3221 ヨシックスHD 2021-11-11 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]
2022年3月期
第2四半期
決算説明資料
株式会社ヨシックスホールディングス
(証券コード:3221)
目次
1.会社概要 ・・・・1
2.2022年3月期
第2四半期 連結決算概要 ・・・7
3.今後の取り組み ・・・15
4.トピックス ・・・・29
会社概要
1
会社概要
社名 株式会社ヨシックスホールディングス
設立 1985年4月1日
所在地 愛知県名古屋市東区徳川1丁目9番30号
代表者 代表取締役会長兼社長 吉岡昌成
資本金 335,989,000円 (2021年9月30日現在)
東京証券取引所市場第一部
上場市場
名古屋証券取引所市場第一部
株式会社ヨシックスフーズ (飲食事業)
関連会社 株式会社ヨシオカ建装 (建装事業)
株式会社ヨシックスキャピタル(投資事業)
328店舗 (2021年9月30日現在)
店舗数 ‣直営 324店舗
‣フランチャイズ(社員独立制度)4店舗
2
企業理念・社是・基本理念
【企業理念】
赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しくすごせる
心・食・居を演出する
心・・・「心温まる」存在感を持つ企業
食・・・「元気」をお持ち帰りいただける企業
居・・・「居心地」の良さを提供、創造できる企業
【社是】
あたりまえやを当り前に
・元気な声だし
・清潔感
・笑顔の接客
【や台やグループ基本理念】
元気を持って帰ってもらう店なんやで
や台やグループは飲食業を通じて、社会に
おける存在意識を常に考えています
3
株式会社ヨシックスフーズ 事業内容
・直営店を中心に、328店舗の居酒屋を関東以西に展開
や台ずし:272店舗(のれん分店3店舗含む) や台や:3店舗
(のれん分け店1店舗含む)
本格職人
お好み焼き鉄板焼き居酒屋
にぎりずし居酒屋
業態別店舗数
これや その他 や台や
1% 2% 1%
22.3期2Q
店舗数
ニパチ(にぱち含む):43店舗 328店舗 これや:5店舗
280円均一 大阪の味・串カツ居酒屋
ニパチ や台ずし
低価格居酒屋 83%
13%
(注)フランチャイズ4店舗含む
その他:5店舗
せんと てっぱん
・「や台ずし」にてデリバリー・テイクアウトを展開
Uber Eats、DiDi Food、出前館、food panda等、多様な展開を実施。
4
株式会社ヨシオカ建装 事業内容
店舗を作る為に必要な全てを包括的に、しかも低コストで提供
業界随一の機動力 “困った!をよかった‼に”
・店舗の設計・施工管理を中心に、
飲食店や事務所等の建装事業を
スピーディーな 展開しております。
・グループ企業である株式会社
出店・業態転換 ヨシックスフーズの店舗におい
て多数の設計・施工管理実績を
有しています。
・グループ外の企業からも積極的
に受注しております。
<施工例>
低コストの 多様で柔軟な
出店 業態開発
5
当社の歩み
同
80
年 83
年 85
年 年 90
年 98
年 00
年 02
年 04
年 07
年 09
年 12
年 14
年 15
年 16
年 21
年 21
年
: : : : : : : : : : : : : : : : :
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開 社
始 分
割
)
売上高の推移
88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 年度
や台や・や台ずし中心 ニパチ中心 や台ずし中心
バブル時代 失われた10年 小泉改革 ポスト小泉 安倍改革
87年、国鉄民営化 95年、阪神淡路大震災 98~00年、ITバブル 05~06年、ライブドア事件 11年、東日本大震災 16年、熊本地震
85年、プラザ合意 97年、拓銀、山一証券倒産 02年、日韓W杯サッカー 08年、リーマンショック 12年~アベノミクス
89年、消費税導入、日経平均38,957円 20年~新型コロナウイルス感染症拡大
6
2022年3月期
第2四半期
連結決算概要
7
連結損益計算書概要
新型コロナウイルス感染症拡大による影響から、売上高が低迷
・4月以降も政府による「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令されたことにともない、長期間にわたり
休業や時短営業を余儀なくされました。
・厳しい措置が取られる一方で、外食産業に対して要請に従うことを条件として、「新型コロナウイルス感染拡大防止
協力金」が支給され、営業損失を補填することとなりました。
(単位:百万円)
21年3月期 22年3月期 通期
第2Q 実績 第2Q 実績 前期比 予想 予想進捗率
(売上比) (売上比) 差額 % (売上比) %
4,303 2,365 △ 1,938 55.0% - -
売上高
△ 1,278 △ 2,376 △ 1,098 - - -
営業利益
- -
△ 692 7 699 - - -
経常利益
- -
△ 499 29 528 - - -
当期純利益
- -
△ 48.41円 2.85 51.26円 - - -
1株当たり純利益
(注)1 2022年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現段階において合理的に算定
することが困難なことから未定としております。
2 2021年3月期より連結決算を実施しているため、2021年3月期第2四半期は参考として単体決算を記載しております。
8
損益要因
売上高 前期実績対比 コメント
百万円
5,000
①新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、政府から「緊急事
4,000
態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令され、休業や時短
営業を余儀なくされました。
3,000
2,000
1,000
0
21年3月期 22年3月期
(2Q実績) (2Q実績)
経常利益 前期実績対比 コメント
百万円
1,000
①店舗は休業や時短営業していたものの、社員・アルバイトの
800
雇用維持のため休業補償による人件費が発生。
600
②地代家賃につき、一部協力を仰いだものの、削減には限界が
400
あり、固定費として発生。
200
③固定資産の減価償却費は休業に関係なく発生。
0 ④休業中も人件費が発生していたものの、それに対する雇用調整
△ 200 21年3月期 22年3月期 助成金の申請をした。
△ 400 (2Q実績) (2Q実績)
⑤政府や自治体からの要請に従い、休業や時短営業を実施したこ
△ 600 とで協力金を申請した。
△ 800
△ 1,000
(注)2021年3月期より連結決算を実施しているため、2021年3月期第2四半期は参考として単体決算を記載しております。
9
連結貸借対照表概要
総資産合計が2,691百万円の減少
【流動資産】
‣納税等の支払いにより現金及び預金を支出したことで流動資産が減少した。
11,269 8,577
流動資産 負債 流動負債 流動資産 負債 流動負債
7,908 4,877 3,983 5,302 2,156 1,348
固定負債 固定負債
894 808
純資産 純資産
有形固定資産 6,391 株主資本 有形固定資産 6,420 株主資本
2,535 固定資産 6,390 2,455 固定資産 6,419
無形固定資産 3,360 評価・差額等 無形固定資産 3,275 評価・差額等
3 0 3 1
投資その他資産 投資その他資産
821 816
21年3月期(連結) 22年3月期第2Q(連結)
10
連結キャッシュ・フロー概要
現金及び現金同等物の期末残高が511百万円減少
【営業活動CF】
‣新型コロナウイルス感染症による政府・自治体からの要請を受けて休業や時短営業とした
ことから売上高が減少し、税引前当期純利益が減少したことから収入が減少した。
キャッシュ・フロー計算書
6,000
5,496
5,000
単位:百万円
4,000
3,033
3,000
2021.3期2Q(単体) 2022.3期2Q(連結)
2,000
1,000 801
営業活動CF
投資活動CF
0
△ 45 △ 92 △ 68 財務活動CF
△ 1,000 △ 490
CF期末残高
△ 2,000 △ 1,526
(注)2021年3月期より連結決算を実施しているため、2021年3月期2Qは参考として単体決算を記載しております。
11
店舗数
店舗数の推移
コメント
新規出店3店舗を実施
店舗
「や台ずし」 3店舗
340
320
・閉店撤退2店舗を実施
300
・新型コロナウイルス感染症
280
拡大の影響により、再開後も
260
売上が見込めない店舗につき、
240
人材の効率的な活用のため、
220
業績下位の店舗を閉店
200
・新規出店は今後の情勢を鑑み
180
て継続していく予定
160
140
120
100
第31期 第32期 第33期 第34期 第35期 第36期 第37期2Q
第31期 第32期 第33期 第34期 第35期 第36期 第37期
2Q
201店 234店 284店 318店 343店 327店 328店
12
22.3期3Q以降 新規出店予定店舗
店舗名(仮称含む) 住所 オープン予定日
や台ずし向洋駅前町 広島県安芸郡府中町青崎南仮換地街区番号17 2021/11/30
や台ずし焼津駅南口町 静岡県焼津市栄町1丁目2-11 2021/12/9
や台ずし草薙駅前町 静岡市清水区草薙1丁目8-16 2022/1/6
や台ずし霞ヶ関駅南口町 埼玉県川越市霞ヶ関東1-3-15 2022/1/下旬
(注)物件契約済の案件を列挙しております。
13
業績予想について
2022年3月期の業績予想につきましては、未定としております。
【業績予想を未定とした理由】
①新型コロナウイルス感染症の影響
・4月以降も「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が実施され、政府・自治体から
休業要請・営業時間短縮での営業を要請されたことで、通常営業が実施できなことから、
先行き不透明感が高いため。
②「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の期間延長の可能性
・新型コロナウイルスの感染拡大はまだ予断を許さない状況にあり、「緊急事態宣言」
の更なる期間延長の可能性が高く、その際には直営店の休業・営業時間の短縮を
延長する可能性が高いため。
③新型コロナウイルス感染症の収束が見えない
・新型コロナウイルス感染症の収束が不明であり、変異種の広まりも見受けられる中、
売上・利益の合理的な見積りができないため。
④通常の日常に戻るか否か先行き不透明
・新型コロナウイルス感染症が収束したとしても、通常の日常に戻るか否かが不明であり
合理的な見積りができないため。
14
ヨシックスグループ
今後の取り組み
15
将来目標
わたくし達は、
3,000店舗、売上高1,800億円、
日本一の居酒屋チェーンを目指します!
16
中期目標
【中期経営目標】
・500店舗 ・事業部の確立
・売上高300億円 ・「田舎戦略」、「老舗理論」及び
「地域リスクヘッジ」の徹底
・既存店売上高を100%維持
・経常利益率10%超 ・売上高家賃比率の7%台を維持
・かけるコストを徹底し、かかるコストは削減
・グループ建装企業の有効活用
17
田舎戦略(出店戦略・人事戦略)
「田舎戦略」とは
年間を通して一定以上の安定的な居酒屋需要が見込める地域に
‒ 東海道、山陽、九州新幹線に隣接する市町村
‒ 乗降客6千人以上の駅前かつ、従業員の雇用が可能な地域
‒ 直営店を出店
「老舗理論」にもとづく30~40坪程度の中小型直営店舗を
低コスト出店し
地元店、チェーン店と競合せずに地域一番店を目指す戦略
事業活動を通じ、地域の発展・再生にも貢献
18
老舗理論
大企業と個人店の良いとこ取りをするとともに、
両者と競合しない隙間を突き、地域一番店へ
地域密着の安定的な利益 効率性と規模の利益
地元個人店・小型店の優位性 チェーン店・大型店の優位性
居心地の良さの演出 気軽に来店できる明朗会計
店舗で手作りする美味しさと暖かさ 大企業の持つシステム統制
客席が埋まりやすい中小型の店舗 教育制度
現地雇用、現地調達
セントラルキッチン
個店経営、家族経営 マニュアル接客
曖昧な価格設定、付け払い 店舗大型化
地域に賑わいを取り戻す
19
田舎戦略・老舗理論の効果
他社 当社
売 上 高
・当社は家賃比率を抑制し
・他社は高い家賃比率
た分を原価にコストを
を賄うために、原価を 売 上 原 価
かけて良い商材を使い、
徹底的に抑制する
お値打ち感を高めている
売上総 利益
・
・
・他社は家賃が高い
・当社は戦略的に1.5等地、
エリアに大中規模店を
2等地に中小規模店を出
出店している場合が多 10%超 地代家賃 7%台
店し、固定費たる家賃比
く、固定費たる家賃比
率を7%台に抑制
率が10%を超過 ・
・
低 販 管 費 高
集客力が弱まり、坪当 顧客満足度の高い料理を提
たり売上が低下するこ 利 利 供し集客することで、坪当
とで効率的な利益の獲 益 営 業 利 益 益 たり売上を高め、効率的に
得ができない 率 率 利益を獲得している
20
田舎戦略の潜在市場規模(6千人以上の乗降客数のある駅)
田舎戦略の潜在市場規模は2,784億円
潜在市場規模(当社調べ)
2021年9月末現在
関東 中部 関西 中・四国 九州 合計
乗降客約6千人以上の駅数 1,405駅 210駅 709駅 64駅 123駅 2,511駅
①出店可能店舗数 3,025店 288店 1,101店 75店 149店 4,638店
②平均年間売上高 6,000万円
想定最大売上高(=①×②) 1,815億円 173億円 661億円 45億円 90億円 2,784億円
③2022年3月期2Q店舗数 114店 51店 79店 22店 62店 328店
出店余地(=①-③) 2,911店 237店 1,024店 53店 87店 4,312店
500店舗構想(事業部別) 関東第一 関東第二 関東静岡 中部 関西第一 関西第二 中・四国 九州 合計
今後の出店計画 172店
500店構想店舗計画 50店 90店 25店 75店 80店 45店 50店 85店 500店
500店構想売上高目標 30億円 54億円 15億円 45億円 48億円 27億円 30億円 51憶円 300億円
21
出店目標
3000
中期目標は500店舗
将来目標は3,000店舗を目指す
500
店舗数の推移・計画
343
318 327
284
234
201
170
143 151
122
94
76
10.3期 11.3期 12.3期 13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 中期 将来
22
500店舗体制への構築①
21.3期 22.3期
新規出店 13店舗 新規出店 未定
3事業本部体制
関東事業本部 東日本事業本部
‣関東第一事業部 事業本部の拡充 ‣関東第一事業部
‣関東第ニ事業部 による体制強化 ‣関東第ニ事業部
‣関東静岡事業部 (2021年5月1日付) ‣関東静岡事業部
‣中部事業部 中日本事業本部
関西事業本部 ‣中部事業部
‣関西第一事業部
・関西三重事業課
‣関西第二事業部 西日本事業本部
・関西第三事業課 ‣関西事業部
‣山陽事業部
‣山陽事業部 ‣九州事業部
‣九州第一事業部
・九州第二事業課
23
500店舗体制への構築②
•関東事業本部 114店舗
•中部事業部 52店舗
•関西事業本部 77店舗
21.3期
•山陽事業部 22店舗
•九州事業部 62店舗
•東日本事業本部 165店舗
•中日本事業本部 75店舗
中期
•西日本事業本部 260店舗
地域バランスを重視した出店エリアの拡大
主力業態の強化、新業態の開発
(注) は今後展開予定の地域となります(栃木県・群馬県・山梨県・石川県・福井県・和歌山県・宮崎県)。
24
投資回収
当社 グループ建装企業の有効活用
1年~2年で回収
・低コストで出店するノウハウ
を有しており短期間での
投資回収を可能にしている
固定資産
新規出店・撤退の
判断を早くできる
他社
5年以上で回収 外部建築業者に発注
・外部業者に建築を発注する
ため投資コストが割高になり
投資回収に時間を要する
固定資産 新規出店・撤退の
判断が遅くなる
25
第37期の取組
第37期スローガン
チェンジ・チャンス・チャレンジ ~踏み出す一歩が、未来を創る~
1. 「売り」へのこだわり ヨシックスグループの中期目標
2. 「あたりまえや」の再認識
500店舗構想の実現
3. QSCの徹底、向上
4. 人材共育
5. さらに強い組織作り
6. 出店戦略
売上高300億円 経常利益率
の達成 10%超の継続
第37期
利益計画・出店計画(未定)の達成
26
持株会社体制
持続的な成長を続けていくために、グループ経営体制を強化していきます。
株式会社ヨシックス
ホールディングス 株式会社ヨシックスホールディングス
• グループ戦略の企画・立案
• グループ会社の経営指導・管理
100%出資 100%出資 • 新事業への進出・創出
株 • 新会社の設立・M&Aによるグループ拡大
株 式
式 株 会
会 式 社 株式会社ヨシックスフーズ
社 会 ヨ
ヨ 社 シ • や台ずしを中心とした飲食店の運営
シ ヨ ッ • 飲食事業の企画・立案
ッ シ ク • 新業態の開発
ク オ ス
ス カ キ
フ 建 ャ 株式会社ヨシオカ建装
ー 装 ピ
ズ タ • 内装建築に関する設計・施工管理
ル • 建装事業の企画・立案
グループ経営により
株式会社ヨシックスキャピタル
拡大を目指していく • CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)
• M&A仲介
27
M&A
2021年10月29日付で首都圏を含む関東地区に地盤を持つ店舗内装会社をM&Aしました。
当該会社のM&Aを実施したことで、これまでのグループ内での建装事業のみでなく、
グループ外顧客との取引も強化されるとともに、飲食チェーンとしての当社の特色である
「スピーディーかつ低コストの出店」を首都圏エリアにおいても一層レベルアップさせる
ことが可能となり、グループ全体の価値向上に寄与するものと考えます。
ヨシックス 店舗内装に関する
設計・施工管理
グループ内工事
店舗内装に関する
設計・施工管理
店舗内装に関する
ヨシックス
設計・施工管理
グループ外工事
28
トピックス
29
トピックス
雑誌に掲載されました。
週刊ダイヤモンド 2020年1/11号 外食王ランキング 第4位
週刊ダイヤモンド 2020年2/1号 会計&ファイナンス
・ROEランキング 第91位
(外食企業では第1位)
・資金繰りに余裕がある60社ランキング 第33位
(外食企業では第3位)
知って得する株主優待2022年版
(発行/野村インベスター・リレーションズ株式会社)
30
【ご注意事項】
本資料に記載された株式会社ヨシックスホールディングスの計画・予想・戦略などのうち、歴史
的事実でないものは、資料作成時点に入手可能な情報及び経営者の判断に基づいており、確約や
保証を与えるものではございません。実際の業績は、経済動向、市場環境等によりこれらの計画、
予想数値と大きく異なる場合がございます。
内容の正確さについては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りによって生じた
障害等に関しまして、当社は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。
また本資料は株主、投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、投資勧誘を目的と
したものではありません。投資に関する決定は利用者ご自身のご判断において行われるようお願
い申し上げます。
【お問合せ先】
株式会社ヨシックスホールディングス
経営企画室
TEL:052-932-8431 FAX:052-932-8433
〒461-0025 名古屋市東区徳川1丁目9番30号
URL:https://yossix.co.jp/
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