2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月10日
上 場 会 社 名 株式会社イントランス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3237 URL http://www.intrance.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)濱谷 雄二
問合せ先責任者 (役職名)管理本部総務課課長 (氏名)安藤 智隆 (TEL) 03(6803)8100
定時株主総会開催予定日 2019年6月20日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2019年6月21日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 2,752 4.9 375 ― 367 ― 55 ―
2018年3月期 2,623 △4.4 7 △98.6 △27 ― △74 ―
(注) 包括利益 2019年3月期 55 百万円 ( ―%) 2018年3月期 △74 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 1.50 ― 1.9 6.6 13.6
2018年3月期 △2.01 ― ― ― 0.3
(参考) 持分法投資損益 2019年3月期 ― 百万円 2018年3月期 7 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 5,069 3,011 59.4 81.23
2018年3月期 6,030 2,955 49.0 79.73
(参考) 自己資本 2019年3月期 3,011 百万円 2018年3月期 2,955 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 527 508 △685 2,080
2018年3月期 1,265 37 △788 1,729
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2020年3月期(予想) ― 0.00 ― 0.00 0.00 ―
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 3,300 19.9 300 △20.1 130 △64.6 120 115.5 3.24
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名) 、除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 37,131,000 株 2018年3月期 37,131,000 株
② 期末自己株式数 2019年3月期 60,400 株 2018年3月期 60,400 株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 37,070,600 株 2018年3月期 37,070,600 株
(参考) 個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 385 △83.1 △327 ― △116 ― △150 ―
2018年3月期 2,279 △5.4 △92 ― △147 ― △155 ―
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 △4.07 ―
2018年3月期 △4.20 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 6,619 2,737 41.3 73.84
2018年3月期 6,439 2,888 44.9 77.91
(参考) 自己資本 2019年3月期 2,737 百万円 2018年3月期 2,888 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断す
る一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と
なる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページをご覧ください。
・当社は2019年5月10日(金)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会の資料につ
いては、開催後速やかに当社ホームページに記載する予定です。
株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 6
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 10
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 13
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移するとともに、雇用環境の改善を背景とする個人
消費の持ち直しの動きなどにより緩やかな回復基調が続いております。一方、米国・中国をはじめとする保護貿易
主義の台頭、英国のEU離脱問題など海外情勢の不確実性の急速な高まりや、2019年10月に予定されている消費税増
税の影響など、先行き不透明な状況は依然続いております。
当社グループの属する不動産市場におきましては、2018年通年(1月から12月)における国内商業用不動産投資
額は、2018年第3四半期までは前年を上回るペースで推移していたものの、第4四半期において大型取引が減少し
たことから4兆110億円(前年同期比3%減)となりました。一方、取引件数は前年同期と同水準を維持しており、
取引環境は今後も良好な状態が続くと予測されております。(ジョーンズラングラサール株式会社の調査レポート
より)
当社グループを取り巻く経営環境は当連結会計年度に大きく変化し、合同会社インバウンドインベストメントが
行った当社株式に対する公開買付けの結果、同社は2018年11月27日付で当社の親会社となりました。また、既存事
業に加え、新たにインバウンドをターゲットとして、差別化された宿泊施設の取得・開発及び観光周辺サービスを
提供するべく、社内にインバウンド事業推進プロジェクトチームを設置し、インバウンド関連事業の推進に向けて
取り組んでおります。
このような状況下、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行うプリンシ
パルインベストメント事業、プロパティマネジメントサービス(物件ごとのニーズに合ったオーダーメイド型の入
居者管理代行サービス)、及び賃貸事業や不動産賃貸・売買の仲介業務を行うソリューション事業、並びに当社の
連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)にて、ハーブガーデンの運営を
行うその他事業にそれぞれ注力してまいりました。
この結果、売上高は2,752,661千円(前年同期比4.9%増)、営業利益は375,565千円(前年同期は7,998千円の営
業利益)、経常利益は367,044千円(前年同期は27,250千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は
55,687千円(前年同期は74,695千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
プリンシパルインベストメント事業につきましては、当連結会計年度において、埼玉県蓮田市に所在する販売
用不動産を売却いたしました。一方、仕入活動につきましては、東京都内の開発用地及び一棟ビルの取得を行いま
した。なお、新たに推進しているインバウンド関連事業におきましては、京都市内における宿泊施設及び宿泊施設
開発用地の売買契約を締結いたしました。
この結果、売上高は2,103,901千円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益(営業利益)は551,163千円(前年
同期比168.5%増)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業につきましては、賃貸事業において、和歌山マリーナシティ内3施設の配当金収入を計上し
たものの、第2四半期に埼玉県蓮田市に所在する物件を売却したことにより、賃料収入が減少いたしました。
この結果、売上高は462,540千円(前年同期比10.0%減)、セグメント利益(営業利益)は142,422千円(前年同
期比21.7%減)となりました。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、SNSによる広告配信や各種メデ
ィア媒体へのPR活動が継続的に奏功し、第4四半期のハーブガーデンへの入園者数は前年比で13%増となりまし
た。しかしながら、飲食店等への各種ハーブ卸売事業において、第3四半期に発生した主力商品であるバジルへの
作物被害が第4四半期にも引き続き影響を及ぼしたことから、売上高が微減するとともに仕入原価が増加いたしま
した。
この結果、売上高は186,219千円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失(営業損失)は12,222千円(前年同期
は8,492千円の営業損失)となりました。
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ403,641千円減少し4,917,992千
円となりました。これは主として、現金及び預金が366,128千円増加したものの、販売用不動産が609,705千円減
少したこと等によるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ557,361千円減少し151,987千円となりまし
た。これは主として、投資その他の資産が57,206千円増加したものの、無形固定資産が609,463千円減少したこ
と等によるものです。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ961,002千円減少し5,069,980千円となりま
した。
当連結会計年度末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ145,205千円増加し866,148千円
となりました。これは主として、短期借入金が485,000千円増加したこと等によるものです。固定負債は前連結
会計年度末に比べ1,161,895千円減少し1,192,500千円となりました。これは主として、長期借入金が1,075,625
千円減少したこと等によるものです。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ1,016,690千円減少し
2,058,648千円となりました。
当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ55,687千円増加し3,011,332千円となり
ました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ
351,128千円増加し2,080,853千円となりました。
また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は527,711千円(前連結会計年度は1,265,232千円の獲得)となりました。これは主
として税金等調整前当期純利益364,760千円を計上し、営業出資金の減少302,000千円及びたな卸資産の減少
608,859千円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は508,898千円(前連結会計年度は37,406千円の獲得)となりました。これは主と
して、無形固定資産の売却による収入619,007千円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は685,481千円(前連結会計年度は788,051千円の使用)となりました。これは主と
して、短期借入れによる収入500,000千円があったものの、長期借入金の返済による支出1,263,125千円があったこ
と等によるものです。
(4)今後の見通し
2020年3月期(今後の見通し)につきましては、企業収益や雇用情勢の改善が続き、設備投資も増加していく
等、国内景気は緩やかな回復基調で推移すると予測される期待があるものの、海外経済の不確実性や金融資本市場
の変動の影響には留意する必要があります。
このような状況下、当社グループにおきましては引き続き将来の持続的成長に向けた収益力向上を目指し、保有
不動産の早期売却に努めるとともに、新規事業であるインバウンドをターゲットとした差別化された宿泊施設の取
得・開発及び観光周辺サービスの提供に取り組んでまいります。
これにより、連結売上高3,300百万円(前年同期比19.9%増)、連結営業利益300百万円(前年同期比20.1%
減)、連結経常利益130百万円(前年同期比64.6%減)、親会社株主に帰属する連結当期純利益は120百万円(前年
同期比115.5%増)を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財
務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,729,724 2,095,853
売掛金 56,628 51,581
営業出資金 400,000 98,000
販売用不動産 2,878,303 2,268,598
その他のたな卸資産 14,315 15,161
その他 242,660 388,798
流動資産合計 5,321,633 4,917,992
固定資産
有形固定資産
建物 39,408 44,417
減価償却累計額 △22,395 △26,684
建物(純額) 17,012 17,732
工具、器具及び備品 10,031 10,913
減価償却累計額 △9,484 △9,912
工具、器具及び備品(純額) 547 1,000
リース資産 16,398 -
減価償却累計額 △10,121 -
リース資産(純額) 6,277 -
有形固定資産合計 23,837 18,733
無形固定資産
契約関連無形資産 609,383 -
その他 128 48
無形固定資産合計 609,511 48
投資その他の資産
投資有価証券 - 89,905
繰延税金資産 55,162 23,921
その他 20,837 19,379
投資その他の資産合計 75,999 133,206
固定資産合計 709,349 151,987
資産合計 6,030,983 5,069,980
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,879 5,567
短期借入金 15,000 500,000
1年内返済予定の長期借入金 132,500 65,000
リース債務 6,271 -
未払法人税等 19,097 230
前受金 28,153 14,308
賞与引当金 9,007 5,916
その他 505,033 275,126
流動負債合計 720,942 866,148
固定負債
長期借入金 2,268,125 1,192,500
繰延税金負債 86,270 -
固定負債合計 2,354,395 1,192,500
負債合計 3,075,338 2,058,648
純資産の部
株主資本
資本金 1,133,205 1,133,205
資本剰余金 903,204 903,204
利益剰余金 921,711 977,398
自己株式 △2,476 △2,476
株主資本合計 2,955,644 3,011,332
純資産合計 2,955,644 3,011,332
負債純資産合計 6,030,983 5,069,980
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 2,623,942 2,752,661
売上原価 1,781,455 1,707,150
売上総利益 842,487 1,045,510
販売費及び一般管理費 834,488 669,944
営業利益 7,998 375,565
営業外収益
受取利息及び配当金 4,543 251
持分法による投資利益 7,474 -
匿名組合投資利益 - 43,418
その他 1,188 770
営業外収益合計 13,205 44,441
営業外費用
支払利息 46,434 28,291
資金調達費用 2,020 24,575
その他 - 95
営業外費用合計 48,454 52,962
経常利益又は経常損失(△) △27,250 367,044
特別損失
投資有価証券売却損 1,104 -
固定資産売却損 - 2,284
特別損失合計 1,104 2,284
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
△28,355 364,760
失(△)
法人税、住民税及び事業税 40,815 364,102
法人税等調整額 5,524 △55,029
法人税等合計 46,339 309,072
当期純利益又は当期純損失(△) △74,695 55,687
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
△74,695 55,687
帰属する当期純損失(△)
-6-
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) △74,695 55,687
その他の包括利益
その他の包括利益合計 - -
包括利益 △74,695 55,687
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △74,695 55,687
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,133,205 903,204 1,070,547 △2,476 3,104,481 3,104,481
当期変動額
剰余金の配当 △74,141 △74,141 △74,141
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
△74,695 △74,695 △74,695
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
当期変動額合計 - - △148,836 - △148,836 △148,836
当期末残高 1,133,205 903,204 921,711 △2,476 2,955,644 2,955,644
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,133,205 903,204 921,711 △2,476 2,955,644 2,955,644
当期変動額
剰余金の配当
親会社株主に帰属す
る当期純利益又は親
55,687 55,687 55,687
会社株主に帰属する
当期純損失(△)
当期変動額合計 - - 55,687 - 55,687 55,687
当期末残高 1,133,205 903,204 977,398 △2,476 3,011,332 3,011,332
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
△28,355 364,760
純損失(△)
減価償却費 7,945 5,007
投資有価証券売却損益(△は益) 1,104 -
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,850 △3,091
受取利息及び受取配当金 △4,543 △251
支払利息 46,434 28,291
資金調達費用 2,020 24,575
持分法による投資損益(△は益) △7,474 -
匿名組合投資損益(△は益) - △43,418
固定資産売却損益(△は益) - 2,284
売上債権の増減額(△は増加) 11,569 5,047
営業投資有価証券の増減額(△は増加) 123,779 -
営業出資金の増減額(△は増加) - 302,000
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,189,246 608,859
前渡金の増減額(△は増加) - △21,914
前受金の増減額(△は減少) △456 △13,345
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少) △4,643 △122,899
その他の資産の増減額(△は増加) 42,955 △19,617
その他の負債の増減額(△は減少) 14,784 △33,025
その他 - 80
小計 1,396,216 1,083,341
利息及び配当金の受取額 4,543 251
利息の支払額 △44,267 △28,589
法人税等の支払額 △91,259 △527,292
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,265,232 527,711
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 - △27,000
定期預金の払戻による収入 - 12,000
有形固定資産の取得による支出 - △5,890
無形固定資産の売却による収入 - 619,007
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
97,865 -
る収入
投資有価証券の取得による支出 - △89,905
投資有価証券の売却による収入 2,500 -
貸付けによる支出 △62,877 -
その他 △81 687
投資活動によるキャッシュ・フロー 37,406 508,898
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 130,000 500,000
短期借入金の返済による支出 △170,000 △15,000
長期借入れによる収入 424,160 120,000
長期借入金の返済による支出 △1,093,050 △1,263,125
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △3,489 △2,567
配当金の支払額 △73,651 △213
手数料の支払額 △2,020 △24,575
財務活動によるキャッシュ・フロー △788,051 △685,481
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 514,587 351,128
現金及び現金同等物の期首残高 1,215,137 1,729,724
現金及び現金同等物の期末残高 1,729,724 2,080,853
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、事業部を基礎としたセグメントから構成されており、「プリンシパルインベストメント事業」
及び「ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
「プリンシパルインベストメント事業」は、自己勘定による不動産購入及び売却、JV等による各種開発プロジェ
クトを行っております。「ソリューション事業」は、不動産運営による賃貸収入、不動産取得による管理収入、不
動産仲介による手数料収入及びコンサル事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と
概ね同一であり、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
その他 調整額
プリンシパル 計上額
ソリューション (注)1 (注)2
インベスト 計 (注)3
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,922,051 514,088 2,436,140 187,802 ― 2,623,942
セグメント間の内部
― ― ― 9,157 △9,157 ―
売上高又は振替高
計 1,922,051 514,088 2,436,140 196,960 △9,157 2,623,942
セグメント利益又は損失
205,259 181,984 2,387,243 △8,492 △370,751 7,999
(△)
セグメント資産 3,931,267 220,141 4,151,409 70,018 1,809,555 6,030,983
その他の項目
減価償却費 ― 88 88 3,957 3,898 7,945
有形固定資産及び
― ― ― ― ―
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業であり
ます。
2 セグメント利益又は損失(△)及びセグメント資産並びにその他の項目の調整額は、報告セグメントに帰属
しない本社の資産又は費用であります。
3 セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
その他 調整額
プリンシパル 計上額
ソリューション (注)1 (注)2
インベスト 計 (注)3
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 2,103,901 462,540 2,566,441 186,219 ― 2,752,661
セグメント間の内部
― ― ― 14,791 △14,791 ―
売上高又は振替高
計 2,103,901 462,540 2,566,441 201,010 △14,791 2,752,661
セグメント利益又は損失
551,163 142,422 693,585 △12,222 △305,797 375,565
(△)
セグメント資産 2,391,753 216,706 2,608,459 54,203 2,407,317 5,069,980
その他の項目
減価償却費 ― 53 53 4,298 654 5,007
有形固定資産及び
― ― ― 5,890 ― ―
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業であり
ます。
2 セグメント利益又は損失(△)及びセグメント資産並びにその他の項目の調整額は、報告セグメントに帰属
しない本社の資産又は費用であります。
3 セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所存している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
京阪電鉄不動産株式会社 1,301,175 プリンシパルインベストメント事業
株式会社SM brand 350,137 プリンシパルインベストメント事業
北辰不動産株式会社 270,738 プリンシパルインベストメント事業
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所存している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
東武鉄道株式会社 2,103,901 プリンシパルインベストメント事業
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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株式会社イントランス(3237) 2019年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 79円73銭 81円23銭
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金
△2円01銭 1円50銭
額(△)
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益金額又は1株当
たり当期純損失金額
親会社株主に帰属する当期純利益金
額又は親会社株主に帰属する当期純 △74,695 55,687
損失金額(△)(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属す
る当期純利益金額又は普通株式に係
△74,695 55,687
る親会社株主に帰属する当期純損失
金額(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 37,070,600 37,070,600
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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