3202 ダイトウボウ 2019-02-07 15:00:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月7日
上場会社名 ダイトウボウ株式会社 上場取引所 東名
コード番号 3202 URL http://www.daitobo.co.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名) 山内 一裕
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員経営管理本部長 (氏名) 三枝 章吾 TEL 03-6262-6557
四半期報告書提出予定日 2019年2月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日∼2018年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 3,293 2.3 244 △29.9 133 △52.5 162 △26.9
2018年3月期第3四半期 3,218 △5.0 348 7.1 282 43.9 222 39.5
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 △227百万円 (―%) 2018年3月期第3四半期 253百万円 (221.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年3月期第3四半期 5.44 5.42
2018年3月期第3四半期 7.43 7.42
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 20,166 4,269 21.1
2018年3月期 18,888 4,450 23.5
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 4,260百万円 2018年3月期 4,446百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年3月期 ― 0.00 ―
2019年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 3月期の連結業績予想(2018年 4月 1日∼2019年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,750 7.3 360 10.5 200 29.9 230 121.6 7.69
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 30,000,000 株 2018年3月期 30,000,000 株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 105,512 株 2018年3月期 68,599 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 29,894,538 株 2018年3月期3Q 29,931,762 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性がありま
す。
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善傾向にあるなど、各種政策効果もあって
緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、貿易摩擦の懸念や中国経済の減速など今後の国内景気に与える影響
について注意を要する展開となりました。
このような状況の中で、当社グループは、今年度からスタートした「中期経営方針 Get Ahead of the Future ~
新しい時代の先へ~」に基づく諸施策に鋭意取り組みました。
商業施設事業におきましては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」における第4期開発をスタ
ートさせ、2018年10月に別棟を先行開業し、新棟建設にも予定通り着手しました。また、クリスマス商戦などの企画
を強化することで商業施設の運営は順調に進捗しました。ヘルスケア事業におきましては、需要の底堅い健康ビジネ
ス関連商品の企画・製造・販売に注力したことが奏功し、前年同期を上回るペースで進捗しました。繊維・アパレル
事業におきましては、ユニフォーム関係の需要掘り起こしが進みませんでしたが、衣料品の購買意欲が高まらない
中、OEM営業を強化したことで売上高の向上に一定の成果がありました。
なお、当第3四半期連結累計期間では「サントムーン柿田川」における第4期開発に係る一過性の開発費用やシン
ジケートローン関連費用を計上したことを主因として、損益面で前年同期を下回ることになりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は32億93百万円(前年同期比2.3%増)と増収、売上総利
益は、健康ビジネスや商業施設賃料収入の採算面での改善がありましたものの、商業施設事業の第4期開発に伴う減
価償却費の計上が響き、売上総利益8億84百万円(前年同期比4.7%減)となりました。これに、商業施設事業の第
4期開発に伴う工事費用やシンジケートローン実行に伴う一過性の費用を含む販売費及び一般管理費を控除した結
果、営業利益は2億44百万円(前年同期比29.9%減)となり、さらに営業外費用でシンジケートローン手数料22百万円
などを考慮した結果、経常利益1億33百万円(前年同期比52.5%減)となりました。これに2018年8月31日付で減資し
たことに伴う税金費用の改善を加味した法人税等の負担を考慮した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億
62百万円(前年同期比26.9%減)となりました。
なお、2018年11月8日付で発表した業績予想に対しては概ね相違なく順調に推移しております。
連結貸借対照表におきましては、資本金を1億円に減資したことに伴い、2018年12月末現在の利益剰余金の欠損額
が4億43百万円(前期末比21億10百万円減)と大幅に改善しました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
(商業施設事業)
商業施設事業につきましては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、ハロウィン及び
クリスマスの季節関連イベントの企画を強化し集客力向上に努めたことから、売上高は前年同期を上回りました。損
益面では、賃料収入の採算改善がありましたものの、第4期開発実施に伴う減価償却費53百万円に加え、当第3四半
期連結会計期間に解体費用57百万円の計上があり、前年同期比減益となりました。
この結果、商業施設事業の売上高は17億57百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は6億37百万円(前年同期比9.7
%減)となりました。
(ヘルスケア事業)
健康ビジネス部門につきましては、遠赤外線関連の健康寝具が伸長したため、売上高は前年同期を上回りました。
一般寝装品部門につきましては、提案営業の成果を主因に、売上高は前年同期を上回りました。損益面では、需要の
底堅い健康ビジネス関連商品の企画・製造・販売に注力し採算性が向上したことにより、前年同期比改善しました。
この結果、ヘルスケア事業の売上高は6億33百万円(前年同期比9.9%増)、営業損失は10百万円(前年同期は営
業損失28百万円)となりました。
(繊維・アパレル事業)
衣料部門につきましては、中国現地法人の増収を主因に、売上高は前年同期を上回りました。ユニフォーム部門に
つきましては、官需ユニフォームの落ち込みにより売上高は前年同期を下回りました。損益面では、衣料部門で在庫
処分が生じたことに伴う損失計上もあり、前年同期比減益となりました。
この結果、繊維・アパレル事業の売上高は9億2百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営
業損失6百万円)となりました。
- 2 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債、純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は201億66百万円(前期末は188億88百万円)となり、前期末に
比べ12億77百万円増加(前期末比6.8%増)しました。主な要因は、現金預金の増加3億92百万円、受取手形及び売掛
金の減少65百万円、有形固定資産の増加10億19百万円であります。
負債の残高は158億96百万円(前期末は144億37百万円)となり、前期末に比べ14億58百万円増加(前期末比10.1%
増)しました。主な要因は、短期借入金の増加10億89百万円、資本金の減少による適用税率の見直しに伴う再評価に
係る繰延税金負債の増加2億86百万円であります。
純資産の残高は42億69百万円(前期末は44億50百万円)となり、前期末に比べ1億81百万円減少(前期末比4.1%減)
しました。主な要因は、資本金の減少14億円、資本剰余金の減少5億3百万円、利益剰余金の増加21億円、一部借
入金利の固定化に伴う繰延ヘッジ損益の減少80百万円、資本金の減少による適用税率の見直しに伴う土地再評価差
額金の減少2億86百万円であります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で
前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2018年11月8日発表の予想数値に変更はありません。なお、業績予想は本資料の発表
日現在において入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可
能性があります。
- 3 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,787,501 2,179,811
受取手形及び売掛金 543,261 477,558
たな卸資産 410,797 462,807
その他 218,777 43,314
貸倒引当金 △950 △340
流動資産合計 2,959,388 3,163,151
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,924,700 5,949,576
土地 9,331,375 9,331,375
その他(純額) 241,468 1,235,765
有形固定資産合計 15,497,544 16,516,717
無形固定資産 8,181 5,348
投資その他の資産
投資有価証券 296,287 317,176
破産更生債権等 88,518 87,808
繰延税金資産 65,375 99,355
その他 58,659 61,344
貸倒引当金 △85,100 △84,442
投資その他の資産合計 423,741 481,240
固定資産合計 15,929,467 17,003,306
資産合計 18,888,855 20,166,458
- 4 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 504,597 475,283
短期借入金 399,400 1,488,400
未払法人税等 47,574 370
賞与引当金 35,412 15,964
株主優待引当金 21,000 -
その他 638,704 992,194
流動負債合計 1,646,688 2,972,212
固定負債
長期借入金 8,469,400 8,410,600
長期預り保証金 1,663,472 1,598,612
再評価に係る繰延税金負債 2,211,637 2,498,384
退職給付に係る負債 266,374 253,637
資産除去債務 53,689 53,348
その他 126,657 109,822
固定負債合計 12,791,231 12,924,405
負債合計 14,437,919 15,896,618
純資産の部
株主資本
資本金 1,500,000 100,000
資本剰余金 503,375 -
利益剰余金 △2,554,346 △443,890
自己株式 △7,206 △9,777
株主資本合計 △558,177 △353,668
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,081 △15,987
繰延ヘッジ損益 △82 △80,651
土地再評価差額金 4,993,002 4,706,255
為替換算調整勘定 6,847 4,876
その他の包括利益累計額合計 5,004,849 4,614,492
新株予約権 4,264 9,015
純資産合計 4,450,935 4,269,840
負債純資産合計 18,888,855 20,166,458
- 5 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 3,218,245 3,293,866
売上原価 2,290,199 2,409,009
売上総利益 928,045 884,856
販売費及び一般管理費 579,715 640,676
営業利益 348,330 244,180
営業外収益
受取利息 32 20
受取配当金 4,584 4,960
持分法による投資利益 - 2,302
固定資産売却益 20,232 -
その他 1,122 2,731
営業外収益合計 25,971 10,015
営業外費用
支払利息 85,888 88,653
シンジケートローン手数料 1,666 25,561
その他 4,592 6,035
営業外費用合計 92,148 120,250
経常利益 282,153 133,944
税金等調整前四半期純利益 282,153 133,944
法人税、住民税及び事業税 55,834 3,096
法人税等調整額 3,789 △31,773
法人税等合計 59,624 △28,677
四半期純利益 222,528 162,621
親会社株主に帰属する四半期純利益 222,528 162,621
- 6 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 222,528 162,621
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 30,877 △21,068
繰延ヘッジ損益 △445 △80,569
土地再評価差額金 - △286,747
為替換算調整勘定 279 △1,971
その他の包括利益合計 30,711 △390,356
四半期包括利益 253,240 △227,734
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 253,240 △227,734
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 7 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2018年6月27日開催の定時株主総会の決議に基づき、2018年8月31日付で繰越利益剰余金の欠損填補
を行った。
この結果、資本金が1,400,000千円、資本剰余金が503,375千円それぞれ減少し、利益剰余金が1,903,375千円増
加している。
なお、これによる株主資本の合計金額への影響はない。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示している。
- 8 -
ダイトウボウ株式会社(3202) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
商業施設 ヘルスケア 繊維・ (注)1 計上額
合計 (注)2
事業 事業 アパレル事業
売上高
外部顧客への売上高 1,741,172 576,398 900,674 3,218,245 - 3,218,245
セグメント間の内部売上高
342 - 108 450 △450 -
又は振替高
計 1,741,514 576,398 900,782 3,218,695 △450 3,218,245
セグメント利益又は損失(△) 705,644 △28,820 △6,251 670,572 △322,241 348,330
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△322,241千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であ
る。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
商業施設 ヘルスケア 繊維・ (注)1 計上額
合計 (注)2
事業 事業 アパレル事業
売上高
外部顧客への売上高 1,757,719 633,316 902,830 3,293,866 - 3,293,866
セグメント間の内部売上高
342 - 66 408 △408 -
又は振替高
計 1,758,061 633,316 902,896 3,294,275 △408 3,293,866
セグメント利益又は損失(△) 637,295 △10,862 △29,983 596,449 △352,269 244,180
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△352,269千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であ
る。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費である。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項なし。
- 9 -