3195 M-ジェネパ 2021-09-14 15:00:00
2021年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年9月14日
上 場 会 社 名 株式会社ジェネレーションパス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3195 URL https://www.genepa.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 岡本 洋明
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 鈴木 智也 (TEL) 03-5909-2937
四半期報告書提出予定日 2021年9月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年10月期第3四半期の連結業績(2020年11月1日~2021年7月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年10月期第3四半期 9,946 2.3 18 △91.1 68 △64.2 17 △85.1
2020年10月期第3四半期 9,727 38.9 209 - 190 - 118 -
(注) 包括利益 2021年10月期第3四半期 41百万円( △69.6%) 2020年10月期第3四半期 135百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年10月期第3四半期 2.17 -
2020年10月期第3四半期 14.60 14.58
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年10月期第3四半期 4,025 1,767 43.6
2020年10月期 3,707 1,726 46.3
(参考) 自己資本 2021年10月期第3四半期 1,756百万円 2020年10月期 1,717百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年10月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年10月期 - 0.00 -
2021年10月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年10月期の連結業績予想(2020年11月1日~2021年10月31日)
2021年10月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で、非常に不透明かつ不確実なも
のであり現時点において合理的に算定することが困難であるため記載しておりません。今後の動向を見極め、業績予
想の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年10月期3Q 8,277,240株 2020年10月期 8,277,240株
② 期末自己株式数 2021年10月期3Q 159,789株 2020年10月期 159,789株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年10月期3Q 8,117,451株 2020年10月期3Q 8,104,687株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進められ
ているものの、同感染症が再拡大し、多くの地域で緊急事態宣言等が長期に亘り発出され、経済活動の低下と企業
収益の減少が長期的に及ぶと懸念されており、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが関連する小売業界全体では、インバウンド需要及び個人消費の大幅な減少が依然として続いてお
り、売上の急減による利益悪化が顕著となりました。一方、当社グループが属するEC市場におきましては、外出自
粛や在宅ワークの増大により、引き続き市場拡大しております。
このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、引き続き、
家具・家電・生活雑貨等の売上が好調であったことから、連結グループの売上高は前年同期を上回る水準で推移い
たしました。一方で、利益面では、当社子会社の株式会社カンナート(以下「カンナート社」といいます。)にお
けるECサポート事業において、納品が期末に集中していることや、「商品企画関連事業」において、国内事業及び
当社子会社のGenepa Vietnam Co.,Ltd.(以下、「ジェネパベトナム社」といいます。)では世界的な新型コロナウ
イルス感染症拡大の影響を大きく受け、工場の稼働制限による生産の大幅な低下や協力工場の操業停止等に加え、
各拠点への渡航制限があり、海外子会社への充分な支援ができなかったこと等により、前年同期を下回る水準で推
移しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,946百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は18百
万円(前年同期比91.1%減)、経常利益は68百万円(前年同期比64.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は17百万円(前年同期比85.1%減)となりました。
セグメントの業績については、以下のとおりであります。
① ECマーケティング事業
ECマーケティング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり需要の影響により、引き続き
家具・家電・生活雑貨等の売上が好調であったこと等により、売上高は前年同期比で4.6%増と堅調に推移いたしま
した。
また、利益面におきましては、売上高は好調に推移したものの、カンナート社におけるECサポート事業において、
新たな事業分野拡大のための投資が先行していること、及び売上高の計上が第4四半期以降に集中していることか
ら前年同期を下回る水準で推移しました。
以上の結果、売上高は8,073百万円(前年同期比4.6%増)となり、セグメント利益は240百万円(前年同期比21.0
%減)となりました。
② 商品企画関連事業
商品企画関連事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、ベトナムにおいて大規模な工場の
稼働制限が行われ、ジェネパベトナム社においても生産性が大きく低下していることから事業全体としての売上高
は減収となりました。
また、利益面につきましても、ジェネパベトナム社において新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受け、工
場の稼働制限、サプライヤーの休業に伴う生産性の低下に加え、海外向け商談の中断、ウッドショックによる資材
不足や価格高騰等の影響により、売上、利益ともに厳しい状況が続いております。
以上の結果、売上高は1,787百万円(前年同期比7.2%減)となり、セグメント損失は43百万円(前年同期は89百
万円の利益)となりました。
③ その他
「その他」につきましては、ECマーケティング事業により得られるビッグデータを利用した非物販事業として、
おしゃれなインテリア・雑貨の紹介、それらの実例の紹介及び家に関するアイデアを紹介するWEBメディア「イエコ
レクション」(https://iecolle.com)に掲載する記事数やPV数の拡大に向けた各種施策を継続的に実施してまいり
ました。当第3四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による在宅時間の増加に伴
い、PV数が順調に推移する等、売上面、利益面ともに順調に推移いたしました。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、4,025百万円となり、前連結会計年度末に比べ317百万円増加となりま
した。
流動資産は、3,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ338百万円増加となりました。主な要因といたしまし
ては、取引高の増加により受取手形及び売掛金が431百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、391百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円減少となりました。主な要因といたしまして
は、のれんの償却等によりのれんが16百万円減少し、無形固定資産が14百万円減少したことによるものでありま
す。
(負債)
負債は、2,257百万円となり、前連結会計年度末に比べ276百万円増加となりました。
流動負債は、2,042百万円となり、前連結会計年度末に比べ348百万円増加となりました。主な要因といたしまし
ては、M&Aに関する資金の需要への備えとして締結したコミットメントライン契約による融資により短期借入金が
280百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、215百万円となり、前連結会計年度末に比べ71百万円減少となりました。主な要因といたしまして
は、ジェネパベトナム社の追加設備投資を目的とした融資の返済により長期借入金が67百万円減少したことによる
ものであります。
(純資産)
純資産は、1,767百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円増加となりました。主な要因といたしまして
は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が17百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年10月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が非常に不透明かつ不確実な
ものであり、EC需要・巣ごもり需要の高まりはさらに見込まれる一方で、新型コロナウイルス感染症の動向次第では
EC需要・巣ごもり需要の反動も想定されることから、現時点において合理的に算定することが困難であります。今後
の動向を見極め、業績予想の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年10月31日) (2021年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,271,295 906,793
受取手形及び売掛金 803,072 1,235,001
商品及び製品 969,046 1,061,564
仕掛品 32,310 53,960
原材料及び貯蔵品 41,003 117,551
未収還付法人税等 - 30,631
その他 178,083 228,946
貸倒引当金 △558 △1,225
流動資産合計 3,294,253 3,633,225
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 36,358 37,678
機械装置及び運搬具 140,314 169,342
工具、器具及び備品 52,193 61,846
リース資産 14,460 14,460
減価償却累計額 △65,183 △97,183
有形固定資産合計 178,142 186,143
無形固定資産
のれん 159,780 143,134
ソフトウエア 21,420 23,841
その他 23 23
無形固定資産合計 181,224 167,000
投資その他の資産
繰延税金資産 22,939 3,840
その他 31,216 34,939
投資その他の資産合計 54,155 38,780
固定資産合計 413,522 391,924
資産合計 3,707,775 4,025,149
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 717,133 926,428
短期借入金 260,000 540,000
1年内返済予定の長期借入金 90,204 90,204
リース債務 3,549 7,334
未払金 315,423 363,180
未払法人税等 117,777 1,794
賞与引当金 14,918 39,450
その他 175,248 74,012
流動負債合計 1,694,255 2,042,404
固定負債
長期借入金 273,028 205,375
リース債務 6,447 -
資産除去債務 7,331 7,349
繰延税金負債 - 2,360
固定負債合計 286,806 215,085
負債合計 1,981,061 2,257,490
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年10月31日) (2021年7月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 627,117 627,117
資本剰余金 620,267 620,267
利益剰余金 566,204 583,813
自己株式 △90,620 △90,620
株主資本合計 1,722,968 1,740,577
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △5,194 15,809
その他の包括利益累計額合計 △5,194 15,809
新株予約権 137 -
非支配株主持分 8,803 11,271
純資産合計 1,726,714 1,767,658
負債純資産合計 3,707,775 4,025,149
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年11月1日 (自 2020年11月1日
至 2020年7月31日) 至 2021年7月31日)
売上高 9,727,138 9,946,001
売上原価 7,061,670 7,261,194
売上総利益 2,665,468 2,684,806
販売費及び一般管理費 2,456,419 2,666,233
営業利益 209,049 18,573
営業外収益
為替差益 - 34,243
受取保険金 4,118 703
助成金収入 5,523 9,174
その他 3,007 6,639
営業外収益合計 12,648 50,760
営業外費用
支払利息 1,496 1,068
為替差損 28,899 -
その他 713 79
営業外費用合計 31,108 1,147
経常利益 190,588 68,186
特別利益
新株予約権戻入益 - 137
特別利益合計 - 137
特別損失
固定資産除却損 1,006 -
特別損失合計 1,006 -
税金等調整前四半期純利益 189,582 68,323
法人税、住民税及び事業税 89,740 27,836
法人税等調整額 △24,262 21,458
法人税等合計 65,478 49,294
四半期純利益 124,104 19,028
非支配株主に帰属する四半期純利益 5,813 1,419
親会社株主に帰属する四半期純利益 118,290 17,608
6
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年11月1日 (自 2020年11月1日
至 2020年7月31日) 至 2021年7月31日)
四半期純利益 124,104 19,028
その他の包括利益
為替換算調整勘定 10,970 22,021
その他の包括利益合計 10,970 22,021
四半期包括利益 135,074 41,050
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 128,898 38,613
非支配株主に係る四半期包括利益 6,175 2,436
7
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
8
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2021年10月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
ECマーケ (注)1 (注)2 計上額
商品企画関
ティング 計 (注)3
連事業
事業
売上高
外部顧客への
7,719,434 1,918,155 9,637,590 89,548 9,727,138 - 9,727,138
売上高
セグメント間
の内部売上高 437 8,244 8,681 - 8,681 △8,681 -
又は振替高
計 7,719,871 1,926,400 9,646,271 89,548 9,735,820 △8,681 9,727,138
セグメント利益 304,230 89,857 394,087 24,059 418,147 △209,098 209,049
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社及びトリプルダブル
社が行っているソフトウエアの受託開発、システム開発事業及びメディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△209,098千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△209,098
千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年11月1日 至 2021年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
ECマーケ (注)1 (注)2 計上額
商品企画関
ティング 計 (注)3
連事業
事業
売上高
外部顧客への
8,072,600 1,779,065 9,851,665 94,336 9,946,001 - 9,946,001
売上高
セグメント間
の内部売上高 573 8,797 9,371 4,131 13,502 △13,502 -
又は振替高
計 8,073,173 1,787,862 9,861,036 98,467 9,959,504 △13,502 9,946,001
セグメント利益
240,486 △43,284 197,202 22,183 219,385 △200,811 18,573
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社及びトリプルダブル
社が行っているソフトウエアの受託開発、システム開発事業及びメディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△200,811千円には、各報告セグメントに配分していない全社
費用△200,811千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費
であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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