2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年7月31日
上場会社名 株式会社ホットマン 上場取引所 東
コード番号 3190 URL http://www.yg-hotman.com/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)伊藤 信幸
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)伊藤 忠行 TEL 022-243-5091
四半期報告書提出予定日 2020年8月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 4,787 △1.6 114 19.9 132 15.5 81 10.1
2020年3月期第1四半期 4,867 2.1 95 1.5 114 2.1 74 11.3
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 11.55 -
2020年3月期第1四半期 10.49 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 15,058 6,578 43.7 932.33
2020年3月期 14,530 6,562 45.1 930.09
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 6,578百万円 2020年3月期 6,562百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) - - - -
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2.2021年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定としております。
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、現時点で業績予想の合理的な算定が困難であることから、2021年3月
期の業績予想につきましては、未定と致します。
今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表致します。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 7,275,500株 2020年3月期 7,275,500株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 220,000株 2020年3月期 220,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 7,055,500株 2020年3月期1Q 7,055,500株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間における我が国の経済環境は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言による
外出・営業自粛等の要請により個人消費動向が減少し、経済環境は非常に厳しい状況となりました。緊急事態宣言
解除後は緩やかに回復しているものの、個人消費動向及び景気の先行きにつきましては、同感染症の第2波以降の
発生懸念により、依然として不透明な状況が続いております。
当社におきましても、緊急事態宣言の発令に伴い自遊空間及びセガは営業自粛、TSUTAYA及びコメダ珈琲店は営
業時間の短縮を余儀なくされ、同宣言解除後の現在もなお、自遊空間、セガ及びコメダ珈琲店につきましては個人
消費動向は回復に至っておらず、厳しい状況となっております。
主たる事業であるイエローハット事業では、休業要請を行わない施設に指定されたことを受けて通常営業を継続
しておりましたが、趣味嗜好品の消費動向は低調に推移しております。
そのような環境の中、当社におきましては、会社方針に『あるもの活かし』を掲げ、徹底した「経費削減」と
「売上総利益率改善計画」の実現に向け、全社一丸となって取り組んで参りました。
当第1四半期累計期間内の出退店はありません。当第1四半期会計期間末の店舗数は、イエローハットが88店舗
(前年同期間比1店舗増)、TSUTAYAが9店舗、アップガレージが7店舗、カーセブンが3店舗、ダイソーが2店
舗、自遊空間が1店舗、宝くじ売場が5店舗、コメダ珈琲店が1店舗(前年同期間比1店舗増)、セガが1店舗の
合計117店舗となっております。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は4,787百万円となり、前年同期間比79百万円(前年同期間
比1.6%減)の減収となっております。経常利益につきましては132百万円となり、前年同期間比17百万円(前年同
期間比15.5%増)の増益となりました。四半期純利益は81百万円となり、前年同期間比7百万円(前年同期間比
10.1%増)の増益となりました。減収増益の要因は主として、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が減
少したものの、採用関係及び広告宣伝の自粛をはじめとする経費の削減によるものとなっております。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
[イエローハット]
当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣
言発令時、休業要請を行わない施設に指定されたことを受けて通常営業を継続しておりました。夏タイヤへの履き
替え時期でもあり、その交換作業は入りましたが、ドライブレコーダー等の趣味嗜好品は低迷致しました。緊急事
態宣言解除後の特別特定給付金支給もあり、6月は回復基調であったものの、当第1四半期累計期間は低調に推移
致しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高3,703百万円(前年同期間比5.7%減)、セグメント利益(営
業利益)は148百万円(前年同期間比10.9%減)となっております。
[TSUTAYA]
TSUTAYA事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛により書籍及びゲームの需要が増
加致しました。外出自粛解除後の6月は前年同等に落ち着いたものの、当第1四半期累計期間は好調に推移致しま
した。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高624百万円(前年同期間比24.2%増)、セグメント利益(営
業利益)は16百万円(前年同期間比1119.3%増)となっております。
[アップガレージ]
アップガレージ事業におきましては、4月及び5月はイエローハット事業と同様の推移となりましたが、6月は
昨年の在庫適正化(長期在庫の拡販による高粗利商品の品揃え)により高粗利商品販売が順調であったこともあ
り、当第1四半期累計期間は好調に推移致しました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高238百万円(前年同期間比4.4%増)、セグメント利益(営業
利益)は25百万円(前年同期間比25.6%増)となっております。
[その他]
ダイソー事業、宝くじ事業、保険事業及び不動産賃貸事業は好調に推移致しました。
自遊空間事業及びカーセブン事業におきましては、売上高は低調に推移致しました。
2019年9月に新規出店したコメダ事業により、その他の事業全体として売上高は増収となりましたが、経費等が
増加したこともあり減益となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高221百万円(前年同期間比6.4%増)、セグメント利益(営業
利益)は20百万円(前年同期間比6.4%減)となっております。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 資産
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は635百万円増加し、7,908百万円(前事業年度末7,273百万
円)となっております。これは主に、売掛金が132百万円、商品が309百万円及び未収入金(その他の流動資産)
が277百万円減少したものの、現金及び預金が1,350百万円増加したことによるものであります。
また、固定資産の残高は107百万円減少し、7,149百万円(前事業年度末7,257百万円)となっております。こ
れは主に、減価償却により有形固定資産が55百万円減少したことによるものであります。
この結果、資産合計残高は15,058百万円(前事業年度末14,530百万円)となっております。
② 負債
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は343百万円増加し、6,042百万円(前事業年度末5,698百万
円)となっております。これは主に、買掛金が240百万円及び未払法人税等が214百万円減少したものの、短期借
入金が700百万円増加したことによるものであります。
また、当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は167百万円増加し、2,438百万円(前事業年度末
2,270百万円)となっております。これは主に、長期借入金が143百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計残高は8,480百万円(前事業年度末7,968百万円)となっております。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は15百万円増加し、6,578百万円(前事業年度末6,562百万円)
となっております。これは主に、四半期純利益を81百万円計上並びに剰余金の配当を70百万円支払ったことによ
るものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、現時点で業績予想の合理的な算定が困難であることから、2021年
3月期の業績予想につきましては、未定と致します。
今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表致します。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 928,407 2,279,336
売掛金 583,983 451,978
商品 5,237,612 4,928,279
貯蔵品 2,167 2,517
その他 521,295 246,532
貸倒引当金 △100 △68
流動資産合計 7,273,365 7,908,576
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,296,341 2,253,948
土地 1,913,440 1,913,440
その他(純額) 410,778 397,967
有形固定資産合計 4,620,561 4,565,357
無形固定資産 13,193 12,733
投資その他の資産 2,623,705 2,571,766
固定資産合計 7,257,460 7,149,856
資産合計 14,530,825 15,058,432
負債の部
流動負債
買掛金 1,056,296 815,993
短期借入金 2,950,000 3,650,000
1年内返済予定の長期借入金 504,996 511,662
未払法人税等 243,720 28,810
賞与引当金 100,916 16,666
ポイント引当金 256,571 262,422
その他 585,746 756,537
流動負債合計 5,698,246 6,042,091
固定負債
長期借入金 525,016 668,351
退職給付引当金 1,283,087 1,311,373
役員退職慰労引当金 150,066 151,159
資産除去債務 166,001 166,813
その他 146,144 140,563
固定負債合計 2,270,314 2,438,259
負債合計 7,968,561 8,480,350
純資産の部
株主資本
資本金 1,910,645 1,910,645
資本剰余金 500,645 500,645
利益剰余金 4,113,476 4,124,440
自己株式 △108,380 △108,380
株主資本合計 6,416,386 6,427,350
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 145,877 150,731
評価・換算差額等合計 145,877 150,731
純資産合計 6,562,264 6,578,082
負債純資産合計 14,530,825 15,058,432
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 4,867,400 4,787,828
売上原価 2,591,644 2,580,817
売上総利益 2,275,755 2,207,010
販売費及び一般管理費 2,180,236 2,092,466
営業利益 95,518 114,543
営業外収益
受取配当金 6,257 7,304
受取手数料 7,114 6,701
産業廃棄物収入 4,690 3,644
その他 7,910 7,058
営業外収益合計 25,973 24,709
営業外費用
支払利息 6,525 6,110
その他 426 805
営業外費用合計 6,951 6,916
経常利益 114,540 132,336
特別利益
固定資産売却益 - 36
特別利益合計 - 36
特別損失
固定資産除却損 30 34
特別損失合計 30 34
税引前四半期純利益 114,509 132,338
法人税、住民税及び事業税 10,815 9,961
法人税等調整額 29,680 40,858
法人税等合計 40,496 50,819
四半期純利益 74,013 81,518
- 5 -
㈱ホットマン(3190)
2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
イエロー アップ (注)1 (注)2 計上額
TSUTAYA 計
ハット ガレージ (注)3
売上高
外部顧客への
3,928,091 502,855 228,656 4,659,603 207,796 4,867,400 - 4,867,400
売上高
セグメント間
の内部売上高 4,674 422 130 5,227 2,653 7,881 △7,881 -
又は振替高
計 3,932,765 503,278 228,786 4,664,831 210,450 4,875,281 △7,881 4,867,400
セグメント利益 166,127 1,324 20,516 187,968 21,560 209,529 △114,010 95,518
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイソー事業、自遊空
間事業及び保険収入等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△114,010千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
イエロー アップ (注)1 (注)2 計上額
TSUTAYA 計
ハット ガレージ (注)3
売上高
外部顧客への
3,703,800 624,364 238,619 4,566,784 221,044 4,787,828 - 4,787,828
売上高
セグメント間
の内部売上高 685 478 41 1,206 2,752 3,958 △3,958 -
又は振替高
計 3,704,486 624,842 238,661 4,567,990 223,796 4,791,786 △3,958 4,787,828
セグメント利益 148,088 16,154 25,769 190,011 20,175 210,186 △95,642 114,543
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイソー事業、自遊空
間事業及び保険収入等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△95,642千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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