3329 Ｊ－東和フード 2020-02-03 09:30:00
2020年１月度売上高速報（前期対比） [pdf]
各 位
2020 年 2 月 3 日
東 京 都 港 区 新 橋 三 丁 目 ２ ０ 番 １ 号
会 社 名 東 和 フ ー ド サ ー ビ ス 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 CEO 岸 野 誠 人
（コード番号：３３２９）
問合せ先 常務執行役員管理本部部長 長 谷 川 研 二
TEL： （ ０ ３ ） － ５ ８ ４ ３ － ７ ６ ６ ６
2020 年 1 月度売上高速報（前期対比）
1 月は前期対比 102.8％となりました。（既存店売上は 103.9％）
既存店強化の戦略のもと、イタリアンダイニング DONA は前期対比 118.4％（既存店売上 109.3％）と業
績は好調に推移しました。旬の広島産カキや渡り蟹を使用した「冬のごちそうフェア」の導入、オリンピッ
クを控えて更に注目度が増しているジャパンワインを用いた「令和ワインフェア」の導入と、積極的なメニ
ュー政策を行いました。
椿屋珈琲グループ、ダッキーダックのカフェ業態では苺をふんだんに使用したストロベリーショートケー
キ、苺のタルト、苺パフェ、タピオカ苺ミルクの導入、また椿屋珈琲では希少性と付加価値の高いゲイシャ
種を用いたスペシャリティ珈琲を導入し客単価 Up にも取り組みました。
ぱすたかんグループでは「日本もんじゃ祭り」と題して北海道・静岡・京都・博多・東京の名産品を特製
出汁と合わせ、この季節にぴったりのアツアツもんじゃ焼きが完成しました。もじべらを使い、会話も弾む
鉄板コミュニケーション、ファミリーやカップル、グループに共食の楽しさも提供しております。
下期もトップクオリティ、自社製造の強みを生かした商品開発により業績向上に努めて参ります。
月次売上高 前年比較推移表
※注 既存店は、原則として新規開店後１５ケ月以上経過した店舗を対象としております。
（前期対比）
2019年 上期計 2020年 下期計 通期計
５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 ４月
全社売上
売 上 103% 103% 101% 104% 103% 98% 102% 105% 101% 103%
全店売上
売 上 102% 101% 100% 104% 103% 97% 101% 105% 100% 102%
客 数 100% 99% 97% 99% 100% 92% 98% 98% 95% 97%
客単価 102% 102% 103% 105% 103% 105% 103% 106% 105% 106%
既存店
売 上 102% 102% 101% 104% 103% 97% 102% 106% 102% 104%
客 数 100% 99% 98% 99% 100% 93% 98% 100% 97% 99%
客単価 102% 103% 103% 105% 103% 105% 103% 106% 105% 105%
総店舗数 121 121 120 119 119 118 119 119 116
既存店舗数 109 109 107 111 112 111 112 112 110
出店数 1
休業店舗数 1 2
退店数 1 1 1 3
1 月度の店舗数に関する情報は以下の通りです。
（閉店）ダッキーダック ららぽーと豊洲店
（閉店）ダッキーダック ・ぱすたかん イオンモール川口前川店 以上