3292 R-イオンリート 2019-09-26 15:00:00
グリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)による資金の借入れに関するお知らせ [pdf]
2019 年 9 月 26 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
東京都千代田区神田錦町一丁目 2 番地 1
イオンリート投資法人
代表者名 執 行 役 員 戸 川 晶 史
(コード:3292)
資産運用会社名
イオン・リートマネジメント株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 関 延 明
問合せ先 取締役 財務企画部長 戸 川 晶 史
(TEL.03-5283-6360)
グリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)による
資金の借入れに関するお知らせ
本日、イオンリート投資法人(以下「本投資法人」といいます。 )は、2019 年 10 月 21 日に返済
期限が到来する借入金 156 億円のうち 33 億円の借換え資金に充当するため、資金の借入れ(以下「本
借入れ」といいます。)に関する決定をしましたので、下記のとおりお知らせします。
記
Ⅰ.資金の借入れ
1. 借入れの内容
グリーン
借入 借入 利率 借入
返済方法 ローン
区分 予定先 予定 実行 借入方法 返済期限 担保
(注 3) (注4) 予備
(注1) 金額 予定日
評価
左記借入先が組
成する合同運用
指定金銭信託
(愛称:イオン
三井住友
リートグリーン 無担保
信託銀行 2019年 2022年 期限一括
長期 33億円 未定 トラスト)に基 無保証 Green 1
株式会社 10月21日 10月20日 弁済予定
づき、左記借入 予定
(信託口)
先と2019年10月
17日付で金銭消
費貸借契約を締
結予定
(注 1)上記借入先が組成する合同運用指定金銭信託 (愛称:イオンリートグリーントラスト)に基づき、上記借入先と 2019
年 10 月 17 日付で金銭消費貸借契約を締結する予定です。イオンリートグリーントラストのスキーム等については、
後記「4.イオンリートグリーントラストについて」をご参照ください。
(注 2)上記借入れは、上記借入先が合理的に満足する内容の融資に係る契約が締結されること及び別途定められる貸出前
提条件を全て充足すること等を条件とします。
(注 3)利率については、決定した時点で改めてお知らせします。
(注 4)上記借入れの実行後返済期限までの間に、本投資法人が事前に書面で通知する等、一定の条件が成就した場合、本
投資法人は、借入金の一部又は全部を期限前弁済することができます。
ご注意:本報道発表文は、本投資法人のグリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)によ
る資金の借入れに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものでは
ありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並
びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
1
2. 借入れの理由
イオングループでは、持続可能な社会の発展に向けたグループ全体の方針である「イオンサステナ
ビリティ基本方針」のもと、環境面では、 「脱炭素社会の実現」「生物多様性の保全」「資源循環の
、 、
促進」、社会面では、 「社会の期待に応える商品・店舗づくり」「人権を尊重した事業活動の実践」
、 、
「コミュニティとの協働」を重点課題に設定し、各課題への対応を進めることで、サステナブル経営
を推進しています。
イオングループと連携している本投資法人は、 「商業施設等への投資を通じて人々の豊かな生活の
実現と地域社会へ貢献すること」を基本理念とし、 「地域社会の生活インフラ資産」への投資を通じ
て中長期にわたる安定した収益の確保を目指しています。そのため、本資産運用会社では、イオング
ループと連携して、業務全般における ESG への配慮と、そのためのステークホルダーとの協働を図っ
ております。
かかる取組みの一環として、今般、三井住友信託銀行株式会社が組成する合同運用指定金銭信託を
利用した資金調達を実施することを決定しました。本件は、ESG 投資に関心の高い投資家層の取り込
み、本投資法人の資金調達手段の多様化及びグリーンファイナンス市場におけるプレゼンス向上に資
するものと期待されます。
本借入れは、2019 年 10 月 21 日に返済期限が到来する借入金 156 億円(注 1)のうち 33 億円の借
換え資金に充当します。上記借入金 156 億円のうち上記借入予定金額 33 億円を除く 123 億円につい
ては、別途借入(注 2)を予定しています。
(注 1) 当該借入金は、2015 年 2 月 25 日付「資金の借入れ(金利決定)及び金利スワップの設定に関するお知らせ」 、
2016 年 2 月 23 日付「資金の借入れ(借入金額及び利率の確定)に関するお知らせ」、2016 年 10 月 18 日付「資
金の借入れ(借入れの内容の確定)及び金利スワップの設定に関するお知らせ」及び 2017 年 3 月 24 日付「資金
の借入れ(借入れの内容の確定)及び金利スワップの設定に関するお知らせ」において公表したものです。
(注 2) 123 億円の別途借入の詳細については、 本日付で公表の「資金の借入れに関するお知らせ(既存借入金の借換え) 」
をご参照ください。
3. 調達する資金の額、使途及び支出予定時期
① 調達する資金の額
33 億円
② 調達する資金の具体的な使途
上記 2.記載の借入金の借換え資金に充当します。
③ 支出予定時期
2019 年 10 月 21 日
なお、本借入れ後の借入金等の状況につきましては、本借入れの詳細が決定した時点で改めて
お知らせします。
4. イオンリートグリーントラストについて
イオンリートグリーントラストとは、本投資法人の「グリーン適格資産」 (注 1)に係る取得資金、
借換資金等への充当を資金使途とする貸付金で運用されるグリーン合同運用指定金銭信託(愛称:イ
オンリートグリーントラスト)であり、国際ガイドラインである「グリーンボンド原則」 (注 2)に準
拠したものです。
イオンリートグリーントラストにおける本投資法人への貸付金については、株式会社日本格付研究
所(JCR)の「JCR グリーンファイナンス評価」
(注 3)において、
「グリーンローン原則」 (注 4)への
適合性等をふまえ、最上位となる「Green 1」の予備評価をそれぞれ取得しています。
なお、本借入れにて調達した資金は、グリーン適格資産たる「イオンモール甲府昭和」及び「イオ
ンモール鹿児島」の取得資金に充当した借入金の借換資金に全額充当します。
ご注意:本報道発表文は、本投資法人のグリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)によ
る資金の借入れに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものでは
ありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並
びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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【スキーム概要】
JCRグリーン JCRグリーン
ローン評価 ボンド評価
(借入金) (信託受益権)
受託者
三井住友信託銀行
本投資法人 信託貸付金 信託金
イオンリート 投資家
グリーントラスト (事業法人等)
(合同運用指定
金銭信託)
元利金 償還金・配当金
なお、本投資法人は、本件を含むグリーンファイナンス(注 5)による資金調達を行う場合、本投
資法人が資産の運用を委託する資産運用会社であるイオン・リートマネジメント株式会社(以下「本
資産運用会社」といいます。)にて定める「グリーンファイナンス調達上限」(注 6)の範囲内で実施
します。
(注 1) 本資産運用会社の「グリーンファイナンス・フレームワーク」(本日付にて公表の「グリーンファイナンス・フレー
ムワーク策定に関するお知らせ」をご参照ください。)において、「グリーン適格資産」は、「DBJ Green Building 認
証(3 つ星以上)、CASBEE 不動産評価認証(B+ ランク以上)、BELS 評価(3 つ星以上)、LEED 認証(Silver、Gold
又は Platinum)、上記認証以外の第三者認証のうち、評価レベルが同水準の評価(以下総称して「環境認証」とい
います。)のいずれかを取得済み又は取得見込みである新規及び既存の運用資産」と定義されており、これを積極的
に取得するとともに、環境認証を取得していない運用資産についても環境性能を向上させる等の取り組みにより、
環境認証を取得するよう努めるものとしています。
(注 2) 「グリーンボンド原則」は国際資本市場協会(International Capital Market Association 又は ICMA)により策定
されたグリーンボンド発行に係るガイドラインです。「グリーンボンド」とは、地球環境にとって明確な有益性をも
つグリーンプロジェクトに充当される資金を、投資法人・株式会社・地方自治体等の発行体が借入するために発行
する債券をいいます。
(注 3) 「JCR グリーンファイナンス評価」の詳細は、株式会社日本格付研究所(JCR)のウェブサイト
(https://www.jcr.co.jp/greenfinance/green/)をご参照ください。
(注 4) 「グリーンローン原則」はローン市場協会(Loan Market Association 又は LMA)及びアジア太平洋地域ローン市場
協会(Asia Pacific Loan Market Association 又は APLMA)により策定された環境分野に使途を限定する融資のガ
イドラインであり、4 つの主要項目(①資金使途、②プロジェクト評価と選定プロセス、③資金管理、④レポーテ
ィング)から成り立っています。
(注 5) 本資産運用会社において、「グリーンファイナンス」は、借入資金の全額をグリーン適格資産の取得資金、グリーン
ご注意:本報道発表文は、本投資法人のグリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)によ
る資金の借入れに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものでは
ありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並
びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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適格資産の取得に要した借入金の借換資金等の使途に充当することを目的とする借入れ又は投資法人債の発行を総
称するものとしています。
(注 6)
「グリーンファイナンス調達上限」は、
「グリーン適格資産の合計取得価額 ×(借入金及び投資法人債発行残高÷総
資産額)」にて算出するものとします(2019 年 8 月末日現在の「グリーンファイナンス調達上限」は約 1,021 億円
です。 。
)
Ⅱ.その他投資者が当該情報を適切に理解・判断するために必要な事項
本借入れの返済等に関わるリスクに関して、2019 年 8 月 20 日提出の有価証券届出書「第二部 参照情報
/第2 参照書類の補完情報/9 投資リスク」に記載の内容から重要な変更はありません。
以 上
*本投資法人のホームページアドレス : https://www.aeon-jreit.co.jp/
ご注意:本報道発表文は、本投資法人のグリーン合同運用指定金銭信託(イオンリートグリーントラスト)によ
る資金の借入れに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものでは
ありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並
びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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