3198 SFPHD 2019-10-11 15:00:00
2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月11日
上 場 会 社 名 SFPホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3198 URL http://www.sfpdining.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐藤 誠
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 坂本 聡 (TEL) 03(5491)5869
四半期報告書提出予定日 2019年10月11日 配当支払開始予定日 2019年11月15日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第2四半期 20,080 7.2 1,486 10.7 1,682 11.8 954 6.2
2019年2月期第2四半期 18,738 1.1 1,342 △28.7 1,504 △26.2 898 △39.6
(注) 包括利益 2020年2月期第2四半期 958百万円( 6.7%) 2019年2月期第2四半期 897百万円( △39.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第2四半期 37.09 37.03
2019年2月期第2四半期 34.64 34.57
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第2四半期 22,874 16,199 70.8
2019年2月期 22,585 15,566 68.9
(参考) 自己資本 2020年2月期第2四半期 16,199百万円 2019年2月期 15,566百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 13.00 - 13.00 26.00
2020年2月期 - 13.00
2020年2月期(予想) - 13.00 26.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 40,000 6.0 2,700 △7.1 3,000 △6.9 1,800 △7.9 69.94
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期2Q 25,759,689株 2019年2月期 25,729,689株
② 期末自己株式数 2020年2月期2Q 161株 2019年2月期 83株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期2Q 25,735,283株 2019年2月期2Q 25,941,605株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………1
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………1
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………1
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当連結会計年度の経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調で
推移いたしましたが、米中貿易摩擦や英国のEU離脱にかかるリスクの高まりや、消費増税による消費マインドの落
ち込みが懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況となっております。
外食業界におきましては、7月度に業界全体の売上が35ヶ月振りに前年を下回ったものの、8月度には回復し前
年を上回って推移しております。当社グループが主として展開する居酒屋業態につきましては、店舗の減少や長梅
雨による集客の不振などにより、売上は当第2四半期連結累計期間を通じて前年を下回って推移しており、厳しい
状況となっております。
このような状況の中で当社グループは、ビジョンである「日本を豊かにする『食』の専門店集団を目指す」に基
づき、専門性へのこだわりとお客様満足度のさらなる向上を追求しつつ、新しい戦略である「SFPフードアライ
アンス構想」の展開を積極的に進めてまいりました。
鳥良事業部門においては、「鳥良商店」を「いち五郎」からの業態転換により1店舗出店いたしました。一方で、
「鳥良」および「鳥良商店」を各1店舗撤退し、当第2四半期連結会計期間末現在の店舗数は74店舗となりまし
た。その結果、鳥良事業部門における当第2四半期連結累計期間の売上高は5,296百万円(前年同期比0.4%減)と
なりました。
磯丸事業部門においては、「磯丸水産」の既存店11店舗の改装を進めるとともに、「磯丸水産」を3店舗出店し
たほか、福岡県にフランチャイズ店を1店舗出店いたしました。一方で、「磯丸水産」2店舗を撤退いたしまし
た。その結果、当第2四半期連結会計期間末現在の店舗数は直営122店舗、フランチャイズ11店舗となり、磯丸事業
部門における当第2四半期連結累計期間の売上高は11,527百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
その他部門においては、「いち五郎食堂」から「五の五」へ1店舗、「いち五郎」から「鳥良商店」へ1店舗を
業態転換し、当第2四半期連結会計期間末現在の店舗数は32店舗となりました。その結果、その他部門における当
第2四半期連結累計期間の売上高は2,406百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
当社のフードアライアンスメンバーにおいては、株式会社ジョー・スマイルが「前川水軍」等の19店舗の運営に
継続して取り組んだほか、7月1日よりメンバーに加わった株式会社クルークダイニングが「からあげセンター」
等の22店舗(うち、フランチャイズ店が2店舗)の運営に継続して取り組むとともに、「長野といえば、バニクカ
イカン」を1店舗出店いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は850百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、店舗の減損損失236百万円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の経営成績は、総店舗数が直営268店舗、フランチャイズ13店舗とな
り、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は20,080百万円(前年同期比7.2%増)となりまし
た。この間、出店及び業態転換にかかる費用の減少もあって、営業利益は1,486百万円(前年同期比10.7%増)、経
常利益は1,682百万円(前年同期比11.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は954百万円(前年同期比6.2%
増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ288百万円増加し、22,874百万円
となりました。当第2四半期連結会計期間における主な増減要因は以下のとおりです。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1,116百万円減少し、8,184百
万円となりました。これは主に、売掛金が351百万円増加した一方、現金及び預金が1,553百万円減少したことによ
るものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1,405百万円増加し、14,690百
万円となりました。これは主に、無形固定資産が1,123百万円、投資その他の資産が331百万円増加したことによる
ものです。
1
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ899百万円減少し、5,131百万
円となりました。これは主に、買掛金が289百万円、1年内返済予定の長期借入金が106百万円増加した一方、短期
借入金が990百万円、その他流動負債が234百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ554百万円増加し、1,542百万
円となりました。これは主に、長期借入金が200百万円、資産除去債務が101百万円、その他固定負債が165百万円増
加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ633百万円増加し、16,199百万円
となりました。これは主に、利益剰余金が620百万円増加したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の連結業績予想につきましては、既存店舗の収益基盤の強化を図りつつ、「SFPフードアライア
ンス構想」の展開を積極的に進めることにより、業績の拡大に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間においては、磯丸水産を中心とする既存店の業績が堅調に推移いたしましたが、下半
期にかけては米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、混乱の長引く香港情勢といった海外要因の影響が懸念されるほ
か、台風の襲来や消費増税による影響も見通し難いことから、今期の業績につきましては、売上高40,000百万円、
営業利益2,700百万円、経常利益3,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円を見込んでおりま
す。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,204,432 6,651,108
売掛金 356,053 707,902
原材料及び貯蔵品 124,386 158,404
その他 616,103 666,827
流動資産合計 9,300,976 8,184,242
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 10,731,492 11,472,038
減価償却累計額 △4,295,162 △5,033,466
建物及び構築物(純額) 6,436,329 6,438,572
土地 - 19,148
建設仮勘定 8,577 8,014
その他 2,901,618 3,131,679
減価償却累計額 △1,905,591 △2,205,892
その他(純額) 996,027 925,786
有形固定資産合計 7,440,934 7,391,521
無形固定資産
のれん 1,116,599 2,226,237
その他 20,065 33,514
無形固定資産合計 1,136,665 2,259,752
投資その他の資産
敷金及び保証金 3,935,868 4,150,447
その他 779,673 896,897
貸倒引当金 △8,500 △8,500
投資その他の資産合計 4,707,041 5,038,845
固定資産合計 13,284,641 14,690,119
資産合計 22,585,617 22,874,362
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 908,422 1,197,507
短期借入金 1,000,000 10,000
1年内償還予定の社債 - 6,000
1年内返済予定の長期借入金 10,000 116,635
未払法人税等 630,618 496,721
賞与引当金 488,141 495,876
株主優待引当金 107,668 104,765
店舗閉鎖損失引当金 7,200 27,498
資産除去債務 5,775 38,157
その他 2,873,615 2,638,796
流動負債合計 6,031,442 5,131,958
固定負債
社債 - 76,000
長期借入金 - 200,063
退職給付に係る負債 207,740 218,953
資産除去債務 554,108 655,389
その他 226,233 392,025
固定負債合計 988,082 1,542,430
負債合計 7,019,525 6,674,389
純資産の部
株主資本
資本金 534,840 539,865
資本剰余金 5,890,894 5,895,919
利益剰余金 9,147,918 9,767,926
自己株式 △149 △295
株主資本合計 15,573,502 16,203,415
その他の包括利益累計額
退職給付に係る調整累計額 △7,410 △3,717
その他の包括利益累計額合計 △7,410 △3,717
非支配株主持分 - 275
純資産合計 15,566,092 16,199,972
負債純資産合計 22,585,617 22,874,362
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 18,738,962 20,080,142
売上原価 5,318,857 5,852,400
売上総利益 13,420,105 14,227,742
販売費及び一般管理費 12,077,373 12,740,987
営業利益 1,342,732 1,486,755
営業外収益
協賛金収入 140,932 146,299
保険解約返戻金 - 35,183
その他 36,233 37,488
営業外収益合計 177,165 218,972
営業外費用
支払利息 206 2,024
支払手数料 4,000 324
不動産賃貸原価 7,750 7,750
その他 3,845 13,554
営業外費用合計 15,802 23,654
経常利益 1,504,095 1,682,073
特別利益
受取補償金 - 65,543
特別利益合計 - 65,543
特別損失
減損損失 84,576 236,000
店舗閉鎖損失 3,528 6,383
店舗閉鎖損失引当金繰入額 5,360 27,498
特別損失合計 93,464 269,883
税金等調整前四半期純利益 1,410,630 1,477,734
法人税、住民税及び事業税 468,714 598,439
法人税等調整額 43,369 △75,202
法人税等合計 512,084 523,237
四半期純利益 898,546 954,497
非支配株主に帰属する四半期純利益 - 3
親会社株主に帰属する四半期純利益 898,546 954,493
5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益 898,546 954,497
その他の包括利益
退職給付に係る調整額 △707 3,692
その他の包括利益合計 △707 3,692
四半期包括利益 897,838 958,189
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 897,838 958,185
非支配株主に係る四半期包括利益 - 3
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
(セグメント情報等)
当社グループは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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