2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年5月10日
上場会社名 株式会社ホットマン 上場取引所 東
コード番号 3190 URL http://www.yg-hotman.com/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)伊藤 信幸
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)伊藤 忠行 TEL 022-243-5091
定時株主総会開催予定日 2021年6月28日 配当支払開始予定日 2021年6月8日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月28日
決算補足説明資料作成の有無:無
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 21,348 0.6 592 2.8 660 3.6 341 23.8
2020年3月期 21,216 0.8 576 △12.6 637 △13.0 275 △26.7
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 48.41 - 5.1 4.4 2.8
2020年3月期 39.09 - 4.3 4.5 2.7
(参考)持分法投資損益 2021年3月期 -百万円 2020年3月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 15,594 6,894 44.2 977.18
2020年3月期 14,530 6,562 45.2 930.09
(参考)自己資本 2021年3月期 6,894百万円 2020年3月期 6,562百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 1,133 △243 164 1,873
2020年3月期 443 △784 292 820
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00 70 25.6 1.1
2021年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00 70 20.7 1.0
2022年3月期(予
想)
- 0.00 - 10.00 10.00 20.6
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 9,270 - △135 - △106 - △120 - △17.01
通期 21,800 - 600 - 662 - 342 - 47.48
(注)2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の業績
予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期及び対前年同四半期増減率は記載しておりません。
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 7,275,500株 2020年3月期 7,275,500株
② 期末自己株式数 2021年3月期 220,000株 2020年3月期 220,000株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 7,055,500株 2020年3月期 7,055,500株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧下さい。
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2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
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2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度における我が国の経済環境は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言及びまん延防止
等重点措置による外出・営業自粛等の要請により個人消費動向が減少し、経済環境は非常に厳しい状況となりま
した。2020年4月の緊急事態宣言解除後は緩やかな回復があったものの、2021年1月以降の感染拡大もあり、個
人消費動向及び景気の先行きにつきましては依然として不透明な状況が続いております。
当社におきましても、2020年4月の緊急事態宣言の発令に伴い自遊空間及びセガは営業自粛、TSUTAYA及びコ
メダ珈琲店は営業時間の短縮を余儀なくされましたが、第2波、第3波の感染拡大においては、営業時間の短縮
要請はありませんでした。同宣言解除後も業績の厳しいセガ事業及び自遊空間事業は、コロナ禍においても業績
の安定したダイソー事業への業態変更を実施するなど、変化対応を迫られる状況となりました。
主たる事業であるイエローハット事業では、休業要請を行わない施設に指定されたこともあり通常営業としま
したが、趣味嗜好品の消費動向は低調に推移しております。
そのような環境の中、当社におきましては、会社方針に『あるもの活かし』を掲げ、徹底した「経費削減」と
「売上総利益率改善計画」の実現に向け、全社一丸となって取り組んで参りました。
2020年9月に宮城県大崎市にあるセガワールド古川店を退店、同年11月に福島県会津若松市にアップガレージ
会津インター店及び宮城県大崎市にダイソー古川バイパス店を出店、2021年3月に宮城県名取市にあるアップガ
レージ仙台名取店を同建物内の2階倉庫に移設し、1階にイエローハット名取南店を出店、岩手県奥州市にダイ
ソー水沢店を出店、宮城県多賀城市にある自遊空間多賀城店をダイソーへ業態変更するために退店致しました。
当事業年度末の店舗数は、イエローハットが89店舗、TSUTAYAが9店舗、アップガレージが8店舗、カーセブン
が3店舗、ダイソーが4店舗、宝くじ売場が5店舗、コメダ珈琲店が1店舗の合計119店舗(前事業年度比2店舗
増)となっております。
この結果、当事業年度の経営成績は、売上高は21,348百万円となり、前事業年度比132百万円(前事業年度比
0.6%増)の増収となっております。経常利益につきましては660百万円となり、前事業年度比23百万円(前事業
年度比3.6%増)の増益となりました。当期純利益は341百万円となり、前事業年度比65百万円(前事業年度比
23.8%増)の増益となりました。増収増益の要因は主として、主たる事業であるイエローハット事業は新型コロ
ナウイルス感染症の感染拡大による節約志向により低迷したものの、同感染症の影響により巣籠需要が増加し
TSUTAYA事業においてそれを補完したため、売上高は増加致しました。費用面では、人件費や広告宣伝費等の経
費は削減できたことにより、営業利益、経常利益及び当期純利益は増益となっております。
セグメント別の業績は次の通りであります。
[イエローハット]
当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、2021年3月に宮城県名取市にイエローハット名
取南店を出店致しました。
2020年4月の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言発令時、休業要請を行わない施設に指定され
たことを受けて通常営業を継続しておりました。夏タイヤへの履き替え時期でもあり、その交換作業は入りまし
たが、ドライブレコーダー等の趣味嗜好品は低迷致しました。緊急事態宣言解除後の特別定額給付金支給もあ
り、6月以降は回復基調であったものの、2019年9月の消費税増税前駆け込み特需の反動もあり、売上高は低調
に推移致しました。また、第2四半期までは広告宣伝活動を自粛等の経費削減もあり、セグメント利益(営業利
益)は増益となりました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高16,921百万円(前事業年度比0.9%減)、セグメント利益(営業利
益)は839百万円(前事業年度比0.2%増)となっております。
[TSUTAYA]
TSUTAYA事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により書籍及びゲームの需要が
増加致しました。また、緊急事態宣言解除後の特別定額給付金支給によるゲーム需要の増加、さらに新型ゲーム
機「PlayStation5」の発売、コミック「鬼滅の刃」の販売等もあり、当事業年度は好調に推移致しました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高2,463百万円(前事業年度比12.7%増)、セグメント利益(営業利
益)は8百万円(前事業年度13百万円のセグメント損失(営業損失))となっております。
[アップガレージ]
アップガレージ事業におきましては、2020年11月に福島県会津若松市にアップガレージ会津インター店の新規
出店、宮城県名取市にあるアップガレージ仙台名取店を同建物内2階へ移設するために、2021年2月16日から3
月19日までの約1ヵ月休業を行いました。
4月及び5月はイエローハット事業と同様の推移となりましたが、6月以降につきましては昨年の在庫適正化
(長期在庫の拡販による高粗利商品の品揃え)により高粗利商品販売が順調だったものの、8月以降は前年同四
半期の消費税増税前駆け込み特需の反動があり、売上高は低調に推移致しました。また、新規店舗及び移設店舗
により費用は増加し、セグメント利益(営業利益)は減益となりました。
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2021年3月期 決算短信
この結果、当事業年度の業績は、売上高947百万円(前事業年度比2.4%減)、セグメント利益(営業利益)は
47百万円(前事業年度比46.3%減)となっております。
[その他]
その他事業におきましては、2020年9月に宮城県大崎市のセガワールド古川店を退店し、2020年11月に同市に
ダイソー古川バイパス店の新規出店、2021年3月に宮城県多賀城市の自遊空間多賀城店を退店しております。
ダイソー事業、宝くじ事業、保険事業及び不動産賃貸事業は好調に推移致しました。
自遊空間事業及びカーセブン事業におきましては、売上高は低調に推移致しました。
2019年9月に新規出店したコメダ事業により、「その他」の事業全体として、売上高は好調に推移したものの
店舗改廃により費用が増加し減益となりました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高1,017百万円(前事業年度比3.8%増)、セグメント利益(営業利益)
は86百万円(前事業年度比17.6%減)となっております。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産
当事業年度における流動資産の残高は1,005百万円増加し、8,278百万円(前事業年度末7,273百万円)とな
りました。これは主に、商品が46百万円及び未収入金が31百万円及び減少したものの、現金及び預金が1,004
百万円及び売掛金が63百万円増加したことによるものであります。
また、固定資産の残高は58百万円増加し、7,315百万円(前事業年度末7,257百万円)となりました。これは
主に、有形固定資産及び無形固定資産について91百万円の減損損失を特別損失に計上したこともあり建物が
106百万円減少したものの、投資有価証券が26百万円、関係会社株式が61百万円及び繰延税金資産が65百万円
増加したことによるものであります。
この結果、総資産残高は15,594百万円(前事業年度末14,530百万円)となりました。
② 負債
当事業年度における流動負債の残高は591百万円増加し、6,289百万円(前事業年度末5,698百万円)となり
ました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が109百万円減少したものの、短期借入金が300百万円、未
払費用が173百万円及び未払消費税等が106百万円増加したことによるものであります。
また、固定負債の残高は140百万円増加し、2,410百万円(前事業年度末2,270百万円)となりました。これ
は主に、長期借入金が59百万円及び退職給付引当金が96百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計残高は8,700百万円(前事業年度末7,968百万円)となりました。
③ 純資産
当事業年度における純資産の残高は332百万円増加し、6,894百万円(前事業年度末6,562百万円)となりま
した。これは、当期純利益を341百万円計上したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,873百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,131百万円(前事業年度は443百万円の収入)となりました。
これは主に、法人税等の支払額が220百万円あったものの、税引前当期純利益555百万円及び減価償却費317百
万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、243百万円(前事業年度は784百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が295百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は164百万円(前事業年度は292百万円の収入)となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が549百万円あったものの、長期借入れによる収入が500百万円及び
短期借入金の純増減額が300百万円増加したことによるものであります。
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2021年3月期 決算短信
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
3月期 3月期 3月期 3月期 3月期
自己資本比率(%) 41.2 41.7 45.1 45.2 44.2
時価ベースの
26.2 32.5 28.0 22.2 23.8
自己資本比率(%)
キャッシュ・フロー対
5.4 3.4 6.3 9.1 3.8
有利子負債比率(年)
インタレスト・
22.9 14.4 20.5 16.6 44.7
カバレッジ・レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注3)有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としておりま
す。
(4)今後の見通し
2022年3月期の見通しにつきましては、2021年3月期と同様に売上総利益率の向上策を推進し、営業利益の確
保を計画しております。
主たる事業であるイエローハット事業におきましては、車検販売を主軸にカーメンテナンス等工賃収入の増加
を計画しております。
第2四半期累計期間において新型コロナウイルス感染症の影響により節約志向は継続し、趣味嗜好品等は低
迷、TSUTAYA事業の巣籠需要の反動があり、第3四半期以後に同感染症のワクチンにより、個人消費動向は徐々に
回復するものと予想しております。費用面では、2021年3月期の新規出店店舗の費用が増加及び2022年3月期に新
規出店2店舗を予定しており費用は増加の計画であります。
通期の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益に関しましては、概ね横ばい予想となります。
翌事業年度の売上高は21,800百万円、経常利益は662百万円、当期純利益342百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は日本基準による非連結決算を実施しております。今後のIFRS(国際財務報告基準)導入に関する動向を
注視しつつ、適切に対応する体制の整備に努めて参ります。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 928,407 1,932,682
売掛金 583,983 647,866
商品 5,237,612 5,191,275
貯蔵品 2,167 1,789
前払費用 138,275 147,707
未収入金 361,632 329,746
その他 21,387 27,797
貸倒引当金 △100 △102
流動資産合計 7,273,365 8,278,762
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,296,341 2,189,478
構築物(純額) 145,460 158,288
車両運搬具(純額) 32,478 37,618
工具、器具及び備品(純額) 214,851 216,401
土地 1,913,440 1,934,039
リース資産(純額) 17,988 10,793
建設仮勘定 - 4,367
有形固定資産合計 4,620,561 4,550,987
無形固定資産 13,193 15,256
投資その他の資産
投資有価証券 146,411 172,485
関係会社株式 298,058 360,048
長期前払費用 63,709 55,284
繰延税金資産 846,664 912,380
長期預金 11,400 30,150
敷金及び保証金 1,182,021 1,153,127
リース投資資産 74,868 65,479
その他 570 570
投資その他の資産合計 2,623,705 2,749,526
固定資産合計 7,257,460 7,315,769
資産合計 14,530,825 15,594,532
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2021年3月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,056,296 1,001,914
短期借入金 2,950,000 3,250,000
1年内返済予定の長期借入金 504,996 395,016
リース債務 15,069 15,759
未払金 162,150 237,099
未払費用 216,542 390,354
未払法人税等 243,720 335,959
未払消費税等 101,770 207,972
前受金 47,719 50,977
預り金 34,794 43,975
賞与引当金 100,916 93,333
ポイント引当金 256,571 259,340
その他 7,700 7,700
流動負債合計 5,698,246 6,289,404
固定負債
長期借入金 525,016 585,000
リース債務 78,821 63,061
退職給付引当金 1,283,087 1,379,917
役員退職慰労引当金 150,066 152,948
資産除去債務 166,001 169,249
長期預り敷金保証金 65,756 59,487
その他 1,566 976
固定負債合計 2,270,314 2,410,639
負債合計 7,968,561 8,700,043
純資産の部
株主資本
資本金 1,910,645 1,910,645
資本剰余金
資本準備金 500,645 500,645
資本剰余金合計 500,645 500,645
利益剰余金
利益準備金 42,692 42,692
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金 75,353 72,082
別途積立金 1,230,000 1,230,000
繰越利益剰余金 2,765,430 3,039,686
利益剰余金合計 4,113,476 4,384,461
自己株式 △108,380 △108,380
株主資本合計 6,416,386 6,687,371
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 145,877 207,116
評価・換算差額等合計 145,877 207,116
純資産合計 6,562,264 6,894,488
負債純資産合計 14,530,825 15,594,532
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 21,216,917 21,348,977
売上原価
商品期首たな卸高 4,965,560 5,237,612
当期商品仕入高 11,990,546 11,849,278
合計 16,956,107 17,086,890
他勘定振替高 32,287 40,707
商品期末たな卸高 5,237,612 5,191,275
商品売上原価 11,686,207 11,854,907
売上総利益 9,530,709 9,494,069
販売費及び一般管理費 8,954,642 8,901,629
営業利益 576,067 592,440
営業外収益
受取利息 4,771 4,149
受取配当金 11,331 13,476
受取手数料 26,310 26,935
受取報奨金 10,686 9,873
産業廃棄物収入 21,630 17,129
その他 16,047 25,650
営業外収益合計 90,778 97,214
営業外費用
支払利息 26,124 25,295
その他 2,997 3,397
営業外費用合計 29,122 28,693
経常利益 637,724 660,961
特別利益
固定資産売却益 - 36
特別利益合計 - 36
特別損失
固定資産売却損 1 -
減損損失 129,189 91,308
災害による損失 - 10,919
固定資産除却損 127 1,492
投資有価証券評価損 26,045 -
解体撤去費用 - 1,320
賃貸借契約解約損 12,369 -
特別損失合計 167,732 105,040
税引前当期純利益 469,992 555,957
法人税、住民税及び事業税 220,443 306,956
法人税等調整額 △26,277 △92,539
法人税等合計 194,165 214,416
当期純利益 275,826 341,540
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2021年3月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
資本剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 圧縮記帳
積立金
別途積立金
当期首残高 1,910,645 500,645 500,645 42,692 78,624 1,230,000
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
圧縮記帳積立金の取崩 △3,271
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △3,271 -
当期末残高 1,910,645 500,645 500,645 42,692 75,353 1,230,000
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益剰 その他有 評価・換 純資産合計
余金 自己株式
株主資本
価証券評 算差額等
利益剰余金 合計
価差額金 合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 2,556,887 3,908,204 △108,380 6,211,114 131,969 131,969 6,343,084
当期変動額
剰余金の配当 △70,555 △70,555 △70,555 △70,555
当期純利益 275,826 275,826 275,826 275,826
圧縮記帳積立金の取崩 3,271 - - -
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 13,908 13,908 13,908
当期変動額合計 208,542 205,271 - 205,271 13,908 13,908 219,180
当期末残高 2,765,430 4,113,476 △108,380 6,416,386 145,877 145,877 6,562,264
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㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 決算短信
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
資本剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 圧縮記帳
積立金
別途積立金
当期首残高 1,910,645 500,645 500,645 42,692 75,353 1,230,000
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
圧縮記帳積立金の取崩 △3,271
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - △3,271 -
当期末残高 1,910,645 500,645 500,645 42,692 72,082 1,230,000
株主資本 評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益剰 その他有 評価・換 純資産合計
余金 自己株式
株主資本
価証券評 算差額等
利益剰余金 合計
価差額金 合計
繰越利益 合計
剰余金
当期首残高 2,765,430 4,113,476 △108,380 6,416,386 145,877 145,877 6,562,264
当期変動額
剰余金の配当 △70,555 △70,555 △70,555 △70,555
当期純利益 341,540 341,540 341,540 341,540
圧縮記帳積立金の取崩 3,271 - - -
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 61,238 61,238 61,238
当期変動額合計 274,256 270,985 - 270,985 61,238 61,238 332,224
当期末残高 3,039,686 4,384,461 △108,380 6,687,371 207,116 207,116 6,894,488
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2021年3月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 469,992 555,957
減価償却費 322,544 317,373
減損損失 129,189 91,308
貸倒引当金の増減額(△は減少) △3 1
賞与引当金の増減額(△は減少) 9,916 △7,583
投資有価証券評価損益(△は益) 26,045 -
受取利息及び受取配当金 △16,103 △17,626
支払利息 26,124 25,295
解体撤去費用 - 1,320
売上債権の増減額(△は増加) △5,697 △63,882
たな卸資産の増減額(△は増加) △272,181 46,715
未収入金の増減額(△は増加) 96,662 31,885
仕入債務の増減額(△は減少) △19,124 △54,381
未払金の増減額(△は減少) △13,033 56,347
未払費用の増減額(△は減少) △149,340 173,877
未払消費税等の増減額(△は減少) 42,842 106,202
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,367 2,882
退職給付引当金の増減額(△は減少) 129,521 96,830
ポイント引当金の増減額(△は減少) △1,577 2,769
固定資産除却損 127 1,492
賃貸借契約解約損 12,369 -
災害による損失 - 10,919
その他 △47,673 △16,155
小計 744,967 1,361,548
利息及び配当金の受取額 16,100 17,623
利息の支払額 △26,772 △25,358
法人税等の支払額 △290,703 △220,601
災害による損失の支払額 - △50
営業活動によるキャッシュ・フロー 443,592 1,133,162
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △749,712 △295,345
有形固定資産の売却による収入 1,701 36
投資有価証券の取得による支出 △25,583 -
定期預金の預入による支出 △49,550 △27,900
定期預金の払戻による収入 56,800 58,803
子会社株式の取得による支出 △59,160 -
敷金及び保証金の差入による支出 △9,296 △14,994
敷金及び保証金の回収による収入 50,950 41,966
その他 △352 △6,182
投資活動によるキャッシュ・フロー △784,202 △243,615
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 600,000 300,000
長期借入れによる収入 500,000 500,000
長期借入金の返済による支出 △722,512 △549,996
配当金の支払額 △70,555 △70,555
リース債務の返済による支出 △14,517 △15,069
財務活動によるキャッシュ・フロー 292,415 164,379
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △48,193 1,053,926
現金及び現金同等物の期首残高 868,233 820,039
現金及び現金同等物の期末残高 820,039 1,873,965
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
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㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、フ
ランチャイジーとして展開する各事業を基本的な構成単位として、経営資源の配分の決定を行い業績を評価して
いるため、商品・サービス別のセグメントから構成されております。
当社は、カー用品の販売、取付、車検、整備等を行う「イエローハット事業」、DVD・CD・書籍等のレン
タル・販売等を行う「TSUTAYA事業」、中古カー用品の買取・販売の「アップガレージ事業」を中心として事業
活動を展開していることから、「イエローハット事業」「TSUTAYA事業」「アップガレージ事業」を報告セグメ
ントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及
び手続に概ね準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は実勢価格を勘案して予め定めた合理的な金額に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
その他 調整額
合計 計上額
イエロー アップ (注)1 (注)2
TSUTAYA 計 (注)3
ハット ガレージ
売上高
外部顧客への
17,081,086 2,185,094 970,354 20,236,536 980,381 21,216,917 - 21,216,917
売上高
セグメント間
の内部売上高 17,200 1,854 475 19,530 14,136 33,666 △33,666 -
又は振替高
計 17,098,287 2,186,949 970,830 20,256,066 994,518 21,250,584 △33,666 21,216,917
セグメント利益
838,092 △13,978 87,909 912,022 105,385 1,017,408 △441,340 576,067
又は損失(△)
セグメント資産 9,494,297 1,889,441 563,679 11,947,418 653,052 12,600,471 1,930,354 14,530,825
その他の項目
減価償却費 208,718 37,432 21,284 267,436 18,509 285,945 12,852 298,798
有形固定資産
及び無形固定 397,922 389,135 13,017 800,075 63,285 863,360 15,052 878,413
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイソー事業、コメダ事業、自
遊空間事業及び保険収入等を含んでおります。
2.調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△441,340千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額1,930,354千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全
社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額12,852千円は、管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 決算短信
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
財務諸
報告セグメント 表
その他 調整額
合計 計上額
イエロー アップ (注)1 (注)2
TSUTAYA 計 (注)
ハット ガレージ 3
売上高
外部顧客への
16,922,032 2,463,018 947,340 20,331,391 1,017,585 21,348,977 - 21,348,977
売上高
セグメント間
の内部売上高 12,117 1,468 479 14,065 15,707 29,773 △29,773 -
又は振替高
計 16,933,150 2,464,486 947,820 20,345,457 1,033,292 21,378,750 △29,773 21,348,977
セグメント利益 839,640 8,752 47,182 895,575 86,843 982,418 △389,978 592,440
セグメント資産 9,464,441 1,890,648 554,232 11,909,322 748,618 12,657,941 2,936,590 15,594,532
その他の項目
減価償却費 202,093 35,630 21,551 259,275 24,529 283,805 9,735 293,540
有形固定資産
及び無形固定 125,401 9,670 86,510 221,582 89,469 311,052 7,528 318,581
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイソー事業、コメダ事業、自
遊空間事業及び保険収入等を含んでおります。
2.調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△389,978千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全
社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額2,936,590千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全
社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額9,735千円は、管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 930.09円 977.18円
1株当たり当期純利益金額 39.09円 48.41円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益金額(千円) 275,826 341,540
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額(千円) 275,826 341,540
期中平均株式数(株) 7,055,500 7,055,500
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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