2022年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年6月11日
上場会社名 クロスプラス株式会社 上場取引所 東名
コード番号 3320 URL https://www.crossplus.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山本 大寛
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 西垣 正孝 TEL 052-532-2211
四半期報告書提出予定日 2021年6月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年1月期第1四半期の連結業績(2021年2月1日∼2021年4月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年1月期第1四半期 15,422 29.6 633 ― 689 ― 513 ―
2021年1月期第1四半期 11,899 △22.2 △303 ― △260 ― △706 ―
(注)包括利益 2022年1月期第1四半期 507百万円 (―%) 2021年1月期第1四半期 △885百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年1月期第1四半期 69.98 69.59
2021年1月期第1四半期 △96.29 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年1月期第1四半期 32,732 15,234 46.5
2021年1月期 32,419 14,857 45.8
(参考)自己資本 2022年1月期第1四半期 15,210百万円 2021年1月期 14,835百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年1月期 ― 6.00 ― 18.00 24.00
2022年1月期 ―
2022年1月期(予想) 15.00 ― 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 1月期の連結業績予想(2021年 2月 1日∼2022年 1月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 29,500 13.9 600 ― 700 252.6 550 ― 75.00
通期 62,000 △3.1 2,200 2.4 2,450 △3.2 2,050 2.4 279.55
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年1月期1Q 7,718,800 株 2021年1月期 7,718,800 株
② 期末自己株式数 2022年1月期1Q 385,601 株 2021年1月期 385,601 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年1月期1Q 7,333,199 株 2021年1月期1Q 7,333,185 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
クロスプラス㈱(3320)2022年1月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
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クロスプラス㈱(3320)2022年1月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2021年2月1日~2021年4月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感
染症の影響が長期に亘り続く中、社会活動や経済活動の停滞により景気が悪化しており、また感染拡大に未だ収束
の見通しが立っておらず、先行き不透明な状況となりました。
当アパレル業界でも、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、巣ごもり需要などは好調に推移しました
が、首都圏、近畿圏を中心とした都市部において外出自粛の影響を受け、全体としては低迷が続いております。
このような環境の中、当社グループは、基幹事業であるアパレル卸売を強化し、衣料品販売の回復と非衣料品販
売の拡大を進めてまいりました。衣料品においては、ニューノーマルのライフスタイルに合わせた商品開発を進め
るとともに、企画や生産管理にデジタルを活用し、アパレル卸売の創る力を強化しました。非衣料品では、ファッ
ションマスク等の販路拡大や、新規商品開発を進めました。EC販売では、ブランド開発やデジタルマーケティン
グを強化しました。
売上高は、アパレル卸売では、カジュアル商品を中心に郊外型専門店の衣料品販売が回復傾向となり、また非衣
料品販売も拡大したことで増収となりました。一方でアパレル小売は、ECにおいて外部ECモールへの販売が拡
大しましたが、百貨店では前年同期比では増収となったものの、外出の自粛等の影響により販売が低迷しておりま
す。利益面では、売上高の増加と差引売上総利益率が改善したことにより、差引売上総利益は39億55百万円(前年
同期比56.3%増)となりました。経費面では、売上高の増加に伴う物流費や広告宣伝費が増加したこと等により、
販売費及び一般管理費は33億22百万円(前年同期比17.2%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は154億22百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益は6億33百万
円(前年同期は3億3百万円の営業損失)、経常利益は6億89百万円(前年同期は2億60百万円の経常損失)、親会社
株主に帰属する四半期純利益は5億13百万円(前年同期は7億6百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)とな
りました。前年は緊急事態宣言の影響を大きく受けたこともあり、前年比では増収増益となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグ
メント情報の記載を省略しております。
事業部門別の売上高は、次のとおりです。
区 分 金額(百万円) 前年同期比(%)
ア パ レ ル 卸 売 13,397 +29.0
ア パ レ ル 小 売 1,986 +32.7
そ の 他 39 ―
合 計 15,422 +29.6
販売チャネル別の売上高は、次のとおりです。
区 分 金額(百万円) 前年同期比(%)
専 門 店 7,660 +32.5
量 販 店 5,148 +48.5
無 店 舗 1,363 +34.4
百 貨 店 他 652 +60.8
E C 509 +37.3
そ の 他 87 ―
合 計 15,422 +29.6
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、327億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億13百万円の増加と
なりました。
流動資産は233億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億78百万円の増加となりました。流動資産の増加の
主な要因は、電子記録債権が7億1百万円減少したものの、現金及び預金が6億20百万円増加し、商品が7億70百万
円増加したこと等によります。
固定資産は94億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円の減少となりました。固定資産の減少の主な要
因は、投資有価証券が95百万円減少したこと等によります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は174億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ63百万円の減少となりまし
た。
流動負債は132億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億38百万円の減少となりました。流動負債の減少の
主な要因は、仕入債務が5億92百万円増加したものの、短期借入金が15億円減少し、未払法人税等が5億37百万円減
少したこと等によります。
固定負債は42億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億74百万円の増加となりました。固定負債の増加の主
な要因は、長期借入金が13億91百万円増加したこと等によります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、152億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億76百万円の増加と
なりました。純資産の増加の主な要因は、利益剰余金が3億81百万円増加したこと等によります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年1月期の第2四半期累計期間及び通期の業績予想につきましては、2021年3月12日に公表いたしました業績
予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年1月31日) (2021年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,527 4,148
受取手形及び売掛金 11,316 11,082
電子記録債権 2,831 2,130
商品 4,672 5,443
貯蔵品 16 15
その他 631 554
貸倒引当金 △63 △62
流動資産合計 22,933 23,311
固定資産
有形固定資産 4,155 4,123
無形固定資産 248 298
投資その他の資産
投資有価証券 4,590 4,494
その他 482 496
投資その他の資産合計 5,073 4,991
固定資産合計 9,477 9,413
繰延資産
開業費 8 7
繰延資産合計 8 7
資産合計 32,419 32,732
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,438 4,578
電子記録債務 3,869 3,321
短期借入金 4,000 2,500
1年内返済予定の長期借入金 660 1,053
未払法人税等 639 101
賞与引当金 96 225
返品調整引当金 52 39
その他 2,041 1,440
流動負債合計 14,798 13,260
固定負債
長期借入金 1,507 2,898
退職給付に係る負債 881 891
その他 374 447
固定負債合計 2,763 4,238
負債合計 17,562 17,498
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年1月31日) (2021年4月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,944 1,944
資本剰余金 2,007 2,007
利益剰余金 9,667 10,048
自己株式 △511 △511
株主資本合計 13,107 13,489
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,652 1,592
繰延ヘッジ損益 29 65
為替換算調整勘定 15 31
退職給付に係る調整累計額 30 31
その他の包括利益累計額合計 1,727 1,721
新株予約権 22 24
純資産合計 14,857 15,234
負債純資産合計 32,419 32,732
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
売上高 11,899 15,422
売上原価 9,373 11,480
売上総利益 2,525 3,942
返品調整引当金戻入額 38 52
返品調整引当金繰入額 32 39
差引売上総利益 2,531 3,955
販売費及び一般管理費 2,834 3,322
営業利益又は営業損失(△) △303 633
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 12 12
受取家賃 37 41
その他 8 25
営業外収益合計 59 79
営業外費用
支払利息 3 6
賃貸収入原価 11 11
その他 1 6
営業外費用合計 16 23
経常利益又は経常損失(△) △260 689
特別利益
投資有価証券売却益 0 -
特別利益合計 0 -
特別損失
減損損失 232 -
特別損失合計 232 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△492 689
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 7 83
法人税等調整額 206 92
法人税等合計 214 176
四半期純利益又は四半期純損失(△) △706 513
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△706 513
に帰属する四半期純損失(△)
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クロスプラス㈱(3320)2022年1月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △706 513
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △219 △59
繰延ヘッジ損益 42 36
為替換算調整勘定 △5 16
退職給付に係る調整額 2 0
その他の包括利益合計 △179 △6
四半期包括利益 △885 507
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △885 507
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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クロスプラス㈱(3320)2022年1月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大の影響について)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載しました新型コロナウイルスの感染拡大の影響に関する
仮定について重要な変更はありません。
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