2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年7月11日
上場会社名 株式会社エスエルディー 上場取引所 東
コード番号 3223 URL http://www.sld-inc.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名)伴 直樹
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部部長CFO (氏名)鯛 剛和 TEL 03-6866-0245
四半期報告書提出予定日 2019年7月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第1四半期の業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 1,192 - △10 - △22 - △24 -
2019年2月期第1四半期 1,231 △1.6 △66 - △58 - △60 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 △17.11 -
2019年2月期第1四半期 △43.45 -
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であ
るため、記載しておりません。
2.2019年2月期は決算期変更により変則決算(自 2018年4月1日 至 2019年2月28日)であったため、対前
年同四半期増減率は記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期第1四半期 1,412 307 21.4 202.87
2019年2月期 1,390 227 16.3 162.37
(参考)自己資本 2020年2月期第1四半期 302百万円 2019年2月期 226百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,017 - 30 - 14 - 5 - 3.68
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.2019年2月期は決算期変更により変則決算(自 2018年4月1日 至 2019年2月28日)であったため、対前
期増減率は記載しておりません。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 1,491,264株 2019年2月期 1,397,280株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 45株 2019年2月期 45株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 1,422,774株 2019年2月期1Q 1,385,861株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 8
(重要事象等) ……………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果もあって景気は緩やかな回復基調では
あるものの、企業の業況判断は慎重さがみられるとともに、米国発の貿易摩擦をめぐる問題や中国経済の減速等世
界経済における懸念材料は多く、先行き不透明な状況で推移いたしました。
そのような状況下において、当事業年度においては、飲食サービスの健全な成長、コンテンツ企画サービスの拡
大を経営施策として掲げ、業容の拡大に取り組んでおります。
(飲食サービス)
飲食サービスにつきましては、前事業年度から開始しているディナー帯予約獲得に向けた各グルメ媒体に係る取
り組みや、店舗におけるQSCAの向上等の集客改善に向けた各種施策の効果が定着したことに加えて、期間限定メニ
ュー等のシーズン施策が寄与する等、既存店の業況は堅調に推移いたしました。なお、当第1四半期会計期間にお
いては出退店の実施はなく、総店舗数は53店舗となりました。これらの結果、飲食サービス売上高は1,049百万円と
なりました。
(コンテンツ企画サービス)
コンテンツ企画サービスにつきましては、株式会社ポケモンのオフィシャルショップ「ポケモンセンタートウキ
ョーDX(ディーエックス) & ポケモンカフェ」が、2019年3月に一周年を迎え、過去最高月商を記録する等、既
存案件を安定的に継続いたしました。また、2019年4月に、当社飲食直営店舗の一部(2店舗)をコラボレーショ
ンイベントに特化した新業態「Collabo_Index(コラボスペースインデックス)」へと転換し、IPコンテンツを活用
した期間限定コラボカフェの企画・運営を開始いたしました。これらの結果、コンテンツ企画サービス売上高は、
143百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は1,192百万円となりました。利益面につきましては、商物流
機能を親会社である株式会社DDホールディングスの購買物流システムへ統合したことや、同社グループ採用等に
よる費用削減効果が発現しているものの、上記新業態への転換に伴う初期投資費用や、2019年5月に実施の第三者
割当による新株式(デット・エクイティ・スワップ)及び第5回新株予約権の発行に係る支払手数料の計上等によ
り、営業損失10百万円、経常損失22百万円、及び四半期純損失24百万円となりました。
※2019年2月期は決算期変更により変則決算(自 2018年4月1日 至 2019年2月28日)であったため、対前年
同四半期との比較分析に関する記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末と比較して21百万円増加し、1,412百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末と比較して17百万円増加し、697百万円となりました。これは主に、現金及び預金33
百万円の増加、飲食直営店舗の退店による1年内回収予定の差入保証金14百万円の減少等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して4百万円増加し、715百万円となりました。これは主に、有形固定資産4
百万円の増加等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末と比較して57百万円減少し、1,105百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末と比較して19百万円減少し、842百万円となりました。これは主に、短期借入金100百
万円の減少、未払費用35百万円の増加等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比較して38百万円減少し、263百万円となりました。これは主に、長期借入金32百
万円の減少等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末と比較して79百万円増加し、307百万円となりました。
これは主に、当社の親会社に該当する株式会社DDホールディングスに対する現物出資による方法で割り当てた新
株式の発行に伴う資本金及び資本準備金がそれぞれ49百万円の増加、四半期純損失の計上24百万円によるものであ
ります。
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想については、2019年4月11日付「2019年2月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更
はありません。
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 379,882 413,603
売掛金 179,442 172,155
原材料及び貯蔵品 25,226 25,765
その他 95,260 86,019
流動資産合計 679,812 697,543
固定資産
有形固定資産
建物 647,480 657,378
減価償却累計額 △419,310 △426,110
建物(純額) 228,170 231,267
機械及び装置 9,000 9,000
減価償却累計額 △6,340 △6,562
機械及び装置(純額) 2,659 2,437
工具、器具及び備品 221,517 223,179
減価償却累計額 △201,281 △200,849
工具、器具及び備品(純額) 20,236 22,329
有形固定資産合計 251,065 256,034
無形固定資産 1,433 1,248
投資その他の資産
敷金及び保証金 453,324 453,324
その他 5,293 4,568
投資その他の資産合計 458,617 457,892
固定資産合計 711,117 715,175
資産合計 1,390,929 1,412,719
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 100,843 115,695
未払費用 153,667 188,692
短期借入金 300,000 200,000
1年内返済予定の長期借入金 151,836 141,774
未払法人税等 17,109 7,708
資産除去債務 5,969 5,984
その他 132,281 182,541
流動負債合計 861,706 842,396
固定負債
長期借入金 176,033 143,261
資産除去債務 67,750 67,943
その他 57,570 52,040
固定負債合計 301,354 263,245
負債合計 1,163,060 1,105,641
純資産の部
株主資本
資本金 284,837 334,837
資本剰余金 268,837 318,837
利益剰余金 △326,714 △351,051
自己株式 △91 △91
株主資本合計 226,868 302,530
新株予約権 1,000 4,547
純資産合計 227,869 307,078
負債純資産合計 1,390,929 1,412,719
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年5月31日)
売上高 1,231,385 1,192,853
売上原価 335,134 308,337
売上総利益 896,251 884,516
販売費及び一般管理費 963,153 895,381
営業損失(△) △66,902 △10,864
営業外収益
受取利息 0 0
受取保険金 1,094 51
受取賃貸料 - 4,070
固定資産売却益 5,478 -
店舗閉鎖損失引当金戻入益 4,591 -
協賛金収入 200 310
その他 1,104 421
営業外収益合計 12,469 4,854
営業外費用
支払利息 1,730 1,377
支払手数料 - 9,609
支払補償費 10 -
賃借料原価 - 4,642
雑損失 1,940 -
その他 436 1,153
営業外費用合計 4,117 16,783
経常損失(△) △58,550 △22,794
税引前四半期純損失(△) △58,550 △22,794
法人税、住民税及び事業税 1,661 1,542
法人税等調整額 - -
法人税等合計 1,661 1,542
四半期純損失(△) △60,211 △24,337
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年5月7日を払込期日とする第三者割当による新株式発行により普通株式93,984株を発行いたしまし
た。
この結果、当第1四半期累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ49,999千円増加し、当第1四半期会
計期間末において資本金が334,837千円、資本剰余金が318,837千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、店舗の運営等を通したカルチャーコンテンツの提供を行う事業の単一セグメントであるため、記載
を省略しております。
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株式会社エスエルディー(3223)2020年2月期 第1四半期決算短信
3.その他
(重要事象等)
当社は、前事業年度において、営業損失12百万円、経常損失16百万円、当期純利益21百万円を計上し、当第1四半
期累計期間は、営業損失10百万円、経常損失22百万円、四半期純損失24百万円を計上いたしました。しかしながら当
社は、2017年10月からの新組織体制及び事業運営方針の下進めてきた本社機能及び営業管理機能の業務改善(BPR)
により、大幅なコスト削減を達成し、また、利益率の高いコンテンツ企画サービスが伸びていることから、当面の運
転資金は十分に確保できる状況であり、継続企業の前提に関する不確実性は認められないと判断しております。
当該状況を解消又は改善すべく当社は、「飲食サービスの健全な成長」及び「コンテンツ企画サービスの拡大」を
当事業年度の経営施策として掲げ、飲食店舗運営による収益のみならず、IPコンテンツとリアル店舗を掛け合わせ
たイベントの企画運営等を積極的に展開することで新たな収益源の確保を図ります。
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