3316 J-東日コンシス 2019-10-28 15:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年10月28日
上 場 会 社 名 東京日産コンピュータシステム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3316 URL https://www.tcs-net.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉丸 弘二朗
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長(氏名) 赤木 正人 (TEL) 03-3280-2711
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 4,256 15.0 269 3.2 270 2.8 184 0.5
2019年3月期第2四半期 3,699 △21.3 261 △3.3 263 △3.0 183 △0.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 29.37 -
2019年3月期第2四半期 29.20 -
(注)当社は、2018年5月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 4,999 3,095 61.9
2019年3月期 5,209 3,022 58.0
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 3,095百万円 2019年3月期 3,022百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 19.00 19.00
2020年3月期 - 0.00
2020年3月期(予想) - 19.00 19.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 9,000 13.5 560 2.5 562 1.7 387 1.0 61.68
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 6,300,000株 2019年3月期 6,300,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 23,715株 2019年3月期 27,515株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 6,274,164株 2019年3月期2Q 6,277,534株
(注)当社は、2018年5月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首
に当該株分割が行われたと仮定して、発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………7
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな景気回復基調で推移し
てまいりましたが、米中貿易摩擦等の通商問題の深刻化など世界経済には様々なリスクが懸念され、依然として
先行き不透明感は払拭できない状況が続いております。
当社の属するIT業界におきましては、ハードウェアや通信コストなどの低価格化が進む中、AIやIoTなど
のIT技術革新は加速度的に発展し、企業を取り巻くIT環境が激変するとともに、新たなビジネスチャンスが
創出されております。また、労働人口の不足を背景に、IT技術の利用はより重要な局面を向かえようとしてお
ります。そのような状況の下、顧客ニーズはますます多様化し、そのニーズに対応しなければ今後のビジネスが
継続する保証はないと認識しております。
当社は、このようなダイナミックな事業環境に向き合い、「最も安心してITインフラを任せられる企業」を企
業ビジョンと定め、顧客価値を創造するため、「顧客を深く理解すること」「最適なIT資源を提供すること」
「最新の技術経験を提供すること」「最新の製品を提供していくこと」を行動指針とし、マネージドサービスカ
ンパニーとして顧客の持続的成長を支援するベストパートナーを目指し、①マネージドサービスカンパニーとし
ての認知度向上、②ロイヤリティの高い顧客関係の構築、③顧客ニーズにマッチしたマネージドサービスの提供
を基本戦略とした営業活動を行ってまいりました。
当社が提供するマネージドサービスは、顧客企業の情報資産の管理や運用・監視業務にとどまらず、「ITを駆
使して、“し続ける。”」をコンセプトとし、「業務の不満・不便・不足の解消」と「新たな価値の創造」を永
続的に提供することで、顧客企業の「コア業務への集中」「さらなる業務効率化」「生産性の向上」を約束する
アウトソーシングサービスとして展開してまいりました。また、顧客企業の成長への次の「一手」を支える統合
型マネージドサービス「ITte」を展開してまいりました。
当第2四半期累計期間におきましては、販売費及び一般管理費は増加したものの、顧客企業との関係強化によ
り、データセンターなどのマネージドサービス事業は堅調に推移するとともに、ハードウェア売上高が伸長した
ことから、増収増益となりました。
また、受注状況につきましては、受注高は4,448百万円(前年同四半期は4,080百万円)と伸長し、受注残高は603
百万円(前年同四半期は885百万円、前事業年度末は410百万円)となりました。
この結果、当社の当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高4,256百万円(前年同四半期比556百万円増、15.0
%増)、営業利益269百万円(前年同四半期比8百万円増、3.2%増)、経常利益270百万円(前年同四半期比7百万円
増、2.8%増)、四半期純利益184百万円(前年同四半期比0百万円増、0.5%増)となりました。
なお、当社は「情報システム関連事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりま
す。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期会計期間末の総資産は4,999百万円となり、前事業年度末に比べ210百万円減少しております。これ
は、主に受取手形及び売掛金が売上高増に伴い前事業年度末に比べ467百万円増加しましたが、現金及び預金が買掛
金等の債務支払や法人税等の支払、賞与支給及び配当金の支払等により519百万円減少、電子記録債権が期日到来に
より26百万円減少及び有形固定資産や無形固定資産が減価償却費の計上等により104百万円減少したことによるもの
であります。負債については1,904百万円となり、前事業年度末に比べ283百万円減少しております。これは、主に
前事業年度末における債務残高の支払等により、買掛金が192百万円減少及びその他流動負債が83百万円減少したこ
とによるものであります。純資産については3,095百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円増加しております。
これは、主に四半期純利益の計上が184百万円ありましたが、配当金の支払が119百万円あったことにより、利益剰
余金が63百万円増加したことによるものであります。
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ519百万円
減少し、658百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動により使用した資金は363百万円(前年同四半期は124百万円の収入)となりました。これは、主に税引
前四半期純利益が270百万円及び減価償却費の計上が147百万円ありましたが、売上高増に伴う売上債権の増加が
440百万円、仕入債務の支払による減少が192百万円及び法人税等の支払が95百万円あったことによるものであり
ます。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動により使用した資金は39百万円(前年同四半期は268百万円の支出)となりました。これは、主にマネ
ージドサービス案件に伴う投資等により有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出が38百万円あったこと
によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動により使用した資金は117百万円(前年同四半期は136百万円の支出)となりました。これは、主に配当
金の支払による支出が119百万円あったことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
顧客のIT投資に対する動向は見通し難い状況でありますが、現時点では、2019年5月13日に公表いたしました
業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,178,209 658,236
受取手形及び売掛金 2,218,596 2,685,641
電子記録債権 37,347 11,092
商品 51,705 32,295
仕掛品 8,667 26,106
貯蔵品 119 435
その他 356,243 325,262
貸倒引当金 △227 △270
流動資産合計 3,850,663 3,738,801
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 49,436 51,327
工具、器具及び備品(純額) 940,795 848,384
建設仮勘定 2,542 1,655
有形固定資産合計 992,775 901,367
無形固定資産 70,891 57,731
投資その他の資産
投資有価証券 93,837 104,366
その他 223,525 219,237
貸倒引当金 △21,836 △21,836
投資その他の資産合計 295,526 301,767
固定資産合計 1,359,193 1,260,867
資産合計 5,209,856 4,999,668
負債の部
流動負債
買掛金 1,067,009 874,324
未払法人税等 110,125 99,016
賞与引当金 93,120 90,000
その他 580,914 497,706
流動負債合計 1,851,170 1,561,047
固定負債
退職給付引当金 325,710 332,504
その他 10,900 10,900
固定負債合計 336,610 343,404
負債合計 2,187,780 1,904,451
純資産の部
株主資本
資本金 867,740 867,740
資本剰余金 447,240 447,240
利益剰余金 1,700,865 1,764,017
自己株式 △26,914 △22,970
株主資本合計 2,988,930 3,056,026
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 33,145 39,189
評価・換算差額等合計 33,145 39,189
純資産合計 3,022,075 3,095,216
負債純資産合計 5,209,856 4,999,668
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 3,699,889 4,256,243
売上原価 3,017,592 3,535,047
売上総利益 682,297 721,195
販売費及び一般管理費 420,830 451,249
営業利益 261,467 269,946
営業外収益
受取利息 43 40
受取配当金 599 622
受取保険金 952 -
その他 162 141
営業外収益合計 1,758 803
営業外費用
雑損失 - 45
営業外費用合計 - 45
経常利益 263,225 270,704
特別利益
固定資産売却益 - 0
投資有価証券売却益 3,999 -
特別利益合計 3,999 0
特別損失
固定資産除売却損 497 387
特別損失合計 497 387
税引前四半期純利益 266,728 270,317
法人税、住民税及び事業税 81,200 85,797
法人税等調整額 2,214 278
法人税等合計 83,414 86,075
四半期純利益 183,314 184,241
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 266,728 270,317
減価償却費 78,930 147,296
貸倒引当金の増減額(△は減少) 4 43
賞与引当金の増減額(△は減少) 360 △3,120
退職給付引当金の増減額(△は減少) 16,634 6,793
受取利息及び受取配当金 △643 △662
売上債権の増減額(△は増加) △35,863 △440,789
たな卸資産の増減額(△は増加) 160,303 1,842
仕入債務の増減額(△は減少) △220,513 △192,684
長期前払費用の増減額(△は増加) 33 -
投資有価証券売却損益(△は益) △3,999 -
固定資産除売却損益(△は益) 497 387
未払消費税等の増減額(△は減少) △11,281 △22,075
その他 △30,574 △35,875
小計 220,615 △268,528
利息及び配当金の受取額 643 662
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △96,550 △95,481
営業活動によるキャッシュ・フロー 124,708 △363,346
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △261,200 △37,189
投資有価証券の取得による支出 - △1,816
投資有価証券の売却による収入 4,000 -
無形固定資産の取得による支出 △12,439 △862
その他 671 455
投資活動によるキャッシュ・フロー △268,967 △39,413
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △29,935 -
配当金の支払額 △109,380 △119,244
その他 3,006 2,031
財務活動によるキャッシュ・フロー △136,309 △117,212
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △280,568 △519,973
現金及び現金同等物の期首残高 1,478,307 1,178,209
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,197,738 658,236
- 6 -
東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社は、情報システム関連事業を主要な事業内容とする単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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