3201 ニッケ 2019-01-11 15:00:00
平成30年11月期 決算説明資料 [pdf]
2018年11月期
決算説明資料
2019年1月11日
ニッケ(日本毛織株式会社)
東証第1部 3201
1
2018年11月期 ハイライト
2018年11月期実績は売上高、各利益で過去最高値を更新
営業利益は9期連続増益を達成
売上高 1,105.3億円 (前期比 6.8%増↑)
営業利益 83.6億円 (前期比 0.2%増↑)
経常利益 91.2億円 (前期比 0.4%増↑)
親会社株主に帰属する
当期純利益 52.7億円 (前期比 0.1%増↑)
2
目次
Ⅰ.2018年11月期 実績 P 4∼
Ⅱ.2019年11月期 業績予想 P13∼
Ⅲ.株主還元 P24∼
Ⅳ.トピックス P28∼
Ⅴ.参考資料 P33∼
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Ⅰ.2018年11月期 実績
4
連結業績の概要について
(金額:百万円)
2018年11月期実績は前期比で増収増益
実績 前期比増減 業績予想進捗
比率
2016/11期 2017/11期 2018/11期 金額 (%)
(%)
売上高 100,982 103,498 110,538 7,040 6.8% 97.8%
営業利益 7,620 8,348 8,368 19 0.2% 104.6%
営業利益率 7.5% 8.1% 7.6% -0.5% - -
経常利益 7,649 9,089 9,128 39 0.4% 107.4%
特別損益 -59 -1,038 -695 343 - -
親会社株主に帰属
する当期純利益 5,002 5,270 5,274 4 0.1% 99.5%
ROE 6.2% 6.2% 6.0% -0.2% - -
人とみらい開発事業、生活流通事業が好調
衣料繊維事業は羊毛原料価格高騰によるコスト増が収益を圧迫
5
セグメント別業績の概要
実績 前期比増減
比率
2017/11期 2018/11期 金額
(金額:百万円) (%)
売上高 35,957 35,806 -150 -0.4%
衣料繊維 営業利益 2,017 1,882 -134 -6.7%
営業利益率 5.6% 5.3% -0.3% -
売上高 20,545 22,213 1,667 8.1%
産業機材 営業利益 1,657 1,562 -95 -5.8%
営業利益率 8.1% 7.0% -1.1% -
売上高 34,470 38,688 4,217 12.2%
人とみらい開発 営業利益 5,485 5,770 285 5.2%
営業利益率 15.9% 14.9% -1.0% -
売上高 12,523 13,830 1,306 10.4%
生活流通 営業利益 656 715 58 9.0%
営業利益率 5.2% 5.2% -0.0% -
その他調整 営業利益 -1,469 -1,562 -93 -
売上高 103,498 110,538 7,040 6.8%
合計 営業利益 8,348 8,368 19 0.2%
営業利益率 8.1% 7.6% -0.5% -
6
衣料繊維事業の概況
(単位:百万円)
売上高
前期比で減収減益
売上高 35,806百万円 0.4%減↓
営業利益 1,882百万円 6.7%減↓
営業利益 <業績概要>
学校制服、一般企業制服用素材は概ね前
期並みに推移。
官公庁制服用素材は大口物件が減少。
一般衣料用素材は欧州向けが好調。
羊毛原料価格高騰によるコストアップ等が
全体の収益を圧迫。
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産業機材事業の概況
(単位:百万円)
売上高
前期比で増収減益
売上高 22,213百万円 8.1%増↑
営業利益 1,562百万円 5.8%減↓
営業利益 <業績概要>
第2四半期より㈱エミーを新規連結。
車載電装品製造ラインのFA装置は名古屋
事業所が受注拡大に大きく寄与。
車両向け不織布・縫製糸は堅調に推移。
環境用フィルターは中国での販売が好調。
釣具は新商品の立上げ遅れ等で低調。
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人とみらい開発事業の概況
(単位:百万円)
売上高
前期比で増収増益
売上高 38,688百万円 12.2%増↑
営業利益 5,770百万円 5.2%増↑
営業利益 <業績概要>
商業施設運営事業はリニューアル効果等で
好調を維持。
不動産事業は堅調に推移。
介護事業は大型施設の入居が進み収益が
大幅に改善。
保育事業は売上拡大も新規開園に伴う先
行投資費用が増加。
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生活流通事業の概況
(単位:百万円)
売上高
前期比で増収増益
売上高 13,830百万円 10.4%増↑
営業利益 715百万円 9.0%増↑
営業利益 <業績概要>
第3四半期より㈱AQUAを新規連結。
Eコマース事業で軽寝具の販売が好調。
ホビークラフト用事業が国内外とも好調。
保険事業は引き続き堅調に推移。
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連結貸借対照表/連結CF サマリー
(金額:百万円)
連結貸借対照表 2017/11 2018/11 増減 連結C/F 2017累計 2018累計 増減
流動資産 65,815 71,825 6,009 営業キャッシュフロー 9,206 5,812 -3,393
固定資産 75,308 70,635 -4,673 投資キャッシュフロー -6,695 -2,933 3,761
資産合計 141,124 142,460 1,336 財務キャッシュフロー -743 -1,483 -739
流動負債 34,814 38,356 3,541 現金及び現金同等物
の期末残高 15,951 17,425 1,473
固定負債 17,241 14,908 -2,333
負債合計 52,056 53,265 1,208
株主資本 80,352 83,158 2,806
その他包括利益累計額
7,666 4,997 -2,668
非支配株主持分
1,048 1,039 -9
純資産合計 89,067 89,195 127
負債・純資産合計 141,124 142,460 1,336
(自己資本比率) 62.4% 61.9% -0.5%
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設備投資額/減価償却費推移
・ナインアワーズ新大阪駅(カプセルホテル)建築関連 約4億円
2018/11期
・SC(ショッピングセンター)建物設備修繕等 約4億円
主な投資案件
・保育園(市川)、キッズランド(甲子園)新規出店 約2億円 等
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Ⅱ.2019年11月期 業績予想
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2019年11月期 業績予想の概要
2019年11月期は前期比で増収増益の計画
RN130第1次中期経営計画達成の見込み
売上高 1,200億円 (前期比 8.6%増↑)
営業利益 90億円 (前期比 7.5%増↑)
経常利益 93億円 (前期比 1.9%増↑)
親会社株主に帰属する
当期純利益 63億円 (前期比 19.4%増↑)
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事業環境認識
事業部 事業環境
ビジネスユニフォーム:2019年はオリンピック特需の見込み
売糸:国内毛糸(ウール)市場は縮小
衣料繊維事業 海外市場:スクールユニフォームは中国市場で拡大の見込み
羊毛原料価格:米中貿易摩擦で一時調整も、高止まりの見込み
自動車関連分野:EVや自動運転の流れで市場拡大の見込み
環境関連分野:中国は環境規制により市場拡大の見込み
産業機材事業 その他産業用分野:日系メーカー向け家電関連は国内・海外市場とも縮小
生活用関連分野:スポーツ、釣具とも国内は成熟市場
ショッピングセンター:国内市場は飽和状態(ECの台頭)
人とみらい開発事業 介護・保育事業:国内市場は拡大の見込みも競争激化
Eコマース:引き続き市場拡大の見込み
生活流通事業 ホビークラフト:海外市場は拡大の見込み
(スタンプ・インク)
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2019年11月期 重点方針
“未開の分野に目を向け、「高機能商品」「地域No1サービス」の開発と提供
へ挑戦し、みらい生活創造企業を目指す。”
①第1次中計の各施策の成果出しと経営計画の達成
②次期中計に向けての成長ドライバーの育成
③グローバル展開の推進
④構造改革の更なる推進と資本効率を意識した事業運営
⑤チャレンジする人財の育成と成果に報いる人事制度の開発
⑥コンプライアンスの徹底による信頼される企業グループづくり
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2019年11月期 業績予想
(金額:百万円)
2019年11月期の業績予想は前期比で増収増益の見通し
実績 予想 前期比増減
2019/11期 比率
2017/11期 2018/11期 金額
業績予想 中計目標 (%)
売上高 103,498 110,538 120,000 120,000 9,462 8.6%
営業利益 8,348 8,368 9,000 9,000 632 7.5%
営業利益率 8.1% 7.6% 7.5% 7.5% -0.1% -
経常利益 9,089 9,128 9,300 - 171 1.9%
親会社株主に帰属
する当期純利益 5,270 5,274 6,300 6,300 1,025 19.4%
ROE 6.2% 6.0% 7.0% 7.0% -% -
衣料繊維事業は業績が回復し、大幅増益の見通し
産業機材、人とみらい開発、生活流通事業は引き続き堅調に推移する見通し
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セグメント別業績予想
実績 予想 前期比増減
2019/11期 比率
2018/11期 金額
業績予想 中計目標 (%)
(金額:百万円)
売上高 35,806 37,500 44,000 1,694 4.7%
衣料繊維 営業利益 1,882 2,500 3,300 618 32.8%
営業利益率 5.3% 6.7% 7.5% 1.4% -
売上高 22,213 23,200 22,000 987 4.4%
産業機材 営業利益 1,562 1,650 1,692 88 5.6%
営業利益率 7.0% 7.1% 7.7% 0.1% -
売上高 38,688 43,200 40,000 4,512 11.7%
人とみらい開発 営業利益 5,770 6,350 6,250 580 10.1%
営業利益率 14.9% 14.7% 15.6% -0.2% -
売上高 13,830 16,100 15,000 2,270 16.4%
生活流通 営業利益 715 800 711 85 11.9%
営業利益率 5.2% 5.0% 4.7% -0.2% -
売上高 - - -1,000 - -
その他調整
営業利益 -1,562 -2,300 -2,953 -371 -
売上高 110,538 120,000 120,000 9,462 8.6%
合計 営業利益 8,368 9,000 9,000 632 7.5%
営業利益率 7.6% 7.5% 7.5% -0.1% -
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衣料繊維事業 RN130第1次中計進捗
(金額:百万円)
RN130第1次中計
2019/11期
2016/11期 2017/11期 2018/11期
実績 実績 実績 業績予想 中計目標
売上高 37,556 35,957 35,806 37,500 44,000
営業利益 2,610 2,017 1,882 2,500 3,300
営業利益率 6.9% 5.6% 5.3% 6.7% 7.5%
ユニフォーム事業の収益改善
2019/11期
戦略商材 MIRAIZ の拡販、オリンピック需要獲得、ビジネス生地価格改定
RN130 コストリダクション
第1次中計 工場現場力(品質・納期)の向上、原材料調達方法の見直しによるコスト低減
重点施策
成長分野への経営資源投入
中国学生服販事業の基盤構築、差別化商品(防炎・防刃・機能素材等)の拡販
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防刃素材「P-TEX」
産業機材事業 RN130第1次中計進捗
(金額:百万円)
RN130第1次中計
2019/11期
2016/11期 2017/11期 2018/11期
実績 実績 実績 業績予想 中計目標
売上高 18,775 20,545 22,213 23,200 22,000
営業利益 1,023 1,657 1,562 1,650 1,692
営業利益率 5.4% 8.1% 7.0% 7.1% 7.7%
成長分野への経営資源投入と事業拡大
自動車(EV・自動運転対応)、環境関連(中国向けフィルター)分野の更なる拡大
2019/11期
RN130 ㈱エミーを核とした海外販売の強化
第1次中計 産業機材事業本部の商社として、ニッケグループ商品を海外で拡販
重点施策
不採算分野や不採算事業の収益改善
アンビック㈱の香港販社解散、㈱ゴーセンの収益改善 等
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防刃素材「P-TEX」
人とみらい開発事業 RN130第1次中計進捗
(金額:百万円)
RN130第1次中計
2019/11期
2016/11期 2017/11期 2018/11期
実績 実績 実績 業績予想 中計目標
売上高 34,592 34,470 38,688 43,200 40,000
営業利益 5,108 5,485 5,770 6,350 6,250
営業利益率 14.8% 15.9% 14.9% 14.7% 15.6%
資産効率の改善
2019/11期
遊休地(社宅・工場跡地等)の再開発や積極的な不動産事業の展開
RN130 通信分野の収益改善
第1次中計 事業運営体制の見直しによる収益改善
重点施策
成長分野への経営資源投入
介護・保育・キッズ・スポーツ等ライフサポート分野の事業拡大
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生活流通事業 RN130第1次中計進捗
(金額:百万円)
RN130第1次中計
2019/11期
2016/11期 2017/11期 2018/11期
実績 実績 実績 業績予想 中計目標
売上高 10,055 12,523 13,830 16,100 15,000
営業利益 498 656 715 800 711
営業利益率 5.0% 5.2% 5.2% 5.0% 4.7%
Eコマース関連分野の拡大
2019/11期
BtoC分野において更なる事業の拡大
RN130 事業部の方向性の共有
第1次中計 業種の異なる各社を事業毎にグループ化し目標を共有
重点施策
成長分野への経営資源投入
M&Aを活用した関連事業の拡充と深堀
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RN130第1次中計進捗2年目(2018年)総括
全体としては当初計画通り、2019年度 売上高1,200億円、営業利益90億円、
当期純利益63億円、ROE7%以上の目標達成に向け、順調に推移
進捗が遅れている取り組み
新規事業(防炎・防刃等)の拡大 ⇒ 2019年度以降に拡販
衣料繊維
オリンピック特需獲得 ⇒ 2019年度に獲得見込み
RN130第1次 産業機材 環境向け開発・製造体制強化 ⇒ 2019年度以降に実施予定
重点施策
進捗遅れの状況
人とみらい開発 遊休地(工場跡地)等の再開発 ⇒ 2019年度以降に実施予定
生活流通 Eコマース事業の物流拠点確立 ⇒ 事業環境の変化に応じて
引き続き検討
23
Ⅲ.株主還元
24
資本政策・株主還元
①成長投資と安定的な株主還元のバランスを志向する。
②成長投資については、研究開発投資、M&A投資、設備投資、人財投
資など、中長期的な企業価値の向上の観点から積極的に実行する。
③株主還元については、減配しない安定的な配当政策を継続する。配当
性向30%以上を目安とし、利益水準に応じて配当を引き上げていく。
自己株式取得を含む総合的な株主還元を充実させる。
25
1株あたり配当
2018年11月期は、1株あたり年間22円を予定
26
配当性向・総還元性向
27
Ⅳ.トピックス
28
「ナインアワーズ新大阪駅」
JR新大阪駅至近に開業(2018年10月)
当社は、所有資産の有効活用をはじめとした、ショッピング
センター、介護、スポーツ施設などの不動産開発を進めており
ます。今回、外国人観光客の増加による宿泊需要の拡大を
狙い、新たに観光・ホテル事業にチャレンジすることと致しま
した。「ナインアワーズ」は、お客様に「安心」・「安全」・「快適」
な睡眠の場所を365 日の体制で提供し、当社グループが掲
げている「みらい生活創造」企業の一端を担うと共に、施設
内の寝具等を当社グループのニッケ商事株式会社が担うなど、
グループ間のシナジー効果の拡大を目指してまいります。
<店舗概要>
開業日 : 2018 年10 月22 日(月)
所在地 : 大阪市東淀川区東中島1-19-9 外観の様子「ナインアワーズ新大阪駅」
JR 新大阪駅 徒歩1 分
大阪メトロ御堂筋線新大阪駅 徒歩10 分
営業時間: 24 時間(年内無休)
延床面積: 992.56 ㎡(約300.25 坪)
敷地面積: 233.59 ㎡(約70.66 坪)
客室数 : 164 室(男性76 室・女性88 室)
所有 : ニッケ(日本毛織株式会社)
運営 : 株式会社ナインアワーズ、ニッケ(日本毛織株式会社)
新大阪駅から見える風景
URL : ninehours.co.jp/shin-osaka/
29
中国で学生服の生地販売に参入
「青島日毛織物上海分公司設立」 (2018年11月)
当社は中国での学生服の生地販売参入に向け、 2018年11
月2日に青島日毛織物上海分公司を設立しました。12月に上海
市内の自社オフィスで開催した内見会では、来場した地元の学生
服メーカーや商社の方々に、学生服の価値とウールの機能性を訴
えました。中国の学生服はこれまで、ジャージーとトレーナーのスタ
イルが主流でしたが、近年は私立を中心にブレザースタイルの制
服を採用する学校が増加しつつあります。衣料繊維事業本部で
は今後、中国での学生服生地等の販売拡大に取り組むとともに、
制服ビジネスの海外展開を推進してまいります。
<会社概要>
名称 :青島日毛織物有限公司上海分公司
代表者:総経理 金田 至保
設立日:2018年11月2日
所在地:上海市長寧区遵義路107号
安泰大楼303号 自社オフィスで開催した内見会での展示
30
メディカル用資材製品の事業会社
「株式会社ニッケ・メディカル」 設立(2018年11月)
当社は、ライフサイエンス分野への進出をはかるため、メ
ディカル用資材を専門に取り扱う組織として、新会社「株式
会社ニッケ・メディカル」を2018年11月に設立し、事業を開
始致しました。本年10 月に販売開始した細胞培養足場材
「Genocel (ジェノセル)」を皮切りに、当社研究開発センター
では、再生医療をはじめとしたライフサイエンス分野で活用い
ただける様々な繊維加工製品の開発を進めております。メ
ディカル専門の事業会社の設立により、これら開発製品を市
場に浸透させるとともに幅広い市場のニーズを把握し応えて
いくことで、ライフサイエンス分野の更なる発展に貢献したい
と考えております。
<会社概要> 培養する細胞の足場となる部材「Genocel(ジェノセル)」
会社名 : 株式会社ニッケ・メディカル
所在地 : 大阪市中央区瓦町3 丁目3-10
代表者 : 代表取締役社長 大橋 一宏
事業内容: 試薬、医療機器などの開発・製造・販売
資本金 : 10 百万円(日本毛織株式会社100%)
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Ⅴ.参考資料
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会社概要
会社名 日本毛織株式会社(通称ニッケ)
本社 大阪市中央区瓦町3丁目3−10
代表者 代表取締役 富田 一弥
設 立 1896年(明治29年)12月3日
資本金 6,465百万円
連結売上高 110,538百万円(2018/11時点)
従業員数 連結:5,077名 単体:515名(2018/11時点)
上場区分 東証1部
単元株 100株
33
沿革
34
事業紹介 衣料繊維/産業機材事業
(参考)
[製造力・開発力]
伝統と革新によって築いた
製造力・開発力
※記載内容は一部2017年度時点での内容が含まれます
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事業紹介 人とみらい開発/生活流通事業
(参考)
※記載内容は一部2017年度時点での内容が含まれます
36
羊毛相場・為替相場の推移について
AUC¢/kg 円/US$
※EMI(豪州羊毛東部市場価格指標)
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株価チャート 期間:2017/12/1∼2018/11/30(直近1年)
<当社株価チャート>
<日経平均比較チャート>
ニッケ
日経平均
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IRに関するお問い合わせ
ニッケ(日本毛織株式会社)
経営戦略センター総務法務広報室
TEL 06-6205-6601
本資料中の業績予想、見通しおよび事業計画についての記述は、本決算発表日現在において入手可
能な情報に基づき作成したものであり、記載された将来の業績を保証するものではありません。
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