3344 J-ワンダーCo. 2019-08-08 15:30:00
2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月8日
上 場 会 社 名 株式会社ワンダーコーポレーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3344 URL http://www.wonder.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内藤 雅義
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 宮本 正明 (TEL) 029-879-7034
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 14,795 - 314 - 312 - 263 -
2019年3月期第1四半期 16,336△9.0 41 △46.1 17 △78.0 △23 -
(注) 包括利益 2020年3月期第1四半期 271百万円( -%) 2019年3月期第1四半期 △23百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 34.93 -
2019年3月期第1四半期 △3.40 -
(注) 当社は、2019年3月期に決算日を2月末日から3月31日に変更いたしました。そのため、2020年3月期第1四半期
(2019年4月1日から2019年6月30日)と比較対象になる2019年3月期第1四半期(2018年3月1日から2018年5月
31日)の期間が異なるため、対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 29,373 6,260 20.4
2019年3月期 29,888 5,988 19.2
(参考) 自己資本 2020年3月期第1四半期 5,978百万円 2019年3月期 5,724百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 61,082 - 1,510 - 1,470 - 781 - 105.47
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2019年3月期に決算日を2月末日から3月31日に変更しており、比較対象期間が異なることから対前期増減率につ
いては記載しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 7,559,184株 2019年3月期 7,559,184株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 3,611株 2019年3月期 3,581株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 7,555,584株 2019年3月期1Q 7,061,078株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
前連結会計年度は、決算期の変更により2018年3月1日から2019年3月31日までの13ケ月間となっております。こ
れにより、当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日)は比較対象となる前第1四半期連結累計
期間(2018年3月1日から2018年5月31日)と対象期間が異なるため、前年同四半期との比較は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、総じて個人消費
の持ち直しが見受けられ、緩やかな景気回復基調で推移しました。一方、中国などの海外経済の動向と政策に関す
る不確実性、通商問題の動向や金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。
エンターテインメント市場においては、動画配信の市場拡大、スマートフォン等によるお客様の時間消費の選択
肢多様化、余暇時間の過ごし方等のライフスタイルの変化への対応が求められています。また、リユース市場にお
いては、個人間売買やネット販売の活性化により消費者のリユースへの関心は益々高まり、今後も継続的に着実な
成長が見込まれております。
このような状況の中、当社グループは前年3月をもってRIZAPグループ株式会社の連結子会社となり、グループの
様々な商材やサービスを生かした「高収益ハイブリット型店舗への転換」を進め、既存店舗における売場効率が悪
化したアイテムを撤退縮小し、収益力の高い商品やサービスの導入をいたしました。他にも、グループの購買機能
を活用し、様々な取引コスト低減に努め収益性の強化を図りました。
WonderGOO事業におきましては、エンターテインメント市場全体における新作ゲームソフトや映像ソフト販売の低
調が続くものの、不採算店舗の閉鎖を進め、トレーディングカードの好調が続くなど業績は堅調に推移いたしまし
た。さらに各店の収益力を向上させるため、既存店舗における売場効率が悪化したアイテムを撤退縮小し、収益力
の高い事業の導入を推進いたしました。具体的には、好調事業であるトレーディングカード専門店「Ganryu」を5
月に鹿島店へ導入し、リユース事業「WonderREX」の部分導入を4月に北茨城店、6月に旭店において実施いたしま
した。引き続き、時代のニーズへの対応と店舗収益力の向上を図るべく、様々なアクションを遂行してまいりま
す。
WonderREX事業におきましては、リユースの市場規模の拡大を受けて、服飾・生活雑貨の品ぞろえを拡充した結
果、好調に推移いたしました。同事業の継続的な成長には、良質な商品確保が必要なため、WonderREX店舗のみなら
ず、集客力のある商業施設の他、WonderGOO店舗並びに、RIZAPグループ内の様々な店舗にて買取鑑定会を開催し、
幅広い商品調達ルートの開拓に努めております。今後、従来のロードサイド店舗のみの出店から大型商業施設内へ
の出店を積極的に進める方針です。その1号店として、4月にイオンモール柏にブランド品特化型WonderREXを出店
いたしました。今後も良質な商品確保による差別化と効率的な店舗展開を実行し、事業の拡大を図るべく様々なア
クションを遂行してまいります。
TSUTAYA事業におきましては、主力である映像・音楽レンタル部門が、スマートフォンを中心としたコンテンツ配
信サービス等の影響を受け、厳しい状況が続いております。これに対し、サブスクリプション型サービスのTSUTAYA
プレミアムの獲得促進など、安定的な収益確保を進めてまいりました。レンタル市場の縮小均衡が今後も継続する
ことが予想される中、映像・音楽レンタル中心の事業構造からの転換を図るべく、不採算店舗の閉店をすすめる一
方で、トレーディングカード専門店「バトロコ」に注力し、収益の改善を進めてまいります。
新星堂事業におきましては、人気アーティストによる音楽ソフト販売が寄与したことで堅調に推移いたしまし
た。また、従来のメーカーや商業施設からの請負型イベントと並行して、6月には新星堂70周年を記念した大型自
主企画イベントを実施いたしました。引き続き、店舗や商業施設等を利用したイベント事業の更なる拡大を推進し、
音楽映像に関わるあらゆるライフスタイルを積極的に提案し続けてまいります。
当社グループにおける当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、WonderGOO事業59店舗(内、FC7店舗)、
WonderREX事業27店舗(内、FC2店舗)、TSUTAYA事業83店舗、新星堂事業90店舗、その他事業17店舗(内、FC
5店舗)、合計276店舗となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は14,795百万円、営業利益314百万円、経常利益312百
万円、親会社株主に帰属する四半期純利益263百万円となりました。
2
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、19,130百万円となり、前連結会計年度末に比べ486百
万円減少いたしました。これは主に、売掛金が375百万円増加したものの、現金及び預金が775百万円減少したこと
によるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、10,242百万円となり、前連結会計年度末に比べ28百万
円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が84百万円増加したものの、投資その他の資産が104百万円減少し
たことによるものです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、18,012百万円となり、前連結会計年度末に比べ237百
万円減少いたしました。これは主に、賞与引当金が109百万円、短期借入金が100百万円増加したものの、買掛金が
268百万円、未払法人税等が224百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、5,101百万円となり、前連結会計年度末に比べ549百万
円減少いたしました。これは主に、社債が220百万円、長期借入金が240百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、6,260百万円となり、前連結会計年度末に比べ271百万円
増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益263百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月15日付で公表しました連結業績予想の変更はありません。
3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,012,478 5,237,150
売掛金 1,370,513 1,746,403
商品 10,633,433 10,653,734
貯蔵品 18,708 18,297
未収入金 784,007 594,028
その他 803,532 887,760
貸倒引当金 △5,629 △6,442
流動資産合計 19,617,044 19,130,933
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,683,545 2,726,049
その他(純額) 1,796,287 1,838,350
有形固定資産合計 4,479,833 4,564,399
無形固定資産
のれん 86,461 64,220
その他 178,352 192,075
無形固定資産合計 264,813 256,296
投資その他の資産
敷金及び保証金 4,796,457 4,696,360
その他 818,190 813,870
貸倒引当金 △87,987 △87,987
投資その他の資産合計 5,526,659 5,422,242
固定資産合計 10,271,306 10,242,939
資産合計 29,888,350 29,373,872
4
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,044,889 4,776,021
短期借入金 7,950,000 8,050,000
1年内償還予定の社債 60,000 260,000
1年内返済予定の長期借入金 1,355,073 1,261,147
未払法人税等 323,479 98,660
賞与引当金 169,248 278,829
その他 3,346,529 3,287,519
流動負債合計 18,249,220 18,012,178
固定負債
社債 390,000 170,000
長期借入金 2,337,104 2,096,683
退職給付に係る負債 517,870 527,421
長期預り保証金 461,920 464,197
資産除去債務 770,650 771,805
その他 1,173,409 1,071,585
固定負債合計 5,650,956 5,101,694
負債合計 23,900,176 23,113,872
純資産の部
株主資本
資本金 3,185,550 3,185,550
資本剰余金 3,298,885 3,298,885
利益剰余金 △868,522 △604,601
自己株式 △3,901 △3,920
株主資本合計 5,612,012 5,875,915
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 450 645
退職給付に係る調整累計額 111,578 101,541
その他の包括利益累計額合計 112,028 102,186
非支配株主持分 264,133 281,897
純資産合計 5,988,174 6,260,000
負債純資産合計 29,888,350 29,373,872
5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年6月30日)
売上高 16,336,810 14,795,404
売上原価 10,502,780 9,072,120
売上総利益 5,834,030 5,723,284
販売費及び一般管理費 5,792,907 5,408,729
営業利益 41,122 314,554
営業外収益
受取利息 7,184 6,290
その他 18,556 34,145
営業外収益合計 25,741 40,436
営業外費用
支払利息 32,975 30,243
新株発行費 11,586 -
その他 4,379 12,347
営業外費用合計 48,942 42,590
経常利益 17,921 312,400
特別利益
固定資産売却益 303 21,310
店舗譲渡益 - 6,000
特別利益合計 303 27,310
特別損失
固定資産売却損 778 -
固定資産除却損 3,189 2,928
店舗閉鎖損失 - 952
特別損失合計 3,968 3,880
税金等調整前四半期純利益 14,256 335,830
法人税、住民税及び事業税 41,213 54,037
法人税等調整額 △5,607 341
法人税等合計 35,605 54,378
四半期純利益又は四半期純損失(△) △21,349 281,452
非支配株主に帰属する四半期純利益 2,635 17,530
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△23,985 263,921
に帰属する四半期純損失(△)
6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △21,349 281,452
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △69 428
退職給付に係る調整額 △1,790 △10,036
その他の包括利益合計 △1,859 △9,608
四半期包括利益 △23,209 271,843
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △25,820 254,079
非支配株主に係る四半期包括利益 2,610 17,764
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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