3221 ヨシックスHD 2021-08-11 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算説明資料 [pdf]
2022年3月期
第1四半期
決算説明資料
株式会社ヨシックスホールディングス
(証券コード:3221)
目次
1.会社概要 ・・・・1
2.2022年3月期 連結決算概要 ・・・7
3.今後の取り組み ・・・16
4.トピックス ・・・・29
会社概要
1
会社概要
社名 株式会社ヨシックスホールディングス
設立 1985年4月1日
所在地 愛知県名古屋市東区徳川1丁目9番30号
代表者 代表取締役会長兼社長 吉岡昌成
資本金 335,989,000円 (2021年6月30日現在)
東京証券取引所市場第一部
上場市場
名古屋証券取引所市場第一部
株式会社ヨシックスフーズ (飲食事業)
関連会社
株式会社ヨシオカ建装 (建装事業)
326店舗 (2021年6月30日現在)
店舗数 ‣直営 322店舗
‣フランチャイズ(社員独立制度)4店舗
2
企業理念・社是・基本理念
【企業理念】
赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しくすごせる
心・食・居を演出する
心・・・「心温まる」存在感を持つ企業
食・・・「元気」をお持ち帰りいただける企業
居・・・「居心地」の良さを提供、創造できる企業
【社是】
あたりまえやを当り前に
・元気な声だし
・清潔感
・笑顔の接客
【や台やグループ基本理念】
元気を持って帰ってもらう店なんやで
や台やグループは飲食業を通じて、社会に
おける存在意識を常に考えています
3
株式会社ヨシックスフーズ 事業内容
・直営店を中心に、326店舗の居酒屋を関東以西に展開
や台ずし:266店舗(のれん分店3店舗含む) や台や:4店舗
(のれん分け店1店舗含む)
本格職人
お好み焼き鉄板焼き居酒屋
にぎりずし居酒屋
業態別店舗数
これや その他 や台や
1% 2% 1%
22.3期
店舗数
ニパチ(にぱち含む):46店舗 326店舗 これや:5店舗
280円均一 ニパチ や台ずし
大阪の味・串カツ居酒屋
低価格居酒屋 14% 82%
(注)フランチャイズ4店舗含む
その他:5店舗
せんと てっぱん
・「や台ずし」にてデリバリー・テイクアウトを展開
Uber Eats、DiDi Food、出前館、food panda等、多様な展開を実施。
4
株式会社ヨシオカ建装 事業内容
店舗を作る為に必要な全てを包括的に、しかも低コストで提供
業界随一の機動力 “困った!をよかった‼に”
・店舗の設計・施工管理を中心に、
飲食店や事務所等の建装事業を
スピーディーな 展開しております。
・グループ企業である株式会社
出店・業態転換 ヨシックスフーズの店舗におい
て多数の設計・施工管理実績を
有しています。
・グループ外の企業からも積極的
に受注しております。
<施工例>
低コストの 多様で柔軟な
出店 業態開発
5
当社の歩み
同
80
年 83
年 85
年 年 90
年 98
年 00
年 02
年 04
年 07
年 07
年 09
年 12
年 12
年 16
年 21
年
: : : : : : : : : : : : : : : :
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、 立 更 屋 古 立 寺 夜 合 県 銀 屋 松 制
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市 屋 ) 市
装 押 市 錦 町 公 町 ) 市 移
事 切 葵 町 店 園 ) 駅 行
業 店 店 店 ) 町 前 (
を ) ) ) ) 町 会
開 ) 社
始 分
割
)
売上高の推移
88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 年度
や台や・や台ずし中心 ニパチ中心 や台ずし中心
バブル時代 失われた10年 小泉改革 ポスト小泉 安倍改革
87年、国鉄民営化 95年、阪神淡路大震災 98~00年、ITバブル 05~06年、ライブドア事件 11年、東日本大震災 16年、熊本地震
85年、プラザ合意 97年、拓銀、山一証券倒産 02年、日韓W杯サッカー 08年、リーマンショック 12年~アベノミクス
89年、消費税導入、日経平均38,957円 20年~新型コロナウイルス感染症拡大
6
2022年3月期
第1四半期
連結決算概要
7
連結損益計算書概要
新型コロナウイルス感染症拡大による影響から、売上高が低迷
・4月以降も政府による「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令されたことにより、休業や時短営業を
余儀なくされました。
(単位:百万円)
21年3月期 22年3月期 通期
第1Q 実績 第1Q 実績 前期比 予想 予想進捗率
(売上比) (売上比) 差額 % (売上比) %
1,242 1,390 148 111.9% - -
売上高
△ 1,110 △ 1,115 △5 - - -
営業利益
- -
△ 1,052 △ 148 904 - - -
経常利益
- -
△ 741 △ 72 669 - - -
当期純利益
- -
△ 71.83円 △ 7.03円 64.80円 - - -
1株当たり純利益
(注)1 2022年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現段階において合理的に算定
することが困難なことから未定としております。
2 2021年3月期より連結決算を実施しているため、2021年3月期第1四半期は参考として単体決算を記載しております。
8
損益要因
百万円
売上高 前期実績対比 コメント
1,600
1,400 ①新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、政府から「緊急事
1,200
態宣言」や「まん延防止等重点措置」が発令され、休業や時短
営業を余儀なくされました。
1,000
800
600
400
200
0
21年3月期 22年3月期
(1Q実績) (1Q実績)
百万円 経常利益 前期実績対比 コメント
1,500
①店舗は休業や時短営業していたものの、社員・アルバイトの
1,000 雇用維持のため休業補償による人件費が発生。
②地代家賃につき、一部協力を仰いだものの、削減には限界が
500 あり、固定費として発生。
③固定資産の減価償却費は休業に関係なく発生。
0
④休業中も人件費が発生していたものの、それに対する雇用調整
21年3月期 22年3月期
△ 500
助成金の申請をした。
(1Q実績) (1Q実績)
⑤政府や自治体からの休業や時短営業による協力金を申請した。
△ 1,000
△ 1,500
(注)2021年3月期より連結決算を実施しているため、2021年3月期第1四半期は参考として単体決算を記載しております。
9
連結貸借対照表概要
総資産合計が2,262百万円の減少
【流動資産】
‣当期純利益の減少や納税等の支払いに伴う現金及び預金を支出したことで
流動資産が減少した。
(単位:百万円)
11,269 9,006
流動資産 負債 流動負債 流動資産 負債 流動負債
7,908 4,877 3,983 5,659 2,688 1,836
固定負債 固定負債
894 851
純資産 純資産
有形固定資産 6,391 株主資本 有形固定資産 6,318 株主資本
2,535 固定資産 6,390 2,474 固定資産 6,317
無形固定資産 3,360 評価・差額等 無形固定資産 3,347 評価・差額等
3 0 3 1
投資その他資産 投資その他資産
821 869
21年3月期(連結) 22年3月期第1Q(連結)
10
店舗数
店舗数の推移
コメント
店舗
新規出店1店舗を実施
340
「や台ずし」 1店舗
320
300
・閉店撤退2店舗を実施
280
・新型コロナウイルス感染症
260
拡大の影響により、再開後も
240
売上が見込めない店舗につき、
220
人材の効率的な活用のため、
200
業績下位の店舗を閉店
180
・新規出店は今後の情勢を鑑み
160 て継続していく予定
140
120
100
第31期 第32期 第33期 第34期 第35期 第36期 第37期1Q
第31期 第32期 第33期 第34期 第35期 第36期 第37期
1Q
201店 234店 284店 318店 343店 327店 326店
11
22.3期2Q以降 新規出店予定店舗
店舗名(仮称含む) 住所 オープン予定日
や台ずし石山駅前町 滋賀県大津市粟津町1114-2 2021/5/28
や台ずし阪神御影駅南口町 神戸市東灘区御影本町2-15-15 2021/7/16
や台ずし米子駅前町 鳥取県米子市明治町179 2021/8/6
(注)物件契約済の案件を列挙しております。
12
業績予想について
2022年3月期の業績予想につきましては、未定としております。
【業績予想を未定とした理由】
①新型コロナウイルス感染症の影響
・4月以降も「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が実施され、政府・自治体から
休業要請・営業時間短縮での営業を要請されたことで、通常営業が実施できなことから、
先行き不透明感が高いため。
②「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の期間延長の可能性
・新型コロナウイルスの感染拡大はまだ予断を許さない状況にあり、「緊急事態宣言」
の更なる期間延長の可能性が高く、その際には直営店の休業・営業時間の短縮を
延長する可能性が高いため。
③新型コロナウイルス感染症の収束が見えない
・新型コロナウイルス感染症の収束が不明であり、変異種の広まりも見受けられる中、
売上・利益の合理的な見積りができないため。
④通常の日常に戻るか否か先行き不透明
・新型コロナウイルス感染症が収束したとしても、通常の日常に戻るか否かが不明であり
合理的な見積りができないため。
13
ヨシックスグループ
今後の取り組み
14
将来目標
わたくし達は、
3,000店舗、売上高1,800億円、
日本一の居酒屋チェーンを目指します!
15
中期目標
【中期経営目標】
・500店舗 ・事業部の確立
・売上高300億円 ・「田舎戦略」、「老舗理論」及び
「地域リスクヘッジ」の徹底
・既存店売上高を100%維持
・経常利益率10%超 ・売上高家賃比率の7%台を維持
・かけるコストを徹底し、かかるコストは削減
・グループ建装企業の有効活用
16
田舎戦略(出店戦略・人事戦略)
「田舎戦略」とは
年間を通して一定以上の安定的な居酒屋需要が見込める地域に
‒ 東海道、山陽、九州新幹線に隣接する市町村
‒ 乗降客6千人以上の駅前かつ、従業員の雇用が可能な地域
‒ 直営店を出店
「老舗理論」にもとづく30~40坪程度の中小型直営店舗を
低コスト出店し
地元店、チェーン店と競合せずに地域一番店を目指す戦略
事業活動を通じ、地域の発展・再生にも貢献
17
老舗理論
大企業と個人店の良いとこ取りをするとともに、
両者と競合しない隙間を突き、地域一番店へ
地域密着の安定的な利益 効率性と規模の利益
地元個人店・小型店の優位性 チェーン店・大型店の優位性
居心地の良さの演出 気軽に来店できる明朗会計
店舗で手作りする美味しさと暖かさ 大企業の持つシステム統制
客席が埋まりやすい中小型の店舗 教育制度
現地雇用、現地調達
セントラルキッチン
個店経営、家族経営 マニュアル接客
曖昧な価格設定、付け払い 店舗大型化
地域に賑わいを取り戻す
18
田舎戦略・老舗理論の効果
他社 当社
売 上 高
・当社は家賃比率を抑制し
・他社は高い家賃比率
た分を原価にコストを
を賄うために、原価を 売 上 原 価
かけて良い商材を使い、
徹底的に抑制する
お値打ち感を高めている
売上総 利益
・
・
・他社は家賃が高い
・当社は戦略的に1.5等地、
エリアに大中規模店を
2等地に中小規模店を出
出店している場合が多 10%超 地代家賃 7%台
店し、固定費たる家賃比
く、固定費たる家賃比
率を7%台に抑制
率が10%を超過 ・
・
低 販 管 費 高
集客力が弱まり、坪当 顧客満足度の高い料理を提
たり売上が低下するこ 利 利 供し集客することで、坪当
とで効率的な利益の獲 益 営 業 利 益 益 たり売上を高め、効率的に
得ができない 率 率 利益を獲得している
19
田舎戦略の潜在市場規模(6千人以上の乗降客数のある駅)
田舎戦略の潜在市場規模は2,777億円
潜在市場規模(当社調べ)
2021年6月末現在
関西 中・四国
関東(※1) 中部 九州 合計
(※2) (※2)
乗降客約6千人以上の駅数 1,405駅 210駅 720駅 52駅 123駅 2,510駅
①出店可能店舗数 3,025店 288店 1,113店 63店 149店 4,638店
②平均年間売上高 6,000万円
想定最大売上高(=①×②) 1,815億円 173億円 661億円 38億円 90億円 2,777億円
③2022年3月期1Q店舗数 114店 51店 77店 22店 62店 326店
出店余地(=①-③) 2,911店 237店 1,036店 41店 87店 4,312店
500店舗構想(事業部別) 関東第一 関東第二 関東静岡 中部 関西第一 関西第二 中・四国 九州 合計
今後の出店計画 173店
500店構想店舗計画 50店 90店 25店 75店 80店 45店 50店 85店 500店
500店構想売上高目標 30億円 54億円 15億円 45億円 48億円 27億円 30億円 51憶円 300億円
20
出店目標
3000
中期目標は500店舗
将来目標は3,000店舗を目指す
500
店舗数の推移・計画
343
318 327
284
234
201
170
143 151
122
94
76
10.3期 11.3期 12.3期 13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 中期 将来
21
500店舗体制への構築①
21.3期 22.3期
新規出店 13店舗 新規出店 未定
3事業本部体制
関東事業本部 東日本事業本部
‣関東第一事業部 事業本部の拡充 ‣関東第一事業部
‣関東第ニ事業部 による体制強化 ‣関東第ニ事業部
‣関東静岡事業部 (2021年5月1日付) ‣関東静岡事業部
‣中部事業部 中日本事業本部
関西事業本部 ‣中部事業部
‣関西第一事業部
・関西三重事業課
‣関西第二事業部 西日本事業本部
・関西第三事業課 ‣関西事業部
‣山陽事業部
‣山陽事業部 ‣九州事業部
‣九州第一事業部
・九州第二事業課
22
500店舗体制への構築②
•関東事業本部 114店舗
•中部事業部 52店舗
•関西事業本部 77店舗
21.3期
•山陽事業部 22店舗
•九州事業部 62店舗
•東日本事業本部 165店舗
•中日本事業本部 75店舗
中期
•西日本事業本部 260店舗
地域バランスを重視した出店エリアの拡大
主力業態の強化、新業態の開発
(注) は今後展開予定の地域となります(栃木県・群馬県・山梨県・石川県・福井県・和歌山県・宮崎県)。
23
投資回収
当社 グループ建装企業の有効活用
1年~2年で回収
・低コストで出店するノウハウ
を有しており短期間での
投資回収を可能にしている
固定資産
新規出店・撤退の
判断を早くできる
他社
5年以上で回収 外部建築業者に発注
・外部業者に建築を発注する
ため投資コストが割高になり
投資回収に時間を要する
固定資産 新規出店・撤退の
判断が遅くなる
24
第37期の取組
第37期スローガン
チェンジ・チャンス・チャレンジ ~踏み出す一歩が、未来を創る~
1. 「売り」へのこだわり ヨシックスグループの中期目標
2. 「あたりまえや」の再認識
500店舗構想の実現
3. QSCの徹底、向上
4. 人材共育
5. さらに強い組織作り
6. 出店戦略
売上高300億円 経常利益率
の達成 10%超の継続
第37期
利益計画・出店計画(未定)の達成
25
持株会社体制
当社を更に発展させ、持続的な成長を続けていくためには、各事業部門における責任と権限の
明確化による指揮命令系統の確立により、経営スピードを更に引き上げることでグループ経営
体制を強化する必要があると考え、2021年1月1日付で持株会社体制へ移行しました。
株式会社ヨシックス 株式会社ヨシックスホールディングス
ホールディングス
• グループ戦略の企画・立案
• グループ会社の経営指導・管理
100%出資
株 • 新事業への進出・創出
式 株 • 新会社の設立・M&Aによるグループ拡大
会 式
社 会
ヨ 社 Ⓐ Ⓑ
シ ヨ 株式会社ヨシックスフーズ
ッ シ 社 社
ク オ • や台ずしを中心とした飲食店の運営
ス カ
フ 建 • 飲食事業の企画・立案
ー 装 • 新業態の開発
ズ
株式会社ヨシオカ建装
• 内装建築に関する設計・施工管理
• 建装事業の企画・立案
ⓐ ⓑ ⓒ ⓓ
社 社 社 社
グループ経営により拡大を目指していく
26
トピックス
27
トピックス①
世界的な経済紙「Forbes Asia」からアジア太平洋地域の
優良企業200社に選出。
日本の外食企業では居酒屋運営のヨシックスだけ!
~Asia’s 200 Best Under A Billion~
①アジア太平洋地域の上場企業19,000社を抽出
(選定資格)
・10億$未満(約1,090億円)の売上収入があること
・純利益が黒字であること
・少なくとも1年間上場していること
②19,000社の内、優良企業200社を選定
(選定審査)
・過去12ヶ月及び3年間の売上成長と利益成長
・5年間のROE
日本の外食企業では
ヨシックスのみ選出
28
トピックス②
雑誌に掲載されました。
週刊ダイヤモンド 2020年1/11号 外食王ランキング 第4位
週刊ダイヤモンド 2020年2/1号 会計&ファイナンス
・ROEランキング 第91位
(外食企業では第1位)
・資金繰りに余裕がある60社ランキング 第33位
(外食企業では第3位)
知って得する株主優待2021年版
(発行/野村インベスター・リレーションズ株式会社)
29
【ご注意事項】
本資料に記載された株式会社ヨシックスホールディングスの計画・予想・戦略などのうち、歴史
的事実でないものは、資料作成時点に入手可能な情報及び株式会社ヨシックスの経営者の判断に
基づいており、確約や保証を与えるものではございません。実際の業績は、経済動向、市場環境
等によりこれらの計画、予想数値と大きく異なる場合がございます。
内容の正確さについては細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りによって生じた
障害等に関しまして、当社は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。
また本資料は株主、投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、投資勧誘を目的と
したものではありません。投資に関する決定は利用者ご自身のご判断において行われるようお願
い申し上げます。
【お問合せ先】
株式会社ヨシックスホールディングス
経営企画室
TEL:052-932-8431 FAX:052-932-8433
〒461-0025 名古屋市東区徳川1丁目9番30号
URL:https://yossix.co.jp/
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