3237 M-イントランス 2021-08-10 15:30:00
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月10日
上 場 会 社 名 株式会社イントランス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3237 URL http://www.intrance.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)ディグネジオ・フレドリック・レッツ
問合せ先責任者 (役職名)管理部 部長 (氏名)北川 雅章 (TEL) 03-6803-8100
四半期報告書提出予定日 2021年8月10日 配当支払開始予定日 ─
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 1,961 982.8 513 ─ 505 ─ 427 ─
2021年3月期第1四半期 181 6.0 △238 ─ △412 ─ △411 ─
(注) 包括利益 2022年3月期第1四半期 424 百万円 ( ─%) 2021年3月期第1四半期 △413 百万円 ( ─%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 11.52 ─
2021年3月期第1四半期 △11.11 ─
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 2,231 1,454 64.1
2021年3月期 2,911 1,033 34.6
(参考) 自己資本 2022年3月期第1四半期 1,431 百万円 2021年3月期 1,005 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ─ 0.00 ─ 0.00 0.00
2022年3月期 ─
2022年3月期(予想) 0.00 ─ 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,469 110.0 270 ─ 262 ─ 205 ─ 5.54
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ─社 (社名) 、除外 ─社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 37,131,000株 2021年3月期 37,131,000株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 60,400株 2021年3月期 60,400株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 37,070,600株 2021年3月期1Q 37,070,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する
一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料3ページをご覧ください。
株式会社イントランス(3237) 2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 7
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 7
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株式会社イントランス(3237) 2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナの変異型ウイルスの出現等により、主要都市部に
おける緊急事態宣言の再発出や、まん延防止等重点措置等による社会活動や消費行動の制限から、企業業績や雇用
などへの影響が強く懸念される状況が続いております。ワクチン接種が進む先進国においては、すでに行動制限の
緩和などによる経済の回復傾向がみられており、現在、わが国でも日々進捗しているワクチン接種の効果につい
て、期待感が高まっておりますが、同感染症の収束の目途は立っていないことから、依然、不透明な状況が続いて
おります。
当社グループが属する不動産業界では、低金利環境下での良好な資金調達環境を背景として、国内外の投資家に
よる物件取得意欲は引き続き高い状況にあるものの、新型コロナウイルス感染症が社会環境やライフスタイルを一
変させたことによる社会全体の不確実性の高まりから、意思決定に影響を及ぼし様子見する主体も多く、引き続き
注視すべき状況が続いております。
また、現在、当社グループが力を入れるホテル市場におきましては、訪日外国人旅行者の渡航制限により、イン
バウンド旅行客は完全にストップした状態が続いており、頼みの国内需要に関しても自粛制限の影響は大きく、い
まだ回復の見通しは立っていない状況であります。
このような状況下において、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行う
「プリンシパルインベストメント事業」、物件ニーズに合った入居者管理を代行するプロパティマネジメントサー
ビスと、不動産物件の賃貸・仲介業務及びホテル・宿泊施設等の運営支援等の事業を行う「ソリューション事
業」、また、当社の連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)で同施設の
運営、卸売りを行う「その他事業」について、それぞれ注力してまいりました。
この結果、売上高は1,961,074千円(前年同四半期比982.8%増)、営業利益は513,361千円(前年同四半期は営業
損失238,885千円)、経常利益は505,917千円(前年同四半期は経常損失412,036千円)、親会社株主に帰属する四半
期純利益は427,010千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失411,903千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
当第1四半期連結累計期間における販売用不動産の売却は1件にとどまりましたが、前事業年度に契約締結を行
ったものの決済・引渡がずれこんでいた和歌山マリーナシティ(販売用不動産)については、6月15日に決済が無
事完了し、売上計上を行いました。
この結果、売上高は1,816,081千円(前年同四半期比3484.6%増)、セグメント利益(営業利益)は588,576千円
(前年同四半期は166,453千円の営業損失)となりました。
(ソリューション事業)
和歌山マリーナシティの決済・引渡が当第1四半期連結累計期間にずれ込んだことから、決済当日までの配当金
収入及び賃貸事業の賃料収入が計上されております。また、新規の建物管理受託に取り組むと共に、ホテル運営支
援等のホテル関連事業について注力いたしました。
この結果、売上高は88,336千円(前年同四半期比4.5%減)、セグメント損失(営業損失)は4,433千円(前年同
四半期は5,877千円の営業損失)となりました。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、コロナ禍にあって、SNS等を
利用した広告戦略により近隣の観光施設としてのお出かけ需要を取り込むことで、入園者数は前年同期比で256.4
%(一昨年同期比150.7%)、売上高は前年同期比で212.7%(一昨年同期比117.9%)と、コロナ前の状況よりも
大きく伸長しております。また、生産卸売事業に関しては、主力だった外食企業の休業や時短営業の影響を受けた
ことから、量販店向けの卸売りに力を入れており、前年同期比で121.7%と売上げは増加しているものの、落ち込
みをカバーしきれず苦戦が続いております。
この結果、売上高は56,655千円(前年同四半期比49.5%増)、セグメント利益(営業利益)は178千円(前年同
四半期は5,097千円の営業損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ678,916千円減少し
2,198,068千円となりました。これは主として、現金及び預金が666,325千円増加した一方、販売用不動産が
1,196,260千円減少したこと等によるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ1,003千円減少し33,280千円と
なりました。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ679,919千円減少し2,231,349千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ1,124,132千円減少し
422,438千円となりました。これは主として、1年内長期借入金が1,004,980千円減少したこと等によるものです。
固定負債は前連結会計年度末に比べ23,773千円増加し354,596千円となりました。この結果、負債合計は前連結会
計年度末に比べ1,100,358千円減少し、777,034千円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ420,438千円増加し、1,454,314
千円となりました。これは、主に利益剰余金の積み上げ等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月20日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 971,079 1,637,405
売掛金 40,621 40,029
販売用不動産 1,688,247 491,987
その他の棚卸資産 11,862 14,055
その他 165,173 14,590
流動資産合計 2,876,984 2,198,068
固定資産
有形固定資産 6,181 5,846
無形固定資産 3,974 3,793
投資その他の資産
投資その他の資産 208,622 208,136
貸倒引当金 △184,495 △184,495
投資その他の資産合計 24,127 23,640
固定資産合計 34,284 33,280
資産合計 2,911,269 2,231,349
負債の部
流動負債
買掛金 6,047 8,527
前受金 191,715 -
1年内返済予定の長期借入金 1,068,070 63,090
リース債務 806 813
未払法人税等 7,253 90,049
賞与引当金 7,843 3,711
その他 264,833 256,246
流動負債合計 1,546,570 422,438
固定負債
長期借入金 323,819 347,799
リース債務 3,753 3,547
その他 3,250 3,250
固定負債合計 330,822 354,596
負債合計 1,877,393 777,034
純資産の部
株主資本
資本金 1,133,205 1,133,205
資本剰余金 903,204 903,204
利益剰余金 △1,029,312 △602,301
自己株式 △2,476 △2,476
株主資本合計 1,004,620 1,431,631
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 1,104 △294
その他の包括利益累計額合計 1,104 △294
新株予約権 26,172 21,662
非支配株主持分 1,978 1,314
純資産合計 1,033,875 1,454,314
負債純資産合計 2,911,269 2,231,349
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 181,104 1,961,074
売上原価 208,933 1,292,315
売上総利益又は売上総損失(△) △27,828 668,759
販売費及び一般管理費 211,056 155,397
営業利益又は営業損失(△) △238,885 513,361
営業外収益
受取利息 23 11
受取保険金 - 2,467
為替差益 - 2,367
その他 2,154 2,067
営業外収益合計 2,178 6,914
営業外費用
支払利息 5,389 3,588
資金調達費用 1,056 2,537
契約解約損 168,215 -
和解金 - 8,232
その他 668 -
営業外費用合計 175,329 14,358
経常利益又は経常損失(△) △412,036 505,917
特別利益
新株予約権戻入益 - 1,000
特別利益合計 - 1,000
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△412,036 506,917
純損失(△)
法人税等 356 80,569
四半期純利益又は四半期純損失(△) △412,393 426,347
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △490 △663
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△411,903 427,010
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社イントランス(3237) 2022年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △412,393 426,347
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △786 △1,398
その他の包括利益合計 △786 △1,398
四半期包括利益 △413,180 424,948
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △412,690 425,611
非支配株主に係る四半期包括利益 △490 △663
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時
点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これに
より、前連結会計年度まで連結貸借対照表の流動負債に表示していた「前受金」は、契約負債として流動負債
の「その他」に含めて表示しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っ
ておりますが、当第1四半期連結累計期間の損益及び期首利益剰余金に与える影響はありません。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方
法による組替えを行っておりません。
また、「四半期財務諸表に関する会計基準」(2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従っ
て、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
プリンシパル その他 調整額 計
ソリューション (注)1 (注)2 (注)3
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 50,663 92,541 143,204 37,899 ― 181,104
セグメント間の内部
― ― ― ― ― ―
売上高又は振替高
計 50,663 92,541 143,204 37,899 ― 181,104
セグメント損失(△) △166,453 △5,877 △172,330 △5,097 △61,457 △238,885
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業及びハ
ーブの生産事業であります。
2. セグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社の費用であります。
3.セグメント損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
プリンシパル その他 調整額 計
ソリューション (注)1 (注)2 (注)3
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
顧客との契約から
1,816,081 60,129 1,876,211 56,655 ― 1,932,866
生じる収益
その他の収益 ― 28,207 28,207 ― ― 28,207
外部顧客への売上高 1,816,081 88,336 1,904,418 56,655 ― 1,961,074
セグメント間の内部
― 1,500 1,500 ― △1,500 ―
売上高又は振替高
計 1,816,081 89,836 1,905,918 56,655 △1,500 1,961,074
セグメント利益又は損
588,576 △2,933 585,642 178 △72,459 513,361
失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業及びハ
ーブの生産事業であります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社の費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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