3237 M-イントランス 2020-02-06 15:00:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月6日
上 場 会 社 名 株式会社イントランス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3237 URL http://www.intrance.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)濱谷 雄二
問合せ先責任者 (役職名)管理本部 総務課 課長 (氏名)安藤 智隆 (TEL)03(6803)8100
四半期報告書提出予定日 2020年2月7日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 455 △82.5 △546 ― △582 ― △584 ―
2019年3月期第3四半期 2,612 19.3 431 ― 428 ― 177 ―
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 △583 百万円 ( ―%)2019年3月期第3四半期 177 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 △15.75 ―
2019年3月期第3四半期 4.79 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 5,099 2,434 47.6
2019年3月期 5,069 3,011 59.4
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 2,434 百万円 2019年3月期 3,011 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年3月期 ― 0.00 ―
2020年3月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,300 19.9 300 △20.1 130 △64.6 120 115.5 3.24
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 37,131,000株 2019年3月期 37,131,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 60,400株 2019年3月期 60,400株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 37,070,600株 2019年3月期3Q 37,070,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は様々
な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事
項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社イントランス(3237) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………… 7
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株式会社イントランス(3237) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調が持続し
ているものの、米中貿易問題の長期化、日韓間の経済摩擦や英国のEU離脱問題等により海外経済情勢の不安が
高まるとともに、日本国内では消費税増税などによる影響が懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況が続
いております。
当社グループの属する不動産市場におきましては、2019年1-9月期における国内商業用不動産投資額は、前
年同期比2%増の3兆1,590億円となりました。2019年上半期に日本の投資額は前年同期とほぼ同水準でしたが、
1-9月期が拡大に転じた背景には、不動産投資の需要が変わらず強い中で、事業会社による保有ビルの売却や
私募ファンドによる利益確定のための売却が増加したことが要因と考えられおり、東京オリンピック・パラリン
ピック開催という節目に向かって、引き続き不動産への投資需要は底堅いことから、不動産売買市場の活況は続
くと見られております。(ジョーンズラングラサール株式会社の調査レポートより)
このような状況下、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行うプリン
シパルインベストメント事業、プロパティマネジメントサービス(物件ごとのニーズに合ったオーダーメイド型
の入居者管理代行サービス)、及び賃貸事業や不動産賃貸・売買の仲介業務を行うソリューション事業、並びに
当社の連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)にて、ハーブガーデン
の運営を行うその他事業にそれぞれ注力してまいりました。前第4四半期連結会計期間からは、新たにインバウ
ンドをターゲットとして、差別化された宿泊施設の取得・開発及び観光周辺サービスといったインバウンド関連
事業に取り組んでまいりました。加えて、2019年10月には、当社が行うインバウンド関連事業の運営分野を担う
株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツを新たに設立いたしました。これにより、イントランスグループ
としては、インバウンド向け宿泊施設の取得・開発・販売に留まらず、宿泊施設の開発サポート、運営管理のコ
ンサルティングサービス、送客プロモーション等の提供、及び宿泊施設の所有時だけでなく、物件販売後も収益
機会を得ることが可能となるグループ体制となりました。
この結果、売上高は455,934千円(前年同四半期比82.5%減)、営業損失は546,886千円(前年同四半期は営業
利益431,538千円)、経常損失は582,761千円(前年同四半期は経常利益428,308千円)、親会社株主に帰属する四
半期純損失は584,020千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益177,597千円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において、東京都新宿区に所
在する販売用不動産に係る不動産売買契約を締結したものの、当該連結累計期間に引き渡しとなる販売用不動産
がなかったことから、売上の計上はありませんでした。
この結果、売上高は―千円(前年同四半期の売上高は2,103,901千円)、セグメント損失(営業損失)は
208,258千円(前年同四半期は583,649千円の営業利益)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業につきましては、賃貸事業において和歌山マリーナシティ内3施設の配当金収入を計上し
たものの、前第2四半期連結会計期間に埼玉県蓮田市に所在する物件を売却したことにより、賃料収入が減少い
たしました。一方、展開するフード関連施設(横丁事業)のうち、栃木県宇都宮市内に「オリオン横丁」がオー
プン致しました。これにより、フード関連施設は北海道旭川市に加え2施設目となり、同施設の賃料収入を計上
しております。
この結果、売上高は304,826千円(前年同四半期比16.5%減)、セグメント損失(営業損失)は126,357千円
(前年同四半期は109,333千円の営業利益)となりました。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、当第2四半期連結累計期間ま
では順調に進捗しておりましたが、2019年9月に発生した台風15号の影響により、当第3四半期連結会計期間に
おいて各種ハーブの生産量が減少するととともに、行楽期間において数日間の臨時営業を余儀なくされたことに
伴い、入園者数も減少いたしました。
この結果、売上高は151,108千円(前年同四半期比5.6%増)、セグメント利益(営業利益)は2,191千円(前年
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同四半期は5,008千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ112,554千円増加し
5,030,546千円となりました。これは主として、現金及び預金が1,114,344千円及び営業出資金が98,000千円減少し
たものの、販売用不動産が1,013,087千円及びその他流動資産が342,457千円増加したこと等によるものです。固定
資産は前連結会計年度末と比べ83,303千円減少し68,684千円となりました。これは主として、投資その他の資産が
66,077千円減少したことによるものです。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ29,251千円増加し
5,099,231千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ510,078千円増加し
1,376,226千円となりました。これは主として、短期借入金が249,506千円及び1年内返済予定の長期借入金が
150,000千円増加したこと等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ96,307千円増加し1,288,807千円
となりました。これは主として、長期借入金が88,500千円増加したこと等によるものです。この結果、負債合計は
前連結会計年度末に比べ606,385千円増加し2,665,034千円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月10日発表の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,095,853 981,508
売掛金 51,581 54,574
営業出資金 98,000 -
販売用不動産 2,268,598 3,281,685
その他のたな卸資産 15,161 9,521
その他 388,798 731,255
貸倒引当金 - △28,000
流動資産合計 4,917,992 5,030,546
固定資産
有形固定資産 18,733 22,507
無形固定資産 48 48
投資その他の資産
投資その他の資産 133,206 67,129
貸倒引当金 - △21,000
投資その他の資産合計 133,206 46,129
固定資産合計 151,987 68,684
資産合計 5,069,980 5,099,231
負債の部
流動負債
買掛金 5,567 6,147
短期借入金 500,000 749,506
1年内返済予定の長期借入金 65,000 215,000
未払法人税等 230 584
前受金 14,308 63,789
賞与引当金 5,916 5,517
その他 275,126 335,680
流動負債合計 866,148 1,376,226
固定負債
長期借入金 1,192,500 1,281,000
その他 - 7,807
固定負債合計 1,192,500 1,288,807
負債合計 2,058,648 2,665,034
純資産の部
株主資本
資本金 1,133,205 1,133,205
資本剰余金 903,204 903,204
利益剰余金 977,398 393,378
自己株式 △2,476 △2,476
株主資本合計 3,011,332 2,427,311
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 - 722
その他の包括利益累計額合計 - 722
新株予約権 - 6,163
純資産合計 3,011,332 2,434,197
負債純資産合計 5,069,980 5,099,231
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 2,612,055 455,934
売上原価 1,637,893 354,412
売上総利益 974,161 101,521
販売費及び一般管理費 542,623 648,388
営業利益又は営業損失(△) 431,538 △546,866
営業外収益
受取利息及び配当金 238 1,366
匿名組合投資利益 43,418 -
受取保険金 - 3,177
その他 703 1,324
営業外収益合計 44,360 5,869
営業外費用
支払利息 22,928 22,761
資金調達費用 24,575 17,515
その他 85 1,486
営業外費用合計 47,589 41,763
経常利益又は経常損失(△) 428,308 △582,761
特別損失
固定資産売却損 2,467 -
特別損失合計 2,467 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
425,841 △582,761
純損失(△)
法人税等 248,244 1,258
四半期純利益又は四半期純損失(△) 177,597 △584,020
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
177,597 △584,020
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社イントランス(3237) 2020年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 177,597 △584,020
その他の包括利益
為替換算調整勘定 - 722
その他の包括利益合計 - 722
四半期包括利益 177,597 △583,298
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 177,597 △583,298
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社イントランス(3237) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他 調整額 計
プリンシパル (注)1 (注)2 (注)3
ソリューション
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 2,103,901 365,017 2,468,919 143,136 ― 2,612,055
セグメント間の内部
― ― ― 14,791 △14,791 ―
売上高又は振替高
計 2,103,901 365,017 2,468,919 157,927 △14,791 2,612,055
セグメント利益又は
583,649 109,333 692,983 △5,008 △256,436 431,538
損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業であ
ります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△256,436千円には、セグメント間取引消去△14,791千円及び各報告セ
グメントに配分していない全社費用△241,644千円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属し
ない本社の費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他 調整額 計
プリンシパル (注)1 (注)2 (注)3
ソリューション
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 ― 304,826 304,826 151,108 ― 455,934
セグメント間の内部
― ― ― 15,438 △15,438 ―
売上高又は振替高
計 ― 304,826 304,826 166,546 △15,438 455,934
セグメント利益又は
△208,258 △126,357 △334,615 2,191 △214,442 △546,866
損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業であ
ります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△214,442千円には、セグメント間取引消去△15,438千円及び各報告セ
グメントに配分していない全社費用△199,004千円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属し
ない本社の費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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