3237 M-イントランス 2021-02-10 15:00:00
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月10日
上 場 会 社 名 株式会社 イントランス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3237 URL http://www.intrance.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)濱谷 雄二
問合せ先責任者 (役職名)管理本部 部長 (氏名)北川 雅章 (TEL) 03-6803-8100
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日 配当支払開始予定日 ─
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有( 金融機関・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 1,051 130.6 △451 ─ △632 ─ △634 ─
2020年3月期第3四半期 455 △82.5 △546 ─ △582 ─ △584 ─
(注) 包括利益 2021年3月期第3四半期 △635 百万円 ( ─%) 2020年3月期第3四半期 △583 百万円 ( ─%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 △17.11 ─
2020年3月期第3四半期 △15.75 ─
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 3,180 1,388 42.9
2020年3月期 4,027 2,010 49.6
(参考) 自己資本 2021年3月期第3四半期 1,365 百万円 2020年3月期 1,997 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ─ 0.00 ─ 0.00 0.00
2021年3月期 ─ 0.00 ─
2021年3月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 3,500 198.0 400 ─ 150 ─ 120 ─ 3.24
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 37,131,000株 2020年3月期 37,131,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 60,400株 2020年3月期 60,400株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 37,070,600株 2020年3月期3Q 37,070,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等に
ついては、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社イントランス(3237) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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株式会社イントランス(3237) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、消費マインドの
低下が進み、緊急事態宣言解除後の段階的な経済活動再開の一方で、更なる感染拡大の懸念されており、先行き
は不透明な状態で推移しております。
当社グループが属する不動産業界では、低金利環境下での良好な資金調達環境を背景として、国内外の投資家
による物件取得意欲は引き続き高い状況にあり堅調な推移を見せてはいるものの、一方で新型コロナウイルス感
染症の影響により、先行きの不確実性の高まりから意思決定を先送りし、様子見姿勢を取っている主体も多く、
今後の感染拡大状況によっては市場が変動する可能性があります。
また、ホテル・商業施設におきましては、訪日外国人旅行者の渡航制限や、緊急事態宣言下における外出自粛
要請の影響により、国内外の旅行需要は激減し深刻な打撃を受けました。緊急事態宣言解除後の、政府・行政に
よる経済支援政策により、一部回復の兆しがあったものの感染拡大には歯止めがかからず、依然として厳しい状
況が続いております。
このような状況下、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行うプリン
シパルインベストメント事業、プロパティマネジメントサービス(物件ごとのニーズに合ったオーダーメイド型
の入居者管理代行サービス)及び賃貸事業や不動産賃貸・売買の仲介業務を行うソリューション事業並びに当社
の連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)でハーブガーデンの運営、
卸売りを行うその他事業にそれぞれ注力してまいりました。
この結果、売上高は1,051,609千円(前年同四半期比130.6%増)、営業損失は451,085千円(前年同四半期は営
業損失546,866千円)、経常損失は632,694千円(前年同四半期は経常損失582,761千円)、親会社株主に帰属する
四半期純損失は634,163千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失584,020千円)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産を6件
売却した結果、売上高は617,196千円(前年同四半期の売上高は─千円)、セグメント損失(営業損失)は
265,353千円(前年同四半期は208,258千円の営業損失)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業につきましては、賃貸事業において和歌山マリーナシティ内3施設の配当金収入及び賃貸
事業の賃料収入を計上し、新規の建物管理受託に引き続き取り組んだ結果、売上高は296,164千円(前年同四半期
比2.8%減)、セグメント利益(営業利益)は9,820千円(前年同四半期は126,357千円の営業損失)となりまし
た。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、新型コロナウイルス感染症の
影響による来園者数の落ち込みがあったものの,SNS等を利用した広告戦略の奏功により、最終的には来園者
数が増加し、順調に売上高を伸ばしました。また、外食チェーンが感染拡大による営業自粛を余儀なくされたこ
とで、外食業界向けの卸売りは苦戦した一方、巣篭り需要によるスーパーマーケットへの卸売りは伸長し、前年
並の売上まで持ち直しました。
この結果、売上高は138,248千円(前年同四半期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は6,939千円(前年
同四半期比216.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ873,838千円減少し、
3,125,780千円となりました。これは主として、現金及び預金が91,853千円増加したものの、販売用不動産が
731,834千円減少したこと等によるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ26,807千円増加し55,125千円と
なりました。これは主として、無形固定資産が26,983千円増加したこと等によるものです。この結果、資産合計は
前連結会計年度末と比べ847,031千円減少し3,180,905千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ636,372千円増加し
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株式会社イントランス(3237) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1,442,456千円となりました。これは主として、短期借入金が274,406千円減少した一方で、1年内返済予定の長期
借入金が883,185千円増加したこと等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ861,476千円減少し
350,022千円となりました。これは主として、長期借入金が861,074千円減少したこと等によるものです。この結
果、負債合計は前連結会計年度末に比べ225,103千円減少し1,792,478千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ621,927千円減少し1,388,426千
円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年5月12日発表の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 819,677 911,531
売掛金 48,900 60,450
販売用不動産 2,615,030 1,883,196
その他のたな卸資産 9,445 13,608
その他 507,459 257,809
貸倒引当金 △895 △815
流動資産合計 3,999,619 3,125,780
固定資産
有形固定資産 5,735 5,747
無形固定資産 48 27,031
投資その他の資産
投資その他の資産 120,534 120,346
貸倒引当金 △98,000 △98,000
投資その他の資産合計 22,534 22,346
固定資産合計 28,318 55,125
資産合計 4,027,937 3,180,905
負債の部
流動負債
買掛金 6,217 10,623
短期借入金 274,406 -
1年内返済予定の長期借入金 215,000 1,098,185
未払法人税等 369 2,361
前受金 12,157 12,818
賞与引当金 10,877 3,863
その他 287,054 314,603
流動負債合計 806,083 1,442,456
固定負債
長期借入金 1,203,889 342,815
その他 7,610 7,207
固定負債合計 1,211,499 350,022
負債合計 2,017,582 1,792,478
純資産の部
株主資本
資本金 1,133,205 1,133,205
資本剰余金 903,204 903,204
利益剰余金 △36,151 △670,314
自己株式 △2,476 △2,476
株主資本合計 1,997,781 1,363,618
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 2,139 1,472
その他の包括利益累計額合計 2,139 1,472
新株予約権 10,432 23,335
純資産合計 2,010,354 1,388,426
負債純資産合計 4,027,937 3,180,905
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 455,934 1,051,609
売上原価 354,412 958,318
売上総利益 101,521 93,291
販売費及び一般管理費 648,388 544,377
営業損失(△) △546,866 △451,085
営業外収益
受取利息及び配当金 1,366 39
受取保険金 3,177 289
助成金収入 - 4,062
その他 1,324 720
営業外収益合計 5,869 5,112
営業外費用
支払利息 22,761 14,500
資金調達費用 17,515 3,351
契約解約損 - 168,215
その他 1,486 653
営業外費用合計 41,763 186,721
経常損失(△) △582,761 △632,694
税金等調整前四半期純損失(△) △582,761 △632,694
法人税等 1,258 1,958
四半期純損失(△) △584,020 △634,653
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △490
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △584,020 △634,163
-5-
株式会社イントランス(3237) 2021年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純損失(△) △584,020 △634,653
その他の包括利益
為替換算調整勘定 722 △667
その他の包括利益合計 722 △667
四半期包括利益 △583,298 △635,320
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △583,298 △634,830
非支配株主に係る四半期包括利益 - △490
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株式会社イントランス(3237) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
プリンシパル その他 調整額 計
ソリューション (注)1 (注)2 (注)3
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 ― 304,826 304,826 151,108 ― 455,934
セグメント間の内部
― ― ― 15,438 △15,438 ―
売上高又は振替高
計 ― 304,826 304,826 166,546 △15,438 455,934
セグメント利益又はセグ
△208,258 △126,357 △334,615 2,191 △214,442 △546,866
メント損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業であ
ります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△214,442千円には、セグメント間取引消去△15,438千円及
び各報告セグメントに配分していない全社費用△199,004千円が含まれております。全社費用は報告セグメン
トに帰属しない本社の費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っておりま
す。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
プリンシパル その他 調整額 計
ソリューション (注)1 (注)2 (注)3
インベスト 計
事業
メント事業
売上高
外部顧客への売上高 617,196 296,164 913,361 138,248 ― 1,051,609
セグメント間の内部
― ― ― 16,410 △16,410 ―
売上高又は振替高
計 617,196 296,164 913,361 154,658 △16,410 1,051,609
セグメント利益又はセグ
△265,353 9,820 △255,533 6,939 △202,491 △451,085
メント損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ハーブガーデンの運営事業及び
ハーブの生産事業であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△202,491千円には、セグメント間取引消去△16,410千円及
び各報告セグメントに配分していない全社費用△186,081千円が含まれております。全社費用は報告セグメン
トに帰属しない本社の費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っておりま
す。
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