日から2019年12月31日)と比較対象になる2019年3月期第3四半期(2018年3月1日から2018年
11月30日)の期間が異なるため、対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 28,541 6,548 21.9
2019年3月期 29,888 5,988 19.2
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 6,240百万円 2019年3月期 5,724百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年3月期 - 0.00 -
2020年3月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 61,082 - 1,510 - 1,470 - 781 - 105.47
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2019年3月期に決算日を2月末日から3月31日に変更しており、比較対象期間が異なることから対前期増減率につい
ては記載しておりません
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 7,559,184株 2019年3月期 7,559,184株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 3,761株 2019年3月期 3,581株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 7,555,493株 2019年3月期3Q 7,357,865株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
1
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出が引き続き弱含む中で、製造業を中心に弱さが一段と増
しているものの、総じて個人消費の持ち直しが見受けられ、緩やかな景気回復基調で推移しました。一方で通商問
題を巡る動向、中国経済の先行き、英国のEU離脱等の海外経済の動向や金融資本市場の変動ならびに天候不順の影
響に加えて、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向について十分留意する必要があります。
エンターテインメント市場においては、動画配信の市場拡大、スマートフォン等によるお客様の時間消費の選択
肢多様化、余暇時間の過ごし方等のライフスタイルの変化への対応が求められています。また、リユース市場にお
いては、個人間売買やネット販売の活性化により消費者のリユースへの関心は益々高まり、今後も継続的に着実な
成長が見込まれております。
このような状況の中、WonderGOO事業におきましては、エンターテインメント市場全体における新作ゲームソフト
や音楽ソフト販売の低調が依然として続いておりますが、トレーディングカードの好調と不採算店舗の閉鎖が進ん
だことにより、業績は堅調に推移いたしました。さらに各店の収益力を向上させるため、既存店舗における売場効
率が悪化したアイテムを撤退縮小し、収益力の高い事業の導入を推進しております。具体的には、好調事業である
トレーディングカード専門店「Duel Stade Ganryu」を11月にいわき鹿島店へ導入すると同時に、新たな試みとして
エンターテインメントレストラン「Cheese Cheers Cafe」を10月に守谷店に導入実施いたしました。引き続き、時
代のニーズへの対応と、店舗収益力の向上を図るべく、様々なアクションを遂行してまいります。
WonderREX事業におきましては、当社専属の鑑定士による買取鑑定会において良質な商品確保に成功したことと、
リユースの市場規模の拡大を背景に、既存店の業績が好調に推移しました。また、大型商業施設への出店モデル2
号店として、11月にハイブランド特化型リユース専門店「WonderREXセブンパークアリオ柏店」をオープンいたしま
した。現在、従来の郊外型店舗モデルのみならず、都心型立地または大型商業施設内への出店を積極的に進める方
針のもと、今期中に更なる新店舗を4店舗出店する計画を策定しております。今後も良質な商品確保による差別化
と効率的な店舗展開を実行し、事業の拡大を図るべく様々なアクションを遂行してまいります。
TSUTAYA事業におきましては、主力である映像・音楽レンタル部門が、スマートフォンを中心としたコンテンツ配
信サービス等の影響を受け、厳しい状況が続いております。これに対し、サブスクリプション型サービスのTSUTAYA
プレミアムの獲得促進など、安定的な収益確保を進めてまいりました。レンタル市場の縮小均衡が今後も継続する
ことが予想される中、映像・音楽レンタル中心の事業構造からの転換を図るべく、不採算店舗の閉店やトレーディ
ングカード専門店「バトロコ」の出店、ネイルサロン事業の展開等、収益改善に取り組んでまいります。
新星堂事業におきましては、人気アーティストによる大型タイトルの販売と、不採算店舗の閉鎖が進んだことに
より堅調に推移いたしました。従来のメーカーや商業施設からの請負型イベントの強化と並行し、完全自主企画型
イベントの強化を行ってまいりました。具体的には、RIZAPグループ企業所有の施設、「シュビア赤坂」を利用した
女性アイドルユニット「ゑんら」のディナーショー「ゑんゑんパーティー クリスマス&忘年会」、女性シンガーソ
ングライターだけを集めた企画イベントの「ウタガアルセカイ」等様々な企画を実施しております。また次世代型
新星堂店舗として、期間限定POP UP STORE併設型の「新星堂mozoワンダーシティ店」、イベント特化型店舗「エン
タバシブヤ」の2店舗を10月にオープンいたしました。今後についても、従来のCDショップとは異なる様々な顧客
ニーズへの対応と収益向上を図るべく、邁進してまいります。
当社グループにおける当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、WonderGOO事業69店舗(内、FC7店舗)、
WonderREX事業28店舗(内、FC2店舗)、TSUTAYA事業83店舗、新星堂事業85店舗、その他事業13店舗(内、FC
7店舗)、 合計278店舗となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は45,992百万円、営業利益727百万円、経常利益731百
万円、親会社株主に帰属する四半期純利益539百万円となりました。
2
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、18,455百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,161
百万円減少いたしました。これは主に、商品が948百万円増加したものの、現金及び預金が2,232百万円減少したこ
とによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、10,085百万円となり、前連結会計年度末に比べ185百
万円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が124百万円増加したものの、投資その他の資産が332百万円減
少したことによるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、17,394百万円となり、前連結会計年度末に比べ855百
万円減少いたしました。これは主に、買掛金が673百万円増加したものの、短期借入金が585百万円、1年内返済予
定の長期借入金が276百万円、未払法人税等が236百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、4,598百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,052百
万円減少いたしました。これは主に、社債が250百万円、長期借入金が591百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、6,548百万円となり、前連結会計年度末に比べ560百万円
増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益539百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月15日付で公表しました連結業績予想の変更はありません。
3
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,012,478 3,780,123
売掛金 1,370,513 1,621,644
商品 10,633,433 11,581,526
貯蔵品 18,708 16,598
未収入金 784,007 552,574
その他 803,532 909,057
貸倒引当金 △5,629 △6,126
流動資産合計 19,617,044 18,455,396
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,683,545 2,709,750
その他(純額) 1,796,287 1,894,901
有形固定資産合計 4,479,833 4,604,652
無形固定資産
のれん 86,461 51,724
その他 178,352 234,934
無形固定資産合計 264,813 286,659
投資その他の資産
敷金及び保証金 4,796,457 4,442,897
その他 818,190 835,934
貸倒引当金 △87,987 △84,425
投資その他の資産合計 5,526,659 5,194,406
固定資産合計 10,271,306 10,085,719
資産合計 29,888,350 28,541,116
4
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,044,889 5,718,480
短期借入金 7,950,000 7,365,000
1年内償還予定の社債 60,000 260,000
1年内返済予定の長期借入金 1,355,073 1,079,064
未払法人税等 323,479 87,473
賞与引当金 169,248 52,754
その他 3,346,529 2,831,397
流動負債合計 18,249,220 17,394,169
固定負債
社債 390,000 140,000
長期借入金 2,337,104 1,745,468
退職給付に係る負債 517,870 523,381
長期預り保証金 461,920 452,751
資産除去債務 770,650 793,378
その他 1,173,409 943,621
固定負債合計 5,650,956 4,598,600
負債合計 23,900,176 21,992,770
純資産の部
株主資本
資本金 3,185,550 3,185,550
資本剰余金 3,298,885 3,298,885
利益剰余金 △868,522 △329,019
自己株式 △3,901 △4,042
株主資本合計 5,612,012 6,151,374
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 450 98
退職給付に係る調整累計額 111,578 88,618
その他の包括利益累計額合計 112,028 88,716
非支配株主持分 264,133 308,254
純資産合計 5,988,174 6,548,345
負債純資産合計 29,888,350 28,541,116
5
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年12月31日)
売上高 48,545,842 45,992,711
売上原価 31,385,702 29,067,260
売上総利益 17,160,139 16,925,451
販売費及び一般管理費 17,317,771 16,198,270
営業利益又は営業損失(△) △157,631 727,181
営業外収益
受取利息 20,959 18,689
資産除去債務戻入益 19,952 22,100
投資有価証券売却益 - 1,673
受取補償金 53,093 -
その他 47,743 78,831
営業外収益合計 141,749 121,294
営業外費用
支払利息 96,282 94,585
投資有価証券売却損 - 369
新株発行費 11,586 -
その他 22,421 22,408
営業外費用合計 130,290 117,363
経常利益又は経常損失(△) △146,173 731,111
特別利益
固定資産売却益 323 41,542
店舗譲渡益 - 6,000
特別利益合計 323 47,542
特別損失
固定資産売却損 778 200
固定資産除却損 12,589 4,965
店舗閉鎖損失 - 952
減損損失 425 -
事業構造改善費用 3,369,065 -
特別損失合計 3,382,858 6,117
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△3,528,708 772,536
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 138,836 183,600
法人税等調整額 1,047 5,311
法人税等合計 139,884 188,912
四半期純利益又は四半期純損失(△) △3,668,593 583,624
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△160,704 44,121
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△3,507,888 539,503
に帰属する四半期純損失(△)
6
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年11月30日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △3,668,593 583,624
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 140 △352
退職給付に係る調整額 △1,790 △22,960
その他の包括利益合計 △1,649 △23,312
四半期包括利益 △3,670,242 560,312
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △3,509,488 516,190
非支配株主に係る四半期包括利益 △160,754 44,121
7
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
8