3195 M-ジェネパ 2020-03-13 15:00:00
2020年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年3月13日
上 場 会 社 名 株式会社ジェネレーションパス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3195 URL http://www.genepa.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 岡本 洋明
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 鈴木 智也 (TEL) 03-5909-2937
四半期報告書提出予定日 2020年3月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年10月期第1四半期の連結業績(2019年11月1日~2020年1月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属す
売上高 営業利益 経常利益
る四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期第1四半期 2,745 13.0 △42 - △41 - △39 -
2019年10月期第1四半期 2,429 3.0 17 △40.5 14 △42.6 0 △92.5
(注) 包括利益 2020年10月期第1四半期 △32百万円( -%) 2019年10月期第1四半期 △9百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年10月期第1四半期 △4.89 -
2019年10月期第1四半期 0.11 0.11
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年10月期第1四半期 3,561 1,591 43.7 192.03
2019年10月期 3,146 1,624 50.6 196.31
(参考) 自己資本 2020年10月期第1四半期 1,556百万円 2019年10月期 1,591百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年10月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年10月期 -
2020年10月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年10月期の連結業績予想(2019年11月1日~2020年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 11,400 17.9 100 402.6 100 225.2 70 507.1 8.47
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期1Q 8,264,440株 2019年10月期 8,264,440株
② 期末自己株式数 2020年10月期1Q 159,747株 2019年10月期 159,747株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年10月期1Q 8,104,693株 2019年10月期1Q 8,104,693株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢や所得環境の改善が続くものの、消費増税や自然災
害等による消費の落ち込みもあり、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速等国際情勢は不安定な状況が続いてお
り、緩やかな回復局面から下振れの懸念が出つつある状況にあります。また、新型コロナウィルス感染拡大が世界
的にも拡大しつつあり、日本経済並びに世界経済全体へ波及することが懸念されています。
当社グループが属するEC市場におきましては、消費増税直後は駆け込み需要の反動減に加え、大型台風等により
個人消費が大幅に減少したものの、2019年11月以降は持ち直しの傾向となりました。また、宅配料金の継続的な値
上げや宅配総量の規制等の不安が引き続き残るものの、国内外における個人消費は拡大傾向にあります。
このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、暖冬の影
響により冬物商材の売行きは低調だったものの、2019年11月から新規に「PayPayモール」に出店したこと等,また、
宅配料金の継続的な値上げに対し諸施策を講じることにより、売上高は四半期ベースで過去最高を達成しておりま
す。一方、利益面におきましては、宅配料金の値上げの一部を自社で吸収したこと、「PayPayモール」新規出店に
伴い、集客のための販売価格の調整や広告掲載費用等の先行投資を増加させたこと及びポイント還元施策等により
販促費用が増加したこと等、先行投資を優先させた結果、前年同期を下回る水準で推移いたしました。
「商品企画関連事業」につきましては、青島新綻紡貿易有限会社(以下、「新綻紡社」といいます。)で、事業
の立上フェーズから収穫フェーズに移行しており、順調な増収傾向にあります。利益面におきましては、メイン取
扱商材である家具・寝具の売上が低調だったこと及びベトナムでの新規子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.(以
下、「ジェネパベトナム社」といいます。)の立上コスト、各種投資コストを先行させた結果、前年同期を下回る
水準で推移しております。
また、2018年9月4日に買収した株式会社カンナート(以下、「カンナート社」といいます。)及びその子会社に
関しまして、拠点を当社本社に集約したことにより移転に係る費用が先行して計上されております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,745百万円(前年同期比13.0%増)、営業損失は42百
万円(前年同四半期は営業利益17百万円)、経常損失は41百万円(前年同四半期は経常利益14百万円)、親会社株
主に帰属する四半期純損失は39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益0百万円)となりまし
た。
セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。
① ECマーケティング事業
国内でのECマーケティング事業につきましては、「PayPayモール」への新規出店、新商材の投入、宅配料金値上
げに対する諸施策を講じたこと等により、売上高が前年同期比で18.6%と過去最高の増収となり、新規出店店舗の
市場ポジションを早期に確立するという、第1四半期における目的は達成されました。一方、利益面におきまして
は、集客のための販売価額の調整や広告掲載費用等の先行投資を増加させたこと等により、前年同期を下回る結果
となりました。
当社独自開発したオペレーションシステム(GPMS:Generation Pass Management System)及びWEBマーケティン
グシステム(MIS :Marketing Information System)につきましては、引き続き新規機能追加・改善・実装を推進
しております。
ECマーケティング事業のノウハウやビッグデータを活用したECサポート事業につきましては、株式会社ファミリ
ーマートとの業務提携に伴い、新規EC事業の運用・保守等を推進してまいりました。今後も通販サイト「Kaema」に
おきましては、当社の戦略的店舗として売上拡大に向けた施策を積極的に推進させてまいります。
海外でのECマーケティング事業につきましては、中国における新綻紡社等を中核に越境EC事業を積極的に継続し
ていく方針であります。
また、カンナート社は、web製作・ECサポートに加え各種システム開発に強みを発揮し、ECサポート案件としての
平均受注金額が大幅に増加する等、徐々にシナジー効果が高まってきており、当連結会計年度中での売上・利益の
増大が期待できるものと考えております。
以上の結果、売上高は2,205百万円(前年同期比18.6%増)となり、セグメント利益は23百万円(同50.8%減)と
なりました。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
② 商品企画関連事業
商品企画関連事業につきましては、販売先でのメイン取扱商材である家具・寝具において受注はしているものの、
納期調整が行われたことにより、売上高は減収となりました。また、利益面におきましては、ベトナムでのジェネ
パベトナム社の設立で発生したコストや新規商材開発投資及び新規顧客開拓投資等、将来を見据えた事業投資を加
速した結果、前年同期を下回る水準で推移しております。
なお、ジェネパベトナム社は、2019年10月末に設立が完了し、2020年1月より工場の稼働が開始されており、今
後生産拡大に向け体制整備を行い、売上高及び利益面で貢献していく見込みであります。
以上の結果、売上高は535百万円(前年同期比5.5%減)となり、セグメント利益は6百万円(同80.4%減)とな
りました。
③ その他
「その他」につきましては、非物販事業としておしゃれなインテリア・雑貨の紹介、それらの実例の紹介及び家
に関するアイデアを紹介するWEBメディア「イエコレクション」(https://iecolle.com)に掲載する記事数やPV数
の拡大に向けた人員増加等の先行投資を行いました。当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高が好調に
推移したものの、人員増加等の影響により利益面が低調に推移しましたが、翌四半期以降も引き続き売上面・利益
面で寄与することが見込まれております。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ414百万円増加し、3,561百万円
となりました。これは主に、季節商品等の入荷により商品及び製品が104百万円、現金及び預金が130百万円、取引
高の増加により受取手形及び売掛金が93百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ455百万円増加し、1,969百万円と
なりました。これは主に、M&Aに関する資金の需要への備えとして締結したコミットメントライン契約による融資に
より短期借入金が270百万円、季節商品等の入荷により支払手形及び買掛金が96百万円、増加したことによるもので
あります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ32百万円減少し、1,591百万円と
なりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が39百万円減少したことに
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年10月期の連結業績予想につきましては、2019年12月13日に公表いたしました内容から変更しておりません。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 572,254 702,835
受取手形及び売掛金 798,108 891,122
商品及び製品 1,081,842 1,186,064
仕掛品 6,759 27,262
原材料及び貯蔵品 66,050 61,784
その他 260,558 289,059
貸倒引当金 △519 △587
流動資産合計 2,785,053 3,157,542
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 11,348 11,348
機械装置及び運搬具 13,799 18,272
工具、器具及び備品 19,274 21,514
リース資産 14,460 14,460
建設仮勘定 63,373 121,669
減価償却累計額 △24,287 △27,385
有形固定資産合計 97,970 159,879
無形固定資産
のれん 182,486 177,154
ソフトウエア 23,735 23,415
その他 23 23
無形固定資産合計 206,245 200,593
投資その他の資産
繰延税金資産 8,947 11,010
その他 47,921 32,033
投資その他の資産合計 56,868 43,043
固定資産合計 361,084 403,516
資産合計 3,146,138 3,561,058
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 613,918 710,644
短期借入金 540,000 810,000
リース債務 3,549 3,549
未払金 266,704 325,833
未払法人税等 9,829 1,404
賞与引当金 - 24,368
その他 69,357 79,379
流動負債合計 1,503,359 1,955,180
固定負債
リース債務 9,996 9,109
資産除去債務 4,211 4,216
繰延税金負債 4,548 696
固定負債合計 18,755 14,022
負債合計 1,522,115 1,969,202
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 625,997 625,997
資本剰余金 615,059 615,059
利益剰余金 453,982 414,378
自己株式 △90,588 △90,588
株主資本合計 1,604,450 1,564,846
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △13,403 △8,513
その他の包括利益累計額合計 △13,403 △8,513
新株予約権 137 137
非支配株主持分 32,838 35,385
純資産合計 1,624,022 1,591,855
負債純資産合計 3,146,138 3,561,058
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
売上高 2,429,490 2,745,734
売上原価 1,782,847 2,024,046
売上総利益 646,643 721,688
販売費及び一般管理費 628,700 764,514
営業利益又は営業損失(△) 17,942 △42,826
営業外収益
受取保険金 - 2,823
助成金収入 4,560 -
その他 715 845
営業外収益合計 5,275 3,668
営業外費用
支払利息 490 322
為替差損 8,288 1,903
その他 124 96
営業外費用合計 8,903 2,323
経常利益又は経常損失(△) 14,314 △41,480
特別利益
子会社株式売却益 1,101 -
特別利益合計 1,101 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
15,416 △41,480
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 11,723 2,680
法人税等調整額 6,773 △5,914
法人税等合計 18,497 △3,233
四半期純損失(△) △3,081 △38,247
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△3,942 1,356
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
861 △39,604
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
四半期純損失(△) △3,081 △38,247
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △6,809 6,080
その他の包括利益合計 △6,809 6,080
四半期包括利益 △9,890 △32,166
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △4,517 △34,714
非支配株主に係る四半期包括利益 △5,373 2,547
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、Genepa Vietnam Co.,Ltd.を新たに設立したため、連結の範囲に含めており
ます。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
連結損益
その他 調整額
合計 計算書
ECマーケ (注)1 (注)2
商品企画関 計上額
ティング 計
連事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
1,860,346 565,987 2,426,334 3,156 2,429,490 - 2,429,490
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - - - - - -
又は振替高
計 1,860,346 565,987 2,426,334 3,156 2,429,490 - 2,429,490
セグメント利益 48,551 31,434 79,986 2,627 82,613 △64,670 17,942
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの受託開発、シ
ステム開発事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△64,670千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△64,670千円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
連結損益
その他 調整額
合計 計算書
ECマーケ (注)1 (注)2
商品企画関 計上額
ティング 計
連事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
2,205,345 534,445 2,739,790 5,943 2,745,734 - 2,745,734
売上高
セグメント間
の内部売上高 637 660 1,297 - 1,297 △1,297 -
又は振替高
計 2,205,982 535,105 2,741,087 5,943 2,747,031 △1,297 2,745,734
セグメント利益
23,903 6,167 30,070 151 30,222 △73,048 △42,826
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの受託開発、シ
ステム開発事業及びメディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△73,048千円には、各報告セグメントに配分をしていない全社費用
△73,048千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費でありま
す。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、新たに設立したGenepa Vietnam Co.,Ltd.を「商品企画関連事業」に含めて
おります。
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