2019年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年4月8日
上場会社名 株式会社プロパスト 上場取引所 東
コード番号 3236 URL http://www.properst.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 津江 真行
常務取締役管理本部長兼経営企画部
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 矢野 義晃 TEL 03-6685-3100
長
四半期報告書提出予定日 2019年4月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年5月期第3四半期の業績(2018年6月1日∼2019年2月28日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年5月期第3四半期 14,213 34.9 1,272 33.8 871 44.2 812 21.3
2018年5月期第3四半期 10,538 18.2 951 94.3 604 180.8 669 204.2
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年5月期第3四半期 29.00 28.71
2018年5月期第3四半期 23.69 23.50
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年5月期第3四半期 21,904 3,675 16.3
2018年5月期 19,471 2,938 14.7
(参考)自己資本 2019年5月期第3四半期 3,579百万円 2018年5月期 2,853百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年5月期 ― 0.00 ― 2.00 2.00
2019年5月期 ― 0.00 ―
2019年5月期(予想) 2.00 2.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 5月期の業績予想(2018年 6月 1日∼2019年 5月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 17,412 3.0 1,125 △1.5 691 3.0 587 △18.7 20.95
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年5月期3Q 28,297,915 株 2018年5月期 28,297,915 株
② 期末自己株式数 2019年5月期3Q 307,480 株 2018年5月期 162,540 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年5月期3Q 28,014,926 株 2018年5月期3Q 28,273,711 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年5月期第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 6
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株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調を続けております。
個人消費は、株価下落等を受けて消費マインドが弱含んでいるものの、実質総雇用者所得の緩やかな増加を背景に
持ち直しの状況にあります。設備投資については、堅調な企業収益と低金利の環境に支えられて増加しております。
法人企業統計季報の2018年10-12月期の全産業(金融業、保険業を除く)の設備投資(ソフトウェアを除く)は季節
調整済みで前期比3.3%増加となっております。一方で輸出については、やや弱含みでの推移となっております。
当社が属する不動産業界においては、先行指標となる新設住宅着工戸数の季節調整済み年率換算値が、2019年1月
に前月比9.3%減となり、トレンドとしては一進一退の推移が続いております。また、首都圏マンションの初月契約
率については、2019年2月は65.6%となり、好不況の分かれ目となる70%を下回る推移が続いております。
このような状況の中、当社は、分譲開発事業や賃貸開発事業及びバリューアップ事業における新規物件の取得や保
有物件の売却及び分譲開発事業における個別分譲販売を進めてまいりました。この結果、売上高は14,213百万円(前
年同四半期比34.9%増)、営業利益1,272百万円(同33.8%増)、経常利益871百万円(同44.2%増)、四半期純利益
812百万円(同21.3%増)となりました。
当第3四半期累計期間におけるセグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(分譲開発事業)
分譲開発事業は、自社物件としてグランデバンセ御殿山 ザ・レジデンス(東京都品川区)の販売を実施いたしま
した。この結果、売上高は658百万円(前年同四半期比77.4%減)、セグメント利益は52百万円(同78.0%減)とな
りました。
(賃貸開発事業)
賃貸開発事業では、首都圏を中心に用地取得から中小規模賃貸マンションの建築・販売を行っており、南大塚3プ
ロジェクト、白金2プロジェクト及び戸越2プロジェクト等、13プロジェクトを売却いたしました。この結果、売上
高は6,653百万円(前年同四半期比72.2%増)、セグメント利益は1,344百万円(同63.3%増)となりました。
(バリューアップ事業)
バリューアップ事業では、中古の収益ビルをバリューアップした上で売却しており、西蒲田2プロジェクト、幡ヶ
谷2プロジェクト及び千駄木プロジェクト等、15棟の収益ビルを売却いたしました。この結果、売上高は6,901百万
円(前年同四半期比87.7%増)、セグメント利益としては676百万円(同22.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から2,432百万円増加し、21,904百万円となりました。負
債については、前事業年度末から1,695百万円増加し、18,228百万円となりました。また、純資産については、前事
業年度末から737百万円増加し、3,675百万円となりました。前事業年度末からの主な変動要因は、以下のとおりであ
ります。
資産が増加した主な要因については、新規物件の取得を進めたことに伴い、販売用不動産と仕掛販売用不動産が合
わせて916百万円増加した一方で、保有物件の売却を進めた結果、現金及び預金が567百万円増加したことによるもの
であります。負債が増加した主な要因については、新規物件の取得に伴って借入金が1,644百万円増加したことによ
るものであります。また、純資産の増加の主な要因としては、利益剰余金が756百万円増加したことによるものであ
ります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2018年7月9日に公表いたしました2019年5月期通期の業績予想に関しての修正はございません。
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株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年5月31日) (2019年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,107 1,674
受取手形及び売掛金 - 0
販売用不動産 5,940 6,041
仕掛販売用不動産 10,627 11,443
その他 1,723 2,644
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 19,399 21,804
固定資産
有形固定資産 11 11
無形固定資産 1 0
投資その他の資産
その他 65 92
貸倒引当金 △5 △4
投資その他の資産合計 59 87
固定資産合計 72 99
資産合計 19,471 21,904
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 161 74
短期借入金 3,359 3,885
1年内返済予定の長期借入金 6,416 8,381
未払法人税等 35 143
引当金 28 55
その他 315 327
流動負債合計 10,315 12,868
固定負債
長期借入金 6,064 5,217
引当金 29 31
その他 123 111
固定負債合計 6,217 5,360
負債合計 16,533 18,228
純資産の部
株主資本
資本金 1,249 1,249
資本剰余金 272 272
利益剰余金 1,363 2,119
自己株式 △32 △62
株主資本合計 2,853 3,579
新株予約権 85 96
純資産合計 2,938 3,675
負債純資産合計 19,471 21,904
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株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
売上高 10,538 14,213
売上原価 8,477 11,855
売上総利益 2,061 2,357
販売費及び一般管理費 1,110 1,084
営業利益 951 1,272
営業外収益
受取利息 4 0
受取保険金 1 1
為替差益 - 1
その他 0 0
営業外収益合計 6 4
営業外費用
支払利息 240 296
融資手数料 107 108
その他 5 0
営業外費用合計 353 405
経常利益 604 871
特別利益
固定資産売却益 113 -
新株予約権戻入益 0 1
受取和解金 - 98
特別利益合計 113 100
税引前四半期純利益 718 971
法人税、住民税及び事業税 48 159
法人税等合計 48 159
四半期純利益 669 812
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株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2018年7月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式144,800株の取得を行いました。この結果、当第
3四半期累計期間において自己株式が29百万円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が62百万円となっ
ております。
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株式会社プロパスト (3236) 2019年5月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2017年6月1日 至 2018年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期
その他 調整額 損益計算書
合計
分譲開発 賃貸開発 バリューア (注)1 (注)2 計上額
計
事業 事業 ップ事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 2,908 3,863 3,676 10,448 90 10,538 - 10,538
セグメント間の内部
- - - - - - - -
売上高又は振替高
計 2,908 3,863 3,676 10,448 90 10,538 - 10,538
セグメント利益 239 823 551 1,614 59 1,674 △722 951
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業務受託事
業、賃貸事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△722百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2018年6月1日 至 2019年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期
その他 調整額 損益計算書
合計
分譲開発 賃貸開発 バリューア (注)1 (注)2 計上額
計
事業 事業 ップ事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 658 6,653 6,901 14,213 - 14,213 - 14,213
セグメント間の内部
- - - - - - - -
売上高又は振替高
計 658 6,653 6,901 14,213 - 14,213 - 14,213
セグメント利益 52 1,344 676 2,073 - 2,073 △801 1,272
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産業務受託事
業、賃貸事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△801百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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