3344 J-ワンダーCo. 2019-01-15 15:30:00
平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年1月15日
上 場 会 社 名 株式会社ワンダーコーポレーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3344 URL http://www.wonder.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 内藤 雅義
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 管理本部長 (氏名) 宮本 正明 (TEL) 029-853-1313
四半期報告書提出予定日 平成31年1月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年3月1日~平成30年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 48,545 △9.1 △157 - △146 - △3,507 -
30年2月期第3四半期 53,428 △2.2 213 - 195 - 5 -
(注) 包括利益 31年3月期第3四半期 △3,670百万円( -%) 30年2月期第3四半期 89百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 △476.75 -
30年2月期第3四半期 0.92 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 32,154 7,693 23.0
30年2月期 34,733 9,712 26.6
(参考) 自己資本 31年3月期第3四半期 7,384百万円 30年2月期 9,242百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
31年3月期 - 0.00 -
31年3月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年3月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 76,530 - 790 - 740 - △3,230 - △438.98
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)1.1株当たり当期純利益につきましては、平成30年3月29日を払込期日とする第三者割当増資による株式発
行数(1,980,000株)を含めた、期中平均発行済株式数により算出しております。
2.平成31年3月期は決算期変更に伴い、13ヶ月の変則決算となっております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 7,559,184株 30年2月期 5,579,184株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 3,581株 30年2月期 2,411株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 7,357,865株 30年2月期3Q 5,577,214株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、総じて個人消費
の持ち直しが見受けられ、緩やかな景気回復基調で推移しました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影
響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響など、先行きには留意する必要があります。
このような状況の中、当社グループは平成30年3月29日をもってRIZAPグループ株式会社の連結子会社となり、グ
ループの様々な商材やサービスを生かした「高収益ハイブリッド型店舗への転換」を進めました。他にも、グルー
プの購買機能を活用し、様々な取引コスト低減に努め収益性の強化を図りました。
WonderGOO事業におきましては、エンタメ市場全体における新作ゲームソフトや書籍、音楽ソフト販売の低調を受
け、厳しい状況が続いております。特に前年同期間において好調に推移した新型ゲーム機関連の需要が一巡したこ
とによる売上高及び粗利高の減少が事業収益を大幅に悪化させており、店舗賃料の削減等の販管費抑制策などを実
施しておりますが、事業収益の減少が続いているため、その収益構造の転換が急務であります。そのような中、各
店の収益力を向上させるため、既存店舗における売場効率が悪化したアイテムを縮小・撤退し、収益力の高い事業
の導入を推進しております。第2四半期においてはRIZAPグループのリソースを活用し、パーソナルトレーニングジ
ム「RIZAP」やパーソナルゴルフジム「RIZAP GOLF」を空きスペースに転貸する形で導入し、第3四半期においては
自社事業である暗闇型エンタメフィットネスのTetraFitをWonderGOO三郷店に導入し、WonderGOO鴻巣店をTetraFit
へ業態変更いたしました。
新星堂事業におきましては、第2四半期までは人気アーティストによる音楽ライブの映像ソフト販売に加えて、
新作やベスト盤の発売による音楽CD販売が伸長したものの、9月以降の発売タイトル減少に伴う売上高の鈍化が見
られ、低調に推移いたしました。売上高が発売タイトルに依存する収益構造であるため、イベント連動型店舗への
転換を早期に進め今後も音楽映像に関わるあらゆるライフスタイルを積極的に提案し続けてまいります。
WonderREX事業におきましては、リユース品を生活の中に取り込むライフスタイルが一般的になっており、服飾・
生活雑貨の品ぞろえを拡充し店舗数を年々拡大させ、堅調に推移しております。同事業の継続的な成長には良質な
商材確保が急務であるため、ジュエリーやオーディオ機器といったカテゴリ専門型の買取鑑定会を期間限定で開催
し、幅広い商品調達ルートの開拓を実施しております。この他にRIZAPグループ企業との連携等を進めており、事業
拡大に必要な商品確保の取組みに注力いたします。
TSUTAYA事業におきましては、主力である映像・音楽レンタル部門が、スマートフォンを中心としたコンテンツ配
信サービス等の影響を受け、厳しい状況が続いております。これに対し、サブスクリプション型サービスのTSUTAYA
プレミアムの獲得促進など、安定的な収益確保に向けた取り組みを進めております。
また、全社的な取り組みとして、11月に創業30周年を記念した日本最大級のフリーライブイベントである「ワン
グーフェス」を開催し、各店においても連動した大規模なセールを実施いたしました。「ワングーフェス」ではこ
れまでのイベント運営で培ったノウハウやネットワークを活かし、つくば市共催のイベントとして地元の方だけで
なく遠方からもファンの方が駆けつけるなど非常に盛況なイベントとなりました。今後も当社の重要な取り組みと
して様々なイベント事業を積極的に展開いたします。
当社グループにおける当第3四半期連結会計期間末の店舗数は、WonderGOO事業67店舗(内、FC8店舗)、
WonderREX事業26店舗(内、FC2店舗)、TSUTAYA事業92店舗、新星堂事業98店舗、その他事業13店舗、合計296店
舗となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は48,545百万円(前年同期比9.1%減)、営業損失157百
万円(前年同期は213百万円の営業利益)、経常損失146百万円(前年同期は195百万円の経常利益)、親会社株主に
帰属する四半期純損失3,507百万円(前年同期は5百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、11月14日に開示いたしました「特別損失の発生、業績予想の修正に関するお知らせ」の通り、平成31年3
月期決算において、構造改革関連費用として商品評価損等の処理を主とする特別損失約3,900百万円を計上する見込
であります。このうち、当第3四半期連結累計期間においては特別損失3,369百万円を計上しております。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、19,909百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,814百
万円減少いたしました。これは主に、商品評価損等の計上により商品が1,933百万円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、12,244百万円となり、前連結会計年度末に比べ764百万
円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が365百万円、投資その他の資産が339百万円減少したことによる
ものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、18,364百万円となり、前連結会計年度末に比べ444百万
円増加いたしました。これは主に、短期借入金が220百万円、1年内返済予定の長期借入金が134百万円、未払法人税
等が127百万円、ポイント引当金が220百万円、その他が91百万円減少したものの、買掛金が1,114百万円増加したこ
とによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、6,096百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,004百
万円減少いたしました。これは主に、社債が120百万円増加したものの、長期借入金が734百万円、その他が358百万
円減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、7,693百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,018百万
円減少いたしました。これは主に、平成30年3月29日を払込期日とする第三者割当増資により資本金が826百万円、
資本準備金が826百万円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失が3,507百万円発生したことによるも
のです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年3月期の連結業績予想につきましては、平成30年11月14日に公表いたしました「特別損失の発生、業績
予想の修正に関するお知らせ」から変更はありません。
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年2月28日) (平成30年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,120,097 5,066,465
売掛金 1,172,732 1,262,682
商品 13,701,034 11,767,611
貯蔵品 19,755 19,166
未収入金 608,392 682,670
繰延税金資産 305,122 310,831
その他 800,716 804,044
貸倒引当金 △3,498 △3,716
流動資産合計 21,724,353 19,909,755
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,746,337 3,628,531
その他(純額) 2,894,068 2,645,958
有形固定資産合計 6,640,405 6,274,489
無形固定資産
のれん 183,615 140,615
その他 437,871 421,191
無形固定資産合計 621,487 561,807
投資その他の資産
敷金及び保証金 5,157,725 4,867,746
その他 677,924 628,840
貸倒引当金 △87,987 △87,987
投資その他の資産合計 5,747,663 5,408,598
固定資産合計 13,009,556 12,244,895
資産合計 34,733,910 32,154,651
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年2月28日) (平成30年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,169,823 5,284,361
短期借入金 8,720,000 8,500,000
1年内償還予定の社債 20,000 60,000
1年内返済予定の長期借入金 1,415,636 1,281,234
未払法人税等 292,350 164,411
賞与引当金 153,464 237,563
ポイント引当金 392,852 172,227
その他 2,756,567 2,664,908
流動負債合計 17,920,694 18,364,706
固定負債
社債 280,000 400,000
長期借入金 3,287,348 2,552,625
退職給付に係る負債 493,781 505,802
長期預り保証金 448,912 445,934
資産除去債務 838,189 797,666
繰延税金負債 362 271
その他 1,752,468 1,394,251
固定負債合計 7,101,064 6,096,552
負債合計 25,021,759 24,461,258
純資産の部
株主資本
資本金 2,358,900 3,185,550
資本剰余金 2,472,235 3,298,885
利益剰余金 4,290,666 782,777
自己株式 △2,087 △3,902
株主資本合計 9,119,715 7,263,312
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 567 756
退職給付に係る調整累計額 122,208 120,418
その他の包括利益累計額合計 122,775 121,174
非支配株主持分 469,659 308,905
純資産合計 9,712,151 7,693,392
負債純資産合計 34,733,910 32,154,651
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
売上高 53,428,794 48,545,842
売上原価 35,174,726 31,385,702
売上総利益 18,254,067 17,160,139
販売費及び一般管理費 18,040,609 17,317,771
営業利益又は営業損失(△) 213,457 △157,631
営業外収益
受取利息 23,402 20,959
資産除去債務戻入益 - 19,952
受取補償金 - 53,093
その他 72,654 47,743
営業外収益合計 96,057 141,749
営業外費用
支払利息 103,186 96,282
新株発行費 - 11,586
その他 10,597 22,421
営業外費用合計 113,783 130,290
経常利益又は経常損失(△) 195,731 △146,173
特別利益
固定資産売却益 - 323
特別利益合計 - 323
特別損失
固定資産売却損 - 778
固定資産除却損 3,027 12,589
減損損失 8,860 425
事業構造改善費用 - 3,369,065
特別損失合計 11,888 3,382,858
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
183,843 △3,528,708
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 130,911 138,836
法人税等調整額 16,319 1,047
法人税等合計 147,230 139,884
四半期純利益又は四半期純損失(△) 36,612 △3,668,593
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
31,469 △160,704
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
5,143 △3,507,888
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年3月1日 (自 平成30年3月1日
至 平成29年11月30日) 至 平成30年11月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 36,612 △3,668,593
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △50 140
退職給付に係る調整額 52,599 △1,790
その他の包括利益合計 52,549 △1,649
四半期包括利益 89,161 △3,670,242
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 57,732 △3,509,488
非支配株主に係る四半期包括利益 31,429 △160,754
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、平成30年3月29日付で、RIZAPグループ株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結
果、第1四半期連結累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ826,650千円増加し、当第3四半期連結会
計期間末において資本金が3,185,550千円、資本剰余金が3,298,885千円となっております。
また、当第3四半期累計期間において、特別損失として事業構造改善費用を計上したこと等に伴い、親会社株
主に帰属する四半期純損失を3,507,888千円計上しました。この結果、当第3四半期累計期間において、利益剰余
金が3,507,888千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において利益剰余金が782,777千円となっております。
(会計上の見積りの変更)
当社は、平成30年3月よりRIZAPグループ株式会社の連結子会社となり、グループの様々な商材やサービスを活
かした「高収益ハイブリッド型店舗」への転換を進めており、これまでの事業構造からの転換を果たすべく、既
存店舗の改装を中心に様々な取り組みをしております。しかしながら、エンタメ市場全体における市場縮小が数
年来継続しており、グループ全体の構造改革の方針が策定されたことを受け、「事業構造改善費用」を特別損失
に計上することとしました。なお、「事業構造改善費用」の内訳といたしましては、商品評価損等の計上に関連
する費用であります。商品評価損等の計上につきましては、消費者の嗜好の多様化やスマートフォンを中心とし
たコンテンツ配信サービスの普及を背景として音楽映像商品のライフサイクルの短期化が顕著になってきている
こと、及びエンタメ市場におけるCD・DVD等の市場縮小が数年来継続しており、メーカーとの取引縮小に伴う返品
可能額の低下が予測されることから、保有する在庫の陳腐化リスクが高まりつつあると判断し、構造改革の一環
として棚卸資産の評価等に関する見積り方法の変更を行っております。
以上のとおり、当社の収益構造改革を早期に進めることが当社の経営再建に不可欠であることから、「事業構
造改善費用」として商品評価損等の処理を主とする特別損失を計上することといたしました。これにより、従来
の方法と比べて、当第3四半期連結累計期間の税金等調整前四半期純損失は3,369,065千円増加しております。
(追加情報)
(表示方法の変更)
従来、自動販売機による収入は営業外収益の「受取手数料」に計上しておりましたが、第1四半期連結会計期
間より売れ筋商品等の品揃えを考慮した設置台数の増設、効率の良い収益性の高いベンダー・マルチマネー対応
等に変更することにより収入の更なる増加が見込まれます。以上により、第1四半期連結会計期間より「売上
高」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の組替えを
行っております。
なお、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書における「受取手数料」の137,918千円を「売上高」
に組替えております。
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