3191 ジョイフル本田 2019-11-01 15:00:00
2020年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月1日
上 場 会 社 名 株式会社ジョイフル本田 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3191 URL http://www.joyfulhonda.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 細谷 武俊
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 専務執行役員管理本部長 (氏名) 平山 育夫 (TEL) 029(822)2215
四半期報告書提出予定日 2019年11月1日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年6月期第1四半期の連結業績(2019年6月21日~2019年9月20日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年6月期第1四半期 37,706
2.5 2,581 41.0 2,832 32.0 1,915 32.2
2019年6月期第1四半期 36,774
△0.0 1,831 4.7 2,146 22.9 1,449 26.1
(注) 包括利益 2020年6月期第1四半期 2,347百万円( 72.8%) 2019年6月期第1四半期 1,358百万円( 17.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年6月期第1四半期 27.67 -
2019年6月期第1四半期 20.93 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年6月期第1四半期 163,104 106,610 65.4
2019年6月期 161,739 105,132 65.0
(参考) 自己資本 2020年6月期第1四半期 106,610百万円 2019年6月期 105,132百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年6月期 - 12.50 - 12.50 25.00
2020年6月期 -
2020年6月期(予想) 13.00 - 13.00 26.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年6月期の連結業績予想(2019年6月21日~2020年6月20日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 75,150 0.3 4,750 13.3 5,105 5.0 3,125 107.7 45.14
通期 148,740 0.3 9,125 8.6 10,010 2.7 6,375 45.4 92.08
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年6月期1Q 103,225,760株 2019年6月期 103,225,760株
② 期末自己株式数 2020年6月期1Q 33,991,366株 2019年6月期 33,991,666株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年6月期1Q 69,234,381株 2019年6月期1Q 69,225,614株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に
あたっての注意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想な
どの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ジョイフル本田(3191)
2020年6月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
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株式会社ジョイフル本田(3191)
2020年6月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、国内の雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調
にあるものの、長期化する米中貿易摩擦、中東や朝鮮半島情勢の緊迫化など海外経済の先行きへの不安もあり、消
費環境は不透明な状況が続いております。
当ホームセンター業界におきましても、消費者の根強い節約志向や、日用雑貨・消耗品で顕著な、業種・業態を
超えた激しい販売競争、更には採用難による人手不足と人件費や物流コストの上昇により、厳しい経営環境が続い
ております。
このような社会経済の状況下、当社グループは、更なる企業の成長と発展を目指すべく、主力事業であるホーム
センター事業において「現場第一」を基本として、お客様の関心を売場のテーマとした店づくり・売場づくりに取
り組んでおります。また、お客様にとって魅力ある店づくりを実現するため全店標準化とエリア毎個別化の両立を
図るべく、取り組んでおります。
具体的な取り組みとしましては、今期期初の6月21日よりお客様の利便性向上のため、営業時間の見直しを実施
し、閉店時間を30分延長し午後8時閉店といたしました。また、当社店舗店頭にて無料配布している当社のナビゲ
ートマガジン「JOYFUL HONDA mag.」の内容を刷新し、当社取扱商品で実現できるライフスタイルの
提案をメインテーマとし、その内容をWEBやSNSなどの各種販促媒体を通じて情報発信を開始いたしました。
更には、売場での商品展開とも連動させ、「ジョイフル本田の価値観や強み」をより分かり易く伝えられるよう改
善を図りました。また、多様な決済手段への対応について検討を開始し、9月9日より一部の店舗でQR決済サー
ビスを開始いたしました。
商品面におきましては、従前の概念にとらわれない新規取引先との取り組みの推進や新規商品の積極的な導入な
ど、新たなマーチャンダイジング施策に取り組んでおり、客単価の向上に寄与いたしました。
更には、地域に根ざすというポリシーに基づき、店舗への交通手段を持たない方々への買物支援サービスを開始
いたしました。荒川沖エリアにおきましては土浦地区タクシー協同組合が運営する「のりあいタクシー土浦」を利
用し、店舗への送迎サービスを開始いたしました。
これらの施策に取り組んで参りました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ9億32
百万円増加し、377億6百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。また、営業利益は、前年同四半期に比べ
7億50百万円増加し、25億81百万円(同比41.0%増)、経常利益は、前年同四半期に比べ6億86百万円増加し、28
億32百万円(同比32.0%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べ4億66百万円増加し、19億15百万円(同比32.2%
増)となりました。
なお、当社グループの当第1四半期連結累計期間のセグメント別の業績は、以下のとおりとなっております。
ホームセンター事業
ホームセンター事業は、天候不順の影響により7月度は季節商品が伸び悩みましたが、梅雨明け後は一転し連日
の猛暑による夏物関連商品の販売が伸長しました。また、計画的な商品手配を実施したことにより消費税増税前の
駆け込み需要に対応でき生活雑貨部門等が伸長、更には、9月に発生しました台風15号の影響により2店舗で3日
間の部分営業となりましたが、復旧需要に臨機応変に対応したことにより「住まい」に関する分野が大きく伸長し
ました。
結果として、ホームセンター事業全体の売上高は、前年同四半期に比べ9億8百万円増加し、372億70百万円(同
比2.5%増)となりました。
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2020年6月期 第1四半期決算短信
(主要商品部門別の状況)
①「住まい」に関する分野
(a)住宅資材・DIY
当四半期は、工具・金物・作業服の専門店「本田屋 千葉都町店」の認知度向上による客数の増加が売上に
寄与し、更に、台風15号の被害の修繕需要により、建築資材(特に屋根材)を中心に堅調に推移しました。結
果として、売上高は、前年同四半期に比べ3億63百万円増加し、52億99百万円(同比7.4%増)となりました。
(b)住宅インテリア
当四半期は、主に生活家電において新規商品の導入および販売促進が売上に貢献したことに加え、梅雨明け
後の猛暑の影響によりエアコン・扇風機などが堅調に推移しました。結果として、売上高は、前年同四半期に
比べ83百万円増加し、21億66百万円(同比4.0%増)となりました。
(c)ガーデンライフ
当四半期は、農産物直売所において新たに導入したパンや菓子類および加工品の販売が伸長したことに加え、
ホームセンター棟での出張販売が牽引し、結果として、売上高は、前年同四半期に比べ22百万円増加し、13億
66百万円(同比1.7%増)となりました。
(d)アグリライフ
当四半期は、前年に比べ雑草の駆除機会が増え除草剤等が伸長し、更に、台風15号に伴う千葉方面の長期停
電による発電機等の特需が起因し、結果として、売上高は、前年同四半期に比べ1億75百万円増加し、25億62
百万円(同比7.4%増)となりました。
(e)リフォーム
当四半期は、消費税増税前の駆け込み需要によるトイレやガス器具交換といった短期工事が大きく伸長し、
結果として、売上高は、前年同四半期に比べ3億80百万円増加し、44億58百万円(同比9.3%増)となりまし
た。
②「生活」に関する分野
(a)生活雑貨
当四半期は、7月は天候不順の影響を受け飲料や酒類が伸び悩みましたが、9月の消費税増税前の駆け込み
需要による日用品を中心とした販売増が起因し、結果として、売上高は、前年同四半期に比べ58百万円増加し、
138億62百万円(同比0.4%増)となりました。
(b)ガソリン・灯油
当四半期は、ガソリンの吐出量の減少に加え、原油価格の下落に伴い販売単価を引き下げたことにより、結
果として、売上高は、前年同四半期に比べ2億50百万円減少し、26億23百万円(同比8.7%減)となりました。
(c)ペット
当四半期は、新規商品の導入、プレミアムフードなどの付加価値商品が好調であったこと、また、昨年3月
に出店したペット専門店「Pet's CLOVER東大宮店」の客数増が寄与し、結果として、売上高は、前
年同四半期に比べ1億12百万円増加し、25億16百万円(同比4.7%増)となりました。
(d)アート・クラフト、ホームセンター周辺
当四半期は、絨毯フェア等催事により実用品が貢献したものの、前年伸長したハーバリウム関連商品の需要
減少、夏休みの工作需要が減少したことにより、結果として、売上高は、前年同四半期に比べ8百万円減少し、
19億49百万円(同比0.4%減)となりました。
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2020年6月期 第1四半期決算短信
(e)車検・整備、タイヤ
当四半期は、消費税増税前の駆け込み需要でタイヤ販売が好調に推移し、また、オイルや車検整備において
は付加価値商品の販売推奨が寄与し販売単価が向上しました。結果として、売上高は、前年同四半期に比べ20
百万円増加し、3億27百万円(同比6.6%増)となりました。
その他の事業
その他の事業では、スポーツクラブの運営を行っております。業績につきましては、前年より改装を行ってきま
したジョイフルアスレティッククラブ土浦店が本年7月15日にグランドオープンし、全体の売上に貢献しました。
結果として、売上高は、前年同四半期に比べ23百万円増加し、4億36百万円(同比5.7%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
資産は、前連結会計年度末に比べ13億64百万円増加し、1,631億4百万円となりました。これは主として、たな
卸資産の増加10億72百万円、売掛金の増加7億93百万円、投資有価証券の減少4億0百万円によるものでありま
す。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億12百万円減少し、564億94百万円となりました。これは主として、買掛金
の増加25億41百万円、賞与引当金の増加4億81百万円、長期借入金の減少11億9百万円、流動負債その他の減少
10億60百万円、未払法人税等の減少9億20百万円によるものであります。なお、流動負債のその他の減少の主な
内訳は、未払金の減少6億7百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ14億77百万円増加し、1,066億10百万円となりました。これは主として、親
会社株主に帰属する四半期純利益19億15百万円の計上および配当金の支払い8億70百万円、その他有価証券評価
差額金の増加4億17百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年8月の「2019年6月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想
からの変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年6月20日) (2019年9月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 32,488 32,792
売掛金 2,473 3,266
たな卸資産 16,478 17,551
その他 1,630 1,275
貸倒引当金 △1 △1
流動資産合計 53,068 54,884
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 77,364 77,801
機械装置及び運搬具 1,678 1,677
土地 60,995 60,995
その他 5,427 5,501
減価償却累計額 △51,749 △52,163
有形固定資産合計 93,716 93,812
無形固定資産 1,786 1,754
投資その他の資産
投資有価証券 7,371 6,971
関係会社株式 761 793
繰延税金資産 3,465 3,336
その他 1,570 1,551
投資その他の資産合計 13,168 12,652
固定資産合計 108,670 108,219
資産合計 161,739 163,104
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年6月20日) (2019年9月20日)
負債の部
流動負債
買掛金 8,140 10,681
短期借入金 40 40
1年内返済予定の長期借入金 4,450 4,446
未払法人税等 1,844 924
賞与引当金 271 753
役員賞与引当金 46 15
その他 7,556 6,496
流動負債合計 22,350 23,356
固定負債
長期借入金 25,307 24,197
退職給付に係る負債 1,589 1,623
資産除去債務 2,532 2,555
長期預り保証金 4,363 4,352
従業員株式給付引当金 30 29
役員株式給付引当金 57 57
その他 375 321
固定負債合計 34,255 33,137
負債合計 56,606 56,494
純資産の部
株主資本
資本金 12,000 12,000
資本剰余金 12,520 12,520
利益剰余金 139,465 140,510
自己株式 △58,798 △58,798
株主資本合計 105,187 106,233
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4 421
退職給付に係る調整累計額 △59 △44
その他の包括利益累計額合計 △54 376
純資産合計 105,132 106,610
負債純資産合計 161,739 163,104
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年6月21日 (自 2019年6月21日
至 2018年9月20日) 至 2019年9月20日)
売上高 36,774 37,706
売上原価 26,809 27,244
売上総利益 9,964 10,461
営業収入
不動産賃貸収入 1,038 1,060
サービス料等収入 146 134
保険代理店手数料 21 21
営業収入合計 1,206 1,216
営業総利益 11,171 11,678
販売費及び一般管理費 9,340 9,096
営業利益 1,831 2,581
営業外収益
受取利息 48 38
受取配当金 5 1
持分法による投資利益 46 32
技術指導料 9 5
受取手数料 106 106
その他 113 143
営業外収益合計 330 327
営業外費用
支払利息 14 12
支払手数料 - 63
その他 1 0
営業外費用合計 15 75
経常利益 2,146 2,832
特別利益
投資有価証券売却益 0 -
固定資産売却益 - 0
受取補償金 - 4
特別利益合計 0 4
特別損失
固定資産除却損 34 38
その他 0 0
特別損失合計 35 38
税金等調整前四半期純利益 2,111 2,799
法人税、住民税及び事業税 764 943
法人税等調整額 △101 △59
法人税等合計 662 884
四半期純利益 1,449 1,915
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,449 1,915
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年6月21日 (自 2019年6月21日
至 2018年9月20日) 至 2019年9月20日)
四半期純利益 1,449 1,915
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △94 417
退職給付に係る調整額 4 14
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 △0
その他の包括利益合計 △90 431
四半期包括利益 1,358 2,347
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,358 2,347
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 前第1四半期連結累計期間(自 2018年6月21日 至 2018年9月20日)
①報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
ホームセンター事業 計
売上高
外部顧客への売上高 36,361 36,361 412 36,774
セグメント間の内部売上高
2 2 0 3
又は振替高
計 36,364 36,364 412 36,777
セグメント利益 1,749 1,749 81 1,830
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツクラブ事業を含んでおりま
す。
②報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 1,749
「その他」の区分の利益 81
セグメント間取引消去 0
四半期連結損益計算書の営業利益 1,831
③報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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2 当第1四半期連結累計期間(自 2019年6月21日 至 2019年9月20日)
①報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
ホームセンター事業 計
売上高
外部顧客への売上高 37,270 37,270 436 37,706
セグメント間の内部売上高
2 2 0 3
又は振替高
計 37,273 37,273 436 37,709
セグメント利益 2,509 2,509 71 2,581
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スポーツクラブ事業を含んでおりま
す。
②報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 2,509
「その他」の区分の利益 71
セグメント間取引消去 0
四半期連結損益計算書の営業利益 2,581
③報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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