3205 ダイドー 2021-02-10 15:00:00
特別利益の計上、特別損失の計上および繰延税金資産の取崩しならびに連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                    2021 年2月 10 日
各    位

                                          会 社 名   株式会社ダイドーリミテッド
                                          代表者名    代表取締役社長執行役員 鍋割 宰
                                                   (コード番号 3205 東証・名証第一部)
                                          問合せ先    執行役員 経理財務部長 白子田 圭一
                                                  ( TEL:03-3257-5022 )



             特別利益の計上、特別損失の計上および繰延税金資産の取崩し
                ならびに連結業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021 年3月期第3四半期連結会計期間(2020 年 10 月1日~2020 年 12 月 31 日)において、下
記のとおり特別利益・特別損失の計上および繰延税金資産の取崩しを行いましたのでお知らせいたします。
 また、最近の業績動向を踏まえ、  2020 年 11 月9日に発表いたしました 2021 年3月期の連結業績予想を
修正することといたしましたので、あわせてお知らせいたします。



                                     記



1. 特別利益の計上
  当社の連結子会社である大同利美特(上海)有限公司は 2016 年に操業を停止しており、当該会社の
 会社清算手続きが終了したことにともない、子会社清算益 1,112 百万円を計上いたしました。

2. 特別損失の計上
  当社が保有する投資有価証券のうち、取得価額に比べて時価が著しく下落し、その回復の可能性が
 認められないものについて、減損処理による投資有価証券評価損 139 百万円を計上いたしました。

3. 繰延税金資産の取崩し
  当社の連結子会社である株式会社ダイドーフォワードにおきまして、当期および今後の業績動向を踏
 まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産のうち 1,487 百万円を取
 崩し、法人税等調整額に計上することといたしました。

4. 業績予想の修正
 (1)2021 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)

                                                      親会社株主に帰属       1株当たり
                   売上高         営業利益        経常利益
                                                       する当期純利益       当期純利益
                     百万円         百万円         百万円           百万円    円 銭
     前回発表予想(A)
                     18,200     △ 2,300     △ 2,000       △ 2,700 △ 83.10
     今回修正予想(B)       17,000     △ 2,900     △ 2,700       △ 4,600     △ 141.44
      増減額(B-A)      △ 1,200      △ 600       △ 700        △ 1,900          ―
         増減率(%)       △ 6.6         ―           ―             ―            ―
     (ご参考)前期実績
      (2020年3月期)      23,596      △ 750       △ 360       △ 1,457      △ 44.93
(2)修正の理由
  2021 年3月期の通期連結業績につきましては、新型コロナウィルス感染症の影響は 2020 年 10 月以
 降も残るものの、影響は緩やかに減少していく想定で下期の連結売上高を予想しておりました。
  しかしながら、国内の小売部門においては、11 月以降の新型コロナウィルス感染症新規陽性者数の
 増加にともない実店舗売上高が予想を下回る結果となり、1月に 11 都府県を対象に緊急事態宣言が発
 令されたことによる影響などを踏まえ、通期の連結売上高を前年比 28.0%減の 170 億円に修正いたし
 ます。
  引き続き、春夏衣料の仕入調整による在庫の適正化や販管費の抑制などにより業績回復に努めてま
 いりますが、通期の連結業績は、第3四半期連結決算の結果も踏まえ、営業損失 29 億円、親会社株主
 に帰属する当期純損失は 46 億円と予想しております。



(注)本資料に記載されている将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した
   ものであります。実際の業績等は、様々な要素により本資料の記述とは異なる結果となる可能性が
   あります。



                                                   以上