3202 ダイトウボウ 2019-11-06 14:00:00
2020年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異 [pdf]

                                                                   2019 年 11 月6日
各 位
                                      会 社 名 ダイトウボウ株式会社
                                      代 表 者 名 取締役社長 山内 一裕
                                                  (コード:3202 東証・名証各第 1 部)
                                                  取締役上席執行役員
                                      問合せ先                         三枝 章吾
                                                  経営管理本部長
                                                  (TEL 03-6262-6557)


                    2020 年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異

 2020 年3月期第2四半期累計期間(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)の連結業績予想(2019
年5月 10 日付公表)と本日公表の実績に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたしま
す。


                                       記

1.業績予想と実績との差異
(1)2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想と実績との差異
   (2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)
                                                               親会社株主に
                                                                            1株当たり
                             売上高      営業利益         経常利益         帰属する
                                                                            四半期純利益
                                                               四半期純利益
                              百万円          百万円         百万円        百万円          円 銭
前回発表予想                (A)     2,420         195           85           80      2.68
今   回       実   績     (B)     2,385         249          152       148         4.97
増       減       額    (B-A)     ▲34           54           67           68
増       減       率     (%)     ▲1.4         27.8         79.0      85.8
(ご参考)前期第2四半期実績
                              2,147         188          110       144         4.82
(2019 年3月期第2四半期)


(2)差異の理由
  売上高におきましては、衣料品部門の売上高が伸び悩んだため 2,385 百万円(前回発表予想比
1.4%減)となりました。損益面におきましては、サントムーン柿田川における新棟「サントムー
ン オアシス」の開業費用など約 42 百万円が下期にずれ込んだことなどにより、営業利益 249 百
万円(前回発表予想比 27.8%増)、経常利益 152 百万円(前回発表予想比 79.0%増)
                                              、親会社株主
に帰属する四半期純利益 148 百万円(前回発表予想比 85.8%増)となり、各損益段階で前回発表
予想を上回りました。


 なお、通期業績予想につきましては、前回の公表数値に変更はありません。


                                                                               以上