証券コード:3287
https://www.hoshinoresorts-reit.com
資産運用会社:株式会社星野リゾート・アセットマネジメント
2019年10月期(第13期)
決算説明会資料
2019年12月19日
星のや軽井沢
ニッポンの観光産業の成長の果実を
享受できる仕組みを作る
私たちは、観光産業を少子高齢化時代における我が国の経済活性化の切り札として考えています。
私たちは、投資主が投資口の保有を通じてニッポンの観光産業の成長の果実を享受できる仕組みを
作ることにより、真の観光立国リートとなることを目指しています。
界 伊東 1
目次
I. 決算ハイライト Ⅲ. ESGの取り組みとIR
2019年10月期(第13期)の決算の概要 4 ESGの取り組み①~④ 25
2020年4月期(第14期)・ 2020年10月期(第15期)の業績予想 5 オンラインIRの促進 29
2019年10月期(第13期)の実績賃料と
6
2020年4月期(第14期)・2020年10月期(第15期)の想定賃料
ブランド別運営実績サマリー(直近3年の推移)①~② 7
ハイアットリージェンシー大阪について 9 Ⅳ. Appendix①(2019年10月期 運営実績)
取得予定資産の概要①~② 10 個別物件の運営実績①~⑧ 31
財務ハイライト①~② 12
資産規模の着実な成長 14
分配金及び1口当たりNAVの安定的な成長 15
Ⅴ. Appendix②
賃料形態①~② 40
ポートフォリオの状況(2019年12月19日現在) 42
Ⅱ.今後の運用戦略
各施設のインバウンド比率 43
星野リゾートの持続可能な集客力へのアプローチ 17
2019年10月期末 継続不動産鑑定評価 44
ポートフォリオの分散状況
18 2019年10月期 貸借対照表 45
星野リゾート運営物件の構成比率の拡大へ
外部成長①~③ 19 2019年10月期 損益計算書 46
内部成長 魅力投資による内部成長 22 時価総額及び投資口価格の推移・2019年10月期末の投資主状況 47
星野リゾート・リート投資法人の目指す姿 23 投資法人の概要/資産運用会社の概要 48
2
Ⅰ
決算ハイライト
BEB5 軽井沢
2019年10月期(第13期)の決算の概要
第13期予想
第13期実績 対予想
第12期実績 (6/18時点)
(B) (B)-(A)
(A)
運用状況(百万円)
営業収益 5,924 6,086 6,086 0 営業収益の主な内訳
固定賃料 4,011百万円(65.9%)
営業費用 2,680 2,763 2,756 -7 変動賃料 2,064百万円(33.9%)
営業利益 3,243 3,322 3,330 7
分配金の増減内訳
経常利益 2,870 2,909 2,923 14
1口当たり分配金:13,174円
当期純利益 2,878 2,908 2,922 14 対予想比 +64円(+0.5%)
(円)
1口当たり分配金 12,974円 13,110円 13,174円 64円 13,500
+31円 13,174円
13,110円 +34円
13,000 営業費用 営業外
その他 の減少 損益
12,500
NOI(百万円) 5,031 5,242 5,233 -8
12,000
NOI利回り 6.5% 6.7% 6.7% -0.0pt
11,500
予想 実績
LTV 35.8% 35.7% 35.7% 0.0pt (6/18時点)
(注1)金額については単位未満を切り捨て、比率については単位未満を四捨五入して記載しています。
4
2020年4月期(第14期)・ 2020年10月期(第15期)の業績予想
(金額は切捨て、比率は四捨五入)
2020年4月期 前提条件 2020年10月期 前提条件
【営業収益】 【営業収益】
営業収益 固定賃料 4,138百万円 営業収益
(百万円)
6,154 (百万円)
6,129 固定賃料 4,143百万円
変動賃料 2,005百万円 変動賃料 1,975百万円
その他賃料 10百万円 その他賃料 10百万円
営業利益 【営業費用】 営業利益 【営業費用】
(百万円)
3,378 固都税等 465百万円 (百万円)
3,342 固都税等 478百万円
減価償却費 1,291百万円 減価償却費 1,312百万円
【営業外費用】 【営業外費用】
経常利益 経常利益
(百万円)
2,936 借入関連費用 443百万円
(百万円)
2,938 借入関連費用 408百万円
【期末時点のLTV見込】37.8% 【期末時点のLTV見込】37.8%
当期純利益 当期純利益
(百万円)
2,936 (百万円)
2,937
1口当たり 1口当たり
分配金(円)
13,234 分配金(円)
13,240
5
2019年10月期(第13期)の実績賃料と
2020年4月期(第14期)・2020年10月期(第15期)の想定賃料
令和元年台風第19号による、北陸新幹線の約2週間の運転見合わせを始めとした広域災害や、一部地域のホテル供給過剰により、
外部オペレーター物件は減収も、星野リゾート運営物件は収益を堅持。
2019年10月期 2020年4月期 2020年10月期 (百万円)
(第13期)実績賃料 (第14期)想定賃料 (第15期)想定賃料
固定 変動 固定 変動 固定 変動
運営区分 投資区分 計 計 計
賃料等 賃料 賃料等 賃料 賃料等 賃料
星のや 727 188 916 727 187 914 677 248 926
星野リゾート リゾナーレ 374 207 582 374 224 598 374 207 581
運営(注2) 界 474 167 642 474 157 631 463 146 610
その他 263 - 263 318 - 318 318 - 318
合 計 1,840 564 2,404 1,894 568 2,463 1,833 602 2,436
ANAクラウンプラザ
840 693 1,533 840 666 1,506 840 613 1,453
4物件(注3)
ハイアット
- 284 284 - 232 232 - 243 243
リージェンシー大阪
都
市 ザ・ビー4物件(注4) 265 276 542 265 262 527 265 235 501
観
星野リゾート 光 クインテッサ
以外運営(注2) ホテル大阪心斎橋/
ホテル・アンドルームス
249 27 276 255 15 270 255 2 257
大阪本町/
ホテル日航高知
旭ロイヤル/
その他 827 217 1,045 827 235 1,062 827 235 1,063
合 計 2,181 1,499 3,681 2,187 1,412 3,600 2,187 1,330 3,518
保有59物件 合計 4,022 2,064 6,086 4,081 1,980 6,063 4,020 1,932 5,954
BEB5 軽井沢 - - - 34 - 34 68 - 68
取得予定物件
ソルヴィータホテル那覇 - - - 32 24 56 64 42 106
新規取得予定物件 取得後合計 4,022 2,064 6,086 4,149 2,005 6,154 4,154 1,975 6,129
(注1) 想定賃料の固定賃料等及び変動賃料は、本投資法人とテナントの間で締結済みの各施設の賃貸借契約に基づき当該営業期間に適用される所定の賃料の金額又は計算方法に基づき算出しています。なお、本投資法人は、各施設の賃貸借契約に
おいて、一定の期間、変動賃料の発生に代えて固定賃料額を増額する旨の合意(以下「割増固定賃料」といいます。)をすることがありますが、当該営業期間に適用される賃料の金額又は計算方法がかかる割増固定賃料である場合には、当
該割増固定賃料を用いて算出しています。また、変動賃料は、各施設の過去の売上高及び利益の実績値をベースに、季節要因その他の変動要素を反映して算出しています。
(注2) 株式会社星野リゾート並びにその親会社及びその子会社を総称して「星野リゾート」と言います。以下同じです。
(注3) ANAクラウンプラザ4物件とは、「ANAクラウンプラザホテル広島」、「ANAクラウンプラザホテル福岡」、「ANAクラウンプラザホテル金沢」及び「ANAクラウンプラザホテル富山」をいいます。
6
(注4) ザ・ビー4物件とは、「ザ・ビー 赤坂」、「ザ・ビー 三軒茶屋」、「ザ・ビー 名古屋」及び「ザ・ビー 神戸」をいいます。
ブランド別運営実績サマリー(直近3年の推移)
①星野リゾート運営物件(割増固定賃料期間中の物件を除く)
星野リゾート12物件
RevPAR(円) ADR(円) 稼働率 ( )内数字は対前期比 星のや2物件 (注1)
2016年11月 2017年11月 2018年11月
48,989 ~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月
(注1)
48,474 48,191
稼働率 84.6% 87.8% 89.7%
ADR(円) 81,852 82,819 82,783
RevPAR(円) 69,256 72,716 74,266
84.0%
82.8%
80.0%
リゾナーレ2物件 (注2)
2016年11月 2017年11月 2018年11月
~2017年10月 ~2018年10月(注2)
~2019年10月
稼働率 84.0% 83.7% 86.4%
ADR(円) 44,142 42,738 43,478
RevPAR(円) 星野12物件合計
37,098 35,779 37,558
40,118 40,490
39,194 (+2.4%) (+0.9%)
界8物件(注3)
2016年11月 2017年11月 2018年11月
~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月
(注3)
稼働率 75.2% 80.0% 79.7%
ADR(円) 39,125 39,565 38,131
RevPAR(円) 29,438 31,645 30,393
2016年11月 2017年11月 2018年11月
~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月
(注1)星のや2物件とは、「星のや軽井沢」、「星のや京都」をいいます。
(注2)リゾナーレ2物件とは、「リゾナーレ八ヶ岳」、「リゾナーレ熱海」をいいます。
(注3)界8物件とは、「界 松本」、「界 出雲」、「界 伊東」、「界 箱根」、「界 阿蘇」、「界 川治」、「界 鬼怒川」及び「界 加賀」をいいます。以下同じです。
7
ブランド別運営実績サマリー(直近3年の推移)
②星野リゾート以外の運営物件
ロードサイド22物件 (注) ANAクラウンプラザ4物件 ハイアットリージェンシー大阪
RevPAR(円) ADR(円) 稼働率 RevPAR(円) ADR(円) 稼働率 RevPAR(円) ADR(円) 稼働率
6,140 16,317
5,994
13,762 13,837 15,513
5,786 13,535 15,873
77.0%
80.2% 80.3% 81.1% 74.1%
83.0% 70.6%
82.2% 82.1%
4,980 11,428 11,364
4,811 11,124 12,224 11,491 11,525
4,642 (+3.5%) (+2.7%) (-0.6%)
(+3.6%) (-6.0%) (+0.3%)
2016年11月 2017年11月 2018年11月 2016年11月 2017年11月 2018年11月 2016年11月 2017年11月 2018年11月
~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月 ~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月 ~2017年10月 ~2018年10月 ~2019年10月
( )内数字は対前期比
2018年6月 大阪府北部地震
2018年7月 西日本豪雨
2018年9月 台風21号被害により関空空港連絡橋封鎖
(注)ロードサイド22物件とは、ソラーレグループが運営するチサンイン22物件のバジェット型ホテル(エコノミーかつ宿泊に特化したホテル)をいいます。以下同じです。
8
ハイアットリージェンシー大阪について
大阪府内の宿泊マーケット現況 中長期的なアップサイドポテンシャルを有する大阪湾岸エリア
宿泊需要 大阪府内の宿泊施設延べ宿泊数(単位:百万人泊) 大阪市内のホテル供給立地動向(2019~2021年)
出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」
+20.1% 大阪市内のホテル新規供給は活発な一方で、
+2.1% +7.1% 39 +16.5%
+7.0% 大阪湾岸エリアの新規供給は限定的
31 33
合計 28 30 30
15 26
6 8 10 11
外国人 12
10
出典:CBRE発行「BZ空間」2019年秋季号
24
日本人 22 21 21 21 18 2021年のホテルマーケット展望
15
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2018年 2019年
1-8月 1-8月
ホテル供給
大阪万博開催、IR誘致にともなうエリア再開発により競争力向上が見込まれる
大阪万博の開催、「北港テクノ
ポート線建設事業延伸」の実現
により、エリアの競争力向上が
見込まれる
出所:大阪市のHP
(URL:https://www.city.osaka.lg.jp/kan
出典:CBRE発行「BZ空間」2019年秋季号 2021年のホテルマーケット展望 kyo/page/0000044287.html)
本資産運用会社及びハイアットによる今後3年間の競争力向上に向けた取組み
本資産運用会社、日本ハイアット及び本施設は、現状の課題に対する共通認識を持って、今後3年間で取組むべき施策を立案しました。加えて、星野リゾートで全施設のオペレーショ
ンを統括していた役職者が本施設に常駐することで、以下のような施策や利益の改善状況を日々モニタリングする仕組みを構築し、業績改善に取り組んで参ります。
<HRO経営戦略の一部抜粋>
2020 【既存体質改善】 2021【Revenue成長】 2022【2025飛躍に向けた取り組み】
売上施策 売上施策 • 2025年を見据えたマスタープラン3カ年計画立案
• 国内OTAとのリレーション開拓/強化
• 認知度✕利用意向度アップのための改装検討 • 星野ノウハウを取り入れた国内マーケティング戦略の • 高層階の新たな活用
• メディア向け動線の確立 着実な実行 • バンケットのグローバル化に向けた投資計画
• MICE、Tourの新規チャネル開拓
• 差別化を図るコンセプト、コンテンツの深化 • オペレーター選定の見極め判断
コスト施策
• 組織体制/レストランの大規模再編による人件費最適化 • 既存床の配置転換・用途変更による収益貢献床の創出
9
取得予定資産の概要①
星野リゾートの新ブランド「BEB5 軽井沢」の取得
本ホテルは軽井沢星野エリアの南方に位置しており、若い世代をターゲットに国内旅行市場活性化を狙うブランドです。
また、築年数が浅く、鑑定NCF利回り5.7%と高いキャッシュ・フロー創出力も特長です。
①BEB5 軽井沢
物件概要
所在地 長野県北佐久郡
建築時期 2018年11月
取得予定日 2020年1月31日
総客室数 73室
賃借人属性 星野リゾート
賃料形態 固定+変動 (星野リゾート 2019年9月30日プレスリリースより抜粋)
オペレーター属性 星野リゾート
星野リゾート 新ブランド「BEB(ベブ)」誕生
TAMARIBA
取得予定価格 21.7億円 コンセプトは「居酒屋以上 旅未満 仲間とルーズに過ごすホテル」
不動産鑑定評価額 22.6億円 BEBのコンセプトは「居酒屋以上 旅未満 仲間とルーズに過ごすホ
テル」「普段の飲み会よりも素敵に、旅よりも気軽に」。いつもの仲
賃貸借契約期間 20年 間と「すきな時に」「すきな場所で」「すきなように」過ごすことが
できるホテルとして、新たな旅のスタイルを提案します。
鑑定NOI利回り 5.9%
きっかけは「若い世代にもっと旅をしてほしい」という思い
鑑定NCF利回り 5.7%
バスルーム 星野リゾートには、若い世代にもっと旅をしてほしいという思いがあ
(ハプニングプラン BEB君) 償却後利回り 4.1% ります。20~30代のお客様を対象にグループインタビュー実施した
ヤグラルーム
ところ、次のような声を聞くことができました。
*2018年12月実施。調査結果は一例です。
月別運営実績
ADR RevPAR 客室稼働率 ・忙しい日常に疲れており、ストレス解消を目的に頻繁に飲み会を開催して
(円) (円)
【運営開始】 いる
↓ 16,728 17,217 ・旅行計画をたてるのは面倒、いつもの仲間と気軽に出かけたい
15,922 15,599 15,924 16,298 15,779 17,103 15,431 15,907
・ホテルは「寝るための場所」もしくは「特別な日に背伸びして出かける高
14,570 15,029 14,100
級な場所」と認識している
99.3% 97.4% ・ホテルは朝食やチェックアウト時間などのルールが厳しいと感じる
10,316
8,449
9,827 87.1% 88.6% ・「どこに出かけるか」よりも「どのように過ごすか」を重視している
7,968
6,088 63.3% 62.3% このような若い世代の声をもとに、BEBは「ルーズ」を合言葉にした
51.1% 53.1%
38.2%
こだわりのサービスを提供し、この世代が気軽に旅に出て、楽しさを
感じ、もっと旅を好きになるような、きっかけづくりをしていきます。
2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月
10
取得予定資産の概要②
那覇市の好立地・高い利回りのスポンサーパイプライン
沖縄県の玄関口・那覇市の中心部に位置し、那覇市唯一の海水浴場である波の上ビーチや国際通りからも徒歩圏内のため、観光
客の宿泊需要が高いホテルとなっています。さらに、島内の大動脈である国道58号へのアクセスが良く、レンタカーで移動する
観光客にとって利便性が高い立地となっています。
物件概要
②ソルヴィータホテル那覇 客室稼働率
2018年11月~2019年10月
77.7%
所在地 沖縄県那覇市
建築時期 2005年11月
ADR 9,114円
取得予定日 2020年1月31日
RevPAR 7,081円
総客室数 200室
売上 575百万円
賃借人属性 星野リゾート
賃料形態 固定+変動
オペレーター属性 外部オペレーター
取得予定価格 38.6億円
不動産鑑定評価額 39.8億円
賃貸借契約期間 20年
鑑定NOI利回り 5.2%
外観 フロント エントランス 鑑定NCF利回り 4.6%
償却後利回り 4.5%
1742
2030年度までの沖縄入域客数見通し(単位: 万人) 1588
1662
1519
(出典:一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー) 国内客 外国客 1396
1455
1342
1291
1244
1200
1148 871
799
1029 733
617 672
950 985 566
476 519
877 400 436
794 367
717 287 313
658 265
592 213
557 571 553 167
99
450 63
14 28 30 38
338
294 20 831 839 847 855 863 871
780 800 808 815 823
14 664 685 698 716
16 554 595 618 627
543 543 523
430
278 324
1990 1995 2000 2005 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030
11
財務ハイライト①
着実な運用実績が評価され長期発行体格付はA(安定的)へ引き上げへ
引き続き、運用の安定性と物件取得の機動性を両立させた財務運営を目指します。
LTV40%までの取得余力
LTVコントロール 64億円
50.0%
45.0%
37.7% 37.8%
40.0% 35.5% 35.8% 35.7%
34.9% 35.0%
33.8%
35.0% 32.2%
27.8%
30.0% 25.7%
22.8%
25.0% 20.6%
18.6%
20.0%
15.0%
2013年 2014年 2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年 2020年
10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末予想
長期発行体格付の引き上げ
資金調達の分散状況(2019年12月19日時点)
メガバンクを中心とする安定したレンダーフォーメーションを維持しつつ
新規行招聘による調達先の多様化を実現。 株式会社日本格付研究所
格付機関
株式会社三菱UFJ銀行 30.6% (JCR)
株式会社三井住友銀行 23.5%
株式会社日本政策投資銀行 23.4%
株式会社りそな銀行 4.4% 格付対象 長期発行体格付
株式会社福岡銀行 3.6%
総額 株式会社みずほ銀行 2.6%
A(安定的)
株式会社北陸銀行 2.5%
617億円 株式会社山口銀行 2.2%
格付の
株式会社足利銀行 2.1%
株式会社京都銀行 1.1% 引き上げ ↑
株式会社池田泉州銀行 1.1% A-(ポジティブ)
住友生命保険相互会社 0.2%
新規招聘
株式会社七十七銀行 0.2%
投資法人債 2.4%
12
財務ハイライト②
借入コスト低減と長期固定化
安定的な財務基盤の構築を目指します。
平均金利と平均残存年数及び平均調達年数の推移 借入金の固定金利比率の推移
コスト低減と借入れ期間の長期化の両立 固定金利比率を高い水準に維持
平均残存期間 平均調達年数 平均金利 (億円)
100.0% 100.0% 97.9%
(年) 有利子負債残高 固定比率
1.84%
100% 95.2% 95.2% 800
7.0 1.78% 1.82% 2.0%
1.71% 6.2 6.1 91.3%
1.66% 5.8 5.9 89.2% 700
88.6% 87.8%
6.0 5.5
5.2 5.2 5.2 1.6% 90% 84.7% 84.7%
4.9 84.4% 679 600
5.0 4.6 4.5 4.6 81.4% 618 618
4.2 4.3
4.1 572 500
4.1 3.8 3.8 3.8 3.9 3.8 80%
3.6 3.6 3.7 1.2% 527
4.0 3.5 3.3 3.5
0.82% 0.82% 0.81% 0.82% 400
0.80% 69.5% 430 429
3.0 2.5 1.10%
1.08% 0.8% 70%
0.92% 0.90% 300
2.0 284 272 200
0.4% 60%
1.0 88 77 90 100
67 62
0.0 0.0% 50% 0
2013年 2014年 2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年 2020年 2013年 2014年 2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年 2020年
10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 1月末見込 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 1月末見込
今後返済期限が到来する上場時以降及び第3回公募増資時までの借入れ
最終返済期限の分散状況(2019年12月19日時点) 2020年 2020年 2021年 2021年 2022年 2022年
返済期限の分散化及びホテル特化型J-REIT唯一のコミットメントライン設定により 決算期
4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期
リファイナンスリスクを低減 2020年 2020年 2021年 2021年 2022年 2022年
返済時期
4月 7月 4月 10月 4月 10月
第3回公募増資までの借入 その他借入 投資法人債 2020年1月31日 コミットメントライン
新規予定借入 借入時 第3回 新投資口 第1回 第3回 第3回 第3回
イベント 公募増資 上場 公募増資 公募増資 公募増資 公募増資
(億円)
60.0
返済金額 15億円 11.2億円 8.1億円 35億円 30億円 12.2億円
50.0
15.0
14.0
借入期間 4.5年 7.0年 7.0年 6.0年 6.5年 7.0年
40.0 20.5
6.5 29.0
金利区分 固定 固定 固定 固定 固定 固定
34.9
30.0 10.0
32.3 8.0
52.8
25.7 29.1
50.3 借入金利 0.821% 2.459% 1.998% 1.122% 1.228% 1.336%
20.0 39.3 41.4
35.0 35.3 33.0
30.0 直近における固定金利での想定借入金利
25.3 24.0 22.8
10.0 17.0
15.0
11.2 12.2 想定
8.1 4.5年 6.0年 6.5年 7.0年
借入期間
0.0
2020年 2020年 2021年 2021年 2022年 2022年 2023年 2023年 2024年 2024年 2025年 2025年 2026年 2026年 2027年 2027年
想定
4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 0.552% 0.733% 0.796% 0.859%
借入金利
(注)ホテル特化型J-REITとは、ジャパン・ホテル・リート投資法人、いちごホテルリート投資法人、大江戸温泉リート投資法人、
森トラスト・ホテルリート投資法人、及び本投資法人をいいます。 (注)2019年12月10日に想定借入期間での借入を行ったものとして算出しています。
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資産規模の着実な成長
星野リゾートグループ貸借物件(取得価格の合計) 星野リゾートグループ以外貸借物件(取得価格の合計)
(億円)
1,800
第7回公募増資 1,617億円
1物件 42億円
第6回公募増資 1,556億円 1,556億円
6物件 290億円
1,500 1,467億円 1,467億円
第5回公募増資
1物件 41億円 【取得予定資産】
第4回公募増資
1,200 2物件 77億円
1,134億円
第3回公募増資
6物件 428億円
1,091億円 写真
900億円
931億円 後送
900
BEB5 軽井沢
第2回公募増資
600 8物件 72億円
第1回公募増資
24物件 183億円
425億円 写真
300
333億円 333億円 後送
150億円 150億円
ソルヴィータホテル那覇
0
上場時 第2期末 第3期末 第4期末 第5期末 第6期末 第7期末 第8期末 第9期末 第10期末 第11期末 第12期末 第13期末 2020年1月末
2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年
2014年 取得予定資産
4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末 4月期末 10月期末
取得後
物件数 6物件 6物件 30物件 30物件 39物件 46物件 47物件 48物件 49物件 56物件 56物件 59物件 59物件 61物件
1口当たり
6,540円 8,324円 8,537円 9,144円 10,260円 11,104円 11,621円 11,956円 12,338円 12,796円 12,974円 13,174円
分配金
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分配金及び1口当たりNAVの安定的な成長
上場以来12期連続の増配と1口当たりNAVの安定的な成長を達成。引き続き外部成長・内部成長・財務戦略の実行により、
分配金と1口当たりNAVの成長と安定性の向上を目指します。
投資口分割の実施
7th
1口当たり分配金(円) 6th PO
1
1口当たりのNAV(円)
5th PO 551,153 554,146
LTV(%) 13,174 13,234 13,240 543,811 544,189 547,921
4th PO 12,974 533,851 532,041
12,796 520,751
0.9
3rd PO 12,338
11,956
PO 11,621
2nd 0.8
PO 11,104
448,216
1st 10,260 0.7
PO
384,183
9,144
0.6
8,537 368,074
8,324
0.5
37.8% 307,030
6,540 34.9% 35.0% 35.8% 0.4
27.8% 37.8%
35.5% 33.8% 35.7% 0.3
32.2%
20.6%
25.7% 0.2
22.8%
18.6%
0.1
0
実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 予想 予想 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績 実績
2014年 2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年 2020年 2020年 2014年 2014年 2015年 2015年 2016年 2016年 2017年 2017年 2018年 2018年 2019年 2019年
4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期 4月期 10月期
(第2期) (第3期) (第4期) (第5期) (第6期) (第7期) (第8期) (第9期) (第10期) (第11期) (第12期) (第13期) (第14期) (第15期) (第2期) (第3期) (第4期) (第5期) (第6期) (第7期) (第8期) (第9期) (第10期) (第11期) (第12期) (第13期)
(注)2016年11月1日付で投資口分割を実施しているため、当該分割を考慮し、第7期以前の1口当たり分配⾦については (注1)1口当たりNAV={純資産(分配金控除後)+鑑定評価額合計-帳簿価格合計}/発行済投資口総数
2分の1の数値を記載しています。 (注2)2016年11月1日付で投資口分割を実施しているため、当該分割を考慮し、第7期以前の1口当たりNAVについては
2分の1の数値を記載しています。
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