2019 年5月 10 日
各 位
会 社 名 ダイトウボウ株式会社
代 表 者 名 取締役社長 山内 一裕
(コード:3202 東証・名証各第 1 部)
取締役執行役員
問合せ先 三枝 章吾
経営管理本部長
(TEL 03-6262-6557)
中期経営方針の修正に関するお知らせ
当社は、本日の取締役会において、 「中期経営方針 Get Ahead of the Future~新しい時代の先へ
~」
(対象期間:2018 年 4 月~2023 年 3 月、以下“本中期経営方針”という。 )に関連し、損益見込
みを修正することを決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なお、本件は、2019 年 3 月 29 日付で公表済みの「ヘルスケア事業の一部譲受の完了について」に
基づき譲り受けた事業の事業損益および最近の業績動向と市況も踏まえて一部修正するものです。
記
1.中長期的な損益見込と財務目標
(1)連結業績見込 (単位:百万円)
中期経営方針
2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度
見込 見込 見込 見込
前 回 発 表 5,100 5,300 5,400 5,500
売 上 高 今 回 修 正 5,400 5,900 6,000 6,200
増減率(%) 5.9 11.3 11.1 12.7
前 回 発 表 450 470 480 500
営 業 利 益 今 回 修 正 460 490 500 530
増減率(%) 2.2 4.3 4.2 6.0
前 回 発 表 200 220 250 280
親会社株主に帰属す
今 回 修 正 230 260 270 300
る 当 期 純 利 益
増減率(%) 15.0 18.2 8.0 7.1
前 回 発 表 4,850 5,100 5,300 5,500
純 資 産 今 回 修 正 4,590 4,850 5,100 5,400
増減率(%) ※ ▲5.4 ▲4.9 ▲3.8 ▲1.8
前 回 発 表 12,200 11,600 10,950 10,300
有 利 子 負 債 今 回 修 正 12,500 11,600 10,950 10,300
増減率(%) 2.4 0.0 0.0 0.0
※金利固定化に伴うヘッジ会計の採用によるマイナスの繰延ヘッジ損益を見込むこととしました。
(2)財務目標
中期経営方針
2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度
見込 見込 見込 見込
前 回 発 表 9% 9% 9% 9%
営 業 利 益 率 今 回 修 正 9% 8% 8% 9%
増 減 0% ※1 ▲1% ※1 ▲1% 0%
前 回 発 表 4% 5% 5% 5%
R O E 今 回 修 正 5% 6% 5% 6%
増 減 1% 1% 0% 1%
※2 前 回 発 表 225% 200% 175% 155%
N e t D E R 今 回 修 正 250% 220% 195% 170%
増 減 25% 20% 20% 15%
※1 2020 年度および 2021 年度の売上増に伴い一時的に営業利益率は当初見込みを1%下回りま
すが、最終年度の営業利益率は当初見込みと変更ございません。
※2 NetDERは、金利固定化に伴い、現行の金利水準を前提としてヘッジ会計の採用による
マイナスの繰延ヘッジ損益を見込むこととしました。
(ご参考)ROE=株主資本利益率、NetDER=純有利子負債資本倍率
(注)上記計数は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の為替水
準の動向やその他の諸要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2.事業セグメント毎の損益見込(全社費用は除く、単位:百万円)
(1)商業施設事業
中期経営方針
2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度
見込 見込 見込 見込
売 上 高 (変更なし) 2,480 2,610 2,610 2,610
セ ク ゙ メ ン ト 営 業 利 益 (変更なし) 940 980 980 1,010
修正事項はございません。
(2)ヘルスケア事業 (単位:百万円)
中期経営方針
2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度
見込 見込 見込 見込
前 回 発 表 1,020 1,080 1,160 1,210
売 上 高 今 回 修 正 1,540 1,880 1,960 2,090
増減率(%) 51.0 74.1 69.0 72.7
前 回 発 表 15 20 25 30
セグメント営業利益 今 回 修 正 50 80 90 100
増減率(%) 233.3 300.0 260.0 233.3
(3)繊維・アパレル事業 (単位:百万円)
中期経営方針
2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度
見込 見込 見込 見込
前 回 発 表 1,600 1,610 1,630 1,680
売 上 高 今 回 修 正 1,380 1,410 1,430 1,500
増減率(%) ▲13.8 ▲12.4 ▲12.3 ▲10.7
前 回 発 表 55 60 60 60
セグメント営業利益 今 回 修 正 40 50 50 50
増減率(%) ▲27.3 ▲16.7 ▲16.7 ▲16.7
(注)上記計数は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の為替水
準の動向やその他の諸要因によって予想数値と異なる可能性があります。
3.修正の理由
(1)売上高は、中期経営方針の事業戦略に則って実施したヘルスケア事業の譲受効果を加味する一
方、最近のアパレル市況の厳しさを勘案して見直しをいたしました結果、 中期経営方針の最終年
度の売上高は当初計画比 12.7%増の 6,200 百万円となる見込みであります。これに、システム
投資等で計画していた経費が削減できる見込みであることなどの経費削減効果もあり、 中期経営
方針最終年度の営業利益は当初計画比6%増の 530 百万円となる見込みであります。 さらに、営
業外収支と税金等の負担を考慮した結果、 中期経営方針最終年度の親会社に帰属する当期純利益
は当初計画比 7.1%増の 300 百万円となる見込みであります。
(2)なお、中期経営方針期間中に復配の目途を付けるとの方針につきましては、当期利益水準が当
初計画を上回るペースで推移していることから、着実に進捗していると考えております。
以上