3195 M-ジェネパ 2020-12-25 14:30:00
2020年10月期 決算説明会資料 [pdf]
GENERATION PASS
株式会社ジェネレーションパス(東証マザーズ:3195)
2020年10月期 投資家説明会
2020年 12月 25日
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- 2020年10月期 業績サマリー
- 2020年10月期 ハイライト
- 2020年10月期 連結業績の概要
- 2020年10月期 セグメント業績の概要
- 2020年10月期 連結B/Sの概要
- ページビュー数と受注件数
- 出店数の推移
- パートナー企業数・取扱商品数の推移
目次 - 2020年10月期トピック
CONTENTS - トピック① ECマーケティング事業
- トピック② 商品企画関連事業
- トピック③ メディア事業(その他)
- 2021年10月期の展望
- 2021年10月期の重点施策① M&Aを含めた事業提携の推進
- 2021年10月期の重点施策② インフルエンサーマーケティング「ひろマーレ」
- 2021年10月期の重点施策③ ネットショップ出店パック 「ECツクール」
- 2021年10月期の重点施策④ ベトナム子会社(GENEPA VIETNAM)
- 会社概要
- 問い合わせについて
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2020年10月期 業績サマリー
事業概況
・ECマーケティング事業においては、新型コロナウイルス感染症流行によりEC需要、テレワーク需要の増加、
及び、ECサポート事業での案件増加により過去最高売上高達成
・商品企画関連事業においては、上半期に同感染症の影響で納品遅れが生じたものの、主たる製品の納品が
徐々に進んだこと、及び中国子会社売上が好調により売上高増収
2020年10月期において、連結全体として、
連結売上高12,597 百万円( 前年同期比 30.3% 増 )
連結営業利益244 百万円(前年同期比 1,128.5% 増)
過去最高売上高、過去最高営業利益を達成!!
ECマーケティング事業 商品企画関連事業
連結売上高 9,901 百万円(前年同期比 29.9% 増)
連結売上高 2,607百万円(前年同期比 29.8% 増)
セグメント利益 424百万円(前年同期比 184.6% 増)
セグメント利益 84 百万円(前年同期比 22.2% 減)
出店店舗数 66 店舗(前期末より 1 店舗 増)
PV数 137,114 千PV(前年同期比 1.09 倍)
注文件数 1,358,073 件(前年同期比 1.37 倍)
仕入先数 751 社(前期末より 66 社 増)
商品数 1,756,269 点(前期末より 93,756点 増)
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2020年10月期 ハイライト
2019年11月 リコメン堂 PayPay モール出店
2019年12月 譲渡制限付株式報酬制度の導入
2020年01月 楽天市場2019年度「ショップ・オブ・ジ・エリア2019」を受賞
2020年01月 定時株主総会開催
2020年03月 Wowma! 「ベストショップアワード 2019 キッチン・日用品カテゴリ賞」を受賞
2020年04月 子会社(青島新綻紡貿易有限会社)株式の追加取得
2020年04月 インテリアに関するWEBメディア IECOLLE(イエコレクション) 月間100万PV突破
2020年07月 「多機能な接触冷感マスク」を開発・販売の開始
研究・教育・資金獲得データを政府や大学等研究機関の関係者と共有する
2020年09月
プラットフォーム「e-CSTI」一般公開サイトの立ち上げ
2020年09月 2020年10月期 通期業績予想の修正
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2020年10月期 連結業績の概要①
連結経営成績 (単位:百万円)
19/10期 売上 20/10 期 売上 対売上 20/10 期 計画値売上
前期比 達成率
実績 構成比 実績 構成比 構成比 計画値 構成比
純売上高 9,666 100.0% 12,597 100.0% 30.3% -- 13,296 100.0% 94.7%
純仕入高 7,089 73.3% 9,174 72.8% 29.4% ▲0.5% -- -- --
売上総利益 2,576 26.7% 3,423 27.2% 32.9% 0.5% -- -- --
販管費 2,556 26.5% 3,178 25.2% 24.3% ▲1.3% -- -- --
営業利益 19 0.2% 244 1.9% 1,128.5% 1.7% 300 2.2% 81.3%
経常利益 30 0.3% 220 1.7% 616.2% 1.4% 280 2.1% 78.5%
当期純利益 18 0.2% 117 0.9% 521.0% 0.7% 180 1.3% 65.0%
営業利益の増減分析コメント
主たる事業であるECマーケティング事業において売上が大きく伸長した結果、営業利益は前期実績に対して非常に好調に
推移。一方当社の海外連結子会社であるベトナム子会社において、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、立上及び
出荷に大きな遅延が発生し、2020年10月期において想定されていた操業度に見合う生産及び出荷が行えなかったことから、
計画値に対しては下回って着地となった
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2020年10月期 連結業績の概要②
販管費内訳 (単位:百万円)
19/10 期 20/10 期 前期比
対売上高比 対売上高比 増減要因
実績 実績 対売上高比
高度人材確保のために段階的に給与引き
人件費 321 3.3% 379 3.0% ▲0.3% 上げを実施しているが、システム化を推
進している影響で微減
主に物流関係外部コスト。倉庫管理及び
荷造包装費 913 9.5% 1,231 9.8% 0.3% 商品別の送料管理の強化施策を継続的に
実施し対応中
マーケティングデータを活用し外部広告
広告宣伝費 112 1.2% 110 0.9% ▲0.3% 費を削減
ポイント付与分。付与割合は概ね前期と
販売促進費 210 2.2% 251 2.0% ▲0.2% 同等
ロイヤリティ 278 2.9% 368 2.9% 0.0% 前期と同水準で推移
その他 722 7.5% 838 6.7% ▲0.8% M&Aや提携、新規事業の関連費用支出
合計 2,556 26.4% 3,178 25.2% ▲1.2%
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2020年10月期 セグメント業績の概要
セグメント情報
【 前期比較 】 (単位:百万円) 【 四半期推移 】 (単位:百万円)
19/10 期 20/10 期 20/1 期 20/4 期 20/7 期 20/10 期
売上高 7,620 9,901 2,205 2,449 3,065 2,182
ECマーケティング事業
セグメント利益 149 424 23 151 130 120
売上高 2,008 2,607 535 511 880 681
商品企画関連事業
セグメント利益 108 84 6 ▲3 86 ▲5
売上高 39 102 5 63 21 13
その他
セグメント利益 20 26 0 20 4 2
対前年増減率及び主要増減理由
・ECマーケティング事業 EC需要の高まり及びECサポート案件の大型化により売上高及びセグメント利益ともに高成長
・商品企画関連事業 中国子会社及び国内既存事業は通年で好調に推移したが、ベトナム子会社は新型コロナウイルス感染症の影響により
納期が遅れ費用が大きく先行。全体として売上高は好調に推移したが、セグメント利益は微減
・その他 メディア事業が好調に推移していることから、売上高及びセグメント利益ともに高成長
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2020年10月期 連結B/Sの概要
連結財政状態
(単位:百万円) (単位:百万円)
19/10 期 20/10 期 19/10 期 20/10 期
流動資産 2,785 3,294 流動負債 1,503 1,694
うち、現預金 572 1,271 うち、支払手形及び買掛金 613 717
うち、受取手形及び売掛金 798 803 うち、未払金 266 315
うち、商品及び製品 1,081 969 うち、借入金 540 260
固定資産 361 413 固定負債 18 286
有形固定資産 97 178 負債合計 1,522 1,981
無形固定資産 206 181 純資産合計 1,624 1,726
投資その他資産 56 54 負債・純資産合計 3,146 3,707
資産合計 3,146 3,707
・売上拡大及び在庫の効率的な保有施策の推進により営業キャッシュフローが大幅プラスに転じたこと、及び金融機関からの長期融資により
現預金が699百万円増加
・在庫管理及び在庫回転率改善施策を徹底した結果、商品及び製品が112百万円減少
・ベトナム子会社の設立に伴う機械装置増加により有形固定資産が80百万円増加
・PB商品及び季節商品等の入荷により支払手形及び買掛金が103百万円増加
・ベトナム子会社の追加設備投資を目的とした融資により長期借入金が273百万円増加
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ページビュー数と受注件数
年間推移
(単位:件数) (単位:千PV)
1,600,000 160,000
137,114
1,400,000 注文件数 140,000
126,199
PV
111,832
1,200,000 120,000
78,428
1,000,000 100,000
69,841
800,000 80,000
64,493
68,468
1,358,073
600,000
56,623 60,000
34,689
400,000 1,037,253 40,000
26,073 994,339 991,904
700,853 834,091
12,131 541,641
200,000 20,000
678 5,910 460,362
309,841
26,324 49,264 229,044
107,224
0 0
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
※ PV数は及び受注件数は順調に増加。2018年及び2019年は配送料の値上げ等により、収支の合わない商材の取り扱いを一部見直したことに
より注文件数は微減となっている
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出店数の推移
楽天系
2008年 3
Yahoo系
2011年 13 Wowma系
ポンバレ系
2012年
21 クーポンサイト
自社
2013年 27 LINE
その他店舗
2014年
37
海外
2015年 42
2016年 49
2017年 52
2018年 73
2019年 65
2020年 66
0 10 20 30 40 50 60 70 80
※ 2015年までは12月時点、2016年は10月時点
※ 2019年第1四半期に連結子会社4社が連結の範囲より外れたことにより店舗数が14店舗減少。2020年10月期までに7店舗増加
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パートナー企業数・取扱商品数の推移
パートナー企業数 取扱商品数
(単位:社) (単位:点)
800 2,000,000
取引先件数 751 商品数
増分 685 1,800,000 増分 1,756,269
700 1,662,513
647
1,600,000
1,512,559
600 564 1,438,844
1,400,000
499 1,297,514 1,247,748
500
1,200,000
432
400 1,000,000 945,394
351
300 800,000
260
592,110
600,000
200 188
423,031 353,285
136 352,120
400,000
299,911
100 91 81 83
72 67 65 66 169,079
52 200,000 149,954
38 123,120 73,715 93,756
0 -49,766 191,096
0
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
-200,000
※ パートナー企業数及び取扱商品数は堅調に推移している
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2020年10月期トピック
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トピック① ECマーケティング事業
ECマーケティング事業は好調に推移
2020年5月~7月にかけては「特別定額給付金」や「キャッシュレス・ポイント還元事業」の影響により、従来からの
主力商品である新しい生活様式に向けたインテリア関係に加え、感染予防用の日用雑貨、リモートワーク関連商品も
好調に推移。2020年9月は前年の消費税増税の駆け込み需要の影響により売上高が前年同月を下回ったが、通期で、
売上高は前年同期比でおよそ30%増と好調に推移。また、EC化率の高まりから、ECサポート事業の需要も増加しており、
ECサポート事業をメインに行う子会社カンナート社も過去最高の決算で着地。当社とのシナジー効果が発揮されつつあり、
利幅の少ない小型案件から利益のとれる大型案件が増加しており、 ECサポート事業の受注単価も上昇傾向にある。
翌期以降も引き続き増収増益傾向が見込まれる。
売上高(単体)推移 ECサポート案件の規模別受託状況の推移
(単位:千円)
1,200,000 2018年3月 2019年10 2020年10
1,100,000 期 月期 月期
1,000,000
900,000 件数 件数 件数
800,000
700,000 10,000千円以上 2 2 8
600,000
5,000千円以上
500,000 10,000千円未満
14 11 6
400,000
2,000千円以上
11月12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
5,000千円未満
31 35 26
当期売上高 前期売上高
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トピック② 商品企画関連事業
商品企画関連事業は、ベトナム子会社立上による投資費用が先行したが、
国内及び中国子会社が好調に推移し、増収維持、利益微減。
【国内】新型コロナウイルス感染症の影響で、一時当社納品先における実店舗売上が急落したため、納期調整の要請により納品遅延が発生
したものの、主力商品の納品が徐々に進み、通期では前年を上回るセグメント利益を計上
【中国※】中国青島の工場については一部稼働制限が入ったものの大きな影響は無く、年間通して売上、利益ともに好調で、
セグメント利益は前期より大きく増加
【ベトナム※】新型コロナウイルス感染症の影響で工場立上及び出荷に大きな遅延が発生し、2020年10月期において想定されていた操業度に
見合う生産及び出荷が行えなかったことにより、費用先行し計画値からは大きく下方。翌期以降は利益に貢献していく予定
※中国子会社とベトナム子会社の決算は1カ月遅れで連結取込
(単位:百万円) 各社セグメント利益の前年比較
150
100
50
0
2019 2020 2019 2020 2019 2020 2019 2020
(50)
新綻紡社 国内商品企画 ジェネパベトナム社 セグメント合計
(100)
(150)
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トピック③ メディア事業(その他)
メディア事業は好調にPV数及び流通総額が増加
ECマーケティング事業と同様、 2020年10月期はイエコレクション(IECOLLE)(https://iecolle.com/) において
前期に比べ、PV数は好調に推移し、当期累計12,846千PVを達成(最終累計PV数は前年比162%)
また、流通総額についても当期累計1,215,680千円を達成(最終累計流通総額は前年比167%)
PV数(累計) 推移
12,846千PV 1,215,680千円
14,400 1,400,000
12,400 1,200,000
10,400 1,000,000
8,400 800,000
6,400 600,000
4,400 400,000
2,400 200,000
400 0
11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
当期PV数(累計) 前期PV数(累計) 当期流通総額(累計) 前期流通総額(累計)
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2021年10月期の展望
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2021年10月期の展望
▶2021年10月期の業績予想について
新型コロナウイルス感染症による影響は、非常に不透明かつ不確実なものであり、EC需要・巣ごもり需要の高まりはさらに見込まれる
一方で、同感染症の動向次第ではEC需要・巣ごもり需要の反動も想定されることから、現時点において合理的に算定することが困難で
ある為、今後の動向を見極め、業績予想の開示が可能になった時点で速やかに公表します
🔶前期から引き続き取扱高の拡大とECサポートでの案件獲得を推進
• 国内及び海外はマーケティングデータの収集及び分析を行い売上高を拡大
EC • 新規EC事業の推進
マーケティング 売上面
• 自社直営サイトの構築
事業
• 自社ブランド商材の卸売販売の本格始動
ECマーケティング
事業 • 在庫回転率の短縮を目的としたシステム改修
• ECサポート事業での受託案件利益の拡大
利益面 • 物流面では、倉庫分散に加えシステム改修により商品の最適配置による配送費削減を開始
• 新規サービスの立上
•マーケティングデータを利用したメディア事業の収益力向上(その他事業)
🔶新規商材開発及び新設ベトナム工場の生産能力拡大及び受注活動を推進
• 国内:ECマーケティング事業で蓄積されたビッグデータを活用し、商品提案及び新規顧客開拓を加速させ、
商品企画 新規商材の開発及び取引社数の増加による売上・利益の拡大
関連事業 • 新綻紡:高付加価値商品の開発及び生産開始 ECマーケティング事業との共同開発製品の販売開始
• GENEPA VIETNAM :ベトナムでの新規工場の正常稼働及び新規取引先の獲得、通年通した黒字化目標
17
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2021年10月期の重点施策① M&Aを含めた事業提携の推進
🔶継続的な事業拡大を図るべくM&Aを含めた事業提携を推進
※M&A等事業拡大施策に関しては適時発表していく予定
・食料品等、今まで取扱いの少ない商品ジャンルの拡大を目的として、業務提携を
EC事業
視野にいれた戦略的な販売契約の締結を推進し、売上高の拡大を加速させる
・迅速なシステム開発を達成するために、システム開発を共同で行える戦略的
パートナーやM&Aによるシステム開発会社の買収を推進する
・Kaema( https://www.kaema.jp/)について、提携先と売上拡大に向けた
ECサポート事業
テストマーケティングを複数回実施し、拡大の方向性を確立する
・物流×ECとして、ECサイトの構築から、EC運営、マーケティング・広告支援、
及び物流サービスをワンストップで提供するべく、協業できるパートナー企業の
選定を推進
・現在のイエコレクション(IECOLLE)(https://iecolle.com/)と並行して、
メディア事業 新サイトを構築し、メディア事業の規模拡大を加速させる
拡大にあたってはM&Aも推進
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2021年10月期の重点施策② インフルエンサーマーケティング「ひろマーレ」
✓効果的なインフルエンサー施策の提案
✓最適なインフルエンサーのマッチングをトータルでバックアップ!
認知拡大
「ひろマーレ」の強み
SNSで影響力のある
インフルエンサーに自社商品や
サービスを訴求
01.キャスティング力
※1
マイクロインフルエンサー をキャスティング!
信頼性が高く、認知説得力の
ある情報提供拡大
02.制作会社の実績
ターゲットの憧れる
マイクロインフルエンサーを起用
Web制作会社としてあらゆる視点からの提案!
制作会社ならではの
追加オプション 「ひろマーレ」で
キャスティングする
インフルエンサー
※1 マイクロインフルエンサーとは、フォロワー数約1万~10万のインフルエンサーで、
広告とは違った共感を得られやすい訴求が見込めるインフルエンサーの層を指します
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2021年10月期の重点施策③ ネットショップ出店パック 「ECツクール」
ECサイト構築パッケージ、及びEC運営からマーケティングまでを一括支援
当サービスで用意した売れるデザインテンプレートで作成。最短1.5か月でオープン可能!
ECサイト スマホに
構築パッケージ 最適化
商品マスタ 商品マスタ
登録作業 作成
カンナート社では、制作会社ならではの様々なサービスと連携できる土台と広告・集客、販促サービスが
整っているため、自社ECの課題を特定後、時間や手間をかけずに解決に向けた対策が可能
お客様が誇る商品の強みと、ジェネパグループのECノウハウで強いシナジーを生み出すことができる
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2021年10月期の重点施策④ ベトナム子会社(GENEPA VIETNAM)
現在の工場内環境
▶人員・設備・資金を確保し本格稼働開始 組立ライン
2020年10月期については、新型コロナウイルス感染症の影響に
より、立上が遅れたことに加え、既存の取引先への納品時期が
延期され、また新規取引先との商談も中断し、コストのみが先
行して発生
2021年10月期については人員・設備・資金の充実を背景に、操
業度が大きく改善し通期で黒字転換をとなる見込み
▶日本向け新規及び第三国向け取引を開拓! PU自動塗装
中国とアメリカの貿易戦争の影響により、日本のみならず
第三国からも新規引き合い、サンプル依頼が急増
昼夜2部制の24時間生産体制もテスト運営し、品質を維持した
まま生産能力の向上を図る体制を構築し、受注拡大を見込む
▶ベトナム現地でも注目度が上昇! 前組立区
現地メディアのホーチミンテレビより取材を受け、ホーチミン
工業区に投資する外資系企業として取り上げられた
URL:https://www.genepa.com/topics/media/20201214-001/
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会社概要
本社 東京都新宿区西新宿6-12-1 西新宿パークウエストビル5F
インターネット通販ショップの運営
EC事業 新商品のネットマーケティング
マーケティングリサーチ及び分析
EC マーケティング事業 ECコンサルティング
EC機能(撮影、ページ制作、マーケティ
事業内容 ECサポート事業 ング、広告、ブランディング、プロモー
ション)の提供
EC開発受託・運営支援
商品企画関連事業 新規商品の提案、共同開発
その他事業 ソフトウェアの受託開発及びシステム開発事業、メディア事業
代表取締役 岡本洋明
取締役(EC マーケティング担当) 久野貴嗣
取締役(財務担当) 鈴木智也
取締役(システム担当) 桐原幸彦
役員構成
社外取締役 遠藤寛
常勤監査役 粕谷達也
社外監査役 内山和久(公認会計士)
社外監査役 次廣秀成(株式会社アジアビジネスコンサルティング)
設立 2002 年1 月18 日
資本金 627,117 千円 (2020年10月31日現在)
発行済株式数 8,277,240 株 (2020年10月31日現在)
従業員数 国内グループ従業員数134名 単体従業員数90 名(パート・アルバイト含む) (2020年10月31日現在)
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本資料に記載されている計画や見通し、戦略などは、いわゆる「見通し情報」を含み、リスクや不確実性が内
在しております。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実際の
業績等はこれらとは異なる結果となる可能性があります。
当社が事業環境の説明を行う上で、参考となると考える情報を掲載しておりますが、掲載データについては、
調査方法や調査時期により結果が異なる可能性があります。
今後、新しい情報や将来の出来事等があった場合についても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の修
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