3271 グロバル社 2020-08-26 16:00:00
貸倒引当金繰入額の計上ならびに棚卸資産の評価損の計上と減損損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                       2020 年8月 26 日


各 位
                         会       社       名 株式会社 THE グローバル社
                         代   表       者   名   代表取締役社長     永嶋    秀和
                                               (東証第一部:コード 3271)
                         問 い 合 わ せ 先         取締役経営企画室長    岡田   一男
                                                 (TEL.03-3345-6111)

      貸倒引当金繰入額の計上ならびに棚卸資産の評価損の計上と減損損失の計上及び
                 業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2020年6月期の連結決算において、下記のとおり貸倒引当金を計上、棚卸資産の評価損の
計上及び減損損失の計上をするとともに、2020年5月15日に公表しました2020年6月期通期連結業績
予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。


                             記


1. 貸倒引当金繰入額の計上について
  当社グループのクライアントにつきまして、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大により、業
 績見通しが悪化し、債権の回収が困難となる可能性が生じたため、当該債権に対する貸倒引当金繰
 入額 1,097 百万円(第 3 四半期 758 百万円、第 4 四半期 339 百万円)を営業外費用に計上いたしま
 す。



2. 棚卸資産の評価損の計上(売上原価)について
  当社が保有する棚卸資産について、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により懸念され
 る事業環境を勘案し、収益性を厳しく見直しを図った結果、ホテル開発物件を中心に予想販売価格
 が予想原価を下回ったことから、第4四半期において 775 百万円を棚卸資産評価損として売上原価
 に計上することといたしました。



3. 減損損失の計上について
  2020 年 6 月期第 4 四半期連結会計期間において、固定資産の減損に係る会計基準に基づき収益性
 が低下した事業用資産について減損処理を行い、減損損失 494 百万円を特別損失として計上するこ
 とといたしました。
4. 業績予想の修正について
(1)2020 年6月期通期連結業績予想の修正(2019 年7月1日~2020 年6月 30 日)
                                                    親会社株
                                                    主に帰属      1株当たり
                     売上高        営業利益      経常利益
                                                    する当期      当期純利益
                                                    純利益
                        百万円       百万円       百万円       百万円        円 銭
前回発表予想(A)              28,308    △1,439    △3,028    △3,406    △251.00
今回修正予想(B)              25,702    △2,025    △4,268    △4,836    △356.36
増減額(B-A)              △2,606      △586     △1,240    △1,430
増減率                   △9.2%          -         -          -
(ご参考)前期実績
                       35,864     2,307     1,459       629      46.60
(2019 年6月期)


(2)修正の理由
  2020年6月期通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済市
況の悪化を背景に生じた、当社グループのクライアントへの債権に対する貸倒引当金繰入額1,097百
万円と、ホテル市場の低迷を受けて時価を保守的に見積ったことにより生じた棚卸資産評価損775百
万円及び収益性が低下した事業用資産について行った減損処理に伴う減損損失494百万円を特別損失
に計上いたしました。
  以上により、売上高は2,606百万円減の25,702百万円、営業利益については586百万円減の2,025百
万円の営業損失、経常利益は1,240百万円減の4,268百万円の経常損失、親会社株主に帰属する当期
純利益は1,430百万円減の4,836百万円の当期純損失になる見込みです。



(注)上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々
   な要因によって予想数値と異なる場合があります。


                                                                 以   上