3316 J-東日コンシス 2021-01-29 15:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年1月29日
上 場 会 社 名 東京日産コンピュータシステム株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3316 URL https://www.tcs-net.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉丸 弘二朗
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理部長 (氏名) 赤木 正人 (TEL) 03-3280-2711
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 4,976 △20.3 193 △46.6 198 △45.9 134 △46.1
2020年3月期第3四半期 6,240 10.5 362 3.6 366 3.7 249 1.9
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 21.40 -
2020年3月期第3四半期 39.71 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 4,865 3,323 68.3
2020年3月期 5,709 3,295 57.7
(参考) 自己資本 2021年3月期第3四半期 3,323百万円 2020年3月期 3,295百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 19.00 19.00
2021年3月期 - 0.00 -
2021年3月期(予想) - -
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
当社は定款において期末日を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定で
あります。
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,930 △9.8 300 △46.9 300 △47.6 200 △48.9 31.88
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 6,300,000株 2020年3月期 6,300,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 17,615株 2020年3月期 24,015株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 6,279,927株 2020年3月期3Q 6,274,860株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………6
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う4月の緊急事態宣言の発
出により経済活動が制限され、景気状況は厳しい状況で推移したものの、その後の緊急事態宣言解除を受け、
徐々に経済活動の再開の動きが見られました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、企業
収益の大幅減少が続き、設備投資の減少や雇用情勢の悪化など、将来の見通しについては依然として極めて不透
明な状況が続いております。
当社の属するIT業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、顧客企業の本業に対するIT
投資計画の見直しや先送りなど投資に対する慎重な動きが見られる一方、産業分野全体でテレワークを始めとし
た働き方改革への取組みが加速化し、これに対応するソリューションへの需要が高まっております。この傾向は、
新型コロナウイルス感染症への対応にとどまらず今後も進展していくものと想定され、働き方に対するDX(デジ
タルトランスフォーメーション)投資の拡大により、新たなビジネスチャンスが創出されており、IT技術の発展
や利用はさらに加速化するものと認識しております。
当社は、このような事業環境の中、「最も安心してITインフラを任せられる企業」を企業ビジョンと定め、顧
客価値を創造するため、「顧客を深く理解すること」「最適なIT資源を提供すること」「最新の技術経験を提
供すること」「最新の製品を提供していくこと」を行動指針とし、マネージドサービスカンパニーとして顧客の
持続的成長を支援するベストパートナーを目指し、①マネージドサービスカンパニーとしての認知度向上、②ロ
イヤリティの高い顧客関係の構築、③顧客ニーズにマッチしたマネージドサービスの提供を基本戦略とした営業
活動を行ってまいりました。
当社が提供するマネージドサービスは、顧客企業の情報資産の管理や運用・監視業務にとどまらず、「ITを駆
使して、“し続ける。”」をコンセプトとし、「業務の不満・不便・不足の解消」と「新たな価値の創造」を永
続的に提供することで、顧客企業の「コア業務への集中」「さらなる業務効率化」「生産性の向上」を約束する
アウトソーシングサービスとして展開してまいりました。また、顧客企業の成長への次の「一手」を支える統合
型マネージドサービス「ITte」を展開してまいりました。
当社は、顧客及び従業員の安全配慮を第一と考え、新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止対策として濃厚接
触回避などの取組みを継続し、従業員に対してマスク着用の徹底、手洗い・アルコール消毒の励行を呼びかけ、
テレワーク、時差出勤など働き方の見直しに取り組んでまいりました。営業活動においては、WEB会議システ
ムを活用したデジタル営業を展開するとともに、CRMツールの導入により商談状況の進捗管理など営業活動の
可視化を行うとともに、構築から納品・検収までのSE作業の可視化を行い、顧客企業との関係強化に努めてま
いりました。またRPAを利用した仕入先への発注書の自動メールシステムの構築や契約書のデジタル化などに
取組み、働き方の変革に努めてまいりました。
当第3四半期累計期間におきましては、マネージドサービス事業は、常駐型支援サービスやヘルプデスクといっ
た顧客企業への直接的なサポート業務は減少いたしましたが、HaaS提供サービスや運用サービスの需要によ
りデータセンター事業は堅調に推移いたしました。また販売費及び一般管理費の削減に努めてまいりました。し
かしながら、ハードウェア、ソフトウェア、導入支援サービスといったフロー案件は、新型コロナウイルスの感
染症の再拡大影響により、売上高及び受注高が減少し、減収減益となりました。
この結果、当社の当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高4,976百万円(前年同四半期比1,264百万円減、
20.3%減)、営業利益193百万円(前年同四半期比168百万円減、46.6%減)、経常利益198百万円(前年同四半期比
168百万円減、45.9%減)、四半期純利益134百万円(前年同四半期比114百万円減、46.1%減)となりました。
また、受注状況につきましては、受注高は5,312百万円(前年同四半期は6,823百万円)、受注残高は855百万円(前
年同四半期は993百万円、前事業年度末は518百万円)となりました。
なお、当社は「情報システム関連事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりま
す。
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期会計期間末の総資産は4,865百万円となり、前事業年度末に比べ844百万円減少しております。これ
は、主に現金及び預金が58百万円増加及びパソコンなどの商品在庫が165百万円増加しましたが、受取手形及び売掛
金が当第3四半期累計期間における売上高の減少及び前事業年度末における売掛金残高の回収等により977百万円減
少及び有形固定資産や無形固定資産が減価償却費の計上等により127百万円減少したことによるものであります。負
債については1,541百万円となり、前事業年度末に比べ872百万円減少しております。これは、主に売上高減少に伴
う仕入債務の減少や前事業年度末における債務残高の支払い等により、買掛金が726百万円減少及び未払法人税等が
107百万円減少したことによるものであります。純資産については3,323百万円となり、前事業年度末に比べ28百万
円増加しております。これは、主に四半期純利益の計上が134百万円ありましたが、配当金の支払いが119百万円及
びその他有価証券評価差額金が10百万円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症は感染者数が増加するなど、依然予断を許さない状況で推移し、先行き不透明感は払
拭できない状況が続いております。2020年5月14日に公表いたしました業績予想は、新型コロナウイルスの影響が
2020年9月迄続いた場合を想定し、見積ったものでありますが、顧客及び従業員の安全配慮を維持するとともに、
顧客企業との関係強化を図る営業活動を継続することにより、現時点では業績予想に変更はありません。今後の動
向や回復度合いの予測に変化が生じた場合には、改めてその影響を見積り、業績予想修正を公表いたします。
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,098,343 2,156,459
受取手形及び売掛金 2,042,419 1,064,970
電子記録債権 22,594 87,348
商品 51,218 216,410
仕掛品 4,685 31,919
貯蔵品 493 484
その他 354,879 316,891
貸倒引当金 △208 △116
流動資産合計 4,574,427 3,874,369
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 48,856 45,431
工具、器具及び備品(純額) 732,878 589,547
建設仮勘定 1,848 36,416
有形固定資産合計 783,582 671,395
無形固定資産 48,904 33,315
投資その他の資産
投資有価証券 93,514 108,201
その他 230,448 199,312
貸倒引当金 △21,236 △21,249
投資その他の資産合計 302,727 286,264
固定資産合計 1,135,214 990,976
資産合計 5,709,641 4,865,345
負債の部
流動負債
買掛金 1,324,296 597,992
未払法人税等 108,406 1,062
賞与引当金 94,680 44,310
その他 547,599 545,969
流動負債合計 2,074,982 1,189,334
固定負債
退職給付引当金 328,671 341,402
その他 10,900 10,900
固定負債合計 339,571 352,302
負債合計 2,414,553 1,541,637
純資産の部
株主資本
資本金 867,740 867,740
資本剰余金 447,240 447,240
利益剰余金 1,971,417 1,983,306
自己株式 △22,970 △16,497
株主資本合計 3,263,427 3,281,789
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 31,660 41,919
評価・換算差額等合計 31,660 41,919
純資産合計 3,295,088 3,323,708
負債純資産合計 5,709,641 4,865,345
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 6,240,833 4,976,126
売上原価 5,211,579 4,167,266
売上総利益 1,029,254 808,859
販売費及び一般管理費 666,946 615,351
営業利益 362,307 193,508
営業外収益
受取利息 51 50
受取配当金 3,243 4,265
受取保険金 1,187 111
その他 211 436
営業外収益合計 4,692 4,864
営業外費用
雑損失 45 -
営業外費用合計 45 -
経常利益 366,954 198,373
特別利益
固定資産売却益 33 -
特別利益合計 33 -
特別損失
固定資産除売却損 575 48
投資有価証券評価損 - 98
特別損失合計 575 147
税引前四半期純利益 366,412 198,225
法人税、住民税及び事業税 96,689 38,439
法人税等調整額 20,530 25,387
法人税等合計 117,219 63,826
四半期純利益 249,193 134,399
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東京日産コンピュータシステム株式会社(3316) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社は、情報システム関連事業を主要な事業内容とする単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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