2019年7月期
第2四半期決算説明会
Company Presentation 2019年 3月
株式会社 鳥貴族
（証券コード： 3193）
2019年7月期 第2四半期業績
01
店舗数の状況
第33期上期においては直営店11店舗、TCC店2店舗、合計13店舗の純増
（単位：店舗）
第33期（累計）
665店舗 678店舗 18年7月末
店舗数 出店 独立 退店
19年1月末
店舗数
2018年7月末時点 +13店舗 2019年1月末時点
直営 関西 95 2 － － 97
関東 255 8 － -2 261
＜2019年1月末時点店舗数＞
東海 73 3 － － 76
【エリア別】 【運営形態別】
東海圏 関西圏 小計 423 13 － -2 434
76店舗 250店舗
TCC 関西 154 1 － -2 153
TCC
関東 88 3 － － 91
244店舗
直営 東海 0 － － － 0
434店舗
小計 242 4 － -2 244
関東圏 合計 665 17 － -4 678
352店舗
02
既存店売上高前年比推移
32期 33期
120.0%
売上高 客 数 客単価
116.0%
・ 10月1日~ 価格改定
112.0% ・ 前年周年社内行事による休業や
周年キャンペーンの反動
・ 前年価格改定から一巡
108.0%
104.0%
100.0%
96.0%
92.0%
88.0%
84.0% ・ 台風到来による直営店休業
（関西、東海：2営業日、関東：1営業日）
80.0%
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
※このページにおける既存店とは、新規開店した月を除き、12ケ月以上経過した店舗としております。 （単位：％）
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 上期 2月
売上高 99.5 101.9 96.2 105.3 100.4 96.4 94.0 97.2 95.7 91.2 91.0 88.8 94.4 86.9 93.5 92.5 93.4 92.2 92.1 94.9
客数 101.5 103.4 93.0 100.5 97.9 93.8 92.0 95.3 93.8 88.6 88.6 85.8 90.8 84.7 96.4 94.5 95.4 94.5 92.6 96.8
客単価 98.0 98.6 103.5 104.7 102.6 102.8 102.2 102.1 102.1 102.9 102.7 103.5 104.0 102.5 97.0 97.8 97.9 97.5 99.5 98.0
03
既存店売上高前年比推移（エリア別）
32期 33期
120.0%
関西圏 関東圏 東海圏
116.0%
・ 10月1日~ 価格改定
112.0% ・ 前年周年社内行事による休業や
周年キャンペーンの反動
・ 前年価格改定から一巡
108.0%
104.0%
100.0%
96.0%
92.0%
88.0%
84.0%
・ 台風到来による直営店休業
（関西、東海：2営業日、関東：1営業日）
80.0%
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
※このページにおける既存店とは、新規開店した月を除き、12ケ月以上経過した店舗としております。 （単位：％）
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 上期 2月
関西圏 101.9 106.1 100.8 109.1 105.1 100.4 97.8 101.7 100.1 94.7 93.4 92.0 100.2 88.6 96.9 96.5 95.5 94.7 95.4 98.5
関東圏 98.0 99.4 93.9 103.1 98.5 94.5 92.5 95.6 93.9 90.0 90.2 88.2 92.2 86.6 92.7 92.0 92.9 92.0 91.4 94.6
東海圏 101.8 106.1 98.1 108.2 99.9 97.2 93.3 95.6 95.8 90.1 89.7 85.9 92.7 83.5 89.5 87.6 92.4 89.0 89.3 90.8
04
直営店1日1席あたり売上高の推移（2014年7月期比） （店舗）
130.0% 300
29期 30期 31期 32期 33期
（2015年7月期） （2016年7月期） （2017年7月期） （2018年7月期） （2019年7月期）
・TV放映 250
120.0%
200
・TV放映 ・価格改定
・周年キャンペーン
110.0% 150
IPO後、認知度の向上による客層の拡がり等を背景に
既存店売上高が好調に推移
100
100.0%
・IPO
50
好調な売上高を背景に3商圏における新規出店を加速。
その際、好調な実績水準をベースに売上高や経費を計画し、
・既存店の近隣への出店
・都心部から離れた郊外への出店 を推進
90.0% 0
（年/月）
17/7
14/7
14/8
14/9
15/1
15/2
15/3
15/4
15/5
15/6
15/7
15/8
15/9
16/1
16/2
16/3
16/4
16/5
16/6
16/7
16/8
16/9
17/1
17/2
17/3
17/4
17/5
17/6
17/8
17/9
18/1
18/2
18/3
18/4
18/5
18/6
18/7
18/8
18/9
19/1
14/10
14/11
14/12
15/10
15/11
15/12
16/10
16/11
16/12
17/10
17/11
17/12
18/10
18/11
18/12
線グラフ ： 28期（2014年7月期）における各月の「1日1席あたり売上高」を100%とし、その売上高に対して各期・各月の「1日1席あたり売上高」を比較
棒グラフ ： 2014年8月以降の各月店舗純増数（ ） 05
直営店1日1席あたり売上高の推移（2014年7月期比） （店舗）
130.0% 300
29期 30期 31期 32期 33期
（2015年7月期） （2016年7月期） （2017年7月期） （2018年7月期） （2019年7月期）
契約済みの物件を除き
・TV放映 新規出店を一時停止
250
120.0%
200
・TV放映 ・価格改定
・周年キャンペーン
110.0% 150
100
100.0% 価格改定以降、店舗の集客力が低下。
・IPO また、31～32期の新店は価格改定前の水準で出店計画を策定してい
た店が多く、価格改定以後は計画未達で推移。
50
加えて、既存店の近隣に出店した店舗により自社競合が発生。
これらのことから、1日1席あたり売上高が想定よりも減少し、第33期上
期は売上高計画を下回って推移。利益計画についても未達で着地。
90.0% 0
（年/月）
15/5
18/3
18/8
19/1
14/7
14/8
14/9
15/1
15/2
15/3
15/4
15/6
15/7
15/8
15/9
16/1
16/2
16/3
16/4
16/5
16/6
16/7
16/8
16/9
17/1
17/2
17/3
17/4
17/5
17/6
17/7
17/8
17/9
18/1
18/2
18/4
18/5
18/6
18/7
18/9
14/10
14/11
14/12
15/10
15/11
15/12
16/10
16/11
16/12
17/10
17/11
17/12
18/10
18/11
18/12
線グラフ ： 28期（2014年7月期）における各月の「1日1席あたり売上高」を100%とし、その売上高に対して各期・各月の「1日1席あたり売上高」を比較
棒グラフ ： 2014年8月以降の各月店舗純増数（ ） 06
業績ハイライト
（業績予想比）
店舗集客力低下、新店の予算未達、自社競合により直営店売上高が予想比減収
直営店売上高の減少に伴い、各段階利益についても予想比減益
不採算店4店舗の退店に伴う減損損失を175百万円計上
（前年同期比）
前年同期からの新店に係る販管費が増加したものの、既存店・新店ともに売上高が伸び
ず前期比減益
‘19年7月期
‘18年7月期
（単位：百万円） 前期比 予想比
2Q実績 2Q予想 2Q実績
（売上比） （売上比） （売上比） ％ 金額 ％ 金額
売上高 16,509 18,735 17,843 108.1 +1,334 95.2 △892
売上総利益 11,407 ― 12,556 110.1 +1,148 ― ―
（69.1%） （70.4%）
販管費 10,516 ― 12,197 116.0 +1,680 ― ―
（63.7%） （68.4%）
営業利益 891 795 359 40.3 △532 45.1 △436
（5.4%） （4.2%） （2.0%）
経常利益 855 747 340 39.8 △514 45.5 △407
(5.2%) （4.0%） (1.9%）
四半期純利益 547 447 53 9.8 △493 12.0 △394
（3.3%） （2.4%） （0.3%）
07
減損損失について
第33期 概 要 減損損失額
当期中に退店予定である21店舗のうち、簿価が残っていた
4店舗について減損損失を計上
△175百万円
中間
（実績）
4店舗を除く17店舗は過去に減損損失計上済み又は
減価償却済み
上記以外で、期末に不採算店舗（18店舗）の減損損失
計上を織り込む
以下のことから計上は期末に判断するため、中間時点
では計上せず、通期業績予想へ織り込む。 △495百万円
期末
（見込み）
・ これらの店舗は開店後2年前後の店舗であり、立ち上
がりの状況を判断するための期間が短いこと。
・ 他の月と比べ売上高が高くなる3～5月の傾向を加味
しなければ、判断を誤る可能性があること。
08
2019年7月期 足元の取り組み
・メガハイボールキャンペーン ・東海エリアにて月替わりの
（9/13～10/17） 「感動メニュー」開始（2/1～）
（
メ ・メニュー改定を年3回に増加
ニ既 （4・10月 ⇒ 3・7・10月）
・メガハイボールレギュラー化
ュ存 （10/18～）
ー店
政の
策強 ・「食べ飲み放題」プランの変更※
・化 （8名制⇒4名制）
販 ・「飲み放題」プランの新設※
促 ※3/7～5/6の期間限定
）
・メニュー
・満席御礼販促 改定
2018 8 9 10 11 12 2019 1 2 3 4 5 6 7
整店 ・当期中に21店舗の退店を計画
理舗 ・契約済の物件を除き、出店を一時取り止め （3月以降順次） 09
通期業績予想の修正
上期の業績動向等を鑑みた結果、売上高や各段階利益が前回予想を下回る見込み
不採算店の固定資産について追加の減損損失を見込む
≪下期（2019年2月～2019年7月）業績予想の前提≫
• 既存店売上高 前期比99%（当初予想：前期比100%）
• 前期及び当期に出店した店舗の売上高を下方修正
• 減損損失495百万円
（単位：百万円）
2019年7月期（2018年8月～2019年7月）
前回発表予想 今回発表予想 増減
（売上比） （売上比） ％ 金額
売上高 37,950 35,864 94.5 △2,085
営業利益 1,744 678 38.9 △1,066
（4.6%） （1.9%）
経常利益 1,645 608 37.0 △1,037
（4.3%） （1.7%）
当期純利益 747 △356 － △1,103
（2.0%） （△1.0%）
1株当たり
当期純利益
64円51銭 △30円73銭
10
配当予想及び株主優待
株主還元基本方針
安定的かつ継続的な配当を実施
2017年7月期 2018年7月期 2019年7月期
（実績） （実績） （予想）
中間 期末 中間 期末 中間 期末
配当性向 9.6% 14.0% －
一株当たり配当金 4円 4円 4円 4円 4円 4円
株主優待制度
ご所有株式数 株主優待
年間2,000円相当のお食事ご優待券
100株～299株 （中間と期末にそれぞれ1,000円相当を送付）
年間6,000円相当のお食事ご優待券
300株～499株 （中間と期末にそれぞれ3,000円相当を送付）
年間10,000円相当のお食事ご優待券
500株以上 （中間と期末にそれぞれ5,000円相当を送付）
11
今後の方針
12
中期経営計画の取り下げ
新規出店の一時停止や当期業績見通しを鑑みて、中期経営目標「3商圏1,000店
舗・営業利益率8%」（2021年7月期）の達成が困難になったと判断し、中期経
営計画「うぬぼれチャレンジ1000」を取り下げることを決議。
売上高 営業利益
640億円
540億円
51億円
440億円
369億円
358億円 37億円
339億円
29億円
23億円
16億円
6億円
32期 32期 33期 33期 34期 35期 32期 32期 33期 33期 34期 35期
実績 計画 予想 計画 計画 計画 実績 計画 予想 計画 計画 計画
うぬぼれチャレンジ1000 うぬぼれチャレンジ1000
2019年7月期 中計2年目
差異
通期業績予想 計画
売上高 358億円 440億円 △82億円
営業利益 6億円 29億円 △23億円
営業利益率 1.9％ 6.6％ △4.7pt 13
今後の方針
足元の取り組みを発展させ、収益性改善のため「営業利益率8%」を経営目標とし
て取り組む。
減益要因 課 題 足元の取り組み 今後の方針
・メニュー政策
市場との乖離 「鳥貴族」ブランドの再構築
・販促企画
価格改定後の
収益力低下
店舗別採算管理 ・店舗毎の採算管理
の強化 採算管理体制の再構築
（自社の仕組み）
新店の
計画未達 ・新規出店の一時停止
過密となった 「鳥貴族」店舗網の再構築
店舗網の整理
自社競合
・不採算店21店舗の閉店
14
「鳥貴族ブランド」の再構築
課 題 今後の方針
市場との乖離 マーケティング、ブランディング機能強化のため、社内プロ
ジェクトチームを組成
＜概要＞
ブランド像明確化 ターゲット理解
・ 創業社長の大倉 忠司直轄のプロジェクト組織を編成
・ 「目指すべきブランド像の明確化」と「ターゲット理 目指すべき「鳥
解」の2軸を並行して実施 消費者ニーズ・
貴族」ブランド インサイト深堀
（具体的活動） の明確化
内部者ヒアリング
消費者インタビュー
定量調査・分析 など
市場とのギャップを探索
・ 目指すべきブランド像を明確化し、ブランド戦略を策定
・ 来期以降、マーケットをより意識した施策に繋げる
ブランド戦略の策定
15
採算管理体制の再構築
課 題 今後の方針
店舗別採算管理の強化 店舗別採算管理の強化を目的にアメーバ経営を導入
＜概要＞
・ 京セラ創業者の稲盛 和夫氏が考案した経営管理手法「アメーバ経営」を導入し、
各店舗、各リーダーの採算管理を強化、収益性改善を目指す。
・ 2019年2月からエリアマネジャー以上のリーダーを対象に運用を開始。
・ 来期以降、直営全店への展開とアメーバ経営の浸透・定着を図る。
＜導入フェーズ＞ ＜運用フェーズ＞
（～2019年1月） （2019年2月～） 店舗別
・調査分析 ・各階層でのPDCA促進 採算管理
・仕組み構築 ・各階層での業績検討会 の強化
・システム（IT）導入
・リーダー説明会、勉強会
（リーダー勉強会の様子）
16
「鳥貴族」店舗網の再構築
課 題 今後の方針
過密となった （1） 不採算店・自社競合店の退店
店舗網の整理
（2） 未出店の地方都市へ新たに出店するための計画策定を開始
＜概要＞
・今後、不採算店・自社競合店の退店を優先的に取り組み、収益性改善を目指す。
・その後、業績等を鑑みて出店再開を検討するが、その際は未出店のエリアを想定。国内新市場
への進出による成長を目指す。
＜33期＞ ＜34期～＞ ＜時期未定＞
（2019年3月～7月） （2019年8月～）
既存店売上高の動向や 新たな
・新規出店の一時停止 引き続き、不採算店・自社競合 全社業績等を総合的に勘 成長戦略
・直営店 △21店舗 店の退店を検討し、実施予定 案し、出店再開を判断
（店舗数は未定）
17
今後の方針（まとめ）
これらの方針を盛り込んだ新たな中期経営計画を2019年9月を目途に公表予定
減益要因 課 題 今後の方針
市場との乖離 「鳥貴族」ブランドの再構築 店舗収益力の向上
価格改定後の
収益力低下 ・売上最大
店舗別採算管理
の強化 採算管理体制の再構築 ・コスト最小
新店の
計画未達
過密となった 利益率の改善と
「鳥貴族」店舗網の再構築
店舗網の整理 新たな成長戦略
自社競合
18
参考資料
19
（参考）会社概要
社 名 株式会社 鳥貴族
設 立 1986年9月19日
上場市場 東証一部（証券コード：3193）
本 社 大阪市浪速区立葉1-2-12
代表者 代表取締役社長 大倉 忠司
資本金 1,491,829千円（2018年7月末現在）
店舗数 678店舗 （2019年2月末現在）
店舗数
●直営 433店舗 ●TCC *1 245店舗
従業員数 827名 （2018年7月末現在）
従業員数
（外、平均臨時雇用者数 *2 3,691名）
●大阪本社・タレ製造工場 ●東京事務所 ●名古屋事務所
事業所
●浜松事務所
＊1
当社では、一般的なフランチャイズチェーンよりも強固なビジネスパートナーとしての関係性を確保することを目的として、限ら
れた加盟店オーナーを「カムレード」と称しており、TCCは鳥貴族カムレードチェーンの略です。
＊2
平均臨時雇用者数は、1日の労働時間を8時間で換算した年間平均の人数です。 20
（参考）沿革
（百万円） （店舗）
40,000 売上高（実績） 1000
（2017年8月～2018年7月）
339億78百万円
35,000
600店舗 900
店舗数（直営+TCC）
（2018年7月末時点） 665店舗
500店舗 800
30,000
東証一部 700
25,000
東証二部 600
400店舗
20,000 500
JASDAQ市場
ターニングポイント 400
15,000
300店舗
2003年道頓堀店オープン！
200店舗 300
10,000
200
100店舗
5,000
100
創業
0 0
21 21
（参考）事業系統図
タレ工場以外、セントラルキッチンを保有せず、各店舗で仕込み ⇒手作りの強み
株式会社鳥貴族
食材の仕入
直
タレの販売 飲食の提供
タ 営
レ
原材料の仕入 工 店
場
仕 お
ノウハウの提供
入 ロイヤリティ等 客
先 様
(
フ
ラ
タレの販売
ン
チ
Ｔ 飲食の提供
ャ Ｃ
イ
ズ Ｃ
食材の仕入 店
)
理念の共有
22 22
（参考）四半期業績の推移
売上高 経常利益 経常利益率
（百万円）
10,000 25.0%
8,923 8,920
8,699 8,768
9,000
8,398
7,968 8,110
8,000 20.0%
7,441
6,961 6,982 6,943
7,000
6,197
5,854
6,000 5,496 15.0%
5,000
4,000 10.0%
7.5%
3,000 6.2% 6.5%
5.9% 5.8% 5.7%
5.5% 5.5% 5.2%
4.6%
2,000 5.0%
2.8%
2.2% 2.4%
1,000 565 1.4%
519 384 388 459 375 479
339 322 366
194
192 214
125
0 0.0%
16/7 16/7 16/7 16/7 17/7 17/7 17/7 17/7 18/7 18/7 18/7 18/7 19/7 19/7
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
23
注意事項
●この資料は投資家の参考に資するため、株式会社鳥貴族（以下、当社）の現状をご理解いただくことを
目的として、当社が作成したものであり、当社株式の購入を勧誘するものではありません。
●当資料に記載された内容は、発表日時点において一般的に認識されている経済・社会等の情勢および
当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが､経営環境の変化等の事由により､
予告なしに変更される可能性があります。
●本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」（forward-looking statements）を
含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的に
これらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
●それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な
国内および国際的な経済状況が含まれます。
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