3317 J-フライングG 2019-06-11 17:00:00
2019年3月期 決算説明会資料 [pdf]

                                2019年6月11日 (火)




                            【証券コード:3317】




代表取締役社長     野沢 八千万
http://www.fgarden.co.jp/
       目次




決算概況        P2
今後の展開       P8
ご参考資料       P15




                  1
決算概況①            決算概況

   売上高は前年のテレビ放映効果を補えず、3.1%減の7,321百万円、売上高減
   少に伴う売上総利益の減少及び人件費の増加等から、経常利益は29.2%減の
   327百万円、当期純利益は繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額の計上
   △66百万円(△は益)があったものの13.3%減の275百万円と減収減益となりま
   した。


                                              (単位:百万円)

                 2018年3月期      2019年3月期      増減額

  売上高                  7,555         7,321      △234
  売上総利益                5,145         5,006      △139
  営業利益                  445           295       △150
  経常利益                  463           327       △136
  当期純利益                 318           275          △43




                                                         2
決算概況②                             売上高の推移

          売上高の                                                       売上高推移
           推移                                                         のPOINT


                                          (単位:百万円)

 9,000
                                                     ● 既存店売上高は前年同期比 98.3%
         7,150    7,218   7,145   7,555     7,321

 7,500                                               ● 当期は1店舗閉店
                                                      (期末店舗数:61店舗)

 6,000


                                                     これらの結果、当期の売上高は7,321百
 4,500                                               万円


 3,000



 1,500



    0
         15/3期   16/3期    17/3期   18/3期     19/3期


                                                                               3
決算概況③                          経常利益(率)の推移

          経常利益/率                                                            経常利益推移
            の推移                                                              のPOINT

  (単位:百万円)                                           (単位:%)
  600                                                       7
                            経常利益(損失)       経常利益率
                                                                ●原価率の減少(前期より0.3%減少)
                                            6.1
                                                            6
  500                                                           ●販売費及び一般管理費率の増加 (前期
                                         463
                                                                より2.1%増加)
                                                    4.5     5
  400                          4.4

                                                   327      4   これらの結果、当期の経常利益は、
                   3.6         312
  300                                                           前年同期比136百万円減の327百万円
                   259
                                                            3

  200    1.9
                                                            2
         133

  100
                                                            1



    0                                                       0
        1 5 /3期   1 6 /3期     1 7 /3期   1 8 /3期   1 9 /3期



                                                                                      4
決算概況④                    利益率の推移

    利益率の推移
                                                                              (単位:%)
              7
                                                                5.9
              6
                                                                6.1
              5                                 4.2                                4.5
                                                                              4.0
              4                 3.5             4.4             4.2                3.8
                                3.6
              3

                   1.9                          2.6                      営 業 利益率
              2
                   1.9                                                   経 常 利益率
                                1.7
              1                                                          当 期 純利益率

                   0.7
              0



                  15/3期        16/3期           17/3期           18/3期          19/3期




              2015年3月期      2016年3月期         2017年3月期         2018年3月期        2019年3月期

  売上原価率(%)           34.0             33.6             32.6            31.9                31.6
  販管比率(%)            64.1             63.0             63.2            62.2                64.3
  減損損失(百万円)       計上なし         計上なし             計上なし          14(賃貸物件)                   計上なし

                                                                                                  5
決算概況⑤              貸借対照表分析

                                                            (単位:百万円)
              2018年3月     2019年3月
                                      増減額           主な増減要因
               前期末         当期末
  流動資産             821         864          43   現金及び預金42百万円増加
  固定資産            2,435       2,480         45
   有形固定資産         1,467       1,479         12   改装等による増加
   無形固定資産          174         179           5
   投資その他の資産                                      繰延税金資産54百万円増加
                   793         820          27
                                                 差入保証金24百万円減少
  資産合計            3,256       3,344         88
  流動負債                                           未払法人税73百万円減少
                   961         962           1   圧縮未決算特別勘定87百万円
                                                 計上
  固定負債                                           長期借入金75百万円減少
                   632         487     △145      圧縮未決算特別勘定77百万円
                                                 減少
                                                 当期純利益275百万円計上
  株主資本            1,662       1,894     232
                                                 配当金支払△43百万円計上
  純資産合計           1,662       1,894     232
  負債純資産合計         3,256       3,344         88                         6
決算概況⑥               キャッシュ・フロー分析

                                                               (単位:百万円)

                  2018年3月期    2019年3月期    増減額            主な増減要因

                                                     税引前当期純利益329百万円
  営業活動による                                            (135百万円減少)
                       636         347     △289
  キャッシュ・フロー                                          未払金の増減額△5百万円(35
                                                     百万円減少)
  投資活動による                                            有形固定資産の取得による支
  キャッシュ・フロー           △341        △162       179
                                                     出172百万円(100百万円減少)
  財務活動による                                            長期借入金の返済による支出
  キャッシュ・フロー           △253        △142       111
                                                     99百万円(110百万円減少)
  現金及び現金同等物
                        41          41           0
  の増加額(△は減少)
  現金及び現金同等物
                       292         334          42
  の期首残高
  現金及び現金同等物
                       334         375          41
  の期末残高



  フリー・キャッシュ・フロー         295         184     △111

                                                                          7
今後の展開①       当社の強みと特長

   顧客に支持される主力商品を持っていることと
   ホスピタリティを原点としたサービス品質の高さ

     他社では提供しづらい爆弾ハンバーグをお手頃価格で提供


     爆弾ハンバーグを中心とした商品構成でオペレーション効率が向上


     「食の安全・安心」に対する徹底した対応


     他のレストランチェーンと一線を画す空間づくり


     質の高い人材によるホスピタリティサービス

                                       8
今後の展開②      今後の取り組みテーマ

  Ⅰ.爆弾ハンバーグをメインとして、また来たくなる繁盛店チェーンを作る。
  Ⅱ.ランチとディナーに特化した客単価1,250円前後の肉の専門店モデル
   を磨きこむ。



   達成のための3つの柱

     1.決まったことを決まった
                          組織力の強化
      通りやる風土の推進


     2. 営業体制の強化            客数増加



     3. 徹底的な効率化         生産性向上と経費削減


                                        9
今後の展開②-11.決まったことを決まった通りやる風土の推進


    (1)伝達方法の改善
      ①組織のタテとヨコの報・連・相・打を励行する。
      (特に部門間のミーティングを密にする。)
      ②報告書等決まったフォームで作成し、
       文書による伝達を徹底する。
      ③相手が理解するまでしっかり伝える。
      (小さな打ち合わせの習慣化。)


    (2)挨拶、社内呼称の徹底
      ①元気に笑顔で挨拶をする。
      ②「さん」づけの徹底。(一部役職を除く)




            組織力の強化

                                 10
今後の展開②-2    2.営業体制の強化①

     (1)サービスの磨きこみ
       ①清掃の徹底。
       ②顧客満足度向上のための覆面調査の実施。




     (2)販売促進
       ①爆弾ハンバーグ注文率45%を目指した商品の改善。
       (素材の配合、メッシュ、調味料、ソース等、根底的な見直し)
       ②平日ディナーの来客数を増加させる商品企画の継続。
       ③目的を明確にした販売促進策の実施。
       (対決キャンペーン、メロンデザートフェア、地産地消フェア)




                 客数増加

                                          11
今後の展開②-2     2.営業体制の強化②
    (3)積極的な店舗投資 (総額 約220百万円)
      ①新規出店1店舗。
      ②店舗移転新築1店舗。
      ③改装7店舗。
      ④ソフトクリームマシン入替6店舗、コーヒーマシン入替4店舗



    (4)その他働き方改革等への取り組み
      ①1エリア増加により、エリアマネジャーの
       店舗フォロー体制の強化。
      ②営業時間の見直しテスト。
      ③有給休暇取得の年間計画策定。




                   客数増加

                                      12
今後の展開②-3    3.徹底的な効率化
   (1)原価低減
     ①社外コンサルを招き、原価低減プロジェクトの実施。
     (3年で150百万円の原価低減を目標)

   (2)省エネ、人件費削減を考慮した設備投資(60百万円)
     ①エアコン入替12店舗、自動洗米炊飯器3店舗、売上金入金機3店舗。


   (3)筋肉質な社内構造の構築
     ①業務改善ミーティングの実施。(小さな業務改善を継続。)
     ②借入金ゼロへの取り組み。(2020年3月末目標)


   (4)予算統制の徹底
     ①予算担当部署の明確化。



           生産性向上と経費削減
                                         13
今後の展開③    2020年3月期 通期見通し

                                                            (単位:百万円)

           2019年                   2020年3月期                  前期比
           3月期                                               (%)
                      上期予想          下期予想         通期予想
  売上高        7,321       3,858         3,627        7,485       102.2
  売上原価       2,315       1,208         1,132        2,340       101.0
  売上総利益      5,006       2,650         2,495        5,145       102.8
  営業利益         295           220        110          330        111.7
  経常利益         327           220        110          330        100.6
  当期純利益        275           132         68          200         72.5




                   通期業績の前提


           ●新規出店計画       1店舗                   ●既存店売上高 101.6%

           ●設備投資計画 330百万円                      ●減価償却費 159百万円


                                                                        14
  ご参考資料




企業概要      P 16
事業概況      P 20




                 15
企業概要①           会社概要

        爆弾ハンバーグをメインとした
   郊外型レストラン『フライングガーデン』を
      北関東を中心に、直営で多店舗展開

        会社概要


         ●社名    : 株式会社フライングガーデン
                : FLYING GARDEN CO., LTD.
         ●設立    : 1981年12月4日
         ●代表者   : 代表取締役社長 野沢 八千万
         ●事業内容 : 郊外型レストランチェーンの経営
         ●売上高   : 73億21百万円
         ●店舗数   : 61店(2019年3月末現在)


         ●従業員数 : 175名 <臨時雇用者数(外数) 682名>



                                            16
企業概要②              経営理念
 私達は人類の幸福を向上させるために、思いやりの心を持つ優秀
 な人材を採用育成し、社員の幸せと、お客様満足度日本一のレス
 トランチェーンを築き、適正利潤を確保し、社会貢献致します。

                         食の安全・安心
                           の追求




                                     美味しさの追求

           ホ ス ピ タ リ テ ィ レ ス ト ラ ン

  きめ細かい
 サービスの追求




                                               17
企業概要③                 展開店舗のポジショニング

 高

                                        高級レストラン




                       デニーズ
                        ココス
 客
 単
 価                                                      主なメニュー
                   サイゼリヤ
                    ガスト                                             爆弾ハンバーグ

                              本物の洋食をお手軽に提供

                           ●フライングガーデンの価格設定
              牛丼
                            プライスゾーン 160円∼1,999円
                            プライスポイント 699円、899円、999円
                            プライスライン 699円∼1,499円
         ハンバーガー                                       若鶏のうまいうまい焼き

 低
     低                                            高
                       サービス度


                                                                              18
企業概要④                         店舗展開の状況
                                                   店舗数推移

                                                   2019年3月末現在:61店舗
  店舗展開の状況       (2019年3月31日現在)
                                                  ※2018年3月31日の営業をもって深谷店(埼
                                                  玉県)閉店。

                      栃木県

                      16店                                                                  (店)
                                      茨城県
                                            新規出店
                                      13店
   群馬県                                                  累計
   11店                                      前年累計
                                                                                           70



     埼玉県
                                                                                           60

     17店

                                                                                           50

                               千葉県

                                 4店                                                        40


                                                                                           30


                                                                                           20


                                                                                           10

                                                                                           0
     92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

                                                                                                 19
事業概況①                     地域別の状況


                     2018年3月期                        2019年3月期

           売上高        構成比       店舗数        売上高      構成比      前期比       店舗数
          (百万円)       (%)       (店)       (百万円)     (%)      (%)       (店)
  栃木県        1,955       25.9     16        1,917     26.2      98.0     16
  群馬県        1,452       19.2     11        1,452     19.9    100.0      11
  埼玉県        2,266       30.0     18        2,126     29.0      93.8     17
  茨城県        1,367       18.1     13        1,324     18.1      96.9     13
  千葉県         512         6.8         4      500       6.8      97.8         4
  合 計        7,555      100.0     62        7,321    100.0      96.9     61


  ※上記の金額には消費税等は含まれておりません。




                                                                                 20
事業概況②          商品別売上高構成比



                  2018年3月期                       2019年3月期

                金額        構成比          金額         構成比         前期比
               (百万円)      (%)         (百万円)       (%)         (%)
  売上高             7,555      100.0       7,321       100.0       96.9
  爆弾ハンバーグ         2,987       39.5       2,868        39.2       96.0
  ハンバーグ            926        12.3        938         12.8      101.3
  チキン              694          9.2       680           9.3      97.9
  サラダ              227          3.0       219           3.0      96.3
  その他             2,718       36.0       2,615        35.7       96.2

  ※ドリア(スパゲッティ)は、金額の重要性が減少したことからその他に組み換えて表示しております。




                                                                        21
        ご清聴ありがとうございました




<IR担当窓口>

株式会社フライングガーデン
 部署      :    財務部
 役職      :    取締役財務部長
 氏名      :    片柳 紀之
 TEL     :    0285−30−4129
                                               http://www.fgarden.co.jp/
 FAX     :    0285−22−2133


  本資料につきましては、株主・投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。
  本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。また、将
 来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。
  また、業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性
 を保証するものではありません。
  本資料は、株主・投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、株主・投資家の皆様ご自身のご判断と責任においてご利
 用されることを前提にご提示させていただくものであり、当社はいかなる場合においてもその責任は負いません。




                                                                           22