3195 M-ジェネパ 2020-09-14 15:00:00
2020年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年9月14日
上 場 会 社 名 株式会社ジェネレーションパス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3195 URL https://www.genepa.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 岡本 洋明
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 鈴木 智也 (TEL) 03-5909-2937
四半期報告書提出予定日 2020年9月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年10月期第3四半期の連結業績(2019年11月1日~2020年7月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期第3四半期 9,727 38.9 209 - 190 - 118 -
2019年10月期第3四半期 7,004 10.2 △23 - △16 - △28 -
(注) 包括利益 2020年10月期第3四半期 135百万円( -%) 2019年10月期第3四半期 △34百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年10月期第3四半期 14.60 14.58
2019年10月期第3四半期 △3.46 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年10月期第3四半期 4,095 1,734 42.1
2019年10月期 3,146 1,624 50.6
(参考) 自己資本 2020年10月期第3四半期 1,724百万円 2019年10月期 1,591百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年10月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年10月期 - 0.00 -
2020年10月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年10月期の連結業績予想(2019年11月1日~2020年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,296 37.5 300 - 280 833.3 180 - 22.21
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
詳細は、本日公表いたしました「2020年10月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期3Q 8,264,440株 2019年10月期 8,264,440株
② 期末自己株式数 2020年10月期3Q 159,789株 2019年10月期 159,747株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年10月期3Q 8,104,687株 2019年10月期3Q 8,104,693株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………8
(株主資本等関係) ……………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、日本政府から緊急
事態宣言が発出され、外出自粛が要請される等の影響により、著しく停滞することとなりました。また、世界各国
におきましても、都市封鎖の拡大等で経済活動が制限される等の影響で景気が急激に悪化し、先行きは不透明な状
況が続いております。
当社グループが属する小売業界全体では、緊急事態宣言の発出後、インバウンド需要及び個人消費が大幅に減少
し、小売店舗や飲食店が休業を余儀なくされる等、売上の急減による収益の悪化が顕著となりました。一方、EC市
場におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛や在宅ワークが増加し、消費者ニーズとしてEC需
要・巣ごもり需要が喚起された結果、大幅に伸長しました。
このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、第2四半
期から引き続き、家具・家電・医療用消耗品・生活雑貨等にかかるEC売上が大きく増進し、また、当社子会社の株
式会社カンナート(以下「カンナート社」といいます。)が中心となって取り組んでいるECサポート案件及びシステ
ム開発が好調であったことから、売上高、利益面ともに、第3四半期連結会計期間ベースで過去最高を達成いたし
ました。
「商品企画関連事業」につきましては、上半期において新型コロナウイルス感染症の影響により納品に遅れが発
生していたものの、メイン取扱商材である家具・寝具の納品が徐々に進んだこと、青島新綻紡貿易有限会社(以下、
「新綻紡社」といいます。)においてメイン商材の売れ行きが好調だったことから、売上高は増収となりました。
利益面におきましては、当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.(以下、「ジェネパベトナム社」とい
います。)において工場立ち上げ等各種投資コストが先行したものの、メイン取扱商材の販売が徐々に回復基調と
なり、前年同期を上回る水準まで回復し、推移いたしました。
また、新型コロナウイルス感染症への対策といたしまして、従業員の感染予防対策(マスク着用、手洗い・消毒
の徹底、毎日の健康状態チェック、在宅勤務の推奨等)と受付・会議室の感染予防対策(アルコール消毒液の設置、
会議室の間仕切り設置等)といった取り組みを徹底し、お客様ならびに従業員の健康と安全の確保を第一に、3密
を避けた営業を実施いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,727百万円(前年同期比38.9%増)、営業利益は209
百万円(前年同四半期は営業損失23百万円)、経常利益は190百万円(前年同四半期は経常損失16百万円)、親会社
株主に帰属する四半期純利益は118百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりま
した。
セグメントの業績については、以下のとおりであります。
① ECマーケティング事業
ECマーケティング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による在宅ワークや巣ごもり需要に的
確に対応することにより、家具・家電・医療用消耗品・生活雑貨等の売上が好調であったこと、2019年11月に開店
した「PayPayモール」が順調に売上を伸ばしたこと、カンナート社におけるECサポート案件等の売上を大きく伸長
させたこと等により、売上高は前年同期比で38.6%増と第3四半期連結会計期間ベースで過去最高を達成しました。
また、利益面におきましては、引き続き送料値上げの影響を自社で吸収している状況ではあるものの、在庫配置の
適正化及び配送コストの上昇を抑えるための各種利益改善の取り組みの効果が出始めたことに加え、EC需要・巣ご
もり需要の高まりによる売上増の影響、ECサポート案件の増加の影響等により、売上高と同様に第3四半期連結会計
期間ベースで過去最高を達成しております。
ECマーケティング事業のノウハウやビッグデータを活用したECサポート事業につきましては、株式会社ファミリ
ーマートとの業務提携に伴い、新規EC事業の運用・保守等を推進してまいりました。今後も通販サイト「Kaema」に
おきましては、当社の戦略的店舗として売上拡大に向けた施策を積極的に推進させてまいります。
また、カンナート社は、web製作・ECサポートに加え当社と連携した各種システム開発に強みを発揮し、ECサポー
ト案件の大型化が顕著になってきており、売上高及び利益ともに順調に推移しております。
以上の結果、売上高は7,719百万円(前年同期比38.6%増)となり、セグメント利益は304百万円(同201.5%増)
となりました。
2
株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
② 商品企画関連事業
商品企画関連事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により下半期に納品が集中していること、
及び新綻紡社の新規顧客獲得による受注拡大が寄与し、売上高は対前年比36.5%増と大幅な増収となりました。
利益面につきましては、売上好調による利益貢献が高かったことにより、ベトナムでの新規子会社設立コストや
新規商材開発投資、及び新規顧客開拓投資等、将来を見据えた事業投資コストを補うことができ、商品企画関連事
業全体として前年同期を上回る水準まで回復し、推移いたしました。なお、ジェネパベトナム社につきましては、
翌四半期以降利益面で寄与することが見込まれております。
以上の結果、売上高は1,926百万円(前年同期比36.5%増)となり、セグメント利益は89百万円(同60.0%増)と
なりました。
③ その他
「その他」につきましては、ECマーケティング事業により得られるビッグデータを利用した非物販事業として、
おしゃれなインテリア・雑貨の紹介、それらの実例の紹介及び家に関するアイデアを紹介するWEBメディア「イエコ
レクション」(https://iecolle.com)に掲載する記事数やPV数の拡大に向けた各種施策を継続的に実施してまいり
ました。当第3四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による在宅時間の増加に伴
い、PV数が順調に推移する等、売上面、利益面ともに順調に推移いたしました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ949百万円増加となり、4,095百
万円となりました。これは主に、金融機関からの長期融資等により現金及び預金が694百万円増加、取引高の増加に
より受取手形及び売掛金が299百万円増加、ジェネパベトナム社における設備投資により機械装置及び運搬具が110
百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ839百万円増加となり、2,361百万
円となりました。これは主に、PB商品及び季節商品等の入荷により支払手形及び買掛金が270百万円増加、ジェネパ
ベトナム社の追加設備投資を目的とした融資により長期借入金が288百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ110百万円増加となり、1,734百
万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が118百万円増加した
ことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の業績見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、本日「2020年10月期 通期業績予想
の修正に関するお知らせ」を公表しました。なお、業績見通し等は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 572,254 1,266,706
受取手形及び売掛金 798,108 1,097,334
商品及び製品 1,081,842 978,953
仕掛品 6,759 21,276
原材料及び貯蔵品 66,050 96,427
その他 260,558 216,531
貸倒引当金 △519 △705
流動資産合計 2,785,053 3,676,524
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 11,348 35,766
機械装置及び運搬具 13,799 124,335
工具、器具及び備品 19,274 42,927
リース資産 14,460 14,460
建設仮勘定 63,373 2,428
減価償却累計額 △24,287 △50,219
有形固定資産合計 97,970 169,698
無形固定資産
のれん 182,486 165,343
ソフトウエア 23,735 20,839
その他 23 23
無形固定資産合計 206,245 186,207
投資その他の資産
繰延税金資産 8,947 30,868
その他 47,921 31,892
投資その他の資産合計 56,868 62,761
固定資産合計 361,084 418,667
資産合計 3,146,138 4,095,192
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 613,918 884,459
短期借入金 540,000 380,000
1年内返済予定の長期借入金 - 90,204
リース債務 3,549 3,549
未払金 266,704 343,363
未払法人税等 9,829 80,734
賞与引当金 - 120,692
その他 69,357 153,229
流動負債合計 1,503,359 2,056,233
固定負債
長期借入金 - 288,062
リース債務 9,996 7,334
資産除去債務 4,211 7,325
繰延税金負債 4,548 2,207
固定負債合計 18,755 304,928
負債合計 1,522,115 2,361,162
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年7月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 625,997 625,997
資本剰余金 615,059 619,147
利益剰余金 453,982 572,272
自己株式 △90,588 △90,620
株主資本合計 1,604,450 1,726,796
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △13,403 △2,794
その他の包括利益累計額合計 △13,403 △2,794
新株予約権 137 137
非支配株主持分 32,838 9,890
純資産合計 1,624,022 1,734,029
負債純資産合計 3,146,138 4,095,192
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
売上高 7,004,335 9,727,138
売上原価 5,148,189 7,061,670
売上総利益 1,856,146 2,665,468
販売費及び一般管理費 1,879,841 2,456,419
営業利益又は営業損失(△) △23,695 209,049
営業外収益
受取保険金 - 4,118
助成金収入 7,520 5,523
その他 3,018 3,007
営業外収益合計 10,538 12,648
営業外費用
支払利息 1,147 1,496
為替差損 1,648 28,899
その他 532 713
営業外費用合計 3,328 31,108
経常利益又は経常損失(△) △16,485 190,588
特別利益
子会社株式売却益 1,121 -
特別利益合計 1,121 -
特別損失
固定資産売却損 248 -
固定資産除却損 - 1,006
特別損失合計 248 1,006
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△15,612 189,582
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 9,872 89,740
法人税等調整額 2,587 △24,262
法人税等合計 12,460 65,478
四半期純利益又は四半期純損失(△) △28,072 124,104
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△17 5,813
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△28,054 118,290
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △28,072 124,104
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △6,498 10,970
その他の包括利益合計 △6,498 10,970
四半期包括利益 △34,571 135,074
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △33,158 128,898
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,412 6,175
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、Genepa Vietnam Co.,Ltd.を新たに設立したため、連結の範囲に含めておりま
す。
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年7月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年7月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
ECマーケ (注)1 (注)2 計上額
商品企画関
ティング 計 (注)3
連事業
事業
売上高
外部顧客への
5,568,484 1,407,872 6,976,357 27,977 7,004,335 - 7,004,335
売上高
セグメント間
の内部売上高 - 3,038 3,038 - 3,038 △3,038 -
又は振替高
計 5,568,484 1,410,910 6,979,395 27,977 7,007,373 △3,038 7,004,335
セグメント利益
又はセグメント 100,899 56,145 157,045 14,641 171,687 △195,382 △23,695
損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの受託開
発、システム開発事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△195,382千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△195,382
千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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株式会社ジェネレーションパス(3195) 2020年10月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
ECマーケ (注)1 (注)2 計上額
商品企画関
ティング 計 (注)3
連事業
事業
売上高
外部顧客への
7,719,434 1,918,155 9,637,590 89,548 9,727,138 - 9,727,138
売上高
セグメント間
の内部売上高 437 8,244 8,681 - 8,681 △8,681 -
又は振替高
計 7,719,871 1,926,400 9,646,271 89,548 9,735,820 △8,681 9,727,138
セグメント利益 304,230 89,857 394,087 24,059 418,147 △209,098 209,049
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社及びトリプルダブル
社が行っているソフトウエアの受託開発、システム開発事業及びメディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△209,098千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△209,098
千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、新たに設立したGenepa Vietnam Co.,Ltd.を「商品企画関連事業」に含めて
おります。
10