3271 グロバル社 2020-11-13 15:00:00
「継続企業の前提に関する事項の注記」の記載解消に関するお知らせ [pdf]

                                                   2020 年 11 月 13 日


各 位
                      会       社       名 株式会社 THE グローバル社
                      代   表       者   名   代表取締役社長     永嶋     秀和
                                            (東証第一部:コード 3271)
                      問 い 合 わ せ 先         取締役経営企画室長    岡田     一男
                                              (TEL.03-3345-6111)




        「継続企業の前提に関する事項の注記」の記載解消に関するお知らせ

 当社は、本日提出いたしました「2021年6月期 第1四半期報告書」におきまして、2020年5月15
日発表の2020年6月期第3四半期報告書より記載しておりました「継続企業の前提に関する事項の注
記」の記載を解消することといたしましたので、お知らせいたします。


                          記


 当社グループは、ホテル運営事業の赤字状態の継続、ホテル物件販売進捗の遅れに加え、新型コロ
ナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響を受け、2020年6月期においては予想数値を大きく下回り営
業損失を計上いたしました。また、当該感染症の収束、ホテル市場の回復時期が不透明なことから、
物件の販売、ホテルの稼働回復等、業績に影響を及ぼす期間を予測することが困難であり、これに伴
い事業継続資金が必要になることが想定される中、資金調達について確実な見通しが得られている状
況にないとして、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、
2020年6月期第3四半期より「継続企業の前提に関する事項の注記」を記載しておりました。


 このような状況を解消すべく、資金政策の改善、ホテル物件販売活動及び運営の推進、収益力の底
上げと収益基盤の強化に取り組むと同時に、大規模な資金調達による事業の立て直しのため、金融機
関からの借入れ等も含めた各種の資金調達方法を検討しておりました。
 その結果、2020年10月28日開催の取締役会において、株式会社アスコットに対し第三者割当により
新株を発行すること及び当社と株式会社アスコットとの間で極度貸付契約を締結することについて決
議しており、同日付で投資契約書及び極度貸付契約書を締結し、約60億円の資金調達を行う予定であ
ります。
 当該契約により事業継続資金の調達目処及び今後の事業展開への展望において、継続企業の前提に
関する重要な不確実性が解消されたものと判断いたしました。以上のことから、2021年6月期第1四
半期報告書において「継続企業の前提に関する事項の注記」の記載を解消することといたしましたの
で、お知らせいたします。


株主・投資家様をはじめとする関係者の皆様には、大変ご心配をおかけいたしましたが、今後も全社を
あげて業績改善と企業価値向上に努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し
上げます。


                                                             以   上