3205 ダイドー 2020-05-18 16:00:00
特別損失の計上、繰延税金資産の取崩しおよび連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2020 年5月 18 日
各   位
                                         会 社 名 株式会社ダイドーリミテッド
                                         代表者名 代表取締役社長執行役員 鍋割 宰
                                               (コード番号 3205 東証・名証第一部)
                                         問合せ先 執行役員 経理財務部長           白子田 圭一
                                               ( TEL:03 -3257 - 5022 )

     特別損失の計上、繰延税金資産の取崩しおよび連結業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2020 年3月期第4四半期連結会計期間において、下記のとおり特別損失の計上および繰延税金資産の
取崩しを行う見込みとなりましたのでお知らせいたします。
 また、最近の業績動向を踏まえ、2020 年2月 12 日に公表いたしました 2020 年3月期の連結業績予想を修正す
ることといたしましたので、お知らせいたします。

                                     記

1. 特別損失(投資有価証券評価損)の計上
   当社が保有する投資有価証券のうち、取得価額に比べて時価が著しく下落し、その回復の可能性が認められ
 ないものについて、減損処理による投資有価証券評価損 500 百万円を計上する予定です。

2. 繰延税金資産の取崩し
   当社は、2020 年3月期および今後の業績動向を総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に
 検討した結果、  当期末において繰延税金資産のうち 427 百万円を取崩し、法人税等調整額に計上する予定です。

3. 連結業績予想の修正
(1)2020 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)

                                                  親会社株主に帰属      1株当たり
                   売上高        営業利益       経常利益
                                                  する当期純利益       当期純利益
                     百万円        百万円        百万円         百万円    円 銭
    前回発表予想(A)
                    24,400      △ 500     △ 200        △ 400     △ 12.33
    今回修正予想(B)       23,596      △ 750     △ 360       △ 1,457    △ 44.93
        増減額(B-A)    △ 804       △ 250     △ 160       △ 1,057         ―
         増減率(%)     △ 3.3          ―         ―            ―           ―
    (ご参考)前期実績
     (2019年3月期)      26,368     △ 124       259        △ 690     △ 20.69
(2)修正の理由
  衣料事業の国内小売部門において、新型コロナウイルスの感染拡大の状況ならびに政府や自治体からの各種
 要請等を受け、臨時休業や営業時間短縮などを行ったことにより、2月の後半以降は売上高の急激な減少がみ
 られました。売上状況の推移を踏まえ経費全般について管理を強化し販売費及び一般管理費は減少いたしまし
 たが、売上高の減少にともなう売上総利益の減少を補うには至らず、営業利益および経常利益は前回予想比で
 損失が増加する見込みです。
  上記の特別損失の計上および繰延税金資産の取崩しにより、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想比
 で損失が増加する見込みです。

(注)本資料に記載されている将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき判断したもので
  あります。実際の業績等は、様々な要素により本資料の記述とは異なる結果となる可能性があります。

                                                                           以上