株式会社すかいらーくホールディングス
2019年第3四半期
決算補足資料
2019年11月14日
2019年第3四半期業績サマリーと見通し
◼ 第3四半期累計実績
売上高 2,853億円（前年比93億円増、＋3.4%）
✓ 既存店売上高： 前年比売上＋1.7% 客数（1.8）% 客単価＋3.6%
✓ 新規出店： 58店舗、前年比73億円増
✓ デリバリー売上高：174億円、前年比+9%
営業利益 200億円（前年比12億円増、＋6.3%）
7-9月期概況：概ね計画通りの進捗
✓ 7月下旬まで梅雨が続き、降水量が前年の2倍となるなど悪天候により客数に計画以
上のマイナス影響
✓ 併売率の向上、付加価値の高いメニューの拡充などにより客単価が売上を牽引
✓ ９月の全店禁煙化による影響は厳しめにみた想定通りの進捗
◼ 第4四半期見通し
✓ 増税や禁煙化によるマイナス影響は徐々に回復するとみるが、見通しには
ダウンサイドリスクを織り込み、通期営業利益計画220億円に変更はなし
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 2
2019年第3四半期累計業績
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
2019年第3四半期 業績ハイライト
◆ 2019年Q3累計の売上高は＋3.4％の増収
◆ 営業利益は前年同期に対して+12億、+6.3%の増益
◆ 売上成長・粗利率改善を実行し強固なビジネス基盤を維持
◆ 新規出店・業態転換・リモデルも計画通り進捗
2019年Q3累計 2018年Q3累計
前年比%
（9ヶ月） （9ヶ月）
売上高 2,853億円 2,760億円 3.4%
既存店売上高 1.7%
既存店客数 (1.8)%
既存店客単価 3.6%
営業利益 200億円 188億円 6.3%
調整後当期利益 110億円 104億円 5.9%
調整後ROE 10.2% 10.5% (0.2)%
店舗展開 新規出店58店、業態転換62店、リモデル154店
既存店定義：日本国内の13ヶ月経過店舗、ブランド転換店含む、株主優待券の値引き分は含まない
客数はデリバリー含む（デリバリー売上高をイートイン客単価で 割ったものをデリバリー客数としている）
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. ROEは直近12ヶ月の数値 4
2019年第3四半期 要約損益計算書
◆ 売上総利益率： 69.9％と高水準。前年対比で+0.2％の改善
◆ 人件費： 新規出店による店舗数増加影響(21)億円、人件費単価上昇により(18)億円増加、
既存店売上増により(7)億円増加、閉店による店舗数減少影響+4億円
◆ その他販管費： 主に新規出店による費用増
2019年第3四半期累計 2018年第3四半期累計 増減
億円 売上比 億円 売上比 億円 前年同期比
売上高 2,853 100.0% 2,760 100.0% 93 103.4%
売上原価 859 30.1% 838 30.3% (21) 102.5%
売上総利益 1,994 69.9% 1,922 69.7% 72 103.7%
人件費 979 34.3% 937 34.0% (42) 104.5%
その他販売費及び一般管理費 815 28.6% 797 28.9% (18) 102.3%
営業利益 200 7.0% 188 6.8% 12 106.3%
金融損益 (32) (1.1)% (32) (1.2)% 1 97.8%
税引前利益 168 5.9% 156 5.6% 13 108.1%
税金費用 63 2.2% 60 2.2% (3) 105.6%
当期利益 105 3.7% 96 3.5% 9 109.6%
調整後当期利益 110 3.9% 104 3.8% 6 105.9%
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 5
2019年第3四半期 要約貸借対照表
◆ のれん1,461億円： ベインキャピタルが当社を買収した際に発生したものであり、主要業態に按分。当社は十分なキ
ャッシュを生み出しており、多額の減損が発生する可能性は低い
◆ 借入金計1,297億円： 6/24に満期を迎えた旧LBOローン1,072億円の返済のため1,070億円の借り入れを実行した
ことにより、短期借入金が長期借入金に移動
◆ IFRS16適用により資産（使用権資産）・負債（リース負債）が増加。その影響で自己資本比率は約29.9%に低下
◆ 調整後ROEは10.2%で（0.2）%の低下
（単位：億円） 2019年Q3 2018年12月期 増減 2019年Q3内訳
資産
流動資産 327 377 （50）
非流動資産 4,134 2,929 1,205 のれん残高 1,461億円
資産合計 4,462 3,307 1,155 使用権資産 1,234億円
負債
流動負債 867 1,573 (706) 短期借入金残高 135億円
非流動負債 2,261 429 1,831 長期借入金残高 1,162億円
負債合計 3,128 2,002 1,126 リース負債 1,219億円
資本
親会社所有分 1,334 1,305 29
資本合計 1,334 1,305 29
自己資本比率 29.9% 39.5% （9.6）%
調整後ROE 10.2% 10.5% （0.2）%
ネットレバレッジレシオ 1.4倍 2.9倍
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
調整後ROEは直近12ヶ月の数値
ネットレバレッジレシオ＝純有利子負債（借入金－現預金）/ 調整後EBITDA 6
2019年第3四半期 要約キャッシュ・フロー計算書
◆ 営業キャッシュフロー： 前年比255億円増の514億円。主にIFRS16適用の影響で減価償却費・償却費+271億円増加
その影響を除いたとしても引き続き高い水準を維持
◆ 投資キャッシュフロー： 前年比(5)億円支出増の(162)億円。新規出店の加速、ITデジタルへの投資など、
成長投資強化を継続
◆ 財務キャッシュフロー： 前年比(280)億円支出増の(373)億円。借入金(27)億円は旧LBOローンの返済と新規借り入れの
ネット
その他の(286)億円のうちリース債務返済が(288)億円（IFRS16適用により今期より増加）
（単位：億円） 2019年Q3 2018年Q3 増減
営業キャッシュフロー (a) 514 259 255
投資キャッシュフロー (b) (162) (157) (5)
フリーキャッシュフロー (a)+(b) 352 102 250
財務キャッシュフロー (c) (373) (93) (280)
借入金 (27) 20 (47)
配当金 (60) (73) 13
その他 (286) (40) (246)
現金及び現金同等物の増減 (a)+(b)+(c) (21) 9 (31)
現金及び現金同等物の期末残高 168 160 7
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 7
2019年第3四半期 売上高増減分析
◆ 第3四半期累計の売上高は2,853億円で93億円の増収。 うち、既存店+53億円、新規出店+73億円
◆ 既存店は各施策が売上成長に貢献
単位：億円 73
既存店 53億円 2,853
8 9 (12)
15 (13)
70 (7)
2,760
(48)
2018実績 客数 イートイン デリバ テイク 転換 新店 閉店 株主優待 その他 2019実績
単価 リー アウト
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 8
2019年第3四半期 営業利益増減分析
◆ 既存店成長・新規出店による売上増がしっかりと利益増に貢献。 粗利率改善も増益要因
◆ 人件費単価上昇、水光熱単価上昇、株主優待コストが減益要因。人件費単価上昇は今後も継続する見込み
株主優待コストの前年比増による影響はほぼ第1四半期のみ
単位：億円
8
9
7 3
20
(0)
(18)
(4)
(3) 200
188 (8) (2)
2018実績 既存店 既存店 店舗と 転換 新店 閉店 粗利益率 人件費 水光熱 株主優待 その他 2019実績
売上成長 コスト 従業員 単価上昇 単価 コスト
による への投資
利益増
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 9
2019年第3四半期 店舗開発の進捗
新規出店：「から好し」「しゃぶ葉」「むさしの森珈琲」を中心に58店実施。「から好し」は58店舗に増加
業態転換：46店舗を「しゃぶ葉」に転換。 バーミヤンの地方転換も計画通り進捗
リモデル：154店実施。主にガスト・ジョナサン・バーミヤン・夢庵・ステーキガストのリモデルを実行
ブランド 新規出店 転換 閉店 9月末店舗数 リモデル
から好し 15 2 - 58 -
しゃぶ葉 14 46 - 262 1
むさしの森珈琲 11 1 - 35 -
フロプレステージュ 3 - - 116 1
ガスト 4 2 (3) 1,346 59
台湾 5 - (3) 59 -
夢庵 - - - 188 30
ステーキガスト - 1 - 135 16
ジョナサン - - (2) 294 23
バーミヤン - 6 - 333 22
藍屋 - - - 47 -
chawan - - - 19 -
その他 6 2 (13) 345 2
グループ店舗数 58 60 (21) 3,237 154
18年末比＋37
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 10
マーケティング &
テクノロジー戦略
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
既存店売上高推移
引き続き客単価が既存店売上高をけん引
10.0%
売上高 客数 客単価
6.0%
2.0%
-2.0%
-6.0%
-10.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
2017 2018 2019
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 12
メニュー戦略：「日本の美食紀行 秋」9月フェア
◼ フェアメニューの平均単価は前年より低めに設定しているが、販
売数の増加が単価増をけん引
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 13
メニュー戦略：グランドメニュー
◼ グランドメニューのお手頃な商品価格は維持し、付加価値の高い商品
を選びたいお客さまの選択肢を増やすことで皿単価が向上
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 14
メニュー戦略：「安全・安心・健康」を訴求
◼ 全店舗禁煙化が完了
◼ 「健康レストラン」としての
強いブランドづくり
卵・小麦・乳不使用 アレルギー対応メニュー
アレルゲンでデザートをあきらめていた方
販売予定
健康植物ベースメニュー グルテンフリー
お肉を摂りたくない方 小麦を食べられない・摂りたくない方
順次導入予定
大豆ミート（そぼろ） 米粉麺など
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 15
メニュー戦略によるオペレーション改善
◼ キッチンの作業負荷軽減と提供スピードアップのため、セントラル
キッチンでの加工度を高めて開発したメニューを拡大中
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 16
消費増税対策プロモーション
◼ 値引額が大きめの特別ディスカウントクーポンを継続的に投入
9月 10月 11月 12月
9/12~25 11/10まで
ニコニコくじ配布 回収
10/24~11/20
ガストくじ
9/26~10/16 チーズ 10/17~30
IN399、スイーツセール マヨコーンピザ399
10/31~11/20 399トリオ
12/5~12/25
ミックスグリル／ミックス チーズINハンバーグ、若鶏
フライ/カキフライ499 グリル、カキフライ
10/17~12/31 キッズ199、ラッキー399、キッズソフトチョコ39
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 17
プロモーションのデジタイゼーション進化
◼ 施策を持続的に実行、増税影響を打ち返し中
アプリのイベント機能を有効活用
✓ 人気メニューの投票など、アプリ内で最も目立つページで
顧客参加型キャンペーンを実施し、クーポン認知度を向上
デジタル広告の戦略的ターゲティング
✓ 売上の落ち込みが顕著な客層や地域に
ターゲティングし、効率よく広告を配信
TVCMとデジタル動画の相乗効果・
リーチ補完
✓ TVCMとデジタル動画広告の地域別最適配分
により、リーチ数を極大化
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 18
デジタルメニューブック導入による効果①
◼ オペレーション改革
注文・料理提供 店舗管理の
メニュー設置 デザート提供 会計
クーポン利用 ための時間
現在
お客様／
menu
テーブル
従業員
時間帯やメニュー改定の オーダー受け・ 様子をみながら お客様が伝票を持 手の空いた時間に
都度メニューを交換 クーポン番号入力 デザート提供 参し、レジで会計 クリンネス実施
導入後
お客様／
テーブル
従業員
時間帯で お客様がオーダー/ お客様のタイミング 一部のお客様は きめ細やかなサービス、
自動的に変更 クーポン登録 でデザートを注文 テーブルで決済完了 スタッフの教育・訓練
素早い料理提供に注力 ⇒提供 （開発中）
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
19
デジタルメニューブック導入による効果②
◼ 売上増を牽引
客数増 単価増
オーダー受け以外のサービス デジタルの柔軟性を活かし、
に注力し、顧客体験を向上 効果的に単価増を誘導
◼ポップアップレコメンデーショ
◼ウェイティング時間の縮小
ンの活用
◼料理提供の迅速化
◼追加注文やデザートなどタイ
ムリーに提供
◼作業のデジタル化により手が
空いた時間に、更に質の高い 将来の機能（開発中）
顧客サービスを提供 ◼価格戦略の自由度の向上
✓ローカルプライシング
✓時間帯別プライシング
◼皿数増の手法の拡充
✓すかいらーくアプリとの連携によ
りパーソナライズされたレコメン
デーション
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
20
RPA導入による業務効率化の進捗
◼ 2019年は本社78業務、約20,000時間削減
各部門別削減時間 削減業務事例
①リードサイン契約更新評価表作成業務：削減時
A 間 240時間/年
契約満了日の4ヶ月前にリードサインの更新を判断するため、
B 対象物件の画像を添付した評価表をエリアMGRにメールして
評価表を作成する業務
C
D
E
F
G
②検診申込書の医療機関へのFax送信業務：削減
H 時間 230時間/年
健康保険組合加入者の医療機関へ健康診断の申し込みをFAX
I 送信する業務
J
K
L
0 2,500 5,000
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
21
デリバリー事業
7,000
（百万円） デリバリー売上高は引き続き堅調に推移
6,000
5,000
4,000
3,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2016 2017 2018 2019
100
4月1日に配達員用アプリを導入したところ、配達時間が大幅短縮
95
90
2019年4月1日=100
85 30日移動平均
80
4月1日 5月1日 6月1日 7月1日 8月1日 9月1日 10月1日
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 22
Appendix
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
粗利率推移
70.3%
69.9%
70.0% 69.9%
69.8% 69.8%
69.7%
69.6%
69.5%
69.4%
69.4%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
2017 2018 2019
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 24
2014年4月消費税増税前後の既存店売上推移
6%
売上 客数 客単価
4%
2%
0%
-2%
-4%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
2013 2014 2015
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 25
デリバリー・テイクアウト売上推移
■デリバリー ■テイクアウト
（百万円） （百万円）
25,000 8,000
7,000
20,000
6,000
15,000 5,000
4,000
10,000
3,000
2,000
5,000
1,000
0 0
2014 2015 2016 2017 2018 2014 2015 2016 2017 2018
26
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
2019年3四半期 調整後当期利益内訳
◆ IFRS9号（金融商品の会計処理）の適用による当期利益への影響を調整
◆ この調整については、①現在の支払利息は借入条件変更後の低い利息であるという実態、②これまでの財務数値との一貫
性、以上の観点から、調整項目として当期利益へ足し戻している
（単位：億円） 2019年Q3累計 2018年Q3累計 増減
当期利益 105 96 9
会計方針変更による遡及適用に伴う影響額の再調整 - - -
一時的なコスト項目
(+)IFRS第９号（2014）「金融商品」適用に伴う
9 14 (6)
金融負債の条件変更に係る関連損益
調整額小計（税引前） 9 14 (6)
調整額に対する税額 4 6 (3)
調整額小計（税引後） 5 8 (3)
調整後当期利益 110 104 6
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 27
IFRS16 貸借対照表への影響
◆ 店舗等のリース契約がオンバランスされたことにより総資産1,118億円増加
◆ 自己資本比率は10.4pt低下、調整後ROEは0.1向上
◆ 使用権資産は減損対象となり、今後減損のリスクが拡大
（単位：億円）
資産 負債
増加額 増加額
使用権資産 1,118 リース負債 1,139
1,173 1,187
資産 資産 負債 負債
3,307 3,257 2,002 1,954
資本
減少額
資本 資本 (15)
1,305 1,290
【2018年度末】【2019年度期首】 【2018年度末】【2019年度期首】
2018年度末 従来基準 2019年度期初 IFRS16適用後
自己資本比率 39.5% 自己資本比率 29.1%
調整後ROE 9.9% 調整後ROE 10.0%
上記数値は2018年実績に、IFRS16適用した概算数値であり、監査済のものではありません。
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved.
28
IFRS16 損益計算書への影響
◆ リース契約がオンバランスされたことにより営業利益が10億円増加
◆ 支払利息増加により税引前利益への影響はほぼなし
◆ 仮に使用権資産の減損が発生するとその時点で営業利益・税前利益上マイナス影響が発生する
2018年実績（IFRS16適用後参考値）
営業利益 税引前利益 （単位：億円）
減価
賃借料減 償却費増
352 △342 減価
賃借料減 償却費増
賃借料減
352
352 △342
支払利息
増△10
IFRS16
従来基準 適用後
営業利益 営業利益 従来基準 IFRS16
229 239 税前利益 適用後
186 税前利益
186
上記数値は2018年実績に、IFRS16適用した概算数値であり、監査済のものではありません。
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 29
IFRS16 キャッシュフロー計算書への影響
◆ 賃借料が減価償却費、リース負債返済、利息の支払い 処理に変わるため営業
キャッシュフローは増加、一方で財務キャッシュフローは減少
2018年実績（IFR16適用後参考値）
営業CF 財務CF （単位：億円）
支払利息
賃借料減 増△10
352 IFRS16
適用後
営業CF
従来基準 658
営業CF
316
従来基準
財務CF IFRS16
△80 適用後
財務CF
リース負 △422
債返済額
△342
上記数値は2018年実績に、IFRS16適用した概算数値であり、監査済のものではありません。
Copyright © SKYLARK GROUP All rights reserved. 30
免責事項
本資料は、当社グループについての一般的な情報提供を目的としており、当社の発行する株式その他
の有価証券への投資の勧誘を目的とするものではありません。
本資料に記載される業界、市場動向または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基
づいて作成しているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性について保証するも
のではありません。
また、本資料に記載される当社グループの計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、
現時点における当社の判断又は考えにすぎず、実際の当社グループの経営成績、財政状態その他の結
果は、経済情勢、外食産業の市場動向、消費者の嗜好の変化、原材料価格の変動等により、本資料記
載の内容またはそこから推測される内容と大きく異なることがあります。