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2020年12月期（第22期） 上期決算説明資料
(証券コード： 3319)
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アジェンダ
１、上期決算概況
２、通期見通し
会社概要
サービス概要
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１．上期決算概況（2020年1月～6月）
・業績に関する概況
・（参考）COVID-19関連
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業績ハイライト
１Qは好調に推移、3月、4月にCOVID-19の影響を受け大幅減少、
6月以降は国内急回復、海外は回復途中
売上高
販管費の効率化を進めたが、売上減少、売上構成の変化による粗利
率の低下が大きく、EBITDAは前年の1/3へ
EBITDA
通期見通しは「未定」。併せて、中期経営計画の公表も延期
３月以降COVID-19の影響等先行きは依然不透明のため通期見通しは「未定」。併せて、
中期経営計画詳細版の公表も通期見通し確定後に延期
見通し
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連結業績の概要
2018年 2019年 2020年
2Q 2Q （国内） （海外） 2Q （前年同期比） 国内 （前年同期比） 海外 （前年同期比）
売上高 11,926 16,728 13,077 3,650 15,026 △ 1,702 (90%) 12,065 △ 1,011 (92%) 2,960 △ 690 (81%)
売上総利益 4,569 6,545 ー ー 5,477 △ 1,067 (84%) ー ー ー ー ー ー
販管費 4,248 6,282 ー ー 5,923 △ 359 (94%) ー ー ー ー ー ー
EBITDA 563 986 844 141 325 △ 661 (33%) 603 △ 241 (71%) △277 △ 419 ( - %)
営業利益 320 262 591 △329 △445 △ 707 ( - %) 343 △ 248 (58%) △789 △ 459 ( - %)
経常利益 308 256 ー ー △439 △ 696 ( - %) ー ー ー ー ー ー
当期純利益 137 80 ー ー △610 △ 690 ( - %) ー ー ー ー ー ー
※海外セグメントの米国子会社のうち、GDOS※は2018年3Q から、米国GOLFTECは2018年4QからPL連結開始。
※GDOS＝当社100％子会社であるGDO Sports, Inc. の略。
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売上高
セグメント別 サービス別
3月後半から5月にかけて、特に好調に推移してい ゴルフ用品EC販売が健闘したが、外出制限や営
た海外（米国）で大きくCOVID-19の影響を受け 業休止等でゴルフ場予約、インドアレッスンのゴ
たが、6月以降は急速に回復基調 ルフレッスンでCOVID-19の影響を大きく受ける
（単位：百万円）
16,728 15,026 16,728 15,026
前年比 92％ 前年比 92％
3,650 ■その他
2,960 ■海外
前年比 81％ ■ゴルフレッスン
前年比 78％
13,077 ■ゴルフ場予約
12,065 前年比 87％
■国内
前年比 92％
■ゴルフ用品販売
前年比 97％
2019年上期 2020年上期 2019年上期 2020年上期
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売上高：COVID-19の影響
オンラインサービスは、6月以降前年を超えるまでに回復
リアルサービスの完全回復は下期以降
【ゴルフ用品EC販売】 月次売上高（オンライン） 【ゴルフ場予約】 月次送客人数（オンライン）
前年比
97％ 103％ 前年比 83％ 101％
84％ 70％
【ゴルフ用品中古販売】 月次売上高（リアル） 【海外子会社】GOLFTECの月次売上高（リアル）※会計上の売上高
96％
85％
前年比 79％
54％ 前年比
44％ 39％
■2019年
■2020年 Copyright(c) Golf Digest Online Inc. All Rights Reserved 7
販管費
期初から販管費の効率化に着手
COVID-19の影響を機に、国内外ともに販管費の削減・効率化を更に加速
6,282
売上高比 38％ 5,923 COVID-19を機に見直したコストの
（単位：百万円）
売上高比 39％ 主な具体例
海外販管費
1,800 海外販管費 ・マーケティング実施時期の繰り下げ
前年比
海外売上高比
1,807 ・営業再開時に備えコーチの雇用は維持
＋７
49% ・業務の見直し及びコストの見直しの徹底
海外売上高比 61%
人件費 ・のれん等償却費等
＋92 +219百万円
国内販管費 マーケティング費：
4,482 マーケティ ・必要最低限の活動に制限
ング費 国内販管費
国内売上高比 ・廃止すると再開が困難なものは継続
34% ▲207 4,116
国内売上高比 34% その他：
その他 ・業務の見直し及びコストの見直し徹底
▲252
2019年上期 2020年上期
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EBITDA／営業利益
販管費の削減・効率化を進めたが、売上減少及び売上構成の変動による売上総利益率の
悪化（△2.6ｐ）が先行し、EBITDA、営業利益は前年比大幅減
EBITDA （＝営業利益＋のれん償却費＋減価償却費＋長期前払費用） 営業利益
（単位：百万円）
986 262
△445
325
前年比 △707百万円
前年比 33％ 591
844 343 ■国内営業利益
■ 国内 前年比 58％
前年比 71％
603
△329
△789 ■海外営業利益
141 前年比 △459百万円
■海外 連結子会社化に伴う
△277 前年比 △419百万円 のれん等償却 219百万円
2019年上期 2020年上期 2019年上期 2020年上期
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米国GOLFTECの業績
3/24～直営店・FC店全店休業、5/3～段階的に営業開始し、6/15から全店再開
コーチの雇用を維持したため、4月以降売上の急減に対し、販管費の削減が追い付かずEBITDAは
マイナス
6月以降、COVID-19の落ち着きとともに、PGAツアー再開に合わせたセールの実施等により急回
復をみせる
36
直営店のCash Sales
■Cash Sales
27 前年比 82％
4.1
2.4 ■Cash EBITDA
前年比 △7.4mil.
■EBITDA
前年比 △4.6mil.
（$’s in millions） △3.4 △2.2
2019年上期 2020年上期
※Cash EBITDA：Cash 獲得時点で算定したEBITDAであり、
会計基準調整前の指標。
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連結貸借対照表
COVID-19に対応すべく借入金を増額し手元資金を確保
売上減少に伴い、資産規模は11億円縮小
流動資産：△958百万円
（単位：百万円） 19,564 18,376 短期借入金の増額により手元資金を確保
前年末比 △1,188百万円
売上減少に伴い、売掛金・商品が減少
流動資産
10,711 流動負債 流動資産
12,013 流動負債 負債合計：△435百万円
----- 9,752
現預金 ----- ----- 11,924 仕入抑制に伴い、買掛金が減少
1,996 前受金 現預金 -----
商品 2,542 2,327 前受金 上期前半における米国GOLFTECのチケット
4,692 商品 2,601 販売好調につき、前受金は増加
3,834
借入金：＋773百万円
COVID-19の影響を鑑み、短期借入金を増
固定資産 固定負債 額し手元資金を確保
1,235 固定資産 固定負債
8,853
8,624 888 長期借入金は計画通りの返済
----- -----
のれん 純資産
3,010 6,315 のれん 純資産 純資産：△752百万円
2,845
5,563 当期純損失：610百万円
2019年末 2020年上期 期末配当：100百万円
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【国内】ゴルフ用品販売 KPI分析
3月～4月はゴルフプレー需要減退とともにゴルフ用品
の需要も減少
緊急事態宣言解除以降、徐々に需要が回復する中、 顧客数 購入単価
GW中のウェアセール等が奏功し特にアパレルが好調
に推移
受注額の前年同期比 新品クラブ 中古クラブ ボール アパレル アクセサリ
4/4～5/6
消費税増税前 10月～ ゴルフガレージ
駆け込み需要 消費税10％ 全店休業
新製品発売
※市場…ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパン（株）が算出する「全国有力ゴルフ用品取扱店実店舗の販売実績をもとに推計した市場規模における前年同月比」
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【国内】ゴルフ場予約 KPI分析
3月中旬以降、外出自粛やゴルフ場の休場等からゴルフ
プレー需要が減退。スループレー※やセルフプレーが増
加してプレー単価が減少し、手数料単価は減少
緊急事態宣言解除以降、徐々に需要が回復。新しいプ
レースタイル※が徐々に浸透
顧客数 手数料単価 キャンセル率増加
ゴルフ場送客数（前年同月比）の推移
2019年 2020年
※スループレー：お昼休憩などの長い休憩を取らずに1R（ラウンド）通してゴルフすることをスループレーと言います。
※新しいプレースタイル：予約の直前化、スループレーや1組2名でのプレーの拡大等
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【国内／新規事業】ゴルフ練習場事業 KPI分析
ゴルフ練習場にデバイスとソフトウェアを導入した“Top Tracer Range”（TTR）事業が好調に推移
TTR導入施設の集客は順調に推移
関東、近畿地区に続き中部地区へも複数施設で導入。契約
施設数も順調に推移
無償利用期間を経て、順調に有償利用期間に移行、収益化
が進む 新規導入施設数 利用者数
施設数 打席数
TTR利用者数の月次推移
課金モデル 2019年12月末 11 876
・定額料金と従量課金の組み合わせ 2020年上期増減 ＋５ +747
を実施
2020年６月末 16 1,623
・米国TOPTRACER社とは費用及び
収益の折半モデルで契約 2020年下期増減（予） ＋8 ＋589
2020年12月末（予） 24 2,212 2018.10～ 2019年 2020年
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【海外】米国GOLFTEC KPI分析
3/24～ 全店休業
5/3～ 段階的に再開
6/15～ コーチ数、一日の予約数を絞り全直営店再開
休業期間中、オンラインバーチャルレッスンを実施。今 店舗数 レッスン顧客数
後も実施強化
最先端技術を駆使し各種ソフトウェアの開発を進める。
下期以降、随時展開予定 既存店成長率 フィッティング・ コーチ人員数
クラブ販売
店舗数
直営店 FC店 合計
最先端の技術導入を開始
2019年 6月末時点 111 95 206 最先端技術を駆使し、２方向カメラ
のみ（完全非接触）でスウィングを
2019年12月末時点 114 95 209 データ化する新しいソフトウェア
サービス ”OptiMotion Image“ を、
直営店出店 +1 － ＋1
シリコンバレーのベンチャー及びコ
ロラドの大学と共同開発、下期以降
FCの直営化 +1 △1 ＋0
順次全店導入予定
退店 △1 △1 △2 レッスン体験及び品質の飛躍的向上
非接触対応の抜本的な対策
2020年 6月末時点 115 93 208
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パンデミック環境下でも、米国のゴルフ需要は旺盛
ゴルフコースとラウンド数
3/29時点 4/26時点 5/31時点
COVID-19の影響及び季節性により休場していたゴ
ゴルフコース
オープン割合 46％ 58％ 98％ ルフコースは、5月以降にはほとんどがオープン
＋14％ ラウンド数も5月以降急速な伸びを見せる。特に初
心者ゴルファー、ジュニアゴルファー（6~17歳）
は前年比20％増加
＋6％
ラウンド数
前年同月比
ゴルフ用品販売
△8.5％ 6月度卸売高
ゴルフクラブ 前年同月比 ＋30％
△42％
ゴルフボール 前年同月比 ＋20％以上
Source：National Golf Foundationを元にGDO作成 Source：National Golf Foundation
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（参考）COVID-19に対する当社グループの対応
お客様対応 お客様の安全管理にいち早く取り組み徹底
ゴルフ用品販売 ゴルフ場予約
EC Stay Home関連商材の拡充 ゴルファーやゴルフ場に向けてスループレー※や
一人予約等の「３密」を避けるメニューの促進
中古店舗（ゴルフガレージ）
1/29~ マスク着用、消毒徹底、検温実施 日々変化する環境に対応できるよう「超直前予
（うち 4/4～5/6 は全店休業） 約」の強化
GDO主催イベントの自粛
※スループレーとは、お昼休憩などの長い休憩を取らずに1R（ラウンド）通してゴルフすることをスループレーと言います。
アメリカ等では、ゴルフに集中してスムーズに回ることのできるスループレーが通常のラウンドとなっています。（GDO Webサイトより）
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（参考）COVID-19に対する当社グループの対応
お客様対応 お客様の安全管理にいち早く取り組み徹底
ゴルフレッスン その他
国内 1/29～マスク着用、消毒徹底、検温実施、 ゴルフ練習場事業
お客様の体調確認実施
（うち 4/4～5/25 は全店休業）
TOPTRACER RANGE
海外 3/24～直営店・FC店全店休業 TOPTRACERを用いたオンラインイベント“ホールイン
5/3～ 予防策を徹底しつつ段階的に営業再開 ワンチャレンジ”を7月に18施設で実施。「３密」回避
のイベントとして、1万１千人以上が参加
5/6～ アプリ内で新たに、コーチによるバー
チャルレッスンサービスを無料提供開
始（米国地区限定） COUPON
ゴルフプレーや実店舗利用に紐づく割引クーポン、ポ
イント、サービスチケット等の利用期限を延長するな
ど条件緩和実施
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（参考）COVID-19に対する当社グループの対応
従業員の安全管理にも早々に着手 経営全般に ピンチをチャンスに
従業員対応 年内継続予定 関する対応 様々な改革を遂行
テレワークを全面本格導入 財務戦略の見直し
従前から限定的に試験導入していたテレワークを全社員 国内外のコスト管理を厳格化するとともに、内製化を
に拡大し導入。電子押印システムも利用開始 推進
（国内）
1/29～ 在宅勤務推奨 資金繰りの様々なシミュレーションを行い、キャッ
2/26～ 原則在宅勤務、出張原則禁止 シュポジションの確認・管理及び増強を実施（借入増
3/27～ 出社禁止 額実施）
6/1 ～ 原則在宅勤務（出社は認可制）
株主還元策
（米国）
中間配当を無配に変更（手元資金の確保のため）
3/16～ 在宅勤務開始
Web会議システムの活用 事業ポートフォリオの再検討開始
お取引先様との会議も可能な限り実行 改めてCOVID-19を機に変化する事業環境に応じた事
業ポートフォリオを再検討し、既存サービスの見直し
感染予防対策の徹底（2月～） 開始。一部、組織体制の再構築にも着手
マスク着用、アルコール消毒の徹底、執務スペースを
含む社内でのソーシャルディスタンスの確保等
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２．通期見通し
・2020年12月期通期業績見通し
・今後のアクションプラン
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2020年12月期通期見通し
COVID-19の収束予測が見通せない状況等から、
業績への影響の算出が非常に困難なため、通期業績見通しは「未定」
2018年 2019年 2020年
（国内） （海外） 見通し （国内） （海外）
売上高 26,739 34,274 26,842 7,431 ー ー ー
EBITDA 1,537 2,469 2,057 412 ー ー ー
営業利益 804 979 1,535 △ 556 ー ー ー
経常利益 822 971 ー ー ー ー ー
当期純利益 380 358 ー ー ー ー ー
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パンデミック環境下、再認識したこと
「ゴルフ」は 環境変化に強い（Resilient）スポーツ
GDOはゴルフ専業ながら、その中での事業ポートフォリオでリスク分散
プラス面 マイナス面
・底堅い需要が存在（米国で顕著）
・移動制限・外食抑制等による余暇時間がゴル ・移動制限の影響（特に日本）
フに向かう傾向 ・価格面、新規参入など競争環境は激化
「ゴルフ」
・可処分所得の高いゴルファーを中心に、ゴル ・レジャー・スポーツ産業の経済回復は後続
フ支出を維持・継続
・オンラインとリアルで相互に補完 ・屋内サービス、イベント等の規制による営業
休止リスク
・ユーザー特徴※により「ゴルフ」のプラスの
GDO 影響を強く受けやすい ・中長距離移動を伴うプレー予約の抑制
グループ ・GOLFTECの業績回復力は強い
・プレー需要のECへの影響
インドアレッスンながら「お客様とコーチと
の信頼関係」が強く、生徒は回帰 ・広告事業もマイナス影響
※GDOクラブ会員の特徴はP30ページ参照
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今後のアクションプラン（サービス面）
オンライン
パンデミック環境下
注力事業
ゴルフ用品EC販売
ゴルフメディア 圧倒的なECシェアへ
パンデミック環境下 注力事業
・ with COVID-19関連サービス・商材強化
ゴルフ場予約
ニューノーマルな
・ 営業体制の見直し
・ 新規顧客獲得
屋 プレースタイル対応 屋
内 外
安心・安全のサービス継続
ゴルフ練習場事業
レッスン事業 新規導入数拡大 ・ 万全の対策強化、徹底した安全管理
（GOLFTEC／KIDS GOLF） ・ 非接触型レッスンの開始
・ オンライン化（EラーニングやEC）強化
ゴルフ用品店舗販売
（中古品販売）
安心・安全の
サービス継続 リアル
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今後のアクションプラン（サービス面）
注力事業 パンデミック環境下でもゴルフで生活を豊かに
Stay Home関連商材の強化
ゴルフ用品EC販売
圧倒的なECシェアへ
伸びしろの大きいアパレルの販売
強化
ゴルフ場予約 ゴルフ場やゴルファーへ「３
ニューノーマルな 密」を回避する“工夫”を提案
プレースタイル対応
ゴルフ関連企業への総合的な営
業提案力の強化
潜在ゴルファーや平均的ゴルファー
ゴルフ練習場事業 の需要喚起を目指し、新しいゴルフ
新規導入数拡大
の楽しみ方を提案
全国のゴルフ練習場を対象に導入数
拡大