3326 J-ランシステム 2021-08-19 15:30:00
2021年6月期 決算短信(連結・日本基準) [pdf]
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月19日
上場会社名 株式会社 ランシステム 上場取引所 東
コード番号 3326 URL https://www.runsystem.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 日高 大輔
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 面高 英雄 TEL 03-6907-8111
定時株主総会開催予定日 2021年9月29日 有価証券報告書提出予定日 2021年9月30日
配当支払開始予定日 ―
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年6月期の連結業績(2020年7月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年6月期 4,918 △29.3 △633 ― △614 ― △951 ―
2020年6月期 6,958 △16.0 △83 ― △60 ― △884 ―
(注)包括利益 2021年6月期 △951百万円 (―%) 2020年6月期 △884百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2021年6月期 △485.67 ― △183.8 △14.8 △12.9
2020年6月期 △456.00 ― △64.3 △1.3 △1.2
(参考) 持分法投資損益 2021年6月期 ―百万円 2020年6月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年6月期 3,647 111 3.1 49.56
2020年6月期 4,665 923 19.8 475.88
(参考) 自己資本 2021年6月期 111百万円 2020年6月期 923百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年6月期 △525 13 141 486
2020年6月期 △107 △401 682 858
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年6月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2021年6月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2022年6月期(予想) ― 0.00 ― 0.00 0.00 ―
3. 2022年 6月期の連結業績予想(2021年 7月 1日∼2022年 6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,000 1.7 50 ― 70 ― 50 ― 22.22
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年6月期 2,380,900 株 2020年6月期 2,070,900 株
② 期末自己株式数 2021年6月期 130,445 株 2020年6月期 130,445 株
③ 期中平均株式数 2021年6月期 1,958,290 株 2020年6月期 1,940,455 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧
下さい。
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○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「同感染症」という)の感染拡大が
続いているため、企業活動の制限や外出自粛による個人消費の落ち込みにより経済活動が停滞し、極めて厳しい状況
で推移しました。サービス業・アミューズメント業界においても、個人消費の落ち込みが長期化していることを受
け、厳しい環境が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループは「基本の徹底」「コストマネージメント」「リアル店舗以外での収益
強化」に注力し、既存の主力事業である直営店舗事業では同感染症の拡散防止を最優先にした運営を行っているほ
か、システム外販事業における収益の拡大、新規事業の開発等に努めて参りました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,918百万円(前年同期比29.3%減)、営業損失633百万円(前年同期
は営業損失83百万円)、経常損失614百万円(前年同期は経常損失60百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失951百
万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失884百万円)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりであります。
<直営店舗事業>
当事業につきましては、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊
空間」チェーン直営店舗の運営をメインとし、同感染症の拡散防止を最優先に運営を行っております。また、コワー
キングスペースとしての利用促進や他企業向けにスペース貸しの実施も進めております。店内設備においては、お客
様自身で入場や精算が可能な「セルフ化店舗」への改装や、お客様のニーズの高い個室ブースへの入れ替え等を実施
しております。加えて、より安定した収益を生むため、不採算店舗の統廃合を行っております。
以上の結果、当連結会計年度末時点ではグループ店舗数133店舗(直営店舗60、FC加盟店舗73)となり、当セグメ
ント全体の売上高は3,017百万円(前年同期比36.2%減)、セグメント損失は604百万円(前年同期はセグメント損失10
百万円)となりました。
<外販事業>
当事業につきましては、注目度の高いセルフ化システムやテレワーク環境を支援するシステムなどの各種システム
の販売及び保守、管理業務を行っているほか、自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務を行っております。ま
た、新しい商材の開発や新規顧客開拓も進めております。
以上の結果、当セグメント全体の売上高は1,219百万円(前年同期比19.9%減)、セグメント利益は114百万円(前年
同期比50.5%減)となりました。
<不動産事業>
当事業につきましては、不動産賃貸物件の適切な管理に注力し、同感染症に伴う賃料減額などの影響を受けてはお
りますが、おおむね計画通りの売上推移となりました。
以上の結果、当セグメント全体の売上高は235百万円(前年同期比29.9%減)、セグメント利益は92百万円(前年同期
比2.7%減)となりました。
上記報告セグメントの他に、子会社である株式会社ランウェルネスにおける児童発達支援事業及び放課後等デイサ
ービス事業を運営しております。児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業では、放課後等デイサービス施設
「ハッピーキッズスペースみんと」を12施設運営しております。「みんと」では、児童・生徒の発達支援に関するサ
ービスを行っており、独自の療育プログラムに基づき、お子さま一人ひとりが自立し健やかに育むことができる環境
を整えております。また、施設を利用されるお子様をはじめ、全従業員、関係者の方の、同感染症の感染防止に注力
し、一層の安全管理体制を整え、運営を行っております。
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(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における流動資産は1,058百万円となり、前連結会計年度末に比べ451百万円減少しました。これ
は主に現金及び預金が371百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は2,588百万円となり、前連結会計年度末に比べ565百万円減少しました。これは主に建物及び構築物が
263百万円、敷金が177百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、3,647百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,017百万円減少しました。
流動負債は696百万円となり、前連結会計年度末に比べ526百万円減少しました。これは主に短期借入金が150百万
円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が455百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は2,840百万円となり、前連結会計年度末に比べ320百万円増加しました。これは主に長期借入金が308百
万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、3,536百万円となり、前連結会計年度末に比べ205百万円減少しました。
当連結会計年度末における純資産合計は111百万円となり、前連結会計年度末に比べ811百万円減少しました。これ
は主に第三者割当による新株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ69百万円増加した一方、親会社株主に
帰属する当期純損失951百万円の計上により利益剰余金が減少したことによるものであります。
なお、当社は2020年9月25日開催の定時株主総会決議により、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金
の処分による欠損填補を行っております。これにより、資本剰余金が348百万円減少し、利益剰余金が同額増加して
おります。また、2021年6月29日開催の臨時株主総会決議により、資本金の額の減少を行っております。これによ
り、資本金が772百万円減少し、資本準備金が同額増加しております。
以上の結果、自己資本比率は3.1%(前連結会計年度末は19.8%)となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ371百万円
減少し、486百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は525百万円(前連結会計年度は107百万円の支出)となりました。これは主に、減価
償却費225百万円、減損損失183百万円等により資金が増加した一方、税金等調整前当期純損失913百万円等により資
金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は13百万円(前連結会計年度は401百万円の支出)となりました。これは主に、資産
除去債務の履行による支出58百万円、長期預り金の返還による支出28百万円等により資金が減少した一方、敷金の回
収による収入142百万円等により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は141百万円(前連結会計年度は682百万円の収入)となりました。これは主に、長期
借入金の返済による支出546百万円等により資金が減少した一方、長期借入れによる収入400百万円、短期借入れによ
る収入150百万円等により資金が増加したことによるものであります。
(4)今後の見通し
当社の2022年6月期業績見通しにつきまして、同感染症の感染拡大による影響は2022年6月期まで続くものの、ワ
クチン接種の普及などの対策が進むことでその影響が緩やかに回復していくものと想定し、売上高5,000百万円、営
業利益50百万円、経常利益70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益50百万円を見込んでおります。
上記に記載した将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ
いており、実際の業績等は様々な不確定要素により大きく異なる可能性があります。
<直営店舗事業>
当事業においては、同感染症の感染拡大防止を最優先にしながら、「スペースクリエイト自遊空間」のセルフ化・
個室化へのリニューアルを継続し、収益構造の改善をさらに進めるとともに、非対面型ビジネスモデルの確立、SNS
等を活用した社会的認知の向上を目指した取り組みを行って参ります。
<外販事業>
当事業においては、各種システム等の保守、管理業務や自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務により安定
した収益を見込んでいるほか、AOKIホールディングスのグループ会社が展開する店舗への導入を進めておりますセル
フ化システムやテレワーク環境を支援するシステムなどの自遊空間向けのシステムに固執しないシステム開発によ
り、既存顧客に向けた新たな商材の販売と、新規顧客開拓による収益拡大を目指して参ります。
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2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
<不動産事業>
当事業においては、不動産賃貸物件の適切な管理に注力し、当期並みの収益を見込んでおります。
上記以外のその他の事業といたしまして、子会社であるランウェルネスにおける児童発達支援事業及び放課後等デ
イサービス事業を運営しております。児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業では、同感染症の予防を徹底
しながら、放課後等デイサービス施設である「ハッピーキッズスペースみんと」の健全な運営を行って参ります。
また、2021年9月よりオープンいたしますVタレント専用プラットフォーム「FanPicks」では、プレオープンの期
間から多くの反響をいただいております。今後は早期の収益化に向けて、サイト運営を行って参ります。
今後も当社は新規事業の開発・出店に注力し、新たな事業を自遊空間事業に続く主力事業として成長させるべく努
めて参ります。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、主力事業である複合カフェ「自遊空間」店舗運営事業における効率的な運営体制の強化と収益力
の向上を図るとともに、購買及びシステム外販事業の販路拡大や新規事業の企画・開発、また、子会社が運営する福
祉事業の健全な運営等に積極的に取り組んで参りました。
新型コロナウイルス感染症による影響が拡大する中、政府・地方自治体の自粛要請によって消費動向が下げ止ま
り、店舗来店客数が減少したことを主な要因として売上高、営業利益ともに大きく減少し、前連結会計年度におい
て、営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当連結会計年度においても営業損
失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上することとなりました。このような状況の中、当社グルー
プでは、不採算店舗の閉店、店舗運営の効率化による店舗損益の改善、役員報酬の減額、賃料減額の交渉等を実施
し、支出を最小限に抑えるよう取り組んで参りましたが、同感染症の影響は現在も長期化しており、翌事業年度以降
に及ぶものと想定しております。
以上により、当社グループの事業運営は多大な影響を受け、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況
が存在しております。当社グループでは、同感染症の影響が翌事業年度下期にかけて回復していくと見込んでおりま
すが、これらの状況への対策として、以下の取り組みを実施して参ります。
①資金調達
株式会社埼玉りそな銀行と2020年5月29日に締結した極度額5億円のコミットメントライン契約については財務制
限条項に抵触したものの、期限の利益喪失請求権の放棄に同意していただくとともに、契約期間も1年延長されてお
ります。
また主要取引金融機関と協議を重ねた結果、向こう1年間の借入金の返済を猶予いただくことについて了承を得て
おり、当面の運転資金は確保されております。今後も主要取引金融機関と緊密な関係を維持し、継続的な支援を得ら
れるものと考えております。
②収益増
店舗運営事業においては、同感染症からの影響が回復傾向に向かい人流が増えることで、売上高及び利益の確保が
できるものと判断しております。また、外販事業における取引拡大のため、取扱製品の拡充と既存大口取引先へのシ
ステム関連商材の拡販を着実に進めて参ります。また、Vタレント専用プラットフォーム「FanPicks」等の新規事業
の早期立ち上げ、収益化に注力します。
③コスト削減
全社的にかかる全てのコストを再度見直し、販管費の削減を図ります。また、運営体制の効率化によってコスト圧
縮を行います。
これらの施策の実施により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在するものの、重要な不確
実性は認められないと判断しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は日本基準を継続適用しており、当面のところ変更の予定はありません。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年6月30日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 858,266 486,601
売掛金 241,209 241,244
商品及び製品 138,796 105,726
原材料及び貯蔵品 42,634 31,309
その他 232,040 199,877
貸倒引当金 △2,368 △5,922
流動資産合計 1,510,578 1,058,837
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 3,608,070 3,342,541
減価償却累計額 △2,408,748 △2,407,012
建物及び構築物(純額) 1,199,322 935,528
車両運搬具及び工具器具備品 1,643,531 1,516,112
減価償却累計額 △1,465,103 △1,402,729
車両運搬具及び工具器具備品(純額) 178,427 113,382
土地 622,556 622,556
建設仮勘定 13,156 -
有形固定資産合計 2,013,462 1,671,467
無形固定資産
のれん 28,879 3,999
ソフトウエア 47,819 35,267
ソフトウエア仮勘定 - 15,933
その他 5,113 2,935
無形固定資産合計 81,812 58,135
投資その他の資産
投資有価証券 9,880 9,880
長期貸付金 43,273 32,720
敷金 959,727 782,536
繰延税金資産 4,979 11,906
その他 84,393 36,498
貸倒引当金 △42,890 △14,240
投資その他の資産合計 1,059,363 859,302
固定資産合計 3,154,639 2,588,905
資産合計 4,665,217 3,647,742
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2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年6月30日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 165,056 91,436
短期借入金 150,000 300,000
1年内返済予定の長期借入金 536,870 81,675
未払法人税等 33,029 33,377
資産除去債務 72,520 -
その他 265,056 189,641
流動負債合計 1,222,532 696,130
固定負債
長期借入金 2,119,216 2,428,013
繰延税金負債 3,685 14,324
資産除去債務 192,038 238,046
その他 204,318 159,689
固定負債合計 2,519,259 2,840,073
負債合計 3,741,791 3,536,203
純資産の部
株主資本
資本金 803,314 100,000
資本剰余金 841,559 1,335,926
利益剰余金 △628,842 △1,231,782
自己株式 △92,605 △92,605
株主資本合計 923,426 111,538
純資産合計 923,426 111,538
負債純資産合計 4,665,217 3,647,742
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年7月1日 (自 2020年7月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 6,958,810 4,918,160
売上原価 6,054,616 4,733,693
売上総利益 904,193 184,467
販売費及び一般管理費 987,721 817,816
営業損失(△) △83,527 △633,348
営業外収益
受取利息及び配当金 1,088 881
販売手数料収入 6,825 4,737
受取保険金 6,601 2,471
物品売却益 6,186 6,491
助成金収入 23,200 33,142
その他 3,093 7,491
営業外収益合計 46,995 55,216
営業外費用
支払利息 13,341 20,310
控除対象外消費税等 10,089 10,990
その他 624 5,197
営業外費用合計 24,055 36,497
経常損失(△) △60,587 △614,630
特別利益
固定資産売却益 26,180 674
受取補償金 21,000 -
資産除去債務戻入益 3,066 -
賃貸借契約解約益 - 1,000
特別利益合計 50,247 1,674
特別損失
固定資産売却損 507 127
固定資産除却損 1,535 1,159
店舗閉鎖損失 53,156 109,264
減損損失 342,903 183,180
臨時休業による損失 227,224 7,103
特別損失合計 625,327 300,835
税金等調整前当期純損失(△) △635,668 △913,791
法人税、住民税及び事業税 22,116 33,634
法人税等調整額 227,061 3,651
法人税等合計 249,177 37,286
当期純損失(△) △884,846 △951,077
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △884,846 △951,077
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年7月1日 (自 2020年7月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
当期純損失(△) △884,846 △951,077
包括利益 △884,846 △951,077
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △884,846 △951,077
非支配株主に係る包括利益 - -
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 803,314 841,559 275,408 △92,605 1,827,676 1,827,676
当期変動額
新株の発行 - -
欠損填補 - -
減資 - -
剰余金の配当 △19,404 △19,404 △19,404
親会社株主に帰属する
△884,846 △884,846 △884,846
当期純損失(△)
当期変動額合計 - - △904,250 - △904,250 △904,250
当期末残高 803,314 841,559 △628,842 △92,605 923,426 923,426
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 803,314 841,559 △628,842 △92,605 923,426 923,426
当期変動額
新株の発行 69,595 69,595 139,190 139,190
欠損填補 △348,137 348,137 - -
減資 △772,909 772,909 - -
剰余金の配当 - -
親会社株主に帰属する
△951,077 △951,077 △951,077
当期純損失(△)
当期変動額合計 △703,314 494,366 △602,940 - △811,887 △811,887
当期末残高 100,000 1,335,926 △1,231,782 △92,605 111,538 111,538
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2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年7月1日 (自 2020年7月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純損失(△) △635,668 △913,791
減価償却費 282,223 225,054
減損損失 342,903 183,180
資産除去債務戻入益 △3,066 -
臨時休業による損失 227,224 7,103
助成金収入 △23,200 △33,142
のれん償却額 15,121 8,740
固定資産売却損益(△は益) △25,672 △546
固定資産除却損 1,535 1,159
貸倒引当金の増減額(△は減少) 3,590 △25,096
受取利息及び受取配当金 △1,088 △881
支払利息 13,341 20,310
店舗閉鎖損失 53,156 109,264
受取補償金 △21,000 -
売上債権の増減額(△は増加) 86,265 △35
たな卸資産の増減額(△は増加) 3,382 44,394
仕入債務の増減額(△は減少) △23,241 △73,619
その他 △84,746 △78,364
小計 211,061 △526,270
利息及び配当金の受取額 88 686
利息の支払額 △13,995 △21,032
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △102,068 △21,952
助成金の受取額 6,856 49,486
臨時休業による支出 △209,812 △6,786
営業活動によるキャッシュ・フロー △107,870 △525,868
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △448,092 △26,891
有形固定資産の売却による収入 41,549 1,865
無形固定資産の取得による支出 △15,125 △22,658
資産除去債務の履行による支出 △24,766 △58,675
敷金の差入による支出 △2,642 -
敷金の回収による収入 66,119 142,689
長期預り金の受入による収入 - 4,800
長期預り金の返還による支出 △19,246 △28,675
その他 503 594
投資活動によるキャッシュ・フロー △401,701 13,049
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 150,000
長期借入れによる収入 1,250,000 400,000
長期借入金の返済による支出 △528,044 △546,398
社債の償還による支出 △20,000 -
株式の発行による収入 - 137,586
配当金の支払額 △18,790 △35
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △587 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 682,577 141,153
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 173,005 △371,665
現金及び現金同等物の期首残高 685,260 858,266
現金及び現金同等物の期末残高 858,266 486,601
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響は長期化しており、その影響は2022年6月期までは続くもの
の、ワクチン接種の普及などの対策が進むことで2023年6月期には同感染症拡大前の90%まで回復するものと仮
定して、固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。
なお、新型コロナウイルス感染症による影響は不確定要素が多く、今後さらに長期化した場合には、当社グル
ープの財政状態および経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社は、事業部門別セグメントから構成されており、「直営店舗事業」、「外販事業」及び「不動産事
業」の3つを報告セグメントとしております。
「直営店舗事業」は、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドの直営店舗から構成されます。
「外販事業」は、外販事業及びフランチャイズ事業から構成されます。
「不動産事業」は、不動産事業から構成されます。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方
針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象
としていないため、記載しておりません。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸
その他 調整額
直営店舗 合計 表計上額
外販事業 不動産事業 計 (注)1 (注)2
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売
4,733,141 1,522,055 336,173 6,591,370 367,440 6,958,810 - 6,958,810
上高
セグメント間の
内部売上高又は - 58,830 20,529 79,359 177 79,537 △79,537 -
振替高
計 4,733,141 1,580,885 356,702 6,670,730 367,617 7,038,348 △79,537 6,958,810
セグメント利益又
△10,965 231,462 95,277 315,774 △4,156 311,617 △395,145 △83,527
は損失(△)
その他の項目
減価償却費 242,503 14,311 10,836 267,650 5,755 273,405 8,817 282,223
のれんの償却額 15,121 - - 15,121 - 15,121 - 15,121
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、児童発達支援事業及び放課後等デ
イサービス事業、研修事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△395,145千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用
であります。
3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸
その他 調整額
直営店舗 合計 表計上額
外販事業 不動産事業 計 (注)1 (注)2
事業 (注)3
売上高
外部顧客への売
3,017,441 1,219,304 235,776 4,472,522 445,638 4,918,160 - 4,918,160
上高
セグメント間の
内部売上高又は - 27,545 20,800 48,345 - 48,345 △48,345 -
振替高
計 3,017,441 1,246,849 256,577 4,520,868 445,638 4,966,506 △48,345 4,918,160
セグメント利益又
△604,912 114,614 92,732 △397,565 55,463 △342,102 △291,246 △633,348
は損失(△)
その他の項目
減価償却費 188,607 15,296 10,315 214,219 2,883 217,103 7,951 225,054
のれんの償却額 8,740 - - 8,740 - 8,740 - 8,740
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、児童発達支援事業及び放課後等デ
イサービス事業、研修事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△291,246千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用
であります。
3.セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省
略しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省
略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
直営店舗 その他 全社・消去 合計
外販事業 不動産事業 計
事業
減損損失 342,903 - - 342,903 - - 342,903
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
直営店舗 その他 全社・消去 合計
外販事業 不動産事業 計
事業
減損損失 156,919 - 26,260 183,180 - - 183,180
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
直営店舗 その他 全社・消去 合計
外販事業 不動産事業 計
事業
当期末残高 28,879 - - 28,879 - - 28,879
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しておりま
す。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
直営店舗 その他 全社・消去 合計
外販事業 不動産事業 計
事業
当期末残高 3,999 - - 3,999 - - 3,999
(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しておりま
す。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
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(株)ランシステム(3326)
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年7月1日 (自 2020年7月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
1株当たり純資産額 475円88銭 49円56銭
1株当たり当期純損失(△) △456円00銭 △485円67銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年7月1日 (自 2020年7月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千
△884,846 △951,077
円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損
△884,846 △951,077
失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 1,940,455 1,958,290
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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