3344 J-ワンダーCo. 2020-08-11 15:30:00
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上 場 会 社 名 株式会社ワンダーコーポレーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3344 URL http://www.wonder.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内藤 雅義
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 宮本 正明 (TEL) 029-879-7030
四半期報告書提出予定日 2020年8月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 13,174 △11.0 43 △86.2 44 △85.6 △77 -
2020年3月期第1四半期 14,795 - 314 - 312 - 263 -
(注) 包括利益 2021年3月期第1四半期 △55百万円( -%) 2020年3月期第1四半期 271百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △10.25 -
2020年3月期第1四半期 34.93 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 26,352 6,944 25.0
2020年3月期 27,248 7,000 24.5
(参考) 自己資本 2021年3月期第1四半期 6,581百万円 2020年3月期 6,663百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、現時点では
業績に影響を与える未確定な要素が多く、合理的な業績予想の算定が困難な状況のため、引き続き未定とさせて
いただきます。
今後、合理的な連結業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 7,559,184株 2020年3月期 7,559,184株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 3,886株 2020年3月期 3,856株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 7,555,305株 2020年3月期1Q 7,555,584株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】3ペー
ジ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う急速な景気の悪化に
より極めて厳しい状況にありましたが、5月末日頃の緊急事態宣言の解除から個人消費が回復傾向にあり、景気の
悪化について下げ止まりとなりつつあります。しかし、足元においては感染症拡大の第2波への懸念から各地方自
治体独自の緊急事態宣言の発令など、先行き不透明な状況が続く見込みであります。
エンターテインメント市場においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、足元ではゲーム等のパッケー
ジ商材や本を中心とした巣ごもり商材へのニーズが高まっております。加えて、デジタルコンテンツ市場の拡大、
インターネット販売をはじめとする非対面分野への関心が一層高まり、お客様の購買行動の変化への対応が求めら
れています。また、リユース市場においては、外出自粛やテレワーク等の推進により自宅で過ごす時間が増えたこ
とから、不用品整理等による買取ニーズが増加しております。個人間売買やネット販売等は更に活性化しており、
非対面分野への変化、対応が一層求められています。
このような状況の中、WonderGOO事業におきましては、感染症拡大の影響により、ゲームソフトや本などの巣ごも
り商材へのニーズが急速に高まったことから好調に推移いたしました。さらに、各店の収益力を向上させるため、
既存店舗における売場効率が悪化したアイテムを撤退縮小し、収益力の高い事業の導入を推進しております。また、
3世代健康サポートパーク2号店目として「ニンジャ☆パーク守谷店」を6月に茨城県守谷市にオープンいたしま
した。店内での新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底しつつ新規会員数獲得に注力しております。引き続き、
時代のニーズへの対応と、店舗収益力の向上を図るべく、様々なアクションを遂行してまいります。
WonderREX事業におきましては、感染症拡大による外出自粛等の影響から当社リユース事業の主力であったブラン
ド宝飾品や服飾品などの販売や、店舗への持込買取が低調に推移したことにより、既存店業績は厳しい状況にあり
ます。このような中、不用品の整理等で高まりつつある買取ニーズへの対応と、事業の拡大を推進するべく、買取
専門店としては1号店目の「買取王REXT足利店」を5月にWonderGOO足利店内へオープンいたしました。今後につい
ても、お客様の様々なニーズに応えるべく、宅配買取や出張買取の強化、非対面分野への取組みを実施してまいり
ます。
TSUTAYA事業におきましては、足元では感染症拡大の影響によりゲーム等のパッケージ商材、本、映像・音楽レン
タルなどの巣ごもり商材へのニーズが高まったことから堅調に推移致しました。しかし、今後はアフターコロナを
見据え、映像・音楽レンタル中心の事業構造からの転換を図るべく、不採算店舗の閉店やトレーディングカード専
門店「バトロコ」の出店など、引き続き収益改善に取り組んでまいります。
新星堂事業におきましては、感染症拡大の影響を受け、イベントの中止、店舗の休業や時短営業などを実施した
ことにより、非常に厳しい状況で推移いたしました。そのような中、新しい生活様式にあわせた非接触型のイベン
トを早期に確立させるべく、当社インターネット販売サイトでCD商品をご購入いただいたお客様を対象とした、イ
ンターネットサイン会やオンライントークイベントなど取り組みを行ってまいりました。今後についても、非対面、
非接触型のLIVEイベント等を多数開催し、新しいエンターテインメントを確立させるべく取り組みを行ってまいり
ます。
当社グループにおける当第1四半期連結会計期間末の店舗数は、WonderGOO事業55店舗(内、FC6店舗)、
WonderREX事業34店舗(内、FC2店舗)、TSUTAYA事業81店舗、新星堂事業72店舗、その他事業24店舗、合計266店
舗となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は13,174百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益43百
万円(前年同期比86.2%減)、経常利益44百万円(前年同期比85.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失77百
万円(前年同期は263百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、16,634百万円となり、前連結会計年度末に比べ750百万
円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が358百万円増加したものの、売掛金が514百万円、商品が595百万
円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、9,717百万円となり、前連結会計年度末に比べ144百万
円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が85百万円、投資その他の資産が46百万円減少したことによるも
のです。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、15,078百万円となり、前連結会計年度末に比べ687百万
円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が64百万円、賞与引当金が105百万円増加したものの、買掛金が
359百万円、短期借入金が445百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、4,329百万円となり、前連結会計年度末に比べ153百万
円減少いたしました。これは主に、長期借入金が165百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、6,944百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円減
少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失77百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、現時点では、新型コロナウイルス感染症の影響等先行き不透明につき、適正かつ
合理的な算定が困難なため、引き続き未定とさせていただきます。
今後、新型コロナウイルス感染の動向を見極めながら、業績予想の算定が可能となった段階で改めて公表いたし
ます。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,044,812 4,403,449
売掛金 1,501,174 986,602
商品 10,474,812 9,879,265
貯蔵品 16,153 16,156
未収入金 548,186 524,253
その他 805,817 828,609
貸倒引当金 △5,015 △3,367
流動資産合計 17,385,940 16,634,969
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,507,054 2,498,395
その他(純額) 1,902,897 1,825,974
有形固定資産合計 4,409,951 4,324,369
無形固定資産
のれん 45,477 39,396
その他 221,219 214,569
無形固定資産合計 266,696 253,966
投資その他の資産
敷金及び保証金 4,279,133 4,242,873
その他 989,872 970,800
貸倒引当金 △83,461 △74,754
投資その他の資産合計 5,185,544 5,138,919
固定資産合計 9,862,192 9,717,255
資産合計 27,248,133 26,352,225
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,196,611 3,836,691
短期借入金 7,780,000 7,335,000
1年内償還予定の社債 60,000 60,000
1年内返済予定の長期借入金 984,308 888,933
未払法人税等 160,697 225,191
賞与引当金 175,716 281,484
その他 2,408,298 2,450,881
流動負債合計 15,765,631 15,078,183
固定負債
社債 130,000 110,000
長期借入金 1,736,962 1,571,911
退職給付に係る負債 527,395 525,985
長期預り保証金 419,867 476,568
資産除去債務 800,193 827,896
その他 868,012 816,818
固定負債合計 4,482,431 4,329,180
負債合計 20,248,063 19,407,363
純資産の部
株主資本
資本金 3,185,550 3,185,550
資本剰余金 3,298,885 3,298,885
利益剰余金 110,047 32,587
自己株式 △4,112 △4,126
株主資本合計 6,590,372 6,512,897
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 122 77
退職給付に係る調整累計額 72,946 68,915
その他の包括利益累計額合計 73,069 68,993
非支配株主持分 336,628 362,970
純資産合計 7,000,070 6,944,861
負債純資産合計 27,248,133 26,352,225
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 14,795,404 13,174,449
売上原価 9,072,120 8,437,444
売上総利益 5,723,284 4,737,004
販売費及び一般管理費 5,408,729 4,693,616
営業利益 314,554 43,388
営業外収益
受取利息 6,290 5,867
事業構造改善費用戻入益 - 6,673
その他 34,145 20,652
営業外収益合計 40,436 33,193
営業外費用
支払利息 30,243 25,780
その他 12,347 5,831
営業外費用合計 42,590 31,612
経常利益 312,400 44,969
特別利益
固定資産売却益 21,310 -
店舗譲渡益 6,000 -
受取補償金 - 36,805
特別利益合計 27,310 36,805
特別損失
固定資産除却損 2,928 1,100
店舗閉鎖損失 952 2,764
新型コロナウイルス感染症による損失 - 90,261
特別損失合計 3,880 94,126
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
335,830 △12,350
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 54,037 43,007
法人税等調整額 341 △4,240
法人税等合計 54,378 38,767
四半期純利益又は四半期純損失(△) 281,452 △51,118
非支配株主に帰属する四半期純利益 17,530 26,342
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
263,921 △77,460
に帰属する四半期純損失(△)
6
株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2021年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 281,452 △51,118
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 428 △45
退職給付に係る調整額 △10,036 △4,030
その他の包括利益合計 △9,608 △4,076
四半期包括利益 271,843 △55,194
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 254,079 △81,537
非支配株主に係る四半期包括利益 17,764 26,342
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株式会社ワンダーコーポレーション(3344) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積
りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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