3222 U.S.M.H 2020-10-06 14:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月6日
上 場 会 社 名 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3222 URL http://www.usmh.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 藤田 元宏
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名) 菅波 俊一 (TEL) 03-3526-4769
四半期報告書提出予定日 2020年10月12日 配当支払開始予定日 2020年10月16日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 373,892 8.6 11,300 314.9 11,486 312.2 6,942 -
2020年2月期第2四半期 344,314 △1.3 2,723 △51.5 2,786 △52.4 434 △86.9
(注) 包括利益 2021年2月期第2四半期 7,127百万円( -%) 2020年2月期第2四半期 165百万円( △95.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 54.13 54.07
2020年2月期第2四半期 3.39 3.39
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 285,106 147,851 51.7
2020年2月期 261,478 141,695 54.0
(参考) 自己資本 2021年2月期第2四半期 147,261百万円 2020年2月期 141,135百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 8.00 - 8.00 16.00
2021年2月期 - 8.00
2021年2月期(予想) - 8.00 16.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 728,000 5.3 16,000 71.0 16,000 66.2 7,000 327.7 54.58
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※2021年2月期の連結業績予想は、新型コロナウイルス等の影響により修正する場合がございます。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 131,681,356株 2020年2月期 131,681,356株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 3,421,973株 2020年2月期 3,414,818株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 128,260,217株 2020年2月期2Q 128,267,041株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいております。そのため、様々な要因によ
り実際の業績は上記予想数値と異なる可能性があります。なお、業績予想につきましてはP.5「(3)連結業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
1.四半期決算補足説明資料のうち、決算参考資料につきましてはTDnetで2020年10月6日(火)に開示
し、同日、当社ウェブサイトに掲載いたします。
2.四半期決算説明会資料につきましては、2020年10月6日(火)に当社ウェブサイトに掲載いたします。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社は首都圏でスーパーマーケット事業を展開する㈱マルエツ、㈱カスミ及びマックスバリュ関東㈱の完全親会
社たる持株会社であります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行により、不要不急の外出
自粛や訪日外国人の入国規制、海外諸国での感染拡大や都市封鎖などが国内企業業績に深刻な影響を及ぼすとと
もに、在宅勤務や時差出勤などの働き方の変化により、家庭内喫食が見直されるなど、消費者心理や消費行動に
大きな変化が見られました。
このような環境の中、当社グループは地域の生活インフラとしての責務を果たすために、生活必需品の安定的
な調達とその供給に努めました。また、店舗での感染を防止するために、レジでの飛沫感染防止シートの設置、
ソーシャルディスタンスのためのフロアサイン、混雑時間帯のご案内、店内備品や施設の消毒殺菌、従業員の感
染防止対策の策定と徹底などのさまざまな取り組みを実施しました。営業面では、内食需要の高まりに対応した
メニューレシピの提供や品ぞろえの強化、特定の曜日や時間帯にお客さまが集中することを回避するための販売
促進の見直しなどに加え、スマートフォンを使った新しいお買物スタイルの提案やネットスーパーの拡大など、
新たな生活様式に対応するデジタル化に注力しました。こうしたデジタル化の取り組みは、当連結会計年度より
スタートした第2次中期経営計画において開発展開を期していた、お客さまがお会計の際にレジに並ぶことなく、
ご自身のスマートフォンで簡単で安心、スムーズなお買い物が可能となる決済機能「Scan&Goサービス」
や、ネットスーパーの機能を充実させ、スマートフォンでご注文いただいた商品を店頭やエリア内の指定配送先
でお受け取りいただける「オンラインデリバリー」の展開を図ったものであります。第2次中期経営計画におけ
るデジタル化以外の取り組みでは、本部のスリム化や店舗業務の効率化、投資配分を変革していく取り組みにつ
いては計画の進捗に遅延はなく、今年度計画した水準に到達できる見込みであります。また、AIデジタルサイ
ネージを活用した広告配信・マーケティングサービス「イグニカ(ignica)サイネージサービス」の展開を開始
するとともに、プライベートブランド商品「eatime」の開発も継続して行い、当第2四半期連結会計期間末にお
ける取り扱い商品数は、合計99品目となりました。
主要連結子会社において、㈱マルエツは、「新たなマルエツの創出」を基本テーマとし、「生鮮・デリカの強
化」、「お客さまに寄り添う店舗の実現」に取り組んでまいりました。当第2四半期連結累計期間においては、
「withコロナ」の環境下、不要不急の外出自粛、在宅勤務継続や、在宅学習等の新たな生活様式により、早朝・
深夜の通勤通学需要や、オフィス街の昼食需要は減少いたしましたが、日中の客数増加や内食需要の高まりを受
け、生鮮素材カテゴリーの伸長により売上高が増加いたしました。特に、生鮮素材を活用したデリカ商品の開発
を推進するとともに、鮮魚寿司「魚悦」を累計73店舗へ拡大いたしました。また、来店時の3密に対する不安解
消に向け、チラシ特売の新聞折込頻度や特定曜日の集客施策を見直しました。特に、主力野菜を毎日お求めやす
い価格でご提供するとともに、季節性・実用性のある商品を厳選し、特別価格でご提供する「厳選特価」商品を
約1,000品目に拡大いたしました。来店時に安心してお買物ができるサポートとして115店舗で導入しているお買
上げ品配送サービス「らくらくクマさん宅配便」では、パスポートによるお得な定額制を4店舗でスタートし、
今後順次拡大展開いたします。また、お客さまの利便性向上を目的に人との接触頻度が少ない、「フルセルフレ
ジ」の導入を開始し、順次拡大してまいります。下期においては、10月に創業75周年を迎えるにあたり、販売促
進面で記念企画を行うとともに、改めて接客を再構築することでさらなるお客さまの安全・安心・快適なお買物
環境づくりを推進してまいります。また、新たな生活様式に適応すべく、スムーズなお買物が可能となる電子マ
ネーやスマホ決済及び、「Scan&Goサービス」の導入を開始するとともに、店舗内外での様々な商品購入
や受取が実現できる、「オンラインデリバリー」の導入準備や、新しい生鮮・デリカ商品の品揃え実現に向けて、
既存店の活性化を強化してまいります。
㈱カスミでは、お客様とともに価値の創造を目指して「魅力ある店舗価値の追求」、「共生社会の実現」、
「イノベーションによる生産性向上」のさらなる推進に取り組んでまいりました。当第2四半期連結累計期間に
おいては、新たな生活様式への対応として感染予防対策を行いながら、お客様の購買時の3密への不安の解消に
対処するため、店内のデジタル化の取り組みを推進して、ライフスタイルの変化への対応に努めてまいりまし
た。人との接触の頻度が少ない「セルフレジ」の導入や、都市圏に近い店舗から「Scan&Goサービス」を
拡大導入するとともに、「オフィススマートショップ」、「オンラインデリバリー」、「タクシー事業者との買
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
い物代行サービス」、「移動販売」などを拡大することで、来店時のスマートショッピングや店舗以外での商品
の購買や受取など、お客様に寄り添ったサービスの開発・展開に力を入れて対応いたしました。営業面では、外
出自粛や在宅勤務の増加による内食需要の高まりに対して、メニュー提案と売場を連動させて生鮮品の強化を図
りました。また、従来の集客型の販促を見直し、お客様のお好みのタイミングでお得にお買い物ができる販売促
進策の充実を図りました。
マックスバリュ関東㈱では、買物体験型スーパーマーケットの具現化に向けて2店舗において大規模活性化を
実施し、顧客接点のサービスの充実や、五感を刺激するライブ感のある売場を導入いたしました。また、「with
コロナ」に即した対応として、「調理機会の増加に伴う生鮮需要に対応した商品展開の実施」、「従来の曜日固
定型販促の見直しによる3密の回避」、「安全・安心にお買物いただける場を提供するための感染防止設備への
改修」に取り組みました。そうした結果により、当第2四半期連結累計期間においては、①郊外立地店舗の伸長、
②買上点数・客単価の伸長、③鮮魚・精肉・青果の生鮮三部門構成比の伸長が、売上を牽引いたしました。下期
においては、マックスバリュおゆみ野店にて、お客さまの日々のお買物に「楽しさ」と「感動」をプラスアルフ
ァすることをコンセプトに、①滞在時間を楽しむ、②五感を刺激する、③自分好み、④買物以外の来店動機があ
る、の4つの提供価値を具現化した、買物体験型スーパーマーケットの実現に取り組んでまいります。また、こ
れまで実施してきた店舗活性化取り組みの成功事例を水平展開し、既存店の活性化を強化してまいります。
当第2四半期連結累計期間において、㈱マルエツが4店舗、㈱カスミが2店舗、当社グループ計で6店舗を新
設いたしました。一方、経営資源の効率化を図るため、㈱マルエツが1店舗を閉鎖いたしました。その結果、当
社グループの当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、中国江蘇省の2店舗を含めて526店舗となりました。
当社グループは環境・社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。
グループ各店舗では4月から5月にかけて「新型コロナウイルス 子ども支援募金」を実施いたしました。レジ
袋の有料化・無料配布の終了につきましては、7月の制度化に先駆け、グループ全店舗においてこれを実施いた
しました。
主要連結子会社において、㈱マルエツでは、「子ども食堂」応援募金を常設化し、継続的な支援を実施してお
ります。また、2014年から取り組んでいるウナギ資源保護活動の一環として、ウナギ製品の売上金の一部相当額
を拠出し、「鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会」への寄付を実施いたしました。
㈱カスミでは、2016年から実施しているフードバンク活動について、「子ども食堂」を運営する3団体への活
動を新たに開始し、実施対象店舗は103店舗となりました。また、7月に茨城県守谷市との「包括連携協定」を締
結し、人的・物的資源の有効活用を通じ、さらなる地域への貢献に取り組んでおります。
マックスバリュ関東㈱では、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」として、2019年度分の投函レシー
ト合計金額の1%相当の品物を、地域でボランティア活動を行う169団体に6月に寄贈いたしました。
また、当連結会計年度からの3年間を対象とした環境・社会貢献活動における中期計画の実現に向け、電気使
用量の削減、廃棄物排出量の削減、無料配布カトラリーの脱プラスチック化等に全社一丸で取り組んでおり、
「環境保全」、「3Rの推進」、「CO2削減」の実現を目指してまいります。
なお、当社グループはスーパーマーケット事業を単一セグメントとしており、その他の事業については重要性
が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、営業収益が3,738億92
百万円(前年同四半期比8.6%増)、営業利益が113億円(前年同四半期比314.9%増)、経常利益が114億86百万
円(前年同四半期比312.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が69億42百万円(前年同四半期比1,496.1
%増)と増収増益になりました。
部門別売上高は、不要不急の外出自粛要請や各種学校の臨時休校、在宅勤務の推進を要因とする内食需要の高
まりに対応した、精肉・鮮魚・青果・一般食品・日配食品・生活用品の各部門において前年同四半期を上回りま
した。
販売費及び一般管理費では、フルセルフレジ・セミセルフレジの導入や作業標準化といった生産性向上の取り
組み、本部と店舗の人員配置の見直し等の施策を進める一方で、食品や日用品など需要増加への対応や、新型コ
ロナウイルス感染症予防の観点から人員の拡充を行ったことにより、人件費は前年同四半期比2.9%増となりまし
た。
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
また、新型コロナウイルス感染症関連費用として、2億83百万円の特別損失を計上いたしました。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束は未だ不透明な状況であり、さらに第3波のリスクも排除できないた
め、下期においては、お客さまと従業員の感染防止対策をさらに強化するとともに、様々な変化に柔軟に対応で
きる体制づくりを行い、お客さまのニーズにお応えできる商品強化を推進し、引き続き地域のライフラインとし
ての役割を果たしてまいります。
(参考情報)
主要連結子会社では、当第2四半期連結累計期間における㈱マルエツ単体の営業収益は2,023億58百万円(前年
同四半期比8.6%増)、㈱カスミ単体の営業収益は1,453億64百万円(前年同四半期比8.2%増)、マックスバリュ
関東㈱単体の営業収益は241億58百万円(前年同四半期比11.0%増)の結果となりました。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ236億27百万円増加し、2,851億6百万円
となりました。
流動資産は、214億75百万円増加し、881億35百万円となりました。これは主に、現金及び預金が230億7百万円
増加した一方で、受取手形及び売掛金3億38百万円、たな卸資産7億84百万円がそれぞれ減少したことによるも
のであります。
固定資産は、21億51百万円増加し、1,969億70百万円となりました。これは主に、有形固定資産18億57百万円、
無形固定資産4億23百万円がそれぞれ増加したことによるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ174億71百万円増加し、1,372億54百万円
となりました。
流動負債は、155億1百万円増加し、990億82百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金69億54百
万円、短期借入金30億円、未払法人税等22億93百万円がそれぞれ増加したことによるものであります。
固定負債は、19億70百万円増加し、381億72百万円となりました。これは主に、長期借入金が21億円増加したこ
とによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ61億55百万円増加し、1,478億51百万円
となりました。これは主に、利益剰余金が59億16百万円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ230億7百万円増加し、430億26
百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益110億14百万円、減価償却費58億66百万円、賞
与引当金の増加9億16百万円、たな卸資産の減少7億79百万円、仕入債務の増加69億65百万円等により、262億57百
万円の収入(前年同四半期比129億75百万円の収入の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出73億48百万円、無形固定資産の取得によ
る支出14億52百万円、敷金及び保証金の回収による収入6億14百万円等により、81億31百万円の支出(前年同四半
期比29億97百万円の支出の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増額30億円、長期借入れによる収入55億円、長期借入金
の返済による支出25億円、配当金の支払額10億26百万円等により、49億20百万円の収入(前年同四半期比118億29百
万円の収入の増加)となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は第2四半期累計時点の業績動向から、2020年4月9日に公表いたしました2021年2月期(2020年3月1日
~2021年2月28日)の通期連結業績予想について修正しております。詳細につきましては、本日発表の「通期連結
業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、本年度後半において、新型コロナウイルス感染症が経済活動に与える影響は不透明な状況であり、今後の
景気や個人消費の動向を踏まえ、予想が大きく変動する場合には、速やかに開示いたします。
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 20,019 43,027
受取手形及び売掛金 911 572
たな卸資産 15,472 14,687
未収入金 27,327 27,154
その他 3,051 2,816
貸倒引当金 △123 △122
流動資産合計 66,659 88,135
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 62,794 63,041
土地 47,031 48,995
その他(純額) 20,375 20,022
有形固定資産合計 130,201 132,059
無形固定資産
のれん 12,203 11,793
その他 3,944 4,776
無形固定資産合計 16,147 16,570
投資その他の資産
投資有価証券 2,455 2,801
繰延税金資産 11,776 11,601
退職給付に係る資産 532 804
差入保証金 32,490 32,003
その他 1,235 1,150
貸倒引当金 △20 △21
投資その他の資産合計 48,470 48,340
固定資産合計 194,819 196,970
資産合計 261,478 285,106
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 50,093 57,048
短期借入金 2,000 5,000
1年内返済予定の長期借入金 5,600 6,500
未払法人税等 1,601 3,895
賞与引当金 2,084 3,000
店舗閉鎖損失引当金 115 18
株主優待引当金 317 313
その他 21,767 23,305
流動負債合計 83,581 99,082
固定負債
長期借入金 21,100 23,200
転貸損失引当金 41 31
退職給付に係る負債 879 905
資産除去債務 5,979 6,051
その他 8,201 7,983
固定負債合計 36,202 38,172
負債合計 119,783 137,254
純資産の部
株主資本
資本金 10,000 10,000
資本剰余金 104,321 104,322
利益剰余金 30,431 36,347
自己株式 △3,740 △3,679
株主資本合計 141,012 146,990
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △190 18
為替換算調整勘定 195 177
退職給付に係る調整累計額 118 75
その他の包括利益累計額合計 123 271
新株予約権 161 154
非支配株主持分 398 435
純資産合計 141,695 147,851
負債純資産合計 261,478 285,106
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 336,806 366,312
売上原価 241,246 261,471
売上総利益 95,560 104,840
営業収入 7,508 7,580
営業総利益 103,068 112,420
販売費及び一般管理費 100,345 101,120
営業利益 2,723 11,300
営業外収益
受取利息 30 28
受取配当金 23 22
持分法による投資利益 - 33
補助金収入 96 136
その他 71 60
営業外収益合計 221 280
営業外費用
支払利息 68 65
持分法による投資損失 59 -
その他 30 29
営業外費用合計 158 95
経常利益 2,786 11,486
特別利益
助成金収入 - 1
特別利益合計 - 1
特別損失
減損損失 1,285 171
新型感染症対応による損失 - 283
店舗閉鎖損失引当金繰入額 - 18
特別損失合計 1,285 473
税金等調整前四半期純利益 1,501 11,014
法人税、住民税及び事業税 944 3,937
法人税等調整額 111 89
法人税等合計 1,056 4,026
四半期純利益 444 6,987
非支配株主に帰属する四半期純利益 9 45
親会社株主に帰属する四半期純利益 434 6,942
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(3222) 2021年2月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純利益 444 6,987
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △127 208
為替換算調整勘定 △35 △25
退職給付に係る調整額 △116 △43
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 0
その他の包括利益合計 △279 140
四半期包括利益 165 7,127
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 166 7,090
非支配株主に係る四半期包括利益 △0 37
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,501 11,014
減価償却費 5,572 5,866
減損損失 1,285 171
のれん償却額 406 409
貸倒引当金の増減額(△は減少) 3 △0
賞与引当金の増減額(△は減少) 9 916
転貸損失引当金の増減額(△は減少) △9 △9
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △16 △69
株主優待引当金の増減額(△は減少) 46 △3
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 15 △4
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △507 △308
受取利息及び受取配当金 △53 △50
支払利息 68 65
持分法による投資損益(△は益) 59 △33
売上債権の増減額(△は増加) △62 338
たな卸資産の増減額(△は増加) 215 779
未収入金の増減額(△は増加) △5,137 △76
仕入債務の増減額(△は減少) 6,715 6,965
未払消費税等の増減額(△は減少) 136 373
新型感染症対応による損失 - 283
その他 3,414 1,329
小計 13,663 27,955
利息及び配当金の受取額 37 33
利息の支払額 △67 △60
新型感染症対応による損失の支払額 - △283
法人税等の支払額 △1,318 △1,920
法人税等の還付額 967 533
営業活動によるキャッシュ・フロー 13,282 26,257
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の売却による収入 - 5
有形固定資産の取得による支出 △9,452 △7,348
無形固定資産の取得による支出 △955 △1,452
敷金及び保証金の差入による支出 △1,111 △117
敷金及び保証金の回収による収入 715 614
その他 △324 167
投資活動によるキャッシュ・フロー △11,128 △8,131
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △4,000 3,000
長期借入れによる収入 - 5,500
長期借入金の返済による支出 △1,800 △2,500
配当金の支払額 △1,026 △1,026
その他 △83 △53
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,909 4,920
現金及び現金同等物に係る換算差額 △46 △39
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,802 23,007
現金及び現金同等物の期首残高 26,238 20,018
現金及び現金同等物の四半期末残高 21,436 43,026
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、スーパーマーケット事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については重要
性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
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